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November 05, 26
スライド概要
次のイベントのLTに使用したスライドです。
【LT初心者歓迎】AIを使った業務改善共有LT会 - connpass
https://phper-oop.connpass.com/event/408950/
プロマネを一緒にやってくれるAIに、 365Copilotでチャレンジ 2026/11/5 須藤(suusanex)
自己紹介 ID:suusanex( connpass・Twitter・GitHub共通) 名前:須藤圭太 サイエンスパーク株式会社という独立系ソフトウェアベンダーに所属 o 自社製品開発・継続保守する製品開発を10年ほど・受託開発は5年ほど 小規模開発チームでPM・プログラマ・プラットフォームエンジニア・テック リード的な事まで何でもやってます o C#・Windows開発がメインでC++もいける o Windowsアプリ開発のネタが多い Developer Technologies .NETでMicrosoft MVPを受賞しました C# Tokyoコミュニティでイベント開催
作業者ではないAIの使い方をしたい 指示したとおりの作業をやってくれるAIはもう十分なものがある 状況を知っていて、適切なアドバイスをくれるAIが欲しい Memoryのような「ユーザーを知っている」くらいではなく、状況特化 例えば仕事なら、プロジェクトの状況変化を知っていて、今やることをアドバ イスしてくれる、とか?
M365のCopilot+Work IQで作ってみた 365 Copilotで作ってみました 普段からチャットのつもりで「A案件のテスト開始が急務だがBタスク待ちに なっていてそれを優先する」とか考えたことを話しておく Copilotは、どの案件かを理解して、案件ごとの台帳的なものにメモる そのメモと、M365のメールやチャットを考慮して返答してくれる (Work IQ!)
特に効果のあった例 人「いま進める必要のある作業をまとめて教えて。見落としがあったらそれも 教えて」くらいの依頼 AI「(メール通知で)この件が有りますが、タスクから漏れていませんか」 AI「チャットでこういう話題が出ていますが、放置で大丈夫ですか」 人「見落としていた!助かった!」 人「来週にこれをテストに回すので、今週実装を終えて・・・」などとチャッ トに書いただけ AI「別案件も来週テストに回すと言っていたので、テストチームの調整が必要です ね」 人「たしかに」
どうやって作った? 構成はざっくりこういう感じ ユーザー M365 CopilotのGUIアプリ ここを作った Declarative Agent SKILL的な定義類だけ。 M365 Copilotをそのまま使う M365 Copilot(サブスク) OneDrive(API経由) Work IQ? Teamsとかメールとか 正確には個別のアクセス権付与 Work IQと似てるが関係は不明
私用でもチャレンジ中 ご飯とか旅行とかテーマ別に1つのページを作って、Notionへ保存する、とい うルールを作成 ChatGPTのようなチャット系AIにNotionアクセスを与えて読み書きさせる それなりに良い情報が保存されていそうだが、効果のほどはまだこれから
まとめ 単発で仕事をするAIだけじゃなく、状況を理解して手伝ってくれるAIも、ある 程度作れそう とりあえず 365 Copilot で作ってみたものは、M365の仕事環境では実用的に使 えている この方向で色々試してみて、AIをさらに便利に使っていきたい