小さい士業事務所が、実は強い理由。本「ステイスモール」紹介
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June 02, 25
スライド概要
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小さい士業事務所が、実は強い理由。本「ステイ・スモール」紹介。
https://youtu.be/LMRPXVD-lU4
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本「ステイ・スモール」書評・レビュー｜小さな会社が成功する戦略とは？
https://sigyou-school.biz/pre/blog/recommended-books/stay-small-review/
士業専門のホームページ制作・Webマーケティング支援会社。 主なお客様は、税理士・行政書士・社会保険労務士・司法書士・弁護士といった士業事務所です。 ホームページを作って終わり、ではなく、売れる文章作成（コピーライティング）や、アクセスアップ（SEO対策、リスティング広告）などのノウハウも提供。 また、受任率（受注率）をアップさせる営業ノウハウもシェアしています。 ●ここで公開中のスライドは、Youtubeでも解説しています↓ https://www.youtube.com/@kosuke-marketing?sub_confirmation=1 ●サービス紹介など、当社サイトはこちら↓ https://sigyou-school.biz/ ●士業向けWebマーケティング情報を発信しているブログはこちら↓ https://sigyou-school.biz/pre/
関連スライド
各ページのテキスト
「もっと大きな会社（事務所）にしたい」 「もっと売上を伸ばしたい」 ⇒ 実は失敗の原因
１人士業や、小さな事務所 「小さい」ことは、実は「強み」である
本日お話すること（目次） (1)拡大すると獣（けだもの）に喰われる (2)「見る目がある人」に広げる (3)「個性を活かす」が最大の武器
(1)拡大すると 獣（けだもの）に 喰われる
規模の拡大＝コスト増 （例） 多くの売上 多くの社員 多くの維持費 ⇒「会社を維持するために働く」 状態に…
「獣(会社)の腹を満たすために、本質を見失う」 自分や顧客ではなく、会社のために働くことに…
成功した企業の 失敗の原因 失敗の主な理由は、 「企業が、規律なき拡大路線に 陥ったこと」である ～ジム・コリンズ「ビジョナリー・カ ンパニー３：衰退の５段階」～
私(大林)の失敗談 売上目標が「ノルマ」に 受注してすぐ「次のお客様」を追 いかける感覚 家に帰っても、頭は仕事のことば かり
目標や働き方を見直し、 持続可能かつ十分な売上を確保しつつ、余裕ある経営
(2)見る目がある人に 広げる
「多くの人に届ける」ではなく、 「見る目がある人に届ける」
私(大林)のエピソード 起業した頃は、 「士業専門」ではなかった ⇒ホームページ制作会社は、海千山千 このままではいずれ疲弊する…
成功事例が複数あった『士業』に特化 「見る目がある人」に届き、会社の売上も安定
士業も同じ。 何でも屋さんではなく、専門分野を絞ろう
(3)「個性を活かす」 が最大の武器
「プロ意識」の名のもとに個性は軽視されがち… しかし、小さいからこそ「個性」が競争力になる
スキルや知識は、真似される 個性は、真似されない
私(大林)のエピソード 営業（セールス）が大の苦手（笑） 『ホームページで優良顧客からの 問合せを獲得する』 『営業しなくても受注できる仕組み』
営業が苦手＝一見、短所に見えるが… 捉え方を変えれば、それがすごい強みになる
あなたが仕事をしていて楽しく、 かつお客様が最高に喜んでいる。それが「成功」
【関連ブログ】本「ステイ・スモール」から学ぶ、 士業が目指す理想の働き方 👇️
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