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July 28, 26
スライド概要
仏教に親しもう!入門スライドです。
はじめまして、yukikoと申します。 IT教育支援や、DX推進が可能です。 ◆ スキル LPIC レベル2 AI / Python Splunk BI(データ可視化・分析) ◆ その他 新卒・未経験の学生向けに、エンジニア転職を応援する資料を趣味で作成しています。 もしよろしければご活用ください。
うさうさ研修工房 楽しく学べる仏教シリ ーズ 親鸞に学ぶ、 心が軽くなる仏教 諸行無常・愛・欲望との、ちょうどいい付き合い方 笑って学べる考え方 + 明日から使えるフレーズ集つき
諸行無常ってなに? 変わらないものなんて、ひとつもない ● 「諸行無常」=この世のすべては移り変わる、という仏教いち ばんの大原則 ● 楽しいことも、しんどいことも、ずっとは続かない ● だからこそ、「今」という瞬間がちゃんと大事になる すべては、うつり変わる = だから安心して手放せる 『平家物語』冒頭にも登場する仏教の基本思想 2
「変化」を前向きに捉えた、親鸞の生き方 変わることは、失うことじゃない ● 比叡山で20年修行 → 法然との出遇い → 僧から在家へ。親鸞自 身が変化の連続だった ● 「変わること」を恐れず、その時々の縁をまるごと受け入れた ● 変化とは、何かを失うことではなく、新しい何かに“出遇い直 す”こと 僧 → 在家 → みんなの仲間へ 変化のたびに、新しい景色に出遇った 「絶対他力」を説いた親鸞自身の歩み 3
「愛」と「欲望」―― 煩悩は、敵じゃない 消すより先に、「あるものだ」と知る ● 仏教で「愛」はもともと、執着や渇望(渇愛)を指す言葉だっ た ● 親鸞は自分自身を「煩悩具足の凡夫」=欲望だらけの人間、と ありのまま認めた ● 欲望をゼロにしようとせず、「自分にもあるもの」と知ること が最初の一歩 愛・欲望 慈悲・思いやり 消すのではなく、そこから育てていく 「煩悩具足の凡夫」=欲望まみれ、それが人間 4
他力 ―― がんばりすぎなくていい生き方 「なんとかする」から「なんとかなる」へ ● 自分の力(自力)だけで、全部なんとかしようとしない ● 阿弥陀の慈悲=すでに支えられている、という土台の安心感 ● 「一人でがんばる」をちょっと手放すと、案外うまく回ること もある 自力 他力 がんばる力 支えられている力 両方あっていい、バランスの話 「絶対他力」=自分の頑張りだけに頼らない生き方 5
悪人正機 ―― 不完全な自分こそ、大丈夫 弱さは、隠すものじゃなく出発点 ● 『歎異抄』の有名な一節:善人でさえ救われるのだから、悪人 はなおさら、という逆転の発想 ● 完璧じゃない自分を、まず自分自身が受け入れることから始ま る ● 弱さやダメな部分は、隠すものではなく、すべての出発点 不完全なままで、いい そこがスタートライン 『歎異抄』第三条「悪人正機」の考え方 6
明日から使えるフレーズ集① 人と話すときに、そのまま使える一言 落ち込んでいる人へ 謝られたとき 頑張りすぎな人へ 「今のつらさも諸行無常。ずっとは 続かないよ」 「気にしないで、煩悩まみれなの、 みんな一緒だから」 「今日はちょっとだけ、他力に任せ てみたら?」 軽やかさとウィットを添えて、押しつけがましくならないのがコツ 7
明日から使えるフレーズ集② 自分の心に、そっとかけてあげる一言 変化が怖いとき 完璧を求めすぎたとき 執着を手放したいとき 「変わることは、失うことじゃなく て出遇い直すこと」 「煩悩具足の凡夫、それが自分。そ れでいい」 「愛じゃなくて、慈悲でいこう」 自分にも他人にも、ちょっとやさしくなれる合言葉 8
まとめ:今日から使える3つの視点 諸行無常 他力 悪人正機 変化を恐れず、まるごと受け入れる がんばりすぎなくて大丈夫、と知る 不完全な自分を、まず自分が認める 完璧じゃなくていい。今の自分のまま、一歩ずつ歩いていこう