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March 27, 24
スライド概要
Fusicの技術広報は のびしろしかない! 2024年3月26日 株式会社Fusic 安部 千亜紀
目次 01 自己紹介 02 Fusicの紹介 03 技術広報のメンバー&テーマ 04 技術広報の取り組み 05 自社技術イベント『Fusic Tech Live』 06 大事にしていること
自己紹介 @beeco0318 安部 千亜紀 Chiaki Abe 株式会社Fusic(フュージック) 事業推進部門 広報・PR担当 Fusicの一人目の広報主務として2020年に入社。コーポレート PR、社内広報、技術広報、採用広報などを担当。 大学の学部専任助手やHR系コンサル会社で営業アシスタントを 経験。新たなキャリア形成として、広報にチャレンジ。 最近はボディメイクに目覚め、心と体の健康について考えるの が趣味。愛犬、BTSなど推し活で栄養を摂る日々。
Fusicの紹介 設立:2003年10月10日 本社:福岡県福岡市中央区天神(中洲のすぐそば) 事業:Webシステム開発、ITコンサルティング、生 成AI、人工衛星データ活用、自社プロダクト 社員数:101名(2024年2月現在) 内訳 エンジニア・デザイナー:7割 コンサルタント:1割 コーポレートスタッフ:2割
技術広報のメンバー&テーマ メンバーは、エンジニア2名、採用担当1名、広報担当1名 きっかけは『Fusic Loverを増やしたい』という共通の思いから
技術広報のメンバー&テーマ メンバーは、エンジニア2名、採用担当1名、広報担当1名 きっかけは『Fusic Loverを増やしたい』という共通の思いから Fanづくり
技術広報のメンバー&テーマ メンバーは、エンジニア2名、採用担当1名、広報担当1名 きっかけは『Fusic Loverを増やしたい』という共通の思いから Fanづくり エンジニアの成長機会の場
技術広報のメンバー&テーマ メンバーは、エンジニア2名、採用担当1名、広報担当1名 きっかけは『Fusic Loverを増やしたい』という共通の思いから Fanづくり 技術力の底上げ エンジニアの成長機会の場
技術広報のメンバー&テーマ メンバーは、エンジニア2名、採用担当1名、広報担当1名 きっかけは『Fusic Loverを増やしたい』という共通の思いから Fanづくり 技術力の底上げ エンジニアの成長機会の場 採用
技術広報の取り組み 01 Tech Blog 02 自社イベント 『Fusic Tech Live』 03 他社コラボイベント エンジニアが持つ技術のアウト 技術や知見・ノウハウの共有の Fusicの技術×他社の魅力で、 プットや個人のブランディング 場。これまで18回継続 より会社の良さを引き出す。 が目的。
技術広報の取り組み 01 Tech Blog 02 自社イベント 『Fusic Tech Live』 03 他社コラボイベント エンジニアが持つ技術のアウト 技術や知見・ノウハウの共有の Fusicの技術×他社の魅力で、 プットや個人のブランディング 場。これまで18回継続 より会社の良さを引き出す。 が目的。
『Fusic Tech Live』のこれまで 2021年に始動、これまで18回開催 #fusic_tech_live
『Fusic Tech Live』の数値設定 基本的な数値を計測 ・参加登録者数 集客数 ・集客アクション回数 ・実際の視聴者数 ・アンケート回収率 同接視聴者数 アンケート回収率
『Fusic Tech Live』の数値設定 基本的な数値を計測 ・参加登録者数 ・集客アクション回数 集客数 30名目標、最多64名 ・実際の視聴者数 ・アンケート回収率 同接視聴者数 平均26名 アンケート回収率 平均40%
『Fusic Tech Live』の数値設定 基本的な数値を計測 ・参加登録者数 ・集客アクション回数 集客数 30名目標、平均28名 ・実際の視聴者数 ・アンケート回収率 でも、実際は数値分析あんまりできていません 同接視聴者数 平均26名 アンケート回収率 平均40%
なぜ『Fusic Tech Live』を続けるのか?
『Fusic Tech Live』を続ける理由 大きく分けて3つの理由 外部への技術発信 社内教育 採用
『Fusic Tech Live』を続ける理由 外部への技術発信 エンジニアが持つ技術を外部へ発信できる Fusicの魅力を発信できる 社内教育 エンジニアのアウトプットの機会を提供できる 未来のエバンジェリストを育てる 技術評価制度『響』の文化を受け継ぐ 採用 会社・エンジニア・技術など総合的に知ってもらう 興味→Tech Live参加→エンジニア・技術に魅力→応募→採用の理想的な採用実績も!
『Fusic Tech Live』を続ける理由 外部への技術発信 エンジニアが持つ技術を外部へ発信できる Fusicの魅力を発信できる 社内教育 エンジニアのアウトプットの機会を提供できる 未来のエバンジェリストを育てる 技術評価制度『響』の文化を受け継ぐ 採用 会社・エンジニア・技術など総合的に知ってもらう 興味→Tech Live参加→エンジニア・技術に魅力→応募→採用の理想的な採用実績も!
『Fusic Tech Live』を続ける理由 外部への技術発信 エンジニアが持つ技術を外部へ発信できる Fusicの魅力を発信できる 社内教育 エンジニアのアウトプットの機会を提供できる 未来のエバンジェリストを育てる 技術評価制度『響』の文化を受け継ぐ 採用 会社・エンジニア・技術など総合的に知ってもらう 興味→Tech Live参加→エンジニア・技術に魅力→応募→採用の理想的な採用実績も!
『Fusic Tech Live』を続けて 社内にどんな影響があったのか?
『Fusic Tech Live』がもたらした変化 外部への技術発信 会社や技術を発信するツールを醸成することができた 技術広報チームの活動に賛同してくれるメンバーが増え、若手が入ることで視野も広がった 社内教育 エンジニア自らが、登壇したいと手をあげてくれるようになった 個人の可能性が社内全体で認識できるようになった 採用 Tech Liveの認知があがることで、面接・イベント・採用担当者間でも話題になることが多くなった 採用実績1名!継続3年でやっと芽が出た
大事にしていること POINT 1 個々のスキルは会社の大事な資産!情報統制、アウトプット機会の創出は技術広報の第一歩 POINT 2 盛り上がっている場所には自然と人が集まってくる!諦めずに継続しよう POINT 3 運営こそ楽しむ!発表後の笑顔、雑談、フィードバックが何より報酬!
来月もやります!
ご清聴ありがとうございました!