20260909_AI駆動開発の学びをプロダクトマネジメントから考える

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September 13, 26

スライド概要

2026年9月9日開催の渋谷アジャイルの資料になります。
https://shibuyagile.connpass.com/event/399429/

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Insurtechラボで作成しているスライドです

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各ページのテキスト
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AI駆動開発の学びをプロダク トマネジメントから考える 2026年9月9日 渋谷アジャイル

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自己紹介 小泉 岳人 X(Twitter):@koitake_ ニッセイ情報テクノロジーでマネージャーやっています。 趣味:コントラバス スクリーンショット・写真撮影・SNS共有 大歓迎! #shibuyagile #shibuyagile 2

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わざわざ蒲田まで来てくれてありがとうございます。 ニッセイ情報テクノロジー ◼「保険・共済」「年金」「ヘルスケア」といった社会 保障領域のマーケットに対して、質の高いITサービス やコンサルティングなどを提供しています。私たちの 使命は、ITで“いのちを支える”産業に貢献すること。 社会や生活の基盤となるプラットフォーマーを目指し、 新たな価値の創造に取り組んでいます。 設立 1999年7月 事業内容 保険・金融に関するシステムサービス 医療・介護に関するシステムサービス ネットワークサービス、アウトソーシング、収納代行 従業員数 #shibuyagile #shibuyagile 2,735名 (2026年4月1日 等 現在) 3

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場所の説明 #shibuyagile #shibuyagile 4

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AI駆動開発で直面した悩み AIで「作る」ことは速くなった。だが、理解が追いつかなければ、判断できないものが高速に積 み上がる。目指したかったのは、作るたびに理解と判断力も蓄積され、進むほどよくなる状態 実際の状況 1 目指したかった開発 2 1 AIで形にする(理解負債が増える) 1 AIで形にする(理解負債が増える) 2 動くもの・実例で理解/学びが進む 2 人の理解より先に成果物が増える 3 理解負債が返済される 3 理解負債が積みあがる 4 学びをAI/ルール/設計に戻す 4 判断・責任が曖昧になりAI依存が進む 5 開発が進むほど速く・良くなる 5 後半で手戻り・停滞が増える 人とAIがともに成長する開発 #shibuyagile #shibuyagile AIに判断を預ける開発 5

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なぜ、分からないまま進むのか AIにより、分からなくても開 発は進む。だからこそ、「わ からない」を意図的に表出し ないといけない 1 スキル不足 基礎スキルが不足。「わから ない」ことが分からない 2 文化・契約 3 受委託関係が複雑な中、 「わからない」を出せない Agile習熟不足 問題発見や学習がAgileの強み だが、「問題(わからな い)」に気づきにくい ワンチーム お客様 なぜか進む #shibuyagile #shibuyagile 会社1 会社2 再委託 再委託 問題はありません 6

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どう向き合うのか? 向き合い方は検討中。AIをうまく使えるチームの観察結果は下記。 1 スキル不足 ⚫ 対象スキルへの好奇心 2 文化・契約 3 ⚫ 実施タスクと学習計画の見 立て ⚫ シンプルな目標 (だんだんと深い興味に成長している) つながってる ⚫ すぐに相談できる有識者と、 その人との関係性 Agile習熟不足 ⚫ メンバー同士のことを知る。 ⚫ 相手先のステークホルダー との関係性 ⚫ 実施しながら学びを積み上 げる仕組み ⚫ SECIモデル 自身の偏愛に向き合うこと ゴール設定 対話を進める方法 次頁に記載 ステークホルダーマネジメント #shibuyagile #shibuyagile 『職人気質×ゴールコミット×実験』が合わさったチーム独特のノリが重要 7

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どう向き合うのか? スプリントの中でインクリメントと合わせてわからない点/改善点の洗い出しを意識的に行い、 その改善検討を実施。状況によって開発と学習の比率をスプリントごとに調整する インクリメント PBI Figma DoD/品 質計画 動作する システム スプリント 計画 スプリン トの実施 方法を見 直す AI駆動 開発 プロダクショ ンコード テストコード Claude. mdに反 映させる #shibuyagile #shibuyagile  設計、バックログ、テスト、 運用手順、AIルールの少なく とも一つが更新されている  新しく発見した未知・前提・ リスクが必ず1つ以上記録され ている 合わせて実施 課題/わからな い点/改善点 INPUT成果物 自体を見直す 学習DoD 検討 分かった点/わからない点 8

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なんか難しそう?? #shibuyagile #shibuyagile 9

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ヒントはプロダクトマネジメント?? プロダクトマネジメントの観点 観点 利用者 価値 優先順位 実現性 検証 主な問い 誰が、どのような状況で困っているのか その問題を解決すると、何がよくなるのか 今、最も重要な問題は何か 技術・運用・制度・体制として実現できるか 作った結果、本当に利用者や業務の状態が変わったか ⇒ プロダクトに対しても、プロセスに対しても、チームに対しても 上記問いを繰り返していくことがヒントとなる。 =本当はAgileも同じだけど、Agileというキーワードだけ だと“方法論”に引っ張られるケースが多い (SIer調べ) #shibuyagile #shibuyagile 10

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プロダクトマネジメントといえばスタートアップ!! ■ 渋谷アジャイルのミッション ⇒スタートアップの現場での試行錯誤を参考にしたい!! 続きはOST(Open Space Technology)で!! #shibuyagile #shibuyagile 11