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July 17, 25
スライド概要
【この資料で学べること】
開業から3ヶ月。ホームページも作ったのに、問い合わせがまったく来ない——
そんな行政書士S先生から実際に寄せられたご相談をもとに、
「よくある集客ミス3選」とその改善ポイントを、この資料で解説します。
・専門分野が曖昧なままスタートしている
・キャッチコピーが“自分目線”で、顧客に響いていない
・アクセスを集める仕組みが整っていない
これらの点を見直した結果、S先生は2ヶ月後に月3件の問い合わせを獲得できるようになりました。
あなたのホームページは、見込み客に「この人に相談したい」と思われる内容になっていますか?
この資料を使って、ぜひチェックしてみてください。
【関連動画】
このPDF資料に関連するYoutube動画は、こちら
↓
行政書士K先生『開業して3ヶ月、まったく問合せがありません…』へのアドバイス
https://youtu.be/r6KzWCUUNE4
【提供・作者プロフィール】
株式会社ミリオンバリュー(士業専門ホームページ制作会社)
代表取締役・士業専門Web集客コンサルタント
大林 亨輔(おおばやし こうすけ)
これまでに500以上の士業事務所の集客をサポート。
「開業翌日に問合せが来た」「月20件以上集客」などの成功事例多数。
【Youtube:チャンネル登録はこちら】
https://www.youtube.com/@kosuke-marketing?sub_confirmation=1
士業専門のホームページ制作・Webマーケティング支援会社。 主なお客様は、税理士・行政書士・社会保険労務士・司法書士・弁護士といった士業事務所です。 ホームページを作って終わり、ではなく、売れる文章作成(コピーライティング)や、アクセスアップ(SEO対策、リスティング広告)などのノウハウも提供。 また、受任率(受注率)をアップさせる営業ノウハウもシェアしています。 ●ここで公開中のスライドは、Youtubeでも解説しています↓ https://www.youtube.com/@kosuke-marketing?sub_confirmation=1 ●サービス紹介など、当社サイトはこちら↓ https://sigyou-school.biz/ ●士業向けWebマーケティング情報を発信しているブログはこちら↓ https://sigyou-school.biz/pre/
「開業して3ヶ⽉、ホームページも作ったけど、 問い合わせが1件も来ません…」
焦り、悩み… 「ホームページを作ったら、 少しはお客様が来ると思っていた」 「チラシも配ったけど反応がない」 ⇒うまくいかない “3つの共通パターン”と解決策を解説
本⽇お話すること(⽬次) ⾏政書⼠S先⽣の失敗例をご紹介 ホームページのよくある集客ミス×3 S先⽣の、その後
⾏政書⼠S先⽣の ケース紹介
ホームページ制作会社 に依頼したが… 「元士業経験者がおり、 法律関連の文章が書ける」とのことで 文章作成 & デザインを依頼 きれいなホームページが完成! ⇒3ヶ月経っても、問合せゼロ…
ホームページの よくある集客ミス×3
ミス①専門分野が 絞られていない ホームページを見ても、 「何が得意なのか」が分からない (例)トップページに 「相続・会社設立・建設業許可・農地 転用…」とズラリ
「何でも屋さん」は、選ばれない (例)レストランも
相続で悩んでる⼈は、「相続の専⾨家」を探している。 他の業務には興味がない。(むしろノイズ)
成功している人は 専門分野を決めている 好き × 得意(経験) × 貢献できる この3つが重なるのはどこ? (例) 中小企業で経理を担当 ⇒ 経理代行 建設業課で勤務経験 ⇒ 建設業許可 日本語教師の経験あり ⇒ ビザ
ミス②文章が、ただの 自己紹介になっている 「●●専門」 「実績●件以上」 だけでは、問合せは増えない… 人を動かす文章 「セールスレター」が大事
法律系の文章 VS 集客できる文章 「法律系の文章がかける」ことと 「集客できる文章がかける」ことは 全く違う。 ある意味、 法律系の文章 = 教科書(情報) 集客できる文章 = ラブレター(心)
⽂章も書ける制作会社には、 「セールスレターが書けますか?」と確認しよう
セールスレターの秘訣 「ターゲットを決める」が最重要! (例:ラブレターを書くなら) 万人に響くラブレター 最愛の“あの人”に響くラブレター どっちが書きやすい?
同じ就労ビザでも… 法人(外国人を雇用したい): どのビザを取ればいい? 家族を呼び寄せたいと言われた ら? 個人(就職したい): 書類ミスで「不許可」にならない か心配 日本語に自信がなく、入管の説明 や書類内容を理解できない
【関連動画】成功事例で学ぶ: 士業のホームページ集客:5つのポイント 👆️
ミス③ アクセスが少ない =そもそも見られていない…。 必要なのは 「アクセスを集める仕組み」 =SEOやPPC(リスティング広告)
よくある質問: ブログは何文字? 「ブログって、 何文字くらい書けばいいんですか?」 「3,000字以上は必要ですか?」 結論=文字数なんて気にしなくていい なぜかと言うと…
そのブログを読みに来るお客様は ⽂字数なんてぜんぜん気にしていない
Google公式も Google が優先する文字数があると どこかで聞いたか読んだために、 特定の文字数になるように 記事を書いていますか? (そのような設定は存在しません)。
大事なのは、徹底的な 丁寧さと分かりやすさ 「建設業許可 申請 必要書類」 で上位表示したいなら このキーワードで検索する人の悩み・ 課題がすべて解決され、即行動できる くらいのレベルで分かりやすく書く。 「このブログ記事を読めば、他の記事 なんて読む必要はない」くらい詳しく
文字数は、 「結果論」 その結果、 3,000文字になるならそれでいいし、 1万文字を超えるならそれでいい。 そのブログを読む人は、 「自分の悩み・課題を解決したい」 のだから、そこだけに寄り添えばいい
「その記事を読んだ⼈が、⾃分で⼿続きしちゃったら、 お⾦になりません…」は、⼼配しなくていい
「自分だったら?」 必ず疑問が出てくる 「自分の場合は、 この書類のこの部分に 何を書けばいいんだろう?」など ⇒この時、相談するのは、 「このブログ記事を書いた人、 すごく詳しいみたいだから、 この人に相談しよう」
SEOはテクニックじゃない 「お客様の⽬線」で考えれば、答えは出ている
【関連動画】初心者向け:SEO対策を3ステップで 簡単解説。Webマーケ歴15年を凝縮 👆️
S先⽣の、その後
S先生がやったこと ①専門分野を「会社設立+創業融資」 に絞った ② 「仕事も家庭も大事にしたい、 という気持ちで起業する人」に 寄り添う文章に変えた ③文字数を気にせず、「これを読めば、 他を読む必要がない」ブログを書いた
2ヶ⽉後には、「⽉3件」の問合せを獲得 現在も、徐々に増加中
【HP制作ライトプラン】 「どの専⾨分野がいい?」無料診断&アドバイス
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