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January 20, 25
スライド概要
大学院生向け集中講義のフューチャー・デザイン授業で使用したワークシート。グループワークで使用することが前提ですが、このシートを活用すれば1人でも同様の一連のワークが可能です。
脳の研究と教育をしています。『焚き火の脳科学』の著者。大学の必修科目の設計や全学教育マネジメント、合理的配慮申請システムの設計・開発にも携わっています。さらに「フューチャー・デザイン」を教育、人材育成、組織運営に導入する活動にも力を入れています。
1 大問題を解決しよう 【授業ワークシート(提出用)】 所属: □□□□ 氏名: □□□□ 学生番号: □□□□
2 自己紹介 1. 名前・呼び方: □□□□ 2. 出身: □□□□ 3. 好き・得意・興味: □□□□ 4. 所属: □□□□ 5. 専門分野: □□□□ 6. 一番気になるSDGsの目標: □□□□ 7. 取り組みたい「大問題」の候補: □□□□ 8. グループワークで得意な役割: □□□□
3 一緒にチームを組みたい相手 • 名前: □□□□ • 所属: □□□□ • 専門分野: □□□□ • SDGs: □□□□ • 大問題の候補: □□□□ • 名前: □□□□ • 所属: □□□□ • 専門分野: □□□□ • SDGs: □□□□ • 大問題の候補: □□□□
4 チーム□ メンバーリスト • ファシリテータ: □□□□ –仕事内容。。。 • 板書係: □□□□ • アイデア出し係: □□□□ • 注 – 自分の担当係については、やるべき仕事をこのように第2リストに書き出すこと – このテキストボックスは削除すること
5 「大問題」の設定 • 注 – 各自マインドマップの写真を撮って、このページに貼り付けること – マインドマップ上で「大問題」の内容がわかるようにすること – このテキストボックスは削除すること
6 「大問題」解決に使えそうな研究手法 • □□□□□□□□ • □□□□□□□□ • □□□□□□□□
7 「大問題」の現状 • 注 – 「大問題」の現状→現在の取り組み→改善点 の流れがわかるような板書の写真を各自撮って、 このページに貼り付けること – このテキストボックスは削除すること
8 「大問題」解決のために自分たちが取るべきアクション • 注 – 「大問題」解決のために「2024年の私たちは、2050年の将来を見据えて、 どのようなアクションを実施すべきか」をまとめた板書の写真を貼り付けよう – このテキストボックスは削除すること
9 「大問題」のきっかけとなった過去の出来事 • □□□□□□□□(□□□□年頃) • □□□□□□□□(□□□□年頃) • □□□□□□□□(□□□□年頃) • 注 – 「具体的な出来事の内容(□□□□年頃)」の形で3つ以上書こう – このテキストボックスは削除すること
10 現在人から過去人へのリクエスト • 注 – 板書の写真を各自撮って、このページに貼り付けること – このテキストボックスは削除すること
11 チーム□ メンバーリスト • ファシリテータ: □□□□ • 板書係: □□□□ • 言い出し・盛り上げ係: □□□□ • アイデア出し係1: □□□□ • アイデア出し係2: □□□□ • 注 – 自分の担当係については、やるべき仕事をこのように第2リストに書き出すこと – このテキストボックスは削除すること
12 2050年の暮らし • 注 – 板書の写真を各自撮って、このページに貼り付けること – このテキストボックスは削除すること
13 将来人から現在人へのリクエスト • 注 – 板書の写真を各自撮って、このページに貼り付けること – このテキストボックスは削除すること
14 プレゼント・デザインとフューチャー・デザインの比較 • 注 – 板書の写真を各自撮って、このページに貼り付けること – このテキストボックスは削除すること
15 個人総括1(プレゼント・デザイン) • 「大問題」: □□□□□□□□ • 背景(現状、その問題の解決の必要性): – □□□□□□□□ – □□□□□□□□ – □□□□□□□□ – □□□□□□□□ • 「大問題」解決のためにいま取るべきアクション(3つ): – □□□□□□□□ – □□□□□□□□ – □□□□□□□□
16 個人総括2(パスト・デザイン) • 「大問題」のきっかけとなった過去の出来事(3つ): – □□□□□□□□(□□□□年頃) – □□□□□□□□(□□□□年頃) – □□□□□□□□(□□□□年頃) • 「大問題」を生じさせないためのリクエスト(3つ): – □□□□年頃の□□□□の人たちが□□□□□□□□や□□□□□□□□をし てくれていれば□□□□□□□□□□□□となって大問題は生じていない – □□□□年頃の□□□□の人たちが□□□□□□□□や□□□□□□□□をし てくれていれば□□□□□□□□□□□□となって大問題は生じていない – □□□□年頃の□□□□の人たちが□□□□□□□□や□□□□□□□□をし てくれていれば□□□□□□□□□□□□となって大問題は生じていない
17 個人総括3(フューチャー・デザイン) • 2050年の「大問題」: – □□□□□□□□□□□□ • 「大問題が」解決された/悪化してしまった(どちらかを残す)2050年の 暮らしを実現/回避(どちらかを残す)するためのリクエスト(3つ) – 2024年の□□□□の人たちに□□□□□□□□や□□□□□□□□に取り組ん でもらえば□□□□□□□□□□□□となって大問題は解決する – 2024年の□□□□の人たちに□□□□□□□□や□□□□□□□□に取り組ん でもらえば□□□□□□□□□□□□となって大問題は解決する – 2024年の□□□□の人たちに□□□□□□□□や□□□□□□□□に取り組ん でもらえば□□□□□□□□□□□□となって大問題は解決する
18 個人総括4(リクエスト内容の精査と検討) 「2050年の将来人」として提案したリクエストは、「2024年の現在人」に戻った今、「自分ごと」としてどこまで 受け入れられるだろうか? ⑰で書いた3つのリクエストを精査して検討しよう。必ずしもABCに1つずつ入れる 必要はない(例えば全てCとかでも構わない) A) そのまま受け入れられるリクエスト – □□□□□□□□□□□□ B) 次のように修正すれば受け入れら れるリクエスト – □□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□ C) 受け入れられないリクエストとそ の理由 – □□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□
19 チーム内発表会で出た修正提案のまとめ • 主な提案: – □□□□□□□□ – □□□□□□□□ – □□□□□□□□ • 提案を受け入れて修正した箇所のうち主なもの: – □□□□□□□□□□□□□□□□ – □□□□□□□□□□□□□□□□ – □□□□□□□□□□□□□□□□
20 出張発表会での主な質問・コメントとその回答 • Q1: □□□□□□□□□□□□ • A1: □□□□□□□□□□□□ • Q2: □□□□□□□□□□□□ • A2: □□□□□□□□□□□□ • Q3: □□□□□□□□□□□□ • A3: □□□□□□□□□□□□
21 参考文献 • □□□□□□□□ • □□□□□□□□ • □□□□□□□□