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August 16, 26
スライド概要
本スライドでは、プログラムを「指示書」と捉え、コンパイラで人間が書きやすいコードをコンピュータ語に翻訳する仕組みを紹介しています。
Javaは英語に近い文法で書きやすく、コンパイル後はJVM(Java仮想マシン)が各OSに合わせて実行できるため「一度書けばどこでも動く」特性があります。
また、オブジェクト指向によりプログラムを独立した部品(属性と機能)に分割し、再利用や修正が容易になることを説明しています。
最後にHello Worldのサンプルコードを示し、実際に画面に文字を表示させる手順を解説しています。
Logics of Blue
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はじめまして、Javaの世界へようこそ! プログラミングの第一歩を、やさしくひも解くワークショップ
プログラムって、実はただの「指示書」なんです レシピ 指示書 保温 炊飯器の「保温」ボタンや、スマホの画面切り替えも、魔法ではありません。 すべて、あらかじめ書かれた「指示書」の通りに動いているだけ。 プログラミングとは、この指示書を書くお仕事です。
コンピュータと私たちをつなぐ「翻訳機」 if 010101 人間に優しい言葉 コンパイラ(翻訳機) コンピュータの言葉 コンピュータは「0と1」の機械語しか分かりません。Javaは英語に近く、 人間が書きやすい言葉です。私たちが書いたコードは「コンパイル(翻訳)」 されて、初めてコンピュータに伝わります。
姿は見えないけれど、 あなたのそばで大活躍 企業の大規模システム Androidアプリ Webシステムの裏側 ログイン処理など Javaはとても信頼性が高く、いろんな場所で毎日働いています。 私たちが普段使っているスマホや、企業の大きなシステムを裏から支える力持ちです。
「一度書けば、どこでも動く」がJavaのすごいところ 昔の言語 Windows Mac Linux Java Windows Mac Linux 昔は、OS(WindowsやMacなど)ごとに別々のプログラムを作り直す必要があり、とても大変でした。 Javaなら、1つのプログラムを書くだけで、どんな環境でもそのまま動かすことができ(Write once, run anywhere)。
どこでも動く秘密は、魔法のクッション「JVM」 .java バイトコード .class JVM Windows ネイティブコード JVM Mac JVM Linux Javaプログラムは、一度「バイトコード」という専用の荷物に まとまります。 各パソコンにいる「JVM(Java仮想マシン)」という通訳係が、 その場で現地の言葉(機械語)に翻訳して動かしてくれます。
バラバラの部品を作って、最後にガッチャン! ガッチャン! ガッチャン! Javaのもう一つの大きな特徴が「オブジェクト指向」です。 巨大なプログラムを一気に書くのではなく、ネジやエンジンのような 「独立した部品」を別々に作り、最後に組み立ててシステムを完成させます。
ひとつの「部品」の中身はどうなっているの? 属性 (データ・性質) 長さ 重さ 機能 (動作) 回る 止まる それぞれの部品には、「属性(データ)」と「機能(動作)」を持たせることが できます。独立した部品にしておくことで、後から一部だけを直したり、別の システムで同じ部品を使い回す(再利用)のがとても簡単になります。
最初の一歩!画面に文字を出してみよう 1 public class HelloWorld { 2 public static void main(String[] args) { 3 System.out.println("Hello world"); 4 } 5 } 画面に文字を出すための、 たった1行の命令です。 これをコンパイルしてJVMで動かすと、画面に文字が表示されます。 周りのコードは今のところ「動かすためのおまじない」と思ってOKです!
今日のおさらい:Javaの3つの大きな特徴 人間に優しい言葉 (コンパイルが必要) 一度書けばどこでも動く (JVMのおかげ) 部品を組み立てる (オブジェクト指向) これでJavaの基本概念はバッチリです!なんとなくイメージが掴めたら、 次は開発環境を整えて、実際にコードを書いていきましょう。