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April 28, 22
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CONFIDENTIAL 株式会社 Fusic 会社説明資料 ©Fusic Co., Ltd. 0
CONFIDENTIAL 1. 会社概要 2. Fusicの特徴 3. 開発事例 4. お問い合わせ ©Fusic Co., Ltd. 1
CONFIDENTIAL 1 会社概要 ©Fusic Co., Ltd. 2
CONFIDENTIAL 会社概要 会社概要 会社名 株式会社 Fusic (フュージック) 役 員 代表取締役社長 取締役副社長 設立年月日 2003年10月10日 上場市場 事業内容 - Webシステム / スマートフォンアプリ開発 - AI・機械学習 / IoTシステム開発 - クラウドインフラ(Amazon Web Services) - プロダクト事業 所在地 福岡本社 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神4-1-7 第3明星ビル6F TEL:092-737-2616 FAX:092-737-2617 納富 貞嘉 濱﨑 陽一郎 東京証券取引所グロース市場 福岡証券取引所Q-Board ©Fusic Co., Ltd. 3
CONFIDENTIAL 会社概要 Mission × Vision テクノロジーカンパニーとして、 技術と社会の架け橋となり課題解決に貢献する。 Fusion of Society, IT and Culture. Mission(存在意義) Vision(あるべき姿) 人 に多 様な 道 を 世 の中 に 爪 跡を 個性をかき集めて、 驚きの角度から世の中を アップデートしつづける。 “Why” we do. “What” we do. ©Fusic Co., Ltd. 4
CONFIDENTIAL 会社概要 ロゴに込めた想い NEW LOGO 社名の頭文字であるFをベースに、私たちが世の中に残す『爪跡』、そして未来に向かって突き進んでいく様子を表現しています。 2つの飛行体は、テクノロジーの力で成功を目指すお客様と、そのために伴走するFusicの姿でもあります。 胴体の角度は2003年創業、2023年上場の沿革に基づいて23度とし、「驚きの角度」にちなんだ遊び心を加えました。 ©Fusic Co., Ltd. 5
CONFIDENTIAL 会社概要 事業内容について FusicはWebシステム開発、AI、IoT、クラウドインフラ(AWS)、さらに複数の自社プロダクトの提供を行う会社です。 100%自社開発にこだわり、他にはない自由な発想・提案でお客様の事業の成長に貢献しています。 クライアントワーク Webシステム開発 IoTシステム開発 スマホアプリ開発 AI・機械学習 自社プロダクト クラウドインフラ (AWS) ©Fusic Co., Ltd. 6
CONFIDENTIAL 会社概要 沿革 創業者である納富、濱﨑が大学院の学生時代に起業。その後2003年にFusicを設立。 創業当初はシステム開発を手掛け順調に事業を拡大。並行してクラウドコンピューティングやAI等、新たな技術分野にも積極的 に進出し、現在は事業の柱に成長しています。 代表取締役社長 納富、取締役副社長 濱﨑が九州大学大学院在学中にシス テム開発事業で起業 2002 ■新サービス・新規事業など ■クラウドコンピューティング関連 ■AIを活用したコンサルティング事業を開始 ■学校向け一斉連絡サービス「sigfy」をリリース ■Google Cloud Platformの「GCPテクノロジーパートナー」 に認定 2009 2012 大学院修了後, 株式会社Fusic設立 ■「360(さんろくまる)」をリリース ■プライバシーマーク取得 ■AWSのグローバルパートナープログラム 「APNコンサルティングパートナー」に認定 2016 東京証券取引所グロース市場 福岡証券取引所Q-Board 重複上場 ■福岡市主催のエンジニアフレンドリー シティ福岡アワードを受賞 ■「AWSパブリックセクターパートナー*」に認定 2003 ■ 「AWS 200 APN Certification Distinction」に認定 2017 2019 2020 2021 2023 2024 ■内閣府よりクラウド事業者として初めて「衛星リ モートセンシング記録を取り扱う者」の認定取得 ■株式会社フィックスターズと量子アニーリングクラウド 「Fixstars Amplify」のパートナー契約締結 売 上高 推 移 *AWSパブ リック セクタ ーパー トナー プログ ラムは202 5年1月29日終 了 ©Fusic Co., Ltd. 7
CONFIDENTIAL 会社概要 事業の変遷 (競争優位性を確立するまでの流れ) 大学発ベンチャーとして創業し、学術研究機関や先進企業との取り組みを通じて技術力の習得や技術の幅を拡大を推進。 ワンストップでサービス提供してきた背景から、既存技術と新技術を柔軟につなぐ「技術結合力」という競争力の源泉を構築。 競争優位性確立の流れ 九州大学発の ベンチャー として創業 2002 実績が認められ 国公立大学との 取引実績が拡大 国内で初めて AWSパブリックセクター パートナーに認定 2012 2016 2006 仮想化技術の研究開発に着手 クラウドコンピュータ 学術研究機関等との 取引を拡大させながら 技術力を磨く 先進的な民間企業との取 引が拡大する中で、 さらに技術の幅が拡大 2019 2022 2023 2024 2022 2012 2024 2016 国内初AWS「パブリックセクターパートナー*6」 AWS「アドバンスドパートナー」 2017 「AWS 200 APN Certification Distinction」認定 「APN ALL AWS Certifications Engineers」 「APN AWS Top Engineers」に初選出*3 2011AWS*1が東京リージョンを開設 AI・機械学習/IoT 技術結合力を発揮し、 地方大手・中核企業を 中心に競争優位性を構築 2019 2023 AI/IoT専門の先進技術部門発足 AI事業スタート IoTツール「mockmock*2」スタート 2024 「sigfy」にChatGPTの機能を実装 ChatGPT案件獲得&納品 2023 スマートシティプロジェクト*4参画 2023OpenAIがGPT-4を公開 2019 人工衛星データ解析 2022 内閣府よりクラウド利用で初めて「衛星 リモートセンシング記録を取り扱う者」の認定 2023 福岡県の公募事業「衛星データ 電通グループ・JAXAの共創事業に 活用ソリューション開発支援事 業」に採択 連携協力事業社として参画 2021SpaceXがスターリンク*5のβ版をリリース 2021 量子コンピュータ 2022 量子コンピュータ案件の獲得&納品 (株)フィックスターズと量子アニーリングクラウド 「Fixstars Amplify」のパートナー契約締結 2024 最適化問題の案件獲得&納品 2020内閣府が「量子技術イノベーション戦略」を公表 *1 *2 *3 Amazo n Web Services 202 4年9月サ ービス 提供終 了 現在 は「Japan AWS To p Engineers」及 び「Japan AWS ALL Certifications Engineers」。202 2年以 降、毎 年受賞 を継続 。 *4 *5 *6 東急 不動産 株式会 社、ソ フトバ ンク株 式会社 、株式 会社キ ャドセ ンター と実施 した共 同プロ ジェク ト SpaceX社が 運用す る衛星 インタ ーネッ トサー ビス AWSパブ リック セクタ ーパー トナー プログ ラムは202 5年1月29日終 了 ©Fusic Co., Ltd. 8
CONFIDENTIAL 会社概要 自社プロダクトについて 顧客の要望に合わせて開発したシステムから汎用性の高いものをサービス化して提供しています。多くの企業や組織への導入実 績があり、今後もサービス拡大を図ると共に、サービス運営で得られた知見を他事業へ展開しています。 36 0度評価特化型人事評価サービス 多面評価 (360度評価) に特化した SaaS 評価項目や 尺度は独自に 設定可能 1社あたりのユーザID数 〜50人 33.5% 200人〜 23.5% 2022/6 実績 〜200人 17.8% 〜100人 25.2% 個別の カスタマイ ズも柔軟に 対応 学校向け連絡サービス コンセプト 「学校連絡を もっと楽に シンプルに」 業種・規模に依らない 導入実績 累計1,000社以上が導入。 近年は大手企業の導入が 増加傾向に。 学校と保護 者をつなぐ 連絡ツール 24万人 圧倒的なユーザ伸長率 教育DXを追い風に 3年でアクティブユーザ が約9倍に。 約9倍 2.7万人 20/6 LINE連携・ 集金機能 を完備 23/6 ©Fusic Co., Ltd. 9
CONFIDENTIAL 会社概要 取引先一覧 エンタープライズ・ベンチャー 、アカデミア・研究機関など幅広い取引先との実績があります。また、本社を置く九州地区の みならず、首都圏、その他エリアでの取引を拡大しております。 2023/6期 エリア別売上 エンタープライズ・ベンチャー 日本放送協会(NHK) 九州電力株式会社 株式会社ヤマップ(YAMAP) ソフトバンク株式会社 RKB毎日放送株式会社 株式会社SRL 株式会社内田洋行 株式会社福岡放送(FBS) connectome.design株式会社 株式会社メディカルトリビューン 株式会社福岡銀行 株式会社Ridge-i 株式会社フィックスターズ 株式会社筑邦銀行 株式会社ブレインパッド 株式会社ゼンリン 西部ガス株式会社 株式会社QPS研究所 アカデミア・研究機関 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 一般財団法人日本科学振興財団 国立研究開発法人理化学研究所 その他エリア 8.3% 九州・福岡 44.2% 首都圏・東京 47.3% 2023/6期 顧客セグメント別売上高 国立研究開発法人土木研究所 国立大学法人京都大学 国立大学法人金沢大学 国立大学法人九州大学 学校法人慶應義塾大学 国立大学法人東京農工大学 アカデミア・研究機関 32.3% エンタープライズ ・ベンチャー 67.7% ©Fusic Co., Ltd. 10
CONFIDENTIAL 会社概要 アライアンスパートナー・認証について Fusicはサービスパートナーと技術協力・支援などの連携を通して、開発を進めています。そのため各パートナーの技術習得を 通して、サービスの更なる活用を目指しています。 クラウドパートナー IoTパートナー 量子コンピューティングパートナー 地図サービスパートナー 決済システムパートナー 品質マネジメント認証 ©Fusic Co., Ltd. 11
CONFIDENTIAL 会社概要 クラウドサービスについて 2006年よりサーバ仮想化の研究に着手、その後、AWS東京リージョン開設前の2009年からAWSの自社利用を開始。 AWSをベースとしたシステムを次々と開発し、数多くの実績を積み重ねてきました。 Fusic のクラウドサービス エンジニア・デザイナー コーポレート・その他 2009 AWSの利用をスタート(自社サービスで利用開始) コンサルタント 2012 AWSのグローバルパートナープログラム 「APNコンサルティングパートナー」に認定 2006 仮想化技術の 研究開発に着手 従業員数 96名 2013 AWSのグローバルパートナープログラム 「APNアドバンストコンサルティングパートナー」に認定 2016 AWSの「AWSパブリックセクターパートナー*」に認定 2022「APN ALL AWS Certifications Engineers」2名 「APN AWS Top Engineers」2名選出 20 10 2006 Amazon S3 2021 大阪リージョン開設 2014 AWSパブリックセクタージャパン開設 (2023/12月末) テスト エンジニア AWS保有資格数 Specialty 73 Professional 43 Associate 64 Foundational 22 合計 2011 東京リージョン開設 2004 Amazon EC2 クラウドサービスの変遷 202 2024 APN ALL AWS Certifications Engineers 6名選出 2024 APN AWS Top Engineers 2名選出 *AWSパブ リック セクタ ーパー トナー プログ ラムは202 5年1月29日終 了 ©Fusic Co., Ltd. 12
CONFIDENTIAL 2 Fusicの特徴 ©Fusic Co., Ltd. 13
CONFIDENTIAL Fusicの特徴 学術・研究機関へのAWS導入において豊富な実績 数多くの学術・研究機関のクラウドソリューション支援 九州大学をはじめ、これまで多くの学術・研究機関へクラウドソリューションを提供。 AWSアドバンストティアパートナーとして、AWSの公共分野チームと連携しながら国内の公共分野におけるクラウド導入や、 AIやIoT、量子コンピューターなど最新の技術と組み合わせた社会実装を支援しています。 また、技術面だけでなく、公共分野のルールや制度にも柔軟に対応しているため、最適な支援を提供できます。 204 アクティブ 延べ顧客数 2023/8時点 学術研究機関との取引実績 国立研究開発法人 理化学研究所 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 国立研究開発法人 土木研究所 国立大学法人 京都大学 国立大学法人 九州大学 国立大学法人 東京農工大学 ※許諾済の組織名の一部を掲載 ©Fusic Co., Ltd. 14
CONFIDENTIAL Fusicの特徴 DX課題をワンストップで伴走支援する体制 クライアントのDX課題をワンストップ(一気通貫)で支援するため、すべてのプロセスを内製化。 これにより、長期間にわたりクライアントのビジネスの成功を支える当社ならではの伴走型支援を実現しています。 プロジェクトマネジメント どのフェーズからでも、どのフェーズだけでも。 1 2 3 4 5 構想の策定 概念実証・設計 開発・実装 検証 運用・内製化支援 • ヒアリング • PoC(概念実証) • クラウドインフラ • テスト設計 • 運用 • コンセプト設計 • 要件定義 • Webシステム • テスト • MSP • ワークショップ • テクノロジー及び • IoTシステム • レビュー • 内製化支援 • コンサルティング 開発手法の選択 • AI/機械学習 • IoTデバイスの選定 • スマホアプリ • UI/UXデザイン ©Fusic Co., Ltd. 15
CONFIDENTIAL Fusicの特徴 各技術の結合力 IoTやAI、クラウド、Webシステムなど、各技術を 結合した開発が可能です。 データの収集から保存、またそのデータを解析し、 可視化・コントロールするアプリケーション開発 までお客様の事業創造を支援します。 ©Fusic Co., Ltd. 16
CONFIDENTIAL Fusicの特徴 豊富な新規事業支援の実績 「新技術に取り組む土壌」と「技術結合力」によって蓄積したノウハウとして、取り組み業界や業種を問わず取引先を拡大 し、柔軟な対応力で実績を拡大しています。 事例1 AI顔認証によるオンライン学科配信システム 事例2 アパレル業界の新たな購買体験を提案 ●日本初のオンライン学科配信システムを開発 ●フィッティングサービスの「E SALONアプリ」を開発 ●オンライン学科教習の課題をAI技術を活用して解決 ●企画からUI/UX設計、開発運用までトータルで支援 ●クラウドのメリットを最大限に活かしたサーバレスな環境 ●参画ブランドは50社以上、メディア露出は500以上 ●100校以上の自動車学校で活用 ●新たな購買体験を提供し、新たな購入客獲得に貢献 ©Fusic Co., Ltd. 17
CONFIDENTIAL 3 開発事例 ©Fusic Co., Ltd. 18
CONFIDENTIAL 開発事例 クラウド × Webシステム AWSを大規模に提供するとともに、クラウド上にその特性を最大限活かしたシステム開発も併せて行った事例。 文部科学省CBTシステム(MEXCBT) (株)まちのわ QRコード決済基盤の構築 MEXCBT:文部科学省が推進する、児童生徒が学校や家庭においてオンライン上 で学習できる公的CBT(Computer Based Testing)プラットフォーム。 まちのわ:SBIホールディングス、九州電力、筑邦銀行の3社により共同で設立。 プレミアム付電子商品券・地域通貨等を発行・運用するサービスを展開。 19 MEXCBTコンソーシアムの筆頭企業である㈱内田洋行から委託を受け全国の児 童生徒、教員が利用するオンライン学習システムのインフラ環境構築を実施。 2.5万校、約840万人(令和5年3月現在)が登録する大規模システムです。サブシ ステム追加や拡張を効率的に行うため、AWSによるインフラ環境はIaC(※1)を 用いて運用しています。 ※1:Infrastructure as Codeの略で、サーバなどのシステムインフラの構築を プログラミングコードを用いて行うこと 基盤となるシステムの企画・設計段階よりプロジェクトに参画。現在70超の全 国自治体で導入されています。AWSを活用しつつも、Twilio(※2)GCP (※3)等の他サービスも取り入れることで、大規模な決済プラットフォーム としての信頼性に加え、BtoCサービスとしてニーズに柔軟に対応するフロン トエンドシステムを構築しました。 ※2:VoIP(IP電話)やSMS(ショートメッセージングサービス)をAPIとして提供するサービス。 ※3:Google Cloud Platformの略。AWSと同様のクラウド基盤で、機械学習等のサービスが充実している。 ©Fusic Co., Ltd. 19
CONFIDENTIAL 開発事例 IoT × クラウド × Webシステム 国土交通省が主導する3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化プロジェクト「PLATEAU」を活用した、オープン データとクラウドを組み合わせたシステム開発の事例。 デジタルツインアプリケーションの開発 デジタルツインとは「リアル(物理)空間にある情報をIoTなどで集め、送信されたデータを元にサイバー(仮想)空間でリアル空間を再現 する技術」のことで、従来の仮想空間と異なり、IoTやAIの進化により、よりリアルな空間をリアルタイムで再現できることが特長。 国土交通省が主導する、日本全国の3D都市モデルの整 備・活用・オープンデータ化プロジェクト 「PLATEAU」を活用した、竹芝地区のスマートシティ に関する取組み。 都市部における災害発生時の対応強化や、防災業務の効 率化を目的としています。 東急不動産株式会社、ソフトバンク株式会社、株式会社 キャドセンターおよび当社の4社の共同プロジェクトで あり、当社はクラウドを活用したシステム構築を担当。 クラウドの特性を活かし、迅速なアプリケーション開発 を行いました。 ©Fusic Co., Ltd. 20
CONFIDENTIAL 開発事例 AI・機械学習チームについて Fusic AI・機械学習チームの特徴 AIの導入可能性検証からAIモデル開発・ 運用までワンストップで提供 AIによる価値創造を目的に、機械学習環境の構築・モデル作成・コン サルティング、製品開発など幅広く行ってきています。お客様自身で AIを扱えるように教育やプロトタイプ開発にも力を入れています。事 例では、動画・画像分析や、物体検出・アノテーション、自然言処理 による文章要約、エッジAIの導入など、機械学習分野の主な領域を広 くカバーしています。また量子アニーリングを利用した数理最適化な 画像 音声 自然言語 Chatbot どもこちらのチームで実施しています。 POINT ◆ AI導入の可能性検証や目標設定、データ整理から伴奏 ◆ 課題設定・技術調査 ◆ AIモデル・学習環境の開発 ◆ AIの運用・管理のためのMLOps環境の構築 ©Fusic Co., Ltd. 21
CONFIDENTIAL 開発事例 IoTチームについて Fusic IoTチームの特徴 IoTデバイスの選定からデータパイプラ インの構築、ウェブシステム開発まで IoTデバイス選定からPoCデバイスの製作・データ収集のためのクラウ ドサーバー環境の構築と運用、AI・機械学習によるデータ解析、デー タ表示のための管理システムの構築など、IoTに必要なもの全てをワ ンストップで対応しています。遠隔地域の監視システムの構築やオ フィスや商業施設などの環境の見える化など、数多くの事例がござい デバイス選定 通信 スケーラブルな 設計 データ可視化 ます。 POINT ◆ 最適なIoTデバイスの選定 ◆ SORACOMなどを利用した効率的な通信制御 ◆ 大量データにも対応可能なスケーラブルな設計 ◆ IoTデータを可視化するシステム開発 ©Fusic Co., Ltd. 22
CONFIDENTIAL 4 お問い合わせ ©Fusic Co., Ltd. 23
CONFIDENTIAL サービスやプロダクトについてのご相談など、 お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせ先 コーポレートサイト お問い合わせ https://fusic.co.jp/contact ©Fusic Co., Ltd. 24