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November 27, 23
スライド概要
みつわが提供するものは、サービスでも接客でもなく、「おもてなし」です。おもてなしとは、相手の想定を超える気遣いや心遣いによって生まれるものであり、思いやりを持ち、丁寧に接することです。常に考えることを止めず、新たな気付きを経て成長を続けることが必要です。常にお客様そして従業員と接する時には、「おもてなす」心を大切にします。みつわは地域で一番ありがとうのある会社を目指す「家族」であり、本気でぶつかり、本音で話し、常に一つになって頑張ります。最も深い愛情と温かさを持って接し、共に成長、発展を目指す。報告、連絡、共有を大切にし、“報連共”をみつわにとっての基本としています。すべての社員が高いレベルで実践することを目指します。形は違えども、「つながる」ことを大切にします。つながりの数が増えて、どんどん太くなれば、それだけ会社は大きく、強くなります。目的遂行のために、それぞれが全力を尽くすチーム、「一所」懸命に、まさにその「一所」とは、目指すべき目的です。スタッフ一人一人が泥臭く必死に自ら考え行動し、失敗を恐れることなくチャレンジする姿勢を貫き、スタッフ一丸となって達成を目指す。また、みつわが売っているものはお葬式ですが、最も重要なものは私たち一人一人が作るお客様との関係性です。売り手と買い手という関係以上のフレンドリーな関係性を築くことが大切です。地域・友人・家族の想いが交錯する場所としてのみつわ「輪」は、私たちが目指すべきみつわの在り方であり、そこで生まれる関係性こそが、みつわの武器となり、他者にはない唯一無二の強みとなるのです。
1 おもてなしファースト みつわが提供するものは、サービスでも接客でもなく、「おもてなし」です おもてなしとは 相手の想定を超える気遣いや心遣いによって生まれるものであり、 思いやりを持ち、丁寧に接すること 常に考えることを止めず、新たな気付きを経て成長を続けることが必要です 常にお客様そして従業員と接する時には、 「おもてなす」心を大切にします。
2 家族愛の育み みつわは地域で一番ありがとうのある会社を目指す「家族」です みつわという家族は 本気でぶつかり、本音で話します。 常日頃から一つになって頑張ります。 何よりも深い愛情と温かさを持って接します。 私たちは『みつわの家族』として、 共に成長、発展を目指します。
3 当たり前の報連共 「報告」とは、仕事の進捗や結果についてしっかりと伝えること 自分が携わっている仕事に対して、上司から部下へ、 また部下から上司へ状況を伝えることです。 「連絡」とは、出来事をそのまま伝えること 何か変更点があったこと、不測の事態が発生したこと、 それらをそのまま間違いなく伝えることです。 「共有」とは、1つの事柄を社内全体が共同で持つこと 知識や経験、事例を積極的に他者とも分かち合い、 サービスレベルの向上、自己成長を実現することです。 報連共はみつわにとっての基本です。 全員が高いレベルで実践することを目指します。
4 つながりを無限化しよう 相手にかける言葉、かけられる言葉 心をほっと休める何気ない雑談 お疲れ様を伝える、安心感を与えるスキンシップ 言葉はなくとも心が通うコミュニケーション 形は違うけれども、 私達が大切にしたいのは「つながる」ということ つながりの数が増えて、どんどん太くなれば、 それだけ会社は大きく、強くなります。
5 “一所”懸命にやりぬく 目的遂行のためにそれぞれが全力を尽くすチーム、それがみつわです。 その目的とは、「地域で一番ありがとうと言われる会社を目指す」こと “一所”懸命、まさにその「一所」とは、目指すべき目的です。 その一点に集中し、スタッフ一人一人が泥臭く必死に自ら考え行動し、 失敗を恐れることなくチャレンジする姿勢を貫き、 スタッフ一丸となって達成を目指す それこそが創業以来みつわに流れている みつわDNAであり、これからも未来永劫忘れてはならないものなのです。
6 みつわの輪を武器とする みつわが売っているものはお葬式ですが、 お葬式において最も重要なものは、私達一人一人が作る お客様との関係性です。 売り手と買い手という関係以上のフレンドリーな関係性 それはつまりお客様やスタッフにも心を開く、オープンな関係を築くことです 地域・友人・家族のいろんな想いが交錯する場所としてのみつわ「輪」 それは私たちが目指すべきみつわの在り方であり、 そこで生まれる関係性こそが、みつわの武器となり、 他者にはない唯一無二の強みとなるのです。
7 常に挑戦者であれ 仕事とは、常に新しいものに出会うことの繰り返しです。 新しいものに出会ったとき、やったことがないからできないのではなく、 むしろ成長の機会です。 知らないことを積極的に知る事、それが素直さです。 頼まれごとは試されごとであり、 乗り越えられる人にしか頼まれごとはやってきません。 返事は0.2秒、まずはやってみる、ことを継続すればその先には必ず成長します。 立ち止まるのではなく、何においても一歩前に踏み出す そのチャレンジ精神を常に忘れずに持つこと 例え、どんなに大きな壁が立ちはだかったとしても、 そのチャレンジする姿を必ず見守っています。
家族の絆(想い)や 地域風習を守っていくという観点 ※お葬式の場には必ず子どもがいて、 世代交代であったり世の中の 循環を感じる場 ※そういう意味では、 業界的にもSDGsに 関連する業界であると思う