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June 03, 26
スライド概要
2026/06/02 開催の、コミュニティリーダーズナイトでの「CLSが継続、拡張する理由とは?」の講演スライドです。
CLS高知の「始まりの話」や、体験設計、オンボーディング設計としての、CLSの構造を解説したスライドになっています。コミュニティ運営者や、地域課題解決を考えている人向きの内容です。 #CLSナイト #きっかけはCLS
約30年IT業界でマーケターをしています。最近はパラレルマーケターで、シリアルコミュニティビルダーで、代表理事で代表社員なパラレルキャリアです。深夜のラーメンとバイクがパーソナルアイデンティティ。 #CMC_Meetup #コミュニティマーケティング
コミュニティリーダーズ サミット(CLS) 継続、拡張する理由とは? 2026年6月2日 コミュニティマーケティング推進協会 代表理事・小島 英揮
ある日のこと・・・ 師匠! いよいよ6/2 フラペンイベントが近づい てまいりました 師匠には15分-20分のお時間で「人を魅了してや まない、コミュニティリーダーズサミットとは」 という内容でお話を頂ければと CLSのはじまりのストーリーから、今、そして 未来へ託したい想いみたいな感じのお話が頂けた らなと。。
自己紹介:小島 英揮(Hideki Ojima) パラレルマーケター / シリアルコミュニティビルダー 一般社団法人コミュニティマーケティング推進協会 代表理事 Still Day One合同会社 代表社員 CMC_Meetup / CLS高知発起人 𝕏 : @hide69oz Blog: https://stilldayone.hatenablog.jp/ 立ち上げた主なコミュニティと イベント開催回数(累計): 2010年~ 数千回 2016年~ 180+回 2017年~ 140+回 著書:「コミュニティマーケティング」 / 「DevRel の3C」 2018年~ 17回 (年二回開催)
コミュニティマーケティング推進協会 (2024年2月設立 → 2029年解散予定) 協会が推進する2つのステップ コミュニティ マーケティング に対する理解度 「知ってる」から「できる」へ Stage2 “コミュニティマーケティング をあたりまえに”するべく、 5年の時限組織の一般社団法人 として設立 Stage1 Stage3 「潜在層」から 「顕在層」へ コミュニティマーケティング が機能し効果を上げている状態
2026年8月29日(コミュニティマーケの日)、大阪で開催! 登壇企業: https://cmc-koshien.com/
コミュニティリーダーズサミットとは? イベント? 体験! 名刺の交換? 意思の交換! 学びの場? 実践の場!
コミュニティリーダーズサミットとは? イベント? 体験! 「関係人口生成装置」である 名刺の交換? 意思の交換! 学びの場? 実践の場!
CLSの系譜 2018 2022 2024 2025 2026
#きっかけはCLS https://note.com/nozkoh/n/n911bb534 4588?sub_rt=share_sb
行動変容、態度変容における「信頼できる筋からの推奨」の 強さは証明済 リサーチ結果: 知人等の「体験」に 基づくおススメ(C2C)が 一番信頼される 研究論文: デジタル時代は 口コミ(C2C)が より重要に
そもそも、CLS高知は どうやって始まった?
2017年9月9日開催 「高知家 IT コンテンツ ネットワーク交流会 Vol.1」 での、尾崎知事(当時) との会話から https://www.slideshare.net/slideshow/ 20170909-itpublic/79602012
移住者増加? → まずはファネル的に考えましょう 高知は課題先進県。人口減対策で、 移住促進も急務 いきなり、「高知に移住」はハードル高い ので、その手前の関係人口増加からでは? そうかもしれないが、手間がかかりすぎで は? 全国で開拓するのか? タネになる人に、高知に来てもらえれば いいのでは? 一回やってみますね。 ※だいぶ端折ってますが、だいたいこんな会話だったかと
コミュニティマーケの手法の適用 コミュニティ 近い属性、共感・行動の連鎖 × × マーケティング 再現性、スケール、型化
まずは適切なメンバー選定から: ファーストピンを狙え!→アウトプットファースト • メディア記事: 5本 • 参加企業のブログ:3本 • 参加者のブログ:13本 • 公開資料:10本 • ツイート数:1,100以上 ※開催レポート: https://stilldayone.hatenablog.jp/entry/CLS_output
“Sell Through the Community“ を実践 ②ヨコにつながる体験設計 (ひろめ市場、遠足、後夜祭、etc) ベンダー コミュニティ ①正しい「種火」の選定 と勧誘 ③参加者の「界隈」を通じて 外に情報流通 → 行ってみたい!を創造
まずは、「高知に来る理由」(Good Excuse)の設定
次に、「また会いたくなる」人の存在
リピーター、推奨者がリーダーとなり、 フォロワーが現れることで、 ムーブメントになる
(特定の)人だけに集まるのではなく、ムーブメントに 集まる仕組み ムーブメントに人が集まる状態 フォロワー リーダー ※TED: How to start a movement : https://www.youtube.com/watch?v=V74AxCqOTvg
運営は「コミュニティ」ではなく、「チーム」として組成 役割と責任を持つ(やめることもできる) ※出典:Social Change: https://kuranuki.sonicgarden.jp/archives/29980
とはいえ、コミュニティの継続は難しい 90 – 9 -1 :コミュニティでは “参加 する人はごく一部に偏る”という法則 ほとんどの人は参加しない ↓ 少数に発信、負荷が集中 ↓ 疲弊 / ネタ切れ ↓ 停滞 / 消滅 https://www.nngroup.com/articles/ participation-inequality/
「構造」の重要性
一部の「熱狂」や「熱量」頼み だけでは、いずれ火が消えてしまう。
「想起」や「行動」が連鎖する 「構造」が重要
途中の課題も、これらの「構造」が設計できていたから こそ乗り越えられた コロナ禍 県内からの ファーストピン発掘 フリーライダー 対策
「熱量」×「構造」で 行動の連鎖を設計する CLS高知は、この設計が 機能している好例
CLS高知を外のモノサシでトレースすると・・・ 学べる 楽しい 仲間 高知が好き になる https://comemo.nikkei.com/n/n46936acb9d9b
CLS高知を外のモノサシでトレースすると・・・ https://comemo.nikkei.com/n/n46936acb9d9b
とはいえ、その熱量の源は エモーショナルなもの パッション無くして、発火無し 構造なくして、発展無し
CLSで大事なモノ それは、イベントフォーマットではなく、 その土地・エリアでの 課題解決のための 「関係人口生成装置」 であること
Thank You!! 良いご縁が「連鎖」しますように!