ソフトウェアテスト徹底指南書」の読書会から生まれた、たくさんの活動を紹介するの!

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May 19, 26

#qa

スライド概要

2026/05/19(火) 19:30~
JaSST nano vol.51 ( https://jasst-nano.connpass.com/event/391524/
斉藤 裕希の発表資料です。

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サイボウズ株式会社の主に開発本部の資料を公開するアカウントです。

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関連スライド

各ページのテキスト
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「ソフトウェアテスト徹底指南書」の読書会から生まれた、 たくさんの活動を紹介するの! 2026 /05/19 JaSST nano vol .51 yuuki ( QAエンジニア ) Copyright © Cybozu

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初めまして! yuuki ( QAエンジニア) ・スクラムフェス新潟実行委員 ・担当製品(サイボウズ Office/メールワイズ)とテストが大好き! サイボウズの QAで1番優しいギャルを目指しています よろしくお願いします! Copyright © Cybozu 2

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ソフトウェアテスト徹底指南書 〜 開発の高品質と高スピードを両立させる実践アプ ローチ 著者 井芹 洋輝さん 株式会社技術評論社 2025.6.17 発売 Copyright © Cybozu 3

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ソフトウェアテスト徹底指南書を チームの仲間と読みながら ひたすら現場と向き合ってきた 9か月間の話 ※まだ読書会は続いているため 現在進行形のお話です! Copyright © Cybozu 4

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今日お話しすること 1. ソフトウェアテスト徹底指南書 読書会の進め方 きっかけ、 頻度、進行の仕方、メンバー 2. 読書会から生まれた活動 3. (最後に)ソフトウェアテスト徹底 数々 Copyright © Cybozu 指南書と歩んだシーンの 5

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1. ソフトウェアテスト徹底指南書 Copyright © Cybozu 読書会の進め方 6

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1. ソフトウェアテスト徹底指南書 進め方 読書会の メンバー: 4名(全員 QAエンジニア) ・私:ファシリ担当 ・ Aさん:ベテランの大先輩、先月から別チームへ異動 ・ Bさん:カスタマーサポートチームから昨年参画 ・ Cさん:先月からチームに参画 Copyright © Cybozu 7

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1. ソフトウェアテスト徹底指南書 進め方 読書会の ・「より自分ごととして向き合って改善にチャレンジしたい」という 思いで読書会を提案 ・ 隔週で月に 2~3回、 1回1時間 ・オンライン開催( miro を使用) ・読書会までに各自で 1章読んでくる(章が長い場合は臨機応変に分 割も) →読んできた内容をもとにディスカッション ポイント:決めすぎない、無理しない(継続を大切に) Copyright © Cybozu 8

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1. ソフトウェアテスト徹底指南書 進め方 テンプレート( 読書会の 1回で1枚使う) Copyright © Cybozu 9

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1. ソフトウェアテスト徹底指南書 進め方 読書会の 実際にやっているようす Copyright © Cybozu 10

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2. 読書会から生まれた活動 Copyright © Cybozu 11

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2. 読書会から生まれた活動① ■第2章 品質マネジメントと ソフトウェアテスト 気づき:自分たちの プロダクトに 合わせて 品質モデルを カスタマ イズ・ 作り込みする ことを学べたので、具体的にイメージしてみ たいね! →SQuaRE の品質モデルを私たちのチームに当てはめて考えてみ よう! Copyright © Cybozu 12

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2. 読書会から生まれた活動① Copyright © Cybozu 13

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2. 読書会から生まれた活動② ■第10章 テストを 支える プロセスの 構築と 運用 気づき:今まではテストプロセスに着目して改善を考えるシーン が多かったけれど、テストを 切り離すの ではなく視座を「開発プ ロセス全体」にして考えたいね。 私たちのチームには、どんなプロセスがある? →今あるプロセスを洗い出してみよう。プロセス化できてない ころ、 属人化している ところに 問題はないかな? Copyright © Cybozu と 14

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2. 読書会から生まれた活動③ ■第12章 テスト基本分 析 気づき:ステークホルダの 整理ができていないし、その視点で業 務を俯瞰してみたり、考えてみたことがなかったよね。 「誰と」 「何を」「 どこまで」 握っているのが 適切なんだろう? →ステークホルダマップを作ってみよう! Copyright © Cybozu 15

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2. 読書会から生まれた活動③ Copyright © Cybozu 16

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2. 読書会でいろんなことを話してきた 9カ月 ・これまでの QA活動で、改善できてよかったことって何だろう →そもそも改善に対してのふりかえりってやってたっけ ・チーム全体であまり プロセス改善の 提案が出ないのってなんでだろ う?現状満足しているから? ・ユーザ、 ビジネスの 視座はどのように すると 身に付きそう? ・ 自動化できる ことと、 人がやるべきことの 責務分担はみんなどう 解 釈している? ・ QAが開発チームに いる 価値とは? Copyright © Cybozu 17

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1章ごとに現場(テストも、テスト以外の活動も)と 接続して向き合った経験が 今日に活きている Copyright © Cybozu 18

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3. (最後に) ソフトウェアテスト徹底 指南書と歩んだ シーン の数々 Copyright © Cybozu 19

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3. (最後に)ソフトウェアテスト徹底 と歩んだ シーン の数々 指南書 ・ WACATE参加前の予習、参加後の復習 ・アジャイルテストの勉強、スタート地点 (自分のチームがアジャイルではないので、今までは勉強しても いまいち自分ごとにならなかった) ・セッションベーステストをペアでやり始めたきっかけ などなど … Copyright © Cybozu 20

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【 心からの感謝 】 ソフトウェアテスト徹底指南書 〜開発の高品質と高ス ピードを両立させる実践アプローチ 著者 井芹 洋輝さん ありがとうございます! Copyright © Cybozu 21