ボウルビィの愛着理論

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November 13, 23

スライド概要

ボウルビィの愛着の発達段階、アインズワースのストレンジシチュエーション法について講義やYouTubeで解説するのに使用した資料です。講義などでの使用OKです

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精神科医、大学教員かつYouTuberです。資料は講義での使用OKです。 私がYouTubeで使用している資料につき公開をご希望の方がいたら、該当する動画のコメント欄でお知らせください。

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各ページのテキスト
1.

愛着 理論

2.

ボウルビィ 愛着の発達段階 アタッチメント

3.

第1段階 人に反応 3ヶ月頃まで

4.

第2段階 親に反応 愛着の選択性 6ヶ月前後

5.

安全基地 特定の人に対して 守ってもらえる と認知する

6.

安心基地 特定の人といると 落ち着く、癒される などと感じる

7.

第3段階 親を 求める

8.

特定の人を安全基地・安心基地と認識した上での 探索基地 どこかに行ってきて そのことを報告する

9.

第4段階 親から 離れる ことができる 安全基地が あるからこそ 離れられるし ストレスに強くなる

10.

アタッチメント 愛着の発達段階 第1段階 第2段階 第3段階 第4段階 人に反応 親に反応 親を求める 親から離れる

12.

ボウルビィは ニンシンキュウリ 人親 求離

13.

精神診療 プラチナ マニュアル

14.

愛着の安定性 アインズワースの ストレンジ シチュエーション法

15.

赤ちゃんと 母親

16.

母親が 退室し 知らない人 と過ごす

17.

母親が 戻る

18.

安定型 回避型 不安定型 ママ いない ママが きた!

19.

安定型 回避型 抵抗型 ママ いない ママが きた!

20.

回避型や抵抗型といった 不安定型では 母親が安全基地と十分に認識さ れておらず 愛着形成の 不十分さ を表す

21.

子供の頃に形成された愛着は その後の対人行動やストレス 耐性などに影響する

22.

大人になってからの • つらいとき、人に話して落ち着こ うとするのか • 困ったときに人に聞く、たのむ、 たよるができるか • 精神的に安定しているか に子どもの頃の愛着が関係