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August 26, 25
スライド概要
【この資料で学べること】
行政書士として専門分野選びに迷っている方へ。
いま私が注目しているのは、障害福祉サービスの【指定申請】です。
・障害福祉ニーズの高まり
・申請単価が比較的高い
・法人設立や補助金申請など派生業務の可能性
・6年ごとの更新によるリピート性
・ライバルが少なく、SEOで上位を狙いやすい
これらの理由から、非常に将来性のある分野といえます。
実際の成功事例も交えて解説していますので、専門分野に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
【関連動画】
このPDF資料に関連するYoutube動画は、こちら
↓
行政書士の「障害福祉サービスの指定申請」がお勧めの理由
https://youtu.be/TrdTYeFounE
【提供・作者プロフィール】
株式会社ミリオンバリュー(士業専門ホームページ制作会社)
代表取締役・士業専門Web集客コンサルタント
大林 亨輔(おおばやし こうすけ)
これまでに500以上の士業事務所の集客をサポート。
「開業翌日に問合せが来た」「月20件以上集客」などの成功事例多数。
【Youtube:チャンネル登録はこちら】
https://www.youtube.com/@kosuke-marketing?sub_confirmation=1
士業専門のホームページ制作・Webマーケティング支援会社。 主なお客様は、税理士・行政書士・社会保険労務士・司法書士・弁護士といった士業事務所です。 ホームページを作って終わり、ではなく、売れる文章作成(コピーライティング)や、アクセスアップ(SEO対策、リスティング広告)などのノウハウも提供。 また、受任率(受注率)をアップさせる営業ノウハウもシェアしています。 ●ここで公開中のスライドは、Youtubeでも解説しています↓ https://www.youtube.com/@kosuke-marketing?sub_confirmation=1 ●サービス紹介など、当社サイトはこちら↓ https://sigyou-school.biz/ ●士業向けWebマーケティング情報を発信しているブログはこちら↓ https://sigyou-school.biz/pre/
今日のテーマ 【行政書士の障害福祉サービスの指定申請】
本日お話すること(目次) 『障害福祉サービスの指定申請』成功事例の紹介 障害福祉サービスの指定申請とは? 障害福祉サービスの指定申請:お勧め4+1の理由 あなたの地域での需要・競合は? 【行政書士N先生】ホームページを「●●できる」魅力
『障害福祉サービス の指定申請』 成功事例の紹介
ホームページからの集客が8割 福祉分野に強い行政書士として 名前が知られるようになった 行政書士:S先生 ホームページで集客に成功
障害福祉サービスの 指定申請とは?
指定申請が必要な事業 (例) 就労継続支援A型 就労継続支援B型 就労移行支援 居宅介護 重度訪問介護 放課後等デイサービス など
申請書類が多岐にわたるため、事専門家に依頼したい ⇒行政書士の出番
障害福祉サービスの 指定申請:おすすめ 4+1の理由
(集客の公式) 客数 × 単価 × リピート率 - ライバル
①需要(客数)が 伸びている 障害福祉サービスの多様化 利用者数が増加傾向(例:放課後 等デイサービス:障害を持つ子ど もの増加、働く女性の増加) こういった背景から、 指定申請の需要も増加中
障害福祉サービスの事業所数の推移 児童発達支援 放課後等デイサービス 就労継続支援B型 就労移行支援 共同生活援助(グループホーム) 居宅介護 行動援護 (事業所) 重度訪問介護 就労継続支援A型 短期入所 同行援護 生活介護 200000 約1.61倍 150,658 150000 100000 93,386 50000 0 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 令和1年 令和2年 令和3年 出展:厚生労働省の「社会福祉施設等調査」のデータをもとにグラフ化 令和4年 令和5年
障害福祉サービス 伸び率:トップ5 (過去10年の伸び率) 1位:児童発達支援:411.7% 2位:放課後等デイサービス:401% 3位:共同生活援助(グループホーム): 207.5% 4位:就労継続支援A型:196.3% 5位:就労継続支援B型:191.6%
②単価が比較的高い 申請単価「10~20万円」 派生業務も 会社設立:指定を受けるには、法 人であることが前提 補助金・創業融資:成功報酬で、 高単価になりやすい
【関連動画】行政書士×銀行融資診断士の ダブルライセンスが熱い理由 👆️
③リピートがある 障害福祉事業所は、 6年ごとに指定の更新が必要 ⇒毎回新規で集客しなくても、 一定の報酬が得られるのは ありがたい
④まだライバルが 多くない 「建設業許可」「会社設立」「入管」 などに比べ、この分野に特化している 行政書士事務所は、まだ少ない ⇒検索上位を狙いやすく、 ホームページで集客しやすい
(もう1つ) やりがいがある 単なる書類作成の代行ではない。 ⇒支援を必要とする方々の 生活基盤を整えるという、 非常に意義のある仕事
当社の クライアントの例 『自分の家族に障がいを持つ者がいる ため、この分野にはご縁を感じて始め ました。 実務を通じて、社会の役に立っている 実感があり、大きなやりがいを感じて います』
専門分野を選ぶ上で、“収益性”はもちろん重要 同じくらい「誇りを持って取り組めるか」も大事
あなたの地域での 需要・競合は?
検索数:Googleキーワードプランナー 競合状況:検索して目視でもチェック(大変…)
ホームページ制作を申込む前に、無料診断 「障害福祉サービスの指定申請を集客できるか?」
(調査の例)キーワードの検索数
(調査の例)その地域でのライバル状況
データをもとに、あなたの「勝ち筋」をご提案
集客できるホームページを作りたいなら 「HP制作ライトプラン」 「無料診断」の詳細は以下 👇️
障害福祉サービスの 指定申請は、おすすめ ①需要(客数)が伸びている ②単価も10万円以上 + 派生業務 ③リピート(更新)あり ④競合も、まだ少ない ※「やりがい」もあり
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