DevLOVE関西の歴史と価値と学んだこと

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March 21, 25

スライド概要

2025年3月19日のDevLOVE関西「あなたはなぜコミュニティに関わっているのですか?」での発表スライドです

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レッドジャーニー(https://redjourney.jp/) 所属のアジャイルコーチ 元ギルドワークス 所属 様々な規模のSIerでのシステム開発を経て今に至り、約10年で40の組織、80のチームを支援している。 「ええと思うなら、やったらよろしいやん」を口癖に、社内のみならず社外のチームがより良くなるお手伝いなど日々活動中。 ・認定プロフェッショナルスクラムマスター(CSP-SM) ・認定プロダクトオーナー(CSPO) ブログ:サウスポーなエンジニアの独り言

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

DevLOVE関西 DevLOVE関西の 歴史と価値と学んだこと 中村 洋(@yohhatu)

2.

中村 洋(Yoh Nakamura) ✔ レッドジャーニー ✔ アジャイルコーチ ✔ Certi ed Scrum Professional®-ScrumMaster ✔ Certi ed Scrum Product Owner® ✔ Certi ed Agile Leadership I ✔ Certi ed LeSS Practitioner fi fi fi fi ✔ @yohhatu

3.

話すこと ✔ DevLOVE関西の歴史 ✔ DevLOVE関西の(自分にとっての)価値 ✔ DevLOVE関西から(自分が)学んだこと

4.

DevLOVE関西の歴史

5.

DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する 人たちの集まりです。 この集まりでは、開発の楽しさを再発見 し、広げるために、2つのコンセプトの もと、明日の開発の現場に役に立つこと を目指した勉強会やイベントを開催してい ます。 DevLOVE公式サイトより

6.

1.開発の楽しさを発見し よう。広げよう。 2.開発の現場を前進させ よう。 DevLOVE公式サイトより

7.

http://www.slideshare.net/papanda/dev-love2012closing

8.

DevLOVE関西とは? ✔ DevLOVEのコンセプトをベースに関西で立ち上げた ✔ 2009年9月26日に1回目を実施

9.

DevLOVE関西とは? ✔ 2013年〜2019年頃に活発に活動 ✔ 2013年:35回 ✔ 2014年:40回 ✔ 2015年:28回 ✔ 2016年:21回 ✔ 2017年:20回 ✔ 2018年:27回 ✔ 2019年:24回

10.

DevLOVE関西とは? ✔ 毎回25人、200回でのべ5000人くらいの参加者 ✔ 毎回3人、200回でのべ600の経験が語られている ✔ コミュニティページの人数は2400人

11.

DevLOVE関西とは? 話し手、参加者、会場提供の会社さん、 みなさん、ありがとうございます!

12.

なぜDevLOVE関西を やろうと思ったのか?

13.

なぜDevLOVE関西を やろうと思ったのか? ✔ (自分の知っている範囲では)東京近辺で開催 されているコミュニティ、勉強会があまり見当 たらなかった ✔ 伝わってくる様子、熱量を見て「自分たちで もこうした場を作ってみたい」と思った

14.

DevLOVE関西の特徴

15.

DevLOVE関西の特徴 ✔ テーマが雑食性 ✔ だいたい15〜30人くらいの規模 ✔ 平日夜が多い。ワークショップは土曜に実施 ✔ ダイアログ(対話)の場がある

16.

DevLOVE関西の特徴 ✔ それぞれの経験を話し合う場を大切にしている

17.

それぞれの経験を話し合う 対話の場を大切にしている

18.

それぞれの経験を話し合う 対話の場を大切にしている “飛行機乗りの世界では、ハンガーフライトという言葉 があるそうだ。 天候が悪ければ、良くなるまで、ハンガー(格納庫)で待 つ。その間、同じように天候の回復を待つ他のパイロッ トと雑談をする。この雑談が、飛行に関する貴重な情報 源となっていたらしい。 というのは、一人の人間が経験できることは限られてい るからだ。 https://papanda.hatenablog.com/entry/20090429/1241016409

19.

それぞれの経験を話し合う 対話の場を大切にしている ✔ 一方的に聴くだけでない ✔ 参加者それぞれの経験、考え、感想を話す

20.

それぞれの経験を話し合う 対話の場を大切にしている ✔ なにかが偶然見つかるかもしれないゆるやかな期待 ✔ コンテキストがそろっていないからこその発見

21.

ちょっとした出来事

22.

ちょっとした出来事 ✔ 話し手が来ない ✔ 参加者が少ない ✔ 会場を貸してくれていた人が退職する

23.

ちょっとした出来事 ✔ 話し手が来ない ✔ 幸いなことに”本当に”来なかったことはな かった ✔ 開始数分前やちょっと過ぎてから来ることは あった ✔ 場つなぎの経験になったり「なんとでもな る」と思えるようになった

24.

ちょっとした出来事 ✔ 参加者が少ない ✔ だいたい10人以上は来てくれている(ありが とうございます!) ✔ 話し手に対して”申し訳ない”という気持ち ✔ 少なくとも自分は全力で聴く

25.

ちょっとした出来事 ✔ 会場を貸してくれていた人が退職する ✔ これまで貸してくれていた人に感謝 ✔ うまく引き継いでもらえると嬉しい ✔ 貸してくれる場所にもメリットがあるように したい

26.

DevLOVE関西の価値

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DevLOVE関西の価値 ✔ インプットの場 ✔ 仲間と出会える場 ✔ アウトプットの場

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DevLOVE関西の価値 ✔ インプットの場 ✔ セッションだけでなく質疑応答やダイアロ グ、懇親会などでより深く話ができる ✔ 生きた経験や知見、工夫と出会える

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DevLOVE関西の価値 ✔ 仲間と出会える場 ✔ 現場でいろいろうまくいかない時に助け合え る仲間 ✔ 「よし、明日からも頑張ろう」とシンプルに やる気と情熱を分け与えてもらえる ✔ (傷のなめ合いはあまり好きではない)

30.

DevLOVE関西の価値 ✔ アウトプットの場 ✔ 半ば強制的に自分のやってきたこと、考えを まとめる機会(アウトプット駆動) ✔ 人に話す練習にもなる

31.

DevLOVE関西から学んだこと

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DevLOVE関西から学んだこと ✔ 「ないなら自分でやればええで」 ✔ 「中の人をやるとええで」 ✔ 「自分が楽しむとええで(感謝を忘れずに)」

33.

DevLOVE関西から学んだこと ✔ 「ないなら自分でやればええで」 ✔ なければ自分でやればいい。そうすれば何か が起きる(なにも起きないということもフィード バックと考える) ✔ 自分の意思、Whyを持つことが大事 ✔ でもその意思やWhyが崇高である必要はない

34.

DevLOVE関西から学んだこと ✔ 「中の人をやるとええで」 ✔ 最初は参加者。ちょっと手伝ったりして徐々 に中の人になっていく(正統的周辺参加) ✔ いろいろな人と仲良くなれる ✔ シンプルに覚えてもらえやすい

35.

DevLOVE関西から学んだこと ✔ 「自分が楽しむとええで(感謝を忘れずに)」 ✔ 楽しめるから続けられる ✔ 続けられるから試せるし、学べる ✔ 学べるから楽しめる(無限ループ)

36.

みなさんにとっての コミュニティの価値はなんですか?