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August 29, 26
スライド概要
2026/8/29 コミュニティマーケティング推進の日、に開催されたCMC甲子園でのキーノートパネルの進行スライドです。
約30年IT業界でマーケターをしています。最近はパラレルマーケターで、シリアルコミュニティビルダーで、代表理事で代表社員なパラレルキャリアです。深夜のラーメンとバイクがパーソナルアイデンティティ。 #CMC_Meetup #コミュニティマーケティング
本日のトークテーマ • コミュニティマーケティングの現在地 • コミュニティを始めた背景と、経営との接点 • AI時代、コミュニティは「選ばれ続ける企業」に どう貢献するのか?
本日のスピーカー <ファシリテーター> 一般社団法人 コミュニティマーケティング推進協会 小島 英揮 提唱者 <パネリスト> オタフクソース株式会社 大内 康隆 実践者 日本電気株式会社 川崎 智子 実践者 株式会社 コミュニティマーケティング総研 長橋 明子 研究者
自己紹介:小島 英揮(オジマ ヒデキ) パラレルマーケター / シリアルコミュニティビルダー 一般社団法人コミュニティマーケティング推進協会 代表理事 Still Day One合同会社 代表社員 株式会社primeNumber 社外取締役 𝕏 : @hide69oz Blog: https://stilldayone.hatenablog.jp/ 立ち上げた主なコミュニティと イベント開催回数(累計): 2010年~ 数千回 2016年~ 180+回 著書:「コミュニティマーケティング」 / 「DevRel の3C」 2017年~ 2018年~ 140+回 17回(年二回開催)
コミュニティマーケティングを取り巻く市場環境 直近3か月で行ったお店、購入したもの、会社で導入したツール等 「行動のキッカケ」になったことはどのパターンが多い? vs. 事業者からの直接的な 知人等からの「おススメ」 AIに質問した回答 「広告」や「お知らせ」 (推奨行為) (推奨集合)から選択
ヒトは企業、メディアよりも、 知人や同じ立場の人の「推奨」で動く
コミュニティが、 「推奨者」と「推奨機会」 の最大化を促す装置に
本日のトークテーマ • コミュニティマーケティングの現在地 • コミュニティを始めた背景と、経営との接点 • AI時代、コミュニティは「選ばれ続ける企業」に どう貢献するのか?
コミュニティマーケティング白書 が示す「現在地」
長橋 明子 (AKIKO NAGAHASHI) 株式会社コミュニティマーケティング総研 代表取締役 一般社団法人 コミュニティマーケティング推進協会 フェロー(B2B担当) 慶應義塾大学 大学院商学研究科 後期博士課程 / 助教(有期・研究奨励) X : @akiko_n note : akiko_nagahashi NewsPicksトピックス 「実務に役立つマーケティング研究」 • 直近の3社でユーザーコミュニティを合計6個立ち上げ • 研究テーマは「B2Bブランド・コミュニティ」
他社はどうしてる? に答えられる! 社内の会話を始める 「モノサシ」に! 河村 雅代 さん https://note.com/masayo16/n/n49d13afb5f82 コミュニティマーケティング推進協会 理事 株式会社ウイングアーク1st カスタマーマーケティング推進室長 先人の知恵が詰まっている! 関係者巻き込みのための 素晴らしい材料。 坂内 明子 さん https://www.facebook.com/groups/cmcmeetup/posts/3105233176348470/ コミュニティマーケティング推進協会 CS担当フェロー Dataiku Japan 株式会社 Head of Customer Success
「ROI」が国内外での共通課題 選別 / 普及の「二極化」 「経営との接点」 が、より重要に!
本日のトークテーマ • コミュニティマーケティングの現在地 • コミュニティを始めた背景と、経営との接点 • AI時代、コミュニティは「選ばれ続ける企業」に どう貢献するのか?
オタフクソースとNECのコミュ二ティ施策
大内康隆 執行役員 共創本部副本部長 兼 マーケティング部 部長 ODM製品
自己紹介 日本電気株式会社 フィールドマーケティング統括部 エンゲージメントグロースグループ マネージャー ◼ SEとして入社後、マーケティング部門へ ◼ ユーザー会や全社イベントの企画運営 ◼ BluStellar Communitiesの立ち上げ ◼ BluStellar Communitiesの企画運営 川﨑 智子(Kawasaki Tomoko) 会社紹介 *1 米国国立標準技術研究所 (NIST)主催のベンチマークテストで第1位の評価を複数回獲得 *2 NIST主催のベンチマークテストで第1位の評価を獲得*NISTによる評価結果は米国政府による特定のシステム、製品、サービス、 企業を推奨するものではありません *3 2026年3月期実績 *4 2026年3月31日現在 © NEC Corporation 2026 19
Community CoEの位置づけと役割 Community CoEは、成功パターンと共通基盤のパッケージ化により、各部門がスピーディーに最適なコミュニティを 構築できるよう支援します。お客様の事業成功を後押ししながら、NECの事業成長へと直結させる全社推進エンジン です。 BluStellar Communities 全体スキーム テーマA テーマB テーマC テーマD ●●部門 △△部門 ××部門 ■■部門 ・・・ オーナー部門が各テーマコミュニティを立ち上げ・企画 Community CoE マーケティング部門が横断的に基盤提供・活動支援 戦略統括 基盤整備 インサイトデータ活用 人材育成 ⚫全社的なコミュニティ戦 略の策定・推進 ⚫各テーマコミュニティの戦 略策定伴走 ⚫プラットフォーム、運営ノ ウハウ、規約、ツールの提 供 ⚫顧客データの集約・分析・ 他部署への還元 ⚫コミュニティマネージャー の能力向上支援 © NEC Corporation 2026 20
なぜ、「今」コミュニティを 始めたのか?
オタフクソースとNECのコミュ二ティ施策 オウンドコミュニティ オフラインでの顧客 イベントをコロナ禍 で「オンライン化」 従来施策を環境に合わせて 既存施策を進化! 60年以上続いた ユーザー会の 形骸化→解消 従来施策を止め 新たな施策を再構築!
伝統から革新へ: NECコミュニティマーケティングの変革ロードマップ 事業成長に貢献するマーケティングへの変革 強みを活かしお客様の課題に寄り添う 戦略的コミュニティへの挑戦 マーケティングの中核へ BluStellar Communities始動 現在 挑戦中 戦略的コミュニティマーケティングへの挑戦 変革への決断 2023年~ お客様課題/ニーズの多様化 意思決定サイクルの短期化 →ユーザー会 発展的解散 2022年~ ユーザー会運営 [1959年~2023年3月] 地域に根ざした活動 1959年~ © NEC Corporation 2026 23
経営は、コミュニティ施策の流れに いつ、どのように関わった? その結果、経営・事業のなかでの 位置づけはどう変わった?
本日のトークテーマ • コミュニティマーケティングの現在地 • コミュニティを始めた背景と、経営との接点 • AI時代、コミュニティは「選ばれ続ける企業」に どう貢献するのか?
AIの推奨情報は、第三者が、 どんな「経験」を元に 語っているかを重視 E:Experience(経験) E:Expertise(専門性) A:Authoritativeness(権威性) T:Trustworthiness(信頼性)
AIから見ても 「経験」に関して、より強いのは? < ベンダー発信 ユーザー(コミュ二ティ) 発信
キーワード C2Cによる 偶発性 ※C2C= Customer to Customer 顧客同士の交流 一方向から 双方向へ B2B/B2C での違い
最後に: AI時代に、顧客に「選ばれ続ける企業」 になるための条件とは?
皆さんのケースで考えてみてください 自社のビジネスに関して • コミュニティで解決したい課題は何か? • 経営との接点をどうつくるか? • 参加者にどんな価値を提供できるのか? この後のセッションでの事例も参考に、 自分ゴト化して、考えてみましょう!!
Thank you!! 登壇者への質問は、ネットワーキングタイム (会場後方にAsk the Speakers コーナー有)や、懇親会で!
企業はコミュニティをどう 経営に組み込み始めているのか? ~実践事例と白書データで読み解く、 「選ばれ続ける企業」の2026年の現在地~