Dify初心者勉強会|AIで「毎日の振り返り」を自動化するワークフローを作ろう

>100 Views

February 21, 26

スライド概要

Dify初心者向け勉強会のスライドです。Difyの基本操作とWF構築の考え方を学びながら、「振り返りを入力するとAIが整形・評価・フィードバックしてくれるチャットボット」をノーコードで一緒に作ります。目的の言語化からアウトプット定義、ノード設計、テストまでの7ステップを体験し、勉強会後に自力で再構築できる状態を目指します。

シェア

またはPlayer版

埋め込む »CMSなどでJSが使えない場合

ダウンロード

関連スライド

各ページのテキスト
1.

Dify初心者勉強会資料 2025年1月13日

2.

【自己紹介】渕 蒼起(ふち そうき) フリーランスでAIコンサルをやっています!非エンジニアで営業オペレーション改革が得意です。 AIを活用し仮説検証の高速化と確立したフローの型化を支援しています。 年齢 31歳(大谷世代) 趣味 街歩き、麻雀、ラグビー観戦 普段はこんな人 極度のめんどくさがり。楽して結果を出したいという一心でAIを研究 好きなツール NotionAI、Cursor、Dify 日常のAI活用術 整体師からのヒアリングデータをGeminiに読み込ませて姿勢改善、麻雀の分析

3.

今日のゴール 日々の振り返りを簡単かつ効果的に実施できる振り返り支援のワークフローを作成しま す。勉強会で基本的な考えを習得し、勉強会後に再構築できる状態を目指します。 完璧なツールを作る 「考え方」と「作り方」を体験する 勉強会後に資料を見ながら再構築できる状態

4.

Difyとは? Difyは「AIワークフロー」をノーコードで作れるツールです。直感的な操作でビジネスサ イドの方もチャットボットを作成することが可能です。 ワークフロー形式 ブロックを線でつないで処理 の流れを組み立てることがで きます。 AIを部品として使える ノーコード ChatGPTやGeminiなどのLLM を部品として組み込めます。 コードを書かなくてもマウス 操作だけで多くのことが可能 です。

5.

Difyをお勧めする理由 「またAIに何度も同じことを聞いてるな」を、一度の入力で済ませる仕組みづくりが可能 今まで Difyを使うと さらに ChatGPTに何度も 同じやり取りをしている ワークフロー化すれば、一度入力 するだけで毎回同じ品質の出力が 得られる。 処理をわけて最適化すれば精度も 上がる。

6.

Dify活用の3ステップ 活用には以下の3ステップがありますが、今日はレベル1「作れる」を目指します。 STEP.1 作れる STEP.2 役立つ STEP.3 資産化 シンプルなワークフローを 作って動かせる 課題解決につながる ツールを作れる 自分以外の人が使える 運用設計ができる

7.

Dify活用の3ステップ 活用には以下の3ステップがありますが、今日はレベル1「作れる」を目指します。 Lv.1 作れる Lv.2 役立つ Lv.3 資産化 シンプルなワークフローを 作って動かせる 課題解決につながる ツールを作れる 自分以外の人が使える 運用設計ができる

8.

早速、Dify触ってみよう!

9.

Difyアカウント作成(1/2) まずはDifyにログインしましょう。 5つまでは無料で利用することが可能です。Get Startedをクリックしてください。

10.

Difyアカウント作成(2/2) Googleアカウントで簡単に登録が可能です。できた方はスタジオ画面まで進んでください。

11.

OpenAI APIの有効化(1/3)

12.

OpenAI APIの有効化(2/3) ① ② ③ ④

13.

OpenAI APIの有効化(3/3)

14.

まずは簡単に動くものを作ってみよう 以下の手順でチャットフローで新規アプリ作成してください ② ① ③ ④

15.

ノードを埋めてみよう(1/2) チャット欄で入力したテキストデータ チャット欄で入れたファイルデータ

16.

ノードを埋めてみよう(2/2) LLMノードはAIの処理を行うことができるノードです。このノードではプロンプ ト設計が必須になるので、それを埋めていきます。 他のノードでの出力データは/(スラッシュ)で 候補が出るのでそれを選択するのが便利です。

17.

作ったものを保存 定期的に公開する→更新を公開で保存しましょう ① ②

18.

実際に動かして見ましょう アプリを実行を押し、チャット欄に挨拶をして見てください。

19.

Dify構築基礎

20.

DifyでWFを作成する流れ いきなりDifyを開いて作り始めてしまうと、手戻りが発生します。なので、以下のス テップで整理をすることで効率的に開発が可能です。 目的の 言語化 アウト プット の定義 必要な データ を逆算 変数/定数 を分類 Difyで ノードを 連結 各ノード を最適化 動かして テスト

21.

目的を言語化する(1/7) なぜそれが必要か、どのようにして解決したいか、具体的にはどうやって解決したいか を明確化してください。AIと壁打ちし明確化することもお勧めです。 Why 振り返りで自分では気づいていない視点を発見し 学習サイクルを加速させたい How 振り返りを送ったらAIが評価しFBを送ってくれる What Difyで振り返り支援チャットボットを作り 毎日そこに振り返り内容を入力し、FBを出力

22.

アウトプットを定義(2~4/7) 目的から逆算して欲しいアウトプットを定義する。 欲しいアウトプットから逆算し、必要な情報と処理も定義する。 アウトプットイメージ 掲げている目標 インプットと必要な処理 アウトプット 入力データ整形 AIフィードバック 出力マージ 整形された行動実績 と振り返り内容 AIによるFB 最終成果物 整形されてなくても いい行動実績と振り 返り内容 整形された行動実 績と振り返り内容 整形された行動実 績と振り返り内容 目標データ 目標データ 目標達成できそうか評 価し、難しければ軌道 修正の提案を行う 各要素をマージし てフォーマット指 定して出力 ユーザーからの振り返り内容を 整形して見やすくしたもの なにをやって(行動実績) どう思ったか(KPT) 必要 な 情報 インプット ナレッジ 振り返り内容に対するAIFB このまま続けて目標達成できそうか評価 難しそうなら軌道修正の提案 必要な処理 インプットのテキス トを指定された フォーマットに整形

23.

Difyでボックスをそれぞれ連結する(5/7) 先ほど整理したノードを連結してください。中身(プロンプト)はまだ埋めなくて 大丈夫です。ノードの名前だけわかりやすいものに変更してください。

24.

各ノードを最適化する(6/7) 各プロンプトは最初はシンプルなもので実施しアウトプットを見ながら修正して ください。

25.

動かしてテストし想定通り動けば完成(7/7) 振り返りを入力し求めているアウトプットが出れば完成です。期待通りにならな かった場合は、先ほどの該当ノードに戻り、修正を行ってください。 参考インプット えーっと今日の振り返り。まず前提として、俺の目標は、2030年末までに上場、2028年末 までに法人化、で、2026年末までに独立、ここに全部つながる動きになってるかって観点 で見返す。 今日やったこと、実績ベースで言うと、商談準備の要点メモ2件作った。提案の骨子1本 作った。あとアウトバウンドは候補30社見て、連絡20件やった。内訳はメール12件、 フォーム8件。既存案件の進捗共有1回やって、Notionの案件ページも1ページ更新した。集 中ブロックは90分が2回くらい取れて、細切れ対応は合計60分くらいだったと思う。 でKeep。朝イチで一番重要なやつに90分確保して、独立に直結する活動を先に置けたのは 良かった。連絡もまとめて処理して、数字として20件まで積めたのも良い。あと商談メモ を1枚に圧縮したのは、提案づくりの速度が上がって、結果的に法人化とか上場に向けた 「型」づくりにもなると思うから、ここは続ける。 Problemは、途中で調べ物に入りすぎて、合計60分くらい持ってかれた感覚がある。で、提 案の磨き込みが薄くなった。あと連絡文面を直しすぎて、1件あたりの時間が伸びて詰まり かけた。夕方に集中落ちて、Notion更新で入力ミス2箇所出て手戻りしたのも、時間がもっ たいないし、これが積み上がると独立までのスピード落ちる。 Try。情報収集は20分×2回までに切る。止める前に結論1行と次の一手1行だけ残す。連絡は テンプレ3種類に固定して、個別調整は1件2分以内。夕方は判断系やめて、チェックリスト 作業に寄せる。あと明日やることは、朝イチでまた最重要1件を先に置く。独立までの残り 期間って考えると、毎日これを外さないのが一番効く。以上。

26.

最後に 不明点などありましたら以下のSNSもやっていて、今後は更新していく予定なの でご連絡いただけると大変嬉しいです。 Xのリンク facebookのリンク

27.

EoF