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April 20, 25
スライド概要
2025年4がうっt19日に開催した第38回八子クラウド座談会の当日討議メモ入り資料です。
内容を参照する際には、出典元として「第38回八子クラウド座談会資料より」を明記して下さい。
ビジネスコンサルタント。(株)INDUSTRIAL-X代表。Resource Cloud(http://resource-cloud.jp)提供。「図解クラウド早わかり」「モバイルクラウド」「IoTが全部わかる教科書」「DXCXSX」出版。
Twitter/Facebookつぶやき歓迎 ハッシュタグ #yakocloud Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
(まさかの)前でしゃべるおまえは誰だ?にこたえます 日本のクラウド/IoT/プラットフォームビジネスのオピニオンリーダー。最新著書「DX CX SX」 (2022/3/28出版)はAmazonの「情報コンピュータ産業」を含む4カテゴリで1位を獲得。 アドバイザー・顧問 教授・講師 県・地方でのお役 広島県産業振興 アドバイザ メディア AI・データイノベーション 教育研究センター 客員教授 高知県 土佐MBA 講師 ソーシャル DXプロジェクト アドバイザー 八子知礼 (やこ とものり) 広島大学・広島大学大学院修了 松下電工勤務後、複数のファームで合 計20年を超えるコンサル経験。 2019年4月に(株)INDUSTRIAL-Xを起 業、代表取締役に就任(現職) ビジネス ブレークスルー講師 「DX MONSTERs」 にトップで掲載 Wireless Wire News 日本のIoTを変える99人 Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved. PROピッカー フォロワー10,076 人 フォロワー数 7,940 フレンド数 4,999 2022年3月28日 新著出版 2
【本日のアジェンダ】 ”だいたい” 以下のアジェンダに従って進めていきます。 ■趣旨説明/今回のテーマの説明 (〜13:20) 趣旨説明 / 今回のテーマの背景 八子知礼(主催) ■第1部 インプット (各社25分のプレゼン 〜14:55) 1.ウイングアーク1st株式会社 (1320-1340) 2.Gen-AX株式 (1340-1400) 3. アステリア株式会社 (1400-1420) 4. 株式会社TEKION (1420-1440) 休憩(15分) ■第2部 パネルディスカッション (60分 ■第3部 ワークショップ (グループ討議+発表 16:05〜17:35) ■第4部 ライトニングトーク (各社5分×4〜5社 ■第5部 懇親会 (18:30〜) 第1部登壇の皆さま + 八子 「ノーコード開発とAI開発、どっっちが ”よい” か?!」 休憩 10 分 (ワークショップ準備) 14:55〜15:55) 1) 「何でも作れる?!ノーコード/AI開発の実態」 (40分討議10分発表)16:05〜16:55 2) 「こんなことできればいいのに、を集めるぞ」 (30分討議10分発表)16:55 ~ 17:35 17:35〜18:00) Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
0.開催趣旨 ~八子クラウド座談会とは~ Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
主催幹事グループのご紹介 • • • 企画内容の詳細化、登壇者折衝、会・宴会場所調整、出席確認などの 主要ワークは下記の幹事グループ10名によって運営されています。 増田さん @aomassan 佐藤さん @jrpj2010 冨田さん @pentagonjp 茂野さん @insidesales_job 松元さん @Ayapann88 三村さん @k_mimura 落合さん @eimy_o 森崎さん 渡邊さん 八子 @tomokyun85 それ以外にも、当日の「お手伝い」として、有志の方々に誘導、会議室設営、受付などをお手伝い 頂いています。 本日は、価値ある働き方を創造する「SoftBank」社に会場提供して頂いています。 Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
八子クラウド座談会とは・・・ • クラウドの黎明期、2010年3月から14年間続いているクラウドの勉強会・コミュニティです。 • ゆるめに開催・運用することが特徴で、だいたい4半期に1回くらいのサイクルで開催しています。 • 土曜日に開催し、昼13時から18:00まで5時間の長丁場の勉強会セッションを行います。 (第1部プレゼン、第2部パネル討議、第3部ワークショップ、第4部LT) • 必ず懇親会を行い、勉強するだけでなく協業や案件紹介、転職機会などに繋げます。 • カッチリした場よりも自由に意見が言える場にしたくて「座談会」という名称にしています Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
本「座談会」のねらい • 誰かが一方的に講義するのではなく、参加者一人ひとりが意見交換できる場です。 (だから、規模が大きくなっても「座談会」という名前にしています) • 知らない事や疑問も率直に場で発言する事で周りの人にも気付きが与えられます。 • クラウドの様々な「なぜ?」が「なるほど!」に変わる事をねらっています。 • 知識ある人と知識がない人のGAPが埋まる事をねらっています。 • 参加者同士が交流してビジネスの可能性を見つけて頂く場をねらっています。 • 常識ある範囲であれば商材のプロモーション、営業活動を行ってもらってかまいません。 Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
八子クラウド座談会の基本運営方針 基本方針 実現イメージ • クラウドを理解してビジネス やライフスタイルをどう新しく するのか、考える場 • クラウドベンダーやクラウドに関 係する方々達の • 技術的な話をする場、宣伝 する場でなく、ざっくばらん に語り合う場 (ココで人脈がうまれ、ココでアイデ アが出た、ココに居た人が成功した、 と言われる会) • クラウドベンダー、ユーザー 双方のGapを埋める場をベ ンダーフリーで提供する事 「梁山泊」 (プラットフォーム) • 一方的なプレゼンだけでなく、 少人数のグループに分かれ、 ワークショップ形式で参 加者が双方の意見を述べあう ことができる Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved. 参加者の皆様のメリット • クラウドベンダー: • 様々な課題とニーズを拾う ことができ、クラウド初心者の攻 略の仕方を体験できる • 競合する企業のクラウド担当 者とも関係作りができ共通の課 題が共有できる • ベンダー以外: • 最新のクラウド動向、Evangelist の考え方、事例に触れられる • 一緒になって新しいITの使い方、 クラウドビジネスを盛り上げる 一員に
参加される皆さんへのお願い • 登壇者の皆さんは無償で登壇して頂いています。 ソリューションや事例を皆さんに理解して頂くことと、 当該企業が広くプロモーションされることで登壇の御礼を還元します。 • そのため、以下の3点を積極的にお願いします。 – 1)ソーシャルでの拡散や終了後のブログ寄稿を是非お願いします。 Twitter/Facebook ハッシュタグ #yakocloud (幹事グループもスマフォで呟きまくってます。 遊んでるんじゃないですw) – 2)後半のワークショップでは是非解らないことの質問や 要望事項をどんどんフィードバックして意見交換をお願いします。 – 3)協業や販売協力、自社導入等の可能性も是非ご検討下さい。 Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved. 9
こ 回 開催日 人数 場所 テーマ 回 開催日 人数 場所 テーマ 2010年3月8日 15 中経出版 クラウド本に書ききれなかった内容 事務イノベーション!手作業不要バックオ れ 12 2010年8月28日 31 2019年9月28日 61 おかん 44 中経出版 なぜクラウドは使われないのか フィスクラウド♪ 1年間、クラウド業界で起こったこと ま 3 2010年12月12日 66 Google 32 2019年12月14日 80 HENNGE 2020年のクラウド業界を占う‼」 2011年4月2日 42 デロイトトーマツコンサルティング 震災復興にクラウドがどう役に立つか 33 2023年4月8日 65 フォルシア 生成系AIトレンド&大LT大会 で 45 2011年9月10日 80 Microsoft IaaSプレイヤーがちバトル 生成系AIPart2! ChatGPT以外の最新テク 6 2011年12月11日 50 IDCフロンティア 1年の〆とクラウドのインテグレーション 34 2023年9月9日 89 三井物産 の 7 2012年5月12日 42 IDCフロンティア ノロジーを押さえよ! 35 2023年12月9日 39 サトーヘルスケア AI時代のライフログ 開 8 2012年9月10日 48 ダイワボウ情報システム ソーシャルクラウドの潮流 「徹底的にSaaS」 36 2024年4月6日 50 SALES ROBOTICS セールステック 70 パイプドビッツ PaaSでモバイルクラウド 催 109 2012年12月8日 37 2024年11月16日 62 SALES ROBOTICS BPaaS最前線 2013年5月11日 58 キバンインターナショナル クラウドの広がり~日本の頑張りを知ろう 2017年7月14日 31 フォルシア 夜1 クラウドに繋がる身近なデバイス 場 11 2013年9月14日 64 SAPジャパン 最新動向「BaaS」とはなんぞや? 2013年トレンド総括&未来予測 今年開始 ビーチ1 2017年8月11日 30 SkyDream Shonan 最新ITで稼働する海の家の裏側潜入! 所 12 2013年12月14日 54 IDCフロンティア 関西1 2013年5月25日 40 NTTテレパークビル クラウドでICT業界はどう変わる!? &話題になったクラウド 関西2 2013年11月30日 68 Microsoft関西支店 注目の関西発クラウド やったるで~!! クラウドビジネスの更なる多様化と再成長 と 13 2014年5月18日 63 株式会社HDE クラウドファースト時代のIaaS祭り クラウドの変質化 〜変わり始めたクラウド 関西3 2014年10月25日 96 エムオーテックス テ 14 2014年10月25日 64 M-SOLUTIONS メーカーとITが急接近!? IoTってどないやね 〜 関西4 2015年11月14日 104 凸版印刷 関西支社 ん!? 「毎年恒例一年の振り返りと近未来予測& ー 15 2014年12月13日 69 シスコシステムズ 関西5 2016年11月19日 83 エムオーテックス 関西まるっとIoTでやったらんかい♬ 大忘年会」 マ 16 2015年3月21日 70 セールスフォースドットコム 関西6 2017年6月20日 40 エムオーテックス まるっと最新テクノロジー! ほろ酔い祭り!」 5周年記念「あれから5年!」 クラウドから知恵を引き出すボイスコン 17 2015年6月6日 55 IoT・IoE時代のデータ利用 フォルシア の 18 2015年10月3日 106 IDCフロンティア 関西7 2018年1月20日 85 野村證券 ピューティングの世界 関西版 クラウドで実現するIoT・IoE 一 19 2015年12月19日 64 株式会社内田洋行 2019年2月1日 66 エムオーテックス 関西8 データ・ドリブンのクラウドビジネス クラウドが拓いたデジタライゼーション! クラウドとモバイルで変わる企業と私たちの 来襲グローバルEdTech!どうする日本 覧 20 2016年4月17日 82 日本マイクロソフト 仙台1 2013年4月27日 25 コワーキングスペース 働き方 EdTech!? 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 IoT x AI x ドローン、クラウドの次の潮流で 激突!IoTクラウドプラッフォーム 仙台2 2017年2月25日 24 仙台市民会館 復興支援を加速するには? クラウドジャパン!日本のIaaS/PaaSの競 地方創生3.0 釧路版 ~IoTで釧路の未来を 演 釧路1 2017年11月25日 55 肉バルniku18 見つける!~ 人工知能があなたを襲う?! クラウド×AI 2017年5月20日 92 ビズリーチ の熱き狂騒 千田未来創生セン 広島1 2019年7月27日 54 広島でのクラウド活用どうなっとるん? 2017年10月7日 80 TECH PLAY SHIBUYA クラウドでやらかす働き方改革! ター クラウドから知恵を引き出すボイスコン 2017年12月16日 78 りらいあHRDセンター ピューティングの世界 こんなに進んでいるFintech!完全キャッ 2018年4月7日 61 Biglobe シュレス時代に突入! HealthcareTech!スマフォから最新医療 2018 年7月21日 64 アクセンチュア へ 2018年9月29日 58 セゾン情報システムズ ものづくりの大変化!製造業クラウド 2018年12月15日 100 Abeja AI Again! 2019年4月13日 119 ウイングアーク1st MaaS特集〜Mobility大航海時代の到来〜 Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved. 2016年10月22日 59 セールスフォースドットコム 2016年12月17日 62 ウフル
登壇頂いた企業の一覧と回数 登壇・プレゼン頂いた企業のうち 複数登壇の企業と全体に占める比率 その他1回以下の登壇企業 (2023年までの企業を抜粋) 1回登壇企業 1回登壇企業 ヤンマー 助け合いジャパン ムラテックシステム Softbank Telecom アドソル日進株式会社 インフォテリア ウエストユニティス株式会社 SCSK シスコシステムズ PayPal Photosynth Inc. ASPIC 内田洋行 RightScale 弁護士ドットコム ASG デジタルハリウッド デジタルコースト Minerva School at KGI シャノン ニュートンジャパン パイプドビッツ Z会 マジックソフトウェア LoiLo 富士ソフト iOSコンソーシアム文教WG キバンインターナショナル PTCジャパン アイキューブドシステムズ ロフトワーク PCフェーズ アンデックス SafeNET 日本ルナウェアAIテクノロジーズ SAPジャパン TerraDrone ロケーションバリュー 仙台市 ジェナ 日本クラウドワーキンググループ パイプドビッツ コグニティ ディメンションデータジャパン 日本IBM ランサーズ Studio Ousia テラスカイ ビズリーチ Treasure Data エクサインテリジェンス イシン センスタイムジャパン アピアリーズ オプテックス クレイジーワークス Netatmo 産業技術総合研究所 ロジクール 日本アイビーエム セーフィー クラスメソッド ノバルス ソニックス その他 Japan Fitbit User Group アプレッソ ユニアデックス 2BC アカウンティングサースジャパン セラク GMOテック Yellowfin Japan デンソー マクニカネットワークス セカンドファクトリー フォルシア RPAテクノロジーズ プラグラム キャスター もぐら 電算システム NTTスマートコネクト プロトスター カゴヤ・ジャパン ストライプジャパン KDDIウェブコミュニケーションズ Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved. プラットフィールド JAWS-UG Micorosoft 13 13 9 8 NTTコミュニケーション ズ9 八子自身 8 8 7 7 6 5 44 144 4 3 3 3 3 3 3 4 3 3 全175社のべ258回 3回までの登壇企業で40% IDCフロンティア 8 セールスフォースドットコ ム7 AWS 7 さくらインターネット 6 ニフティ 5 サイボウズ 4 オムロン 4 いつもご協力ご登壇頂き、大変ありがとうございます。 皆様に支えらえてここまで来ました。 2回登壇企業 M-SOLUTIONS AgileCat ビットアイル データビークル Biglobe Zohoジャパン ソラコム コンカー ビズグラウンド Google LINE 日本システムウェア freee ウフル ウイングアーク1st デンソー フジテック NTT西日本 チームスピリット 弁護士ドットコム Bizer ネットプロテクションズ スタディスト 1回登壇企業 キャスター CAMPFIRE フォトラクション noom Japan FiNC ログラス 東京慈恵会医科大学総合医科 Josys International 学研究センター アクセンチュア Empath エムスリー KOMPEITO ラフール DeSCヘルスケア 旭鉄工株式会社/iSmart Technologies 東洋ビジネスエンジニアリング セゾン情報システムズ 東芝デジタルソリューションズ イスラエル女子部 LEAP MIND ブレインズテクノロジー アライズイノベーション エイシング インテル ヴァル研究所 電脳交通 運輸デジタルビジネス協議会 スマートドライブ MONET Technologies エムネス 広島大学 エネルギアコミュニケーション アスカネット TANREN テモナ HENNGE 海馬 KEITO LayerX CyberneX AIMS ABEL SOXAI
八子クラウド座談会 参加者数の推移 平均参加者数68.7人、のべ参加者数 3,228人 119 120 [人] 106104 100 96 100 92 80 80 70 66 64 58 60 50 44 42 83 82 68 63 64 54 69 70 64 55 59 89 85 80 80 78 62 61 55 66 64 58 61 65 64 54 50 48 42 40 40 40 25 39 31 30 24 20 15 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 仙台1回 関西1回 第11回 関西2回 第12回 第13回 第14回 関西3回 第15回 第16回 第17回 第18回 関西4回 第19回 第20回 第21回 第22回 関西5回 仙台2回 第23回 関西6回 夜1回 海1回 第24回 釧路1回 第25回 関西7回 第26回 第27回 第28回 第29回 関西8回 第30回 広島1回 第31回 第32回 第33回 第34回 第35回 第36回 第37回 0 Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
なぜ「八子クラウド座談会」が始まったのか?? 自分のマーケットでのオピニオン形成のために始めたWeb連載が書籍出版に繋がり、それが座談会を行う流れに進展していきました。 2009年6月より13ヶ月間 ITProにて 「八子・モバイルクラウド研究所」連載 当時月間平均ページビュー8,000~15,000 2010年2月1日 中経出版より 「図解 クラウド早わかり」出版 (発売半年で4増刷13000部、現在8刷20000部超) この連載を見た中経出版の担当編集者藤田氏(現在はダイヤモンド 社にご栄転)が持ち込んだ企画が「図解クラウド早わかり」 この連載がきっかけでフジテレビの「めざましテレビ」にも出させて頂 くことに。 本に書ききれなかったことをご紹介するという建て付けで初回実施。 集まったのは実に15名のみだったが、熱い議論が続いた。 まだまだクラウドのことがわからないという方々とよく知っていて使い 倒している人との差を埋めたいという思いから座談会を継続。 Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
Facebookやブログでコミュニティを形成! Facebookコミュニティ 参加者数628名 (2023.4.8時点) 八子クラウドブログもよろしく! http://85cloud.com ★原則この会に1度は参加した事がある人が加入可 座談会に参加頂いた方はコミュニティ参加可能です!(※座談会参加が前提) Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
世界のlow codeプラットフォーム市場トレンド • ローコードツール市場は2020年時点で12.9Billionでその時点でCAGR50%だったが、次第に鈍化し始めており、 2026年時点のCAGR(予測)は15%前後、市場規模は43.1Billionまで成長している。 48.7 50.0 43.1 45.0 37.4 40.0 35.0 32.0 30.0 26.9 22.5 25.0 18.5 20.0 15.0 12.9 10.0 5.0 0.0 2020 2021 2022 2023* 2024* 2025* 2026* 2027* SOURCE: Statista 2025 Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved. 15
世界のAI開発市場トレンド • • Data Bridge Market Researchによるとソフトウェア開発AI市場のCAGRは2022~2029年で42.8%の 勢いで成長する。 北米・アジア太平洋地域を中心とした投資拡大と導入加速が顕著で、生成AI関連アプリケーショ ン(AIチャットボット、コード生成ツール、画像生成など) 単位:百万ドル(古いソース)または億ドル 年度 2019年 2022年 2023年 2023年 2023年 2030年 予測 世界市場規模(億ドル) 約100~200 265.9 1060(生成AI全体) 950(生成AIアプリ) 1386(ソフトウェア開発AI) 2,110(生成AI全体) 1,950(生成AIアプリ) 2,833.9(生成AI/SDLC) 2,069(ソフトウェア開発AI) 主な内容・補足 ソフトウェア開発におけるAI市場3 ソフトウェア開発ライフサイクルの生成AI1 生成AI市場全体規模45 生成AI関連アプリケーション5 ソフトウェア開発におけるAI3 生成AI市場全体規模45 生成AI関連アプリケーション5 ソフトウェア開発ライフサイクルの生成AI1 ソフトウェア開発におけるAI SOURCE:Perplexity調べ Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved. 16
META Workplaceの代替アプリ開発「やってみた」編① • • 「なんでも開発すれば良いわけじゃない」ことを承知の上で、どの程度開発できるか検証のため。 実際に「Create( https://www.create.xyz/ )」を触ったのは2時間程度。全て自然言語の日本語。 Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved. 17
META Workplaceの代替アプリ開発「やってみた」編② • • 既に各コンポーネントで構築できているものもある。 Workplaceのデータインポート機能も作れそうな気配。 Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved. 18
【第1部】 インプットプレゼン Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
第1部 インプットプレゼン 1.ウイングアーク1st株式会社(13:20〜13:40) Business Data Empowerment SBU 技術本部 dejiren開発部 3. アステリア株式会社 (14:00〜14:20) CXO (最高変革責任者) 首席エバンジェリスト/ 大畠 幸男様 https://www.wingarc.com/ 一般社団法人ノーコード推進協会代表理事 中山 五輪男様 「ノーコードファーストで日本のソフトウェア文化を変革」 https://jp.asteria.com 2.Gen-AX株式会社 (13:40〜14:00) 代表取締役社長 CEO. 砂金 信一郎様 「生成AI前提のシステムを自律的に育てるLLM Ops」 https://www.gen-ax.co.jp 4. 株式会社TEKION Group (14:20〜14:40) 代表取締役CEO 泉水亮介様 「ド素人でもAI駆動開発でここまで出来るんですよ!」 https://mygear.jp Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
【第2部】 Q&A/ パネルディスカッション Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
【第2部】Q&A / パネルディスカッション • 15:10〜15:55 (45分) お題:前回はGPTに質問考えさせたんだけど、上手く行かなかったよなぁ。。。(しみじみ) ノーコード開発とAI開発、どっっちが ”よい” か?! 〜敢えて抽象度高い「よい」を設定して本質に迫る〜 1. そもそも開発にとって“よい”ってどういうこと? (コスト、開発期間、開発生産性、開発従事者、スキル・・・) 2. どんな時にどっちが向いているのか? 3. 「民主化の本質」はノーコードか?AIか?それとも別の道か? 4. AI開発がノーコード開発を駆逐する?? 生成AIとノーコードの”相互補完”は可能か? 5. ノーコード/AIの利用体験において、「考えずに使えること」が良いのか 6. ツールの「使われ方」は想定できるか?ユーザーの創造性との距離感 7. エンジニアにとってはAIを使うことが“よい”のか? Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
パネル討議のメモ① ノーコード開発とAI開発、 どっっちが ”よい” か?! 〜敢えて抽象度高い「よい」を設定して本質に迫る〜 発表された討議内容のメモ(後日開示) 下記情報を参照する際には以下記述下さい 「第38回八子クラウド座談会 討議メモより」 【前半メモ】 UI変化させると生成AIは苦手?なんじゃないか。 ノーコードツールを使った業務をするのか、ノーコードツールを作るのか。作ったコードは自分に取ってよいデキなのか?エンジニアが判断できるの? 生成AIでいきなり作れるのは「よい」けども、エンジニアがAIを使わずに書いたコードとAIが書いたコードを比較できるところから始めた方がよいのではないか。 複雑性をどう捉えるか、難しいプログラムは未だAIには早いかも。それが定義できるなら区分できるかも。エンジニアが判っているなら簡単なものを作ってと丸投げ可 能なはず。 エンジニアがAIに任せきるのか自分のコーディングをサポートさせるのか。評価が難しい場合にどこまで任せられるのかが未体験。 AIとの対話において作りながら “ハマる“ 歳には中々抜け出せない。コンテキストウインドウの問題もあり抜け出せないこともあり。Claud3.7からはだいぶブレも無く なってきた。 今困っているコトは半年後に誰かが解決してくれるはず。非エンジニアがAIに任せる時に楽なのは「感情が無い」こと。開発者複数人のベンチマークだとグレるばあい もあるが、AIの場合にはそれがないはず。 非コーディング者が販売可能なツールを開発。作るまではスピーディにできたが、プロが見ていくと最後の20%の部分でレビューしていくと、アプリのパフォーマンスが 出ないという評価となった。足りないところはどこなのかを特定した上で人間が判断して活用するべき。 ゲーム業界の初めのベース段階はAIが作っている。ゼロ書き起こしゲームがほぼ無い中ではテンプレートが存在してるため、Unreal/Unityのライブラリから生成できる はず。 世の中に存在しないゲームだった場合には、人間がベース作ったモノに生成されたものでチューンナップさせる。 「我々は人間だけを管理する最後の世代」by SFDCマーク・ベニオフ。 人間の仕事数千人の仕事をAIに置き換えた by IBM。 AIに変わる仕事しかできない人は採用 しない by Shopify AIエージェントを人間のように扱って仕事をするということが当たり前に。 By ジェンスン・ファン 人間として生きていく事が難しいかもしれないが、クリエイティブなことができない人は生きにくいかも。 最後まで残るのは「肝臓を使う仕事」ではないか。 By 匿名者。 モデルの推論に凄まじい電力を使うので、最初のルールセットの生成はAI(GPU)で出力し、その後の繰り返しはノーコード(CPU)で省電力を図ることも有効なのでは ないか。 ノーコードツールの中にAI生成のアプリ生成モジュールが組み込まれているアプリ開発SaaS(サスケWorksなど)などもあり。 業務やデータのフローがイメージできていない場合にはノーコードであっても挫折する恐れ。ノーコードは元々フローなどがあれば作って置き返しやすい。 業務・バックオフィス系は業務はわかるがITに頼りたいがIT判らない。(その場合にはノーコードが適切) フローはシステム、業務のどのレイヤを作って行くのかに依る。 GPTへの音声入力だけで要件定義して、生成させていく使い方。紙帳票や業務の流れはすべてデータで流せるもの。FAXはナンセンスだという一方で、「人間の認証」 のためにはLost TechであるFAXが有効になることも?! Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
パネル討議のメモ② ノーコード開発とAI開発、 どっっちが ”よい” か?! 〜敢えて抽象度高い「よい」を設定して本質に迫る〜 発表された討議内容のメモ(後日開示) 下記情報を参照する際には以下記述下さい 「第38回八子クラウド座談会 討議メモより」 【後半メモ】 どれだけ自分がクリエイティブになれるかどうか。自分の創造性・可能性をフルに引き出すアプローチは効率化などとは関係ない話。Vibeコーデイング続けた結果が 事業になるか、難の役に立つのかを考えても良いのかも(お金に換えていくタイミング)。数年後には地道な開発が要らなくなる恐れ。TANREN佐藤さんはプロンプト Vibeコーディング宗派。 Mnusでたった1行の入力で「飛行機をコントロールするグラフィカルなアプリ」を作っている。その可能性がAI開発は素晴らしい。 コストをいかに掛けずにアプリを開発するか。作ってみたらCPUパワーを消費する重いものであってはならない。 最近の学生はエクセル・PPT等が使えずスマフォでの入力がベース。教授はパソコンがビジネスの必須スキルだと言うが、大学ではそこまでパソコンを使っていない。 会社ではエクセル・PPTが基本ツールという認識からか。 小学校のプログラミングはプログラミングそのものではなくノーコードツールの使い方を教えている(ノーコード・ネイティブ)。 裾野を広げるということは重要だが、AIを使いこなす/使われるの二極分化する。本来は大学がそれ(使いこなす)を教える場のはず。「コンピュータサイエンス+専門 性」であるはずなのに、どちらかしかできないことが課題。 「開発の民主化」は難しい。勝手なEUC化 vs 勝手に現場で作った人達が辞めてAI生成アプリは動き続ける。これを放置して良いのか。ソースコードが判らないと吐き 出してくれるソースがメンテできない状態が続くはず。(※COBOL/VB開発の時代と何も変わってないw) 「人間ではなくてもできる」ということが当時とは大きく違う。アプリを開発する・実行させるという “権限” の管理が重要となってくるはず。人間だからガバナンスを守ろ う、が守れなくなってくる恐れ。 コンテクストウインドウの暴力。全部読み込めるようになってしまえば解決する問題になるか。ソースコードをAIに読み取らせなくてもやってくれるのではないか。芸術作 品をアートと見るか効率化されたものか。 複雑怪奇な処理を重複している銀行勘定系のプログラムなどは読み解くことが難しいのではないか。要件が追加された当時の背景なども理解させる必要があるため。 まだ全投げするにはそのようなことから、早いのかも。 人間が作るソースコードは一部削除すると動かないかもしれない。AIに生成させたコードの方が構造的に問題がないコード体系になるのではないか。 自動運転の世界が先行事例。人間が混ざってない環境の方が事故が起こりにくいと言うことがあり得る。AIがソースコード書く時にも同じ。 人間だと創意工夫・事情が合っての「作品」だったわけだが、AIだとクリーン。 AIだとCOBOLプログラムを置き換えることをイーロンが始めている。しかしながら実態は権利フリーで学習に使えるソースがGithubに存在しない。昔の固有のノウハウ が込みになっているソースが存在しない。枝葉を取られたきれいなソースだと実務的に回る仕組みにならない。 SaaSはクラウド経由・サブスクへの移行を通じて仕事の仕方を変えた。AIが人間の労働を置き換えたり、仕事のあり方そのものを変える可能性がある。5年後10年後 はどうなっているか、パソコン使いながらする仕事のスタイルか。宮川社長は数年後はPCを使いながらする仕事とは限らないだろう、とのコメント。IRONMANのジャー ビスのような主の思いつきに応じたものが出力される。キーボード操作ではなくBMI(脳波インタフェース)で直接生成、の時代になるかもしれない。 Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
【第3部】 名物!ワークショップ Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
【第3部】ワークショップ 16:05〜16:40討議 16:40〜16:55発表 • お題① 何でも作れる?!ノーコード/AI開発の実態 ■簡単な自己紹介の実施 ■討議の観点 (黒字は八子案・黄色がけはGPT案) • 本当に何でも作れるのか? ⇒これAIの出力と一致😀 • 「市民開発」というけれど、本当に誰でも作れるのか? • 導入現場で見える「できたこと」と「できなかったこと」 • ノーコードやAIは誰が使うべき?(ユーザー/情シス/外注) • AIが全部開発してくれて、それに間違いはないの?? Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
ワークショップ①: 当日の討議メモ 何でも作れる?! ノーコード/AI開発の実態 発表された討議内容のメモ(後日開示) 下記情報を参照する際には以下記述下さい 「第38回八子クラウド座談会 討議メモより」 • 作れるけども使われるのか。人間が使ってくれるかどうかは別もの。DB変換ツールなどもはじめにAIが書いたモノを人間がチェックするというやり方。アウトプッ トも完全では無いにせよ、ポンコツ部下よりはよほどマシ。全部データ化できているわけでもないため、人がやらざるを得ないところが残る。 • 導入においては「良いデータがあるかどうか」が課題。全てのデータが整っているか、使える状態になっているか。 • AIが全部できる時代が来た時に、それを信じるか信じないか。中国企業などが跋扈した際には日本企業の良さなどが失われないか懸念。 • 重要度や規模に応じて適用対象を変えるべき。ノーコードの使い方としてはこれまでシステムにならなかったことが 小規模 大規模 システム化できるということ。IT化されていく範囲が広がっていく「民主化」がポイント。AIは誰もが使う世界観へ。 AI 非重要 • チームで議論した内容に対して、GPT 4oだと推論しすぎた。 重要 • 何でも作れるに対してはまだまだそうではなく、技術的な課題がある。業務フローが大事。人間でも書けてないし要件定義も難しい。 • 文化やビジネスの背景。会社毎に個別最適化された魔改造フローなどが存在。日本固有の独自ルールの多さが課題ではあるものの、現場最適化されている。 欧米とは逆。 • 品質に対する考え方が日本と欧米とでは大きく異なる。海外の場合にはまず作って出すという考え方であり、その方が生成AIに向いているはず。日本の慎重さ や品質重視には生成AIは向いていない恐れあり。マインドセットを大きく変える必要がある。 • ノーコードは必要であり、すべてが自動化できるわけではないため。組織文化やマインドセットを軽視すべきではない。 • 使う側のナレッジや知識によって実現できるアプリが異なる。確定申告や税務申告などのばあい、その業務ノウハウがないと作れるアプリが異なるはず。 • AIの得意なところはプロトタイピング。ゼロから60〜70%まで引き上げるのはAiが得意な所。苦手なところは品質を上げる「9−10」のところ。最新の情報を活用す ること。ガードレールがないと上手く動かないことがあること。特に法律や倫理の壁を越えないことにはガードレールが必要。例:薬を作るレシピの生成などは法 律を超える恐れ。 • 最適な組合せは日々変わる。現時点では濫立している全てのツールを使いまくれる訳では無いことが課題で、目的に応じて日々やっていくしかない。 • 素人が2〜3日で作ってモノが使い物にならなくても、また直ぐに別の人が数日で作ってしまうだろうということ。スクラップ&ビルドが原則。 • 大手企業の効率化と新規事業観点に分かれる。前者はノーコードとAI、今と未来で分かれるはず。言語化できる人と相性がよい。 現在 将来 複雑性をもった業務・組織では運用が難しいのでは無いか。みんなが使うアプリケーションになるかどうか。 後者は1人起業家としてエンジニアを雇いきれないので、自分一人だけですべて完結出来る可能性。 大手企業 モックを作って行くのはメチャクチャ早いことがポイント。完全お任せアプリだと中身がブラックボックス。認証やセキュリティに懸念。 効率化 • SaaSにAIモジュールが組み込まれると最強になる可能性。Kintone のようなSaaSのアプリ開発基盤の弱さが出てしまうかも。 新規事業 • (非AI領域がAI化する対象となりうるため) 筋トレして人間のネットワークを作る、1次産業にも適用対象を増やした方がよいかも。 Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
【第3部】ワークショップ 16:55~17:35討議 17:35〜17:45発表 • お題② こんなことできればいいのに、を集めるぞ! ■討議の観点 (黒字は八子案・黄色がけはGPT案) • そもそもどんなアプリを作りたいのよ?! • "あったら便利" を通り越して "今すぐ欲しい" 機能は? • ノーコード/ローコードとAI、どっちで開発すれば良いのかな? • 「技術的にはできそうだけど、なぜか実現してないこと」 • ハイブリッドなやり方ってないのかな?? • 妄想でOK!10年後にあってほしい「夢の業務アプリ」 Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
ワークショップ②: 当日の討議メモ こんなことできればいいのに、 を集めるぞ! 発表された討議内容のメモ(後日開示) 下記情報を参照する際には以下記述下さい 「第38回八子クラウド座談会 討議メモより」 • 経費精算が直ぐ欲しい。予定表などの行動ログから自動処理。ハイクォリティな背景を理解した議事録作成ツール。 • 会食の店選びと予約まで完了するツール。店側もAIで受付完了するツール。AI同士が会話して予約Done。 • 全コミュニケーションチャネルを束ねて管理して貰えるツール。タスク管理もして欲しい。優先順位付けやToDoの提案。優先度を理解し た日程調整。いずれも有能な秘書さんの置き換え。 • 究極に欲しいのはライフログを残すこと。終活用アドバイスツール。凹んだ際のメンタル/ライフコーチング。 • 非言語化領域の感情をすくい取ってくれるアプリ。人に言えないこと/伝えにくいことを明確にしてくれるアプリ。 • 評価者が1名しか居ない場合にAIが一定の評価をしてくれる。現場の雰囲気を察して進めてくれるもの。 • 通販購入した際の配達スケジュールを家人のつぶやきから最適手配してくれるアプリ。 • 働かなくてもよいAIがほしい。面倒な手続や調整を代行してくれるサービス。 • 孫さんや南波さんがバーチャル壁打ちしてくれるアプリ。積ん読をインプットしてくれる。 • 個人のトレーニングや健康サポートをアドバイスしてくれるもの。ほぼできない領域は無いのではないか。 • 自分のコピーロボット。自分より優秀にならない程度の。自分が死んだ後に自分のコピーロボットが残るのか残らないのか。 • 物理世界に働きかけてくれるモノ。洗濯物を畳むなど。COBOTに人間がザックリした要望を出すと、その場でプログラム生成されてロ ボットが動き出す。 • 感情や見えないモノ(やる気)を見える化するサービス。適用可能性が広いサービス。ジャービスのような存在。 • 多様な情報の統合により、自分が見えていないことを先回りしてアドバイス・処理してくれるサービス。働かない世界が実現するサービス。 • 最終的には仕事よりもパーソナルな快楽・楽しさに働きかけてくれるサービス。大した労力を掛けずに自らの楽しみに資するサービスに 帰着するのではないか。 • 競合他社を叩き潰す支援をするサービス。現場の声を聞いて何が重要なのかをアドバイスするアプリ。世界平和を支援するサービス。 • 要望や思いに対して、気軽に実現してくれるもの。重労働をエージェントが肩代わりしてくれるモノ。個人に特化したサービス。 Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
【第4部】 ライトトニングトーク Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
ライトニングトーク ( 17:40〜17:55)各人5分×4人 • 1.「iPaaSのAIを利用したローコード開発など開発工数削減事例」 Boomi 株式会社 エンタープライズ営業統括本部 セールスディレクター 林 光紀 様 • 2.「ノーコードデータ基盤で散在した顧客データをたった2ヶ月で統合! 次世代顧客データインフラ『MagicSuccess』」 株式会社UPDATA 代表取締役 岡村 雅信 様 • 3.「AI音声認識AmiVoiceを使ってみませんか? 」 株式会社アドバンストメディア 阿保匡司様 • 4.「AI駆動開発実践!」 クリエーションライン株式会社 CTO 荒井康宏 様 • 5.「Gen-AX株式会社の全社会議 All-Hands における"Asobi"」 Gen-AX株式会社 技術統括部 エバンジェリスト 鈴木 祥太 様 Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved. ※応募受付 順
One more thing… • 次回八子クラウド座談会は 9/13(土)を予定❗日程をブロック😀 • テーマ:未定ですが、本日の議論から以下が現時点候補 – AI時代の人材とキャリア – SaaS終了のお知らせ😭 – インテグレータのAIシフト • 場所:募集中デス Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved. 32
懇親会までが勉強会でっす! ここで協業・営業・転職できる! 地鶏と沖縄しゃぶしゃぶ 個室居酒屋 くろ凪 浜松町店 (徒歩5分) https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/ 13222608/party/ 参加費用4,500円 ※座談会受付時にPayPayでお支払い Copyright © 2023 Yakocloud, All Rights Reserved.
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