脳科学のプレゼント・デザイン

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January 21, 26

スライド概要

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脳の研究と教育をしています。『焚き火の脳科学』の著者。大学の必修科目の設計や全学教育マネジメント、合理的配慮申請システムの設計・開発にも携わっています。さらに「フューチャー・デザイン」を教育、人材育成、組織運営に導入する活動にも力を入れています。

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各ページのテキスト
1.

脳科学のプレゼント・デザイン 3年生以上が受講する高年次基幹教育科目の 「脳情報科学入門」において30分程度で実施したもの 九州大学 基幹教育院 岡本 剛 (フューチャー・デザイン・コンソーシアム代表) ©岡本 剛 2026 脳科学のプレゼント・デザイン 本資料はクリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示-継承 4.0 国際(CC BY-SA 4.0)に従って利用が可能です。 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja

2.

4人程度のグループに わかれて座ってください ~9:25

3.

フューチャー・デザインとは 未来志向で政策立案、未知の問題発見、 自身の行動変容を誘発するための思考法 ● 制度設計の専門家の西條辰義先生(現・京都先 端科学大・特任教授)が、2012年に着想。 ● ネイティブアメリカン・イロコイ連邦が「7 世代後 の人々の視点で今の意思決定」をしていたエピ ソードに影響を受けて設計。 ● 多くの実践・実験を積み重ね、手法をアップデー トし続けている。 ● 現在、アカデミア、財務省、地公体で拡大。 ● Think7に採択、ドイツG7に提案。 ● 2024年1月、経団連十倉会長が豊かさを実感 できる経済社会を作るキーワードとして提示。 ● 岡本は教育フューチャー・デザイナーとして フューチャー・デザイン・コンソーシアムを設立

4.

プレゼント・デザインとフューチャー・デザイン フューチャー・デザイン (将来人になりきって、将来から現在を考える) プレゼント・デザイン (現在から将来を考える) 現在 将来 4

5.

脳科学の プレゼント・デザイン

6.

これからの脳科学では、何を研究するべきか? 1. これから脳科学が取り組むべき研究テーマを各自3つ考え、 〇〇に書いていこう(5分程度)。 2. 一番後ろ出口に近い人から順番に、自分が書いたことを口頭で 説明する(1人数分) ● 質問やコメントをしながら話題を広げたり、深めたりしよう 3. グループで一押しの研究テーマを決めて、その理由とともに簡単 に〇〇に書こう。 9:45まで

7.

次回までの宿題 ◍ 次回はフューチャー・デザインをやります ◍ 次回まで、50年後の未来を共存させて生活してください。 ● 日常生活の色々な場面で、50年後だとどうなっているか想像する。 ● 大学で、自宅で、旅行先で・・・。移動中、食事中、休憩中・・・。