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September 25, 26
スライド概要
「もう一度考えるSRE #2 in 福岡」 https://topotal.connpass.com/event/402202/ などのコミュニティイベントで_LT登壇した際の発表資料です。
Customer x Engineering Practitioner Creator of http://pixe.la Founder of Okayama.なんか - http://okayama-nanka.org
"Customer Observability" の実現方法を、 一緒に考えてくれませんか? 井上 大輔(id: a-know) SmartHR 技術統括本部 CRE部 エンジニアリングマネージャー
"Customer Observability" の実現方法を、 一緒に考えてくれませんか? 井上 大輔(id: a-know) SmartHR 技術統括本部 CRE部 エンジニアリングマネージャー
普段は CRE をやってますが、 SRE 大好きです! ● はてな(前々々職)では、サーバー監視 SaaS の Mackerel を担当していました ○ SREの考えやプラクティスの本質に傾倒 https://job-draft.jp/articles/70
普段は CRE をやってますが、 SRE 大好きです! ● はてな(前々々職)では、サーバー監視 SaaS の Mackerel を担当していました ○ ● SREの考えやプラクティスの本質に傾倒 最近はこんな↓ブログエントリを書いたりもしました https://blog.a-know.me/entry/2026/08/19/174450
ところで
「CRE」聞いたことある方? ✋
「CRE」に対するイメージ? ● テクニカルサポート? ● 営業同行? ● 不具合改修チーム?
CRE とは何か? ● ● ● "SREとは、ソフトウェアエンジニアに 運用チーム の設計を依頼したときにできあ がるもの " - Ben Treynor Sloss CREとは、"ソフトウェアエンジニアに カスタマーサクセスチーム の設計を依頼した ときにできあがるもの " となっても良いはずだ、という思いがある 「CRE」はデファクトスタンダードと呼べるものはまだない領域 ○ 普遍的な技術として確立させたい、と思っている
そんな CRE である僕たちが 獲得したい Observability があります
ここでひとつ確認 : 世の中で SLI/SLO として追っていることが多そうなもの ● ※ SREの文脈で、一般論として ● サービス上でのある操作( CUJベースで決められることが多そう)における : ○ 可用性:エラーレート ○ レイテンシ:リクエストの応答時間( 95パーセンタイル、 99パーセンタイル)
ここでひとつ確認 : 世の中で SLI/SLO として追っていることが多そうなもの ● ※ SREの文脈で、一般論として ● サービス上でのある操作( CUJベースで決められることが多そう)における : ○ 可用性:エラーレート ○ レイテンシ:リクエストの応答時間( 95パーセンタイル、 99パーセンタイル) CREをやっていると、 これだとまだ見えないものがある......と感じる
CRE の観点で欲しい Observability の例 ● 「この業務を完了させたい」と考えた人のうち、 エラーが発生しないだけでなく、離脱することも なしに、最後までやり遂げられた人の割合 ● ある操作(例えば「送信」ボタンの押下)を行ってから、 再び画面で次の操作や表示の確認が 可能になるまでにかかった時間 ● 度重なるリリース(改善)によって、 ある業務にかかる時間がどのように推移しているか(悪化 していないか) ● こうした可観測性のことを、僕たちは "Customer Observability" と呼んでいます
CRE の観点で欲しい Observability の例 ● 「この業務を完了させたい」と考えた人のうち、 エラーが発生しないだけでなく、離脱することも なしに、最後までやり遂げられた人の割合 ● ある操作(例えば「送信」ボタンの押下)を行ってから、 再び画面で次の操作や表示の確認が 可能になるまでにかかった時間 ● 度重なるリリース(改善)によって、 ある業務にかかる時間がどのように推移しているか(悪化 していないか) ● こうした可観測性のことを、僕たちは "Customer Observability" と呼んでいます 「お客様が実際に得られた アウトカム」に着目している、というのが 共通点?
この Observability が獲得できると、何が嬉しいのか ● 個々のリリースから、より多くの学びを得られるようになる ● 「気が付きづらいデグレ」に対するガードレールのひとつになる ○ AIの発達などによる開発の高速化によって、これが発生しやすい状況が増えてきて いると感じている⋯⋯ ● プロアクティブに(お客様が動くよりも先に)動けるようになる
Customer Observability 欲しい!! ● ご清聴ありがとうございました! ○ ぜひこのあとの懇親会などで、 "Customer Observability" の実現方法を一緒に考え てください! ● SmartHR CRE は、「SRE という技術の対象を "顧客の成果" に向ける」チャレンジをしてい ます! ● 「SRE 完全に理解した!次は何だ?!」という方からの挑戦をお待ちしております! https://youtrust.jp/recruitment_posts/f10bed69ce30763ce536e4f49c1277bc