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September 02, 26
スライド概要
採用サイトによくある「数字で見る」のページ。とりあえず作ってみたものの、何を載せればいいのか、どう見せれば効果的なのか迷っていませんか?
実は、「数字で見る(定量情報)」と「社員インタビュー(定性情報)」では、求職者に与える役割が全く違います。動画の前半では、どんな会社でも気になる「共通の数字」と、自社の魅力が伝わる「特有の数字」を組み合わせた【載せるべき数字80選】を一挙公開!
さらに後半では、「独立したページを作るパターン」と「各ページに数字を埋め込むパターン」の2つの設計方法について、それぞれのメリット・デメリットと自社に合った選び方を解説しています。
これから採用サイトを作る方、リニューアルを検討している方は必見です!
株式会社hypexのYouTube動画、「【完全ガイド】採用サイト「数字で見る」に載せるべき項目80選!事例とページの作り方」で使用したスライドです。
https://youtu.be/BUa4hcjCIEg
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採用サイトの「数字で見る」 完全ガイド 載せるべき数字80選と、ページ設計の2パターン hypex / 河合 DATE: 2026/07/27 CONFIDENTIALITY NOTE: FOR INTERNAL & CHANNEL USE
01 VALUE RECRUITING SITE: BY THE NUMBERS なぜ「数字」か — 定性と定量は役割が違う QUALITATIVE QUANTITATIVE 定性情報 定量情報 社員インタビュー・代表メッセージなど 「数字で見る」が扱う領域 深く概要をつかめる 幅広く概要をつかめる 一人の社員・一つの物語を通じて深く理解できる 会社の全体像を一目で俯瞰できる ケーススタディができる 「この人の場合」を追体験し、自分を重ねられる 傾向を見れる 成長率・推移など、変化の方向がわかる 比率を見れる 男女比・中途比率など、構成がわかる 定性=深さ、定量=広さ。両方そろって会社理解が完成する 数字は「広く・速く」伝えるためのフォーマット。定性コンテンツの入口にもなる YOUTUBE DECK
02 CRITERIA RECRUITING SITE: BY THE NUMBERS YOUTUBE DECK 何を載せるか — 基準は2つ、整理は4カテゴリ 基準 ① 基準 ② どの会社でも候補者が気になる数字 自社特有の理解を促す数字 平均年齢・残業・有給など。無いと不安が残る「共通項」 事業やカルチャーの独自性が伝わる「固有項」 この2つを満たす数字を、4つのカテゴリで整理する 01 02 03 04 会社の数字 事業の数字 組織の数字 働き方の数字 信頼と規模感 事業の強さと面白さ どんな人がいるか 入社後の生活 20選 20選 20選 20選 計80選を次のスライドから一挙紹介
03 LIST ① RECRUITING SITE: BY THE NUMBERS YOUTUBE DECK 会社の数字 20選 — 信頼と規模感を伝える 01 設立年数 05 黒字継続年数 09 拠点数 13 取引社数 17 受賞・認定 例: 創業25年 例: 15期連続 例: 国内8拠点 例: 累計1,200社 例: 5年連続受賞 02 資本金 06 自己資本比率 10 海外展開 14 顧客数 18 メディア掲載数 例: 1億円 例: 58% 例: 3カ国 例: 10万人 例: 年30件 ※ 例の数値はダミー。自社が「勝てる数字」を選んで載せる 03 売上高 07 従業員数 11 展開エリア 15 業界シェア・順位 19 特許・知財数 例: 32億円 例: 180名 例: 47都道府県 例: 県内No.1 例: 12件 04 売上成長率 08 従業員数の推移 12 グループ会社数 16 市場規模 20 資金調達額 例: 前年比120% 例: 5年で2.4倍 例: 4社 例: 3兆円市場 例: 累計10億円
03 LIST ② RECRUITING SITE: BY THE NUMBERS YOUTUBE DECK 事業の数字 20選 — 事業の強さと面白さを伝える 01 事業数 05 月間利用者数 09 NPS 13 店舗数 17 主力事業の成長率 例: 3事業 例: MAU 20万 例: +32 例: 32店舗 例: 前年比140% 02 サービス数 06 継続率 10 年間案件数 14 商品数 18 新規事業数 例: 8サービス 例: 98.5% 例: 600件 例: 1,500 SKU 例: 3年で3つ ※ 例の数値はダミー。自社が「勝てる数字」を選んで載せる 03 導入社数 07 リピート率 11 平均取引継続年数 15 年間生産・出荷量 19 研究開発投資 例: 2,500社 例: 85% 例: 6.2年 例: 50万個 例: 売上の8% 04 累計利用者数 08 顧客満足度 12 平均単価 16 事業別売上比率 20 シェアNo.1商品数 例: 100万人 例: 4.6 / 5.0 例: 120万円 例: 6:3:1 例: 4商品
03 LIST ③ RECRUITING SITE: BY THE NUMBERS YOUTUBE DECK 組織の数字 20選 — 「どんな人がいるか」を伝える 01 平均年齢 05 職種構成比 09 3年後定着率 13 外国籍社員 17 育休復帰率 例: 32.5歳 例: 営業4割 例: 92% 例: 8カ国 例: 100% 02 年齢構成比 06 部署数・職種数 10 女性管理職比率 14 内定承諾率 18 部活動・社内イベント 例: 20代が45% 例: 12職種 例: 28% 例: 85% 例: 部活12 ※ 例の数値はダミー。自社が「勝てる数字」を選んで載せる 03 男女比 07 平均勤続年数 11 最年少昇進年齢 15 リファラル入社比率 19 エンゲージメントスコア 例: 6:4 例: 8.2年 例: 26歳 例: 30% 例: 78点 04 中途・新卒比率 08 離職率 12 中途入社者の前職 16 育休取得率 20 年間採用数 例: 7:3 例: 4.5% 例: 20業界 例: 男性80% 例: 30名
03 LIST ④ RECRUITING SITE: BY THE NUMBERS YOUTUBE DECK 働き方の数字 20選 — 入社後の生活を想像させる 01 平均残業時間 05 フレックス利用率 09 平均通勤時間 13 副業実施率 17 社内公募・異動 例: 月12h 例: 90% 例: 28分 例: 15% 例: 年15名 02 有給取得率 06 平均年収・初任給 10 研修時間 14 時短勤務利用者 18 健診受診率 例: 82% 例: 550万円 例: 年40h 例: 24名 例: 100% ※ 例の数値はダミー。自社が「勝てる数字」を選んで載せる 03 年間休日数 07 賞与実績 11 教育投資額 15 転勤の有無 19 退社平均時刻 例: 125日 例: 年2回 / 4.5ヶ月 例: 12万円 / 人 例: 転勤なし 例: 18:42 04 リモート実施率 08 昇給率 12 資格取得支援 16 1on1の頻度 20 福利厚生制度数 例: 週3日 例: 年平均5% 例: 対象50資格 例: 週1回 例: 32制度
04 STRUCTURE RECRUITING SITE: BY THE NUMBERS 前提:「数字で見る」は伝え方であって、伝える内容ではない WHAT HOW 伝える内容 伝え方(見せ方の選択) 会社・事業・組織・働き方の 「数字」そのもの → → これは必須 A. 「数字で見る」独立ページにまとめる B. 各ページの文脈に組み込む → どちらでもいい(=設計の選択) 「動画で見る」「マンガで読む」と同じ立ち位置。ページの独立は必須ではない 数字をどう置くかで候補者体験が変わる。次から2パターンを比較 YOUTUBE DECK
04 STRUCTURE RECRUITING SITE: BY THE NUMBERS YOUTUBE DECK パターンA:「数字で見る」を独立ページにする メリット 一覧性が高い 会社の全体像を1ページで俯瞰できる 探しやすい 「数字はここ」と迷わせない。回遊・比較検討に強い 運用がラク 更新が1箇所で済む。少ないコンテンツでも1ページ成立 デメリット 数字が「点」になりやすい 文脈から切り離され、羅列で終わるリスク 他ページが読まれないことも 数字だけ見て離脱される可能性 サイトイメージ:ナビに「数字で見る」を持ち、1ページに数字を集約 制作コストが増える ページが1枚増える分、デザイン・実装の工数増
04 STRUCTURE RECRUITING SITE: BY THE NUMBERS YOUTUBE DECK パターンB:各ページの中に数字を組み込む(統合型) メリット 説得力が上がる 組織紹介の中の平均年齢など、文脈の中で数字が効く ページ数を抑えられる 小規模サイトでも成立。制作コストを抑えやすい ストーリーを崩さない 読み物の流れの中で自然に数字に触れさせられる デメリット 全体像を一覧できない 数字が分散し、俯瞰で把握しにくい 数字目当ての人が探しにくい 比較検討フェーズの候補者には不親切 サイトイメージ:専用ページは持たず、各ページの文脈に数字を配置 設計難度が上がる 各ページごとにレイアウト調整が必要
04 STRUCTURE RECRUITING SITE: BY THE NUMBERS YOUTUBE DECK どちらを選ぶか — 判断基準は3つ 01 02 03 誇れる数字の量 15個以上そろうなら独立ページが映える。少ないうちは統合型で十分 多い → A サイトの規模 ページ数が多い大型サイトは独立ページ。コンパクト構成なら統合型 大型 → A 更新体制 数字は毎年変わる。更新し続けられる置き方を選ぶ(分散は更新漏れの温床) 手薄 → A 実務の結論:迷ったらハイブリッド。 独立ページを親にして、各ページにも文脈で数字を再掲。一覧性と説得力の両取り
05 SUMMARY RECRUITING SITE: BY THE NUMBERS 今日のまとめ 定性は「深さ」、定量は「広さ」。 数字は会社を広く・速く伝えるフォーマット 載せる数字は「共通項 × 固有項」。 4カテゴリ × 20の80選から、自社が勝てる数字を選ぶ 「数字で見る」は伝え方。 独立か統合かは、数字の量・サイト規模・更新体制で決める チャンネル登録・概要欄のご相談窓口もぜひ YOUTUBE DECK