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August 23, 26
スライド概要
はじめまして、yukikoと申します。 IT教育支援や、DX推進が可能です。 ◆ スキル LPIC レベル2 AI / Python Splunk BI(データ可視化・分析) ◆ その他 新卒・未経験の学生向けに、エンジニア転職を応援する資料を趣味で作成しています。 もしよろしければご活用ください。
世界一QAエンジニア研修 ワークショップ設計案 認知科学 × QAテスト実践力 ―― ペルソナ別に設計する4つのプラン 新人QA 中堅QA うさうさ研修工房 面白きこともなき世を面白く QAリード/マネージャー 開発者兼任 QA
DESIGN CONCEPT なぜ、ペルソナ別にワークショップを設計するのか 課題起点の設計 同じ「 QA」でも、 必要な認知科学は違う。 役割ごとに直面する課題から 逆算してカリキュラムを組む 認知負荷への配慮 新人が最初につまずくのは「観点の抜け漏れ」、中堅が向き合うのは「 5領域を貫く 経験の浅い層ほど負荷を抑え、 段階的に理解を深める 一貫性」、マネージャーが抱えるのは「体制と心理的安全性」、開発者兼任 QAが求 めるのは「短時間で使える型」。学習者の経験・役割に応じた課題起点の設計が、 定着率を高める。 現場への転移 学んだ知識がその日の業務で すぐ使える設計にする 出典:Knowles, M. S. (1980). The Modern Practice of Adult Education: Andragogy versus Pedagogy. 2 うさうさ研修工房
4 PERSONAS 4つのペルソナ ―― それぞれの「壁」 3 01 02 03 04 新人QA 中堅QA QAリード/マネージャー 開発者兼任 QA 入社1〜3年目 3〜7年目 体制を率いる立場 開発とQAを兼務 観点の抜け漏れ、 5領域を貫く 体制構築・工数配分・ 限られた時間で使える 「言われた通り」からの脱却 一貫した実践力の獲得 心理的安全性の設計 実践の「型」 うさうさ研修工房
01 | 新人QA 新人QA向け:基礎固めワークショップ 対象:入社1〜3年目|形式:半日( 3時間)|人数目安: 6〜15名 タイムテーブル(例) ワークショップの目的 0:00 オリエンテーション: QA業務の全体像と認知科学の視点 0:30 ワーク①:直感的観点出し →構造化チェックの実践演習 たチェックの型へ移行する第一歩を踏み出す。 1:30 休憩 重点領域 1:40 ワーク②:CLTに基づく手順書レビュー・書き直し演習 2:30 振り返り・チェックリスト配布・質疑応答 QA業務の全体像を掴み、「観点の抜け漏れ」が能力不足ではなく認知バイア スの構造的な結果であることを理解する。直感頼みのテストから、構造化され テスト設計:観点洗い出しの構造化(直感 →マトリクス) テストケース作成:認知負荷理論に基づく手順書の書き方 半日・ 3時間 4 うさうさ研修工房
02 | 中堅QA 中堅QA向け:5領域統合ワークショップ 対象:3〜7年目|形式: 1日(6時間)または半日 ×2回シリーズ|人数目安: 8〜20名 タイムテーブル(例) ワークショップの目的 午前 テスト計画・テスト設計(バイアス対策の演習中心) 午後① テストケース・仕様書作成( CLT演習) (全16枚)を教材の基盤として使用する。 午後② 実行指示・進捗管理(心理的安全性ロールプレイ) 重点領域 午後③ 分析・レポーティング(ケーススタディ演習) 終了前 5領域統合マップの振り返り・アクションプラン作成 テスト計画からレポーティングまでの5領域を横断し、それぞれに潜む認知バイ アスと対応する技法を体系的に学ぶ。既存の「世界一QAエンジニア」スライド テスト計画:計画錯誤・楽観バイアスと工数配分 テスト設計:確証バイアスとテスト技法 ケース作成/実行指示・進捗管理/分析報告 1日・6時間(分割可) 5 うさうさ研修工房
03 | QAリード/マネージャー QAリード/マネージャー向け:マネジメント実践ワークショップ 対象:体制を率いる立場|形式:半日( 3〜4時間)|人数目安: 4〜10名(少人数制) タイムテーブル(例) ワークショップの目的 0:00 なぜマネジメントに認知科学が必要か(導入) 0:40 ワーク①:工数配分計算ツールを使った体制設計演習 スの実務ツール(Excel)を使った実践演習を中心に構成する。 1:30 休憩 重点領域 1:40 ワーク②:心理的安全性を高める 1on1ロールプレイ 2:30 ワーク③:リスク登録簿演習・振り返り 体制構築・工数配分・進捗管理・リスク管理といったマネジメント業務に、認知 科学の知見(稼働率上限・決定疲労・心理的安全性)を組み込む。 PMBOKベー テスト計画:体制構築・認知科学に基づく工数配分 実行指示・進捗管理:心理的安全性・自己決定理論 分析・報告:帰属バイアスとリスク管理 半日・ 3〜4時間 6 うさうさ研修工房
04 | 開発者兼任QA 開発者兼任 QA向け:時短実践ワークショップ 対象:開発と QAを兼務するエンジニア|形式: 2時間(オンライン可)|人数目安:制限なし タイムテーブル(例) ワークショップの目的 限られた時間の中で、確証バイアス対策とテスト技法の要点だけを押さえ、そ 0:00 なぜ開発者にも認知科学が必要か(要点のみ) 0:20 ワーク①:確証バイアス対策(ネガティブテスト先出し演習) 1:00 ワーク②:CLTに基づく手順書チェックリスト演習 1:40 Q&A・振り返り・持ち帰りテンプレート配布 の日から使える「型」を持ち帰る。座学は最小限にし、演習中心で構成する。 重点領域 テスト設計:確証バイアス対策(ネガティブテスト先出し) ケース作成: CLTに基づく最小限のチェックリスト化 2時間・オンライン可 7 うさうさ研修工房
COMPARISON ペルソナ別 比較まとめ 8 ペルソナ 主な壁 重点領域 所要時間 推奨形式 新人QA 観点の抜け漏れ テスト設計・ケース作成 半日(3h) 対面推奨 中堅QA 5領域の一貫性 全5領域 1日(6h)/半日 ×2 対面・オンライン可 QAリード/マネージャー 体制・心理的安全性 計画・進捗管理・分析 半日(3〜4h) 少人数・対面推奨 開発者兼任 QA 時間の制約 テスト設計・ケース作成(要点) 2h オンライン可 うさうさ研修工房
OPTIONS 提供形式・カスタマイズオプション 単発 or シリーズ化 対面/オンライン/ハイブリッド 業種・事例のカスタマイズ 半日・1日の単発開催のほか、複数回に分けたシリー ズ研修(例:中堅QA向けを月1回×3回)にも対応 演習中心の内容は対面推奨。座学中心の要点解説は オンラインでも実施可能 受講者の業界・扱うシステムに合わせて、演習で使う サンプル仕様書やケースを差し替え 組み合わせ例: 新人QA向け半日研修を入社時に実施 → 半年後に中堅QA向け1日研修へステップアップ → マネージャー昇格時にリード向けワークショップを実施、 という「育成の一本道」として連続的に設計することも可能。 9 うさうさ研修工房
ペルソナに合わせて、認知科学を届ける 1 新人・中堅・マネージャー・開発者兼任、それぞれの「壁」から逆算してカリキュラムを設計する 2 座学ではなく演習中心。その日の業務で使える「型」を持ち帰ってもらう 3 単発でも、育成ステップとして連続的に組み合わせても展開できる 「同じ教材でも、届け方を変えれば、届く深さが変わる。」 10 うさうさ研修工房 | 面白きこともなき世を面白く