くらしクエスト

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August 02, 26

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技育CAMP2026 ハッカソン Vol.4 の発表スライド

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各ページのテキスト
1.

1. キャラメイク 6つの質問に答える 暮らしクエスト 2. 依頼が出る 自分に要る手続きだけ、期限順に並ぶ 引越しの手続きを、窓口で出直さないためのゲーム。 3. かばんに詰める 持っていくものを選ぶ 4. 窓口へ行く 足りないと帰される。出直した回数が残る チーム名:チーム孤独な若者と共に

2.

なぜ作ったか 課題:行政手続きは「制度名を知っている人」向けに見えやすい 引越しの手続きは、名前を知らないと調べようがない 今回の着眼点 例:「引っ越した。何をいつまでに、何を持って、どこへ行けばいい?」 行政側の情報 若者の認識 転出届・転入届・転居届 引っ越したら何が必要? 年金・保険・マイナンバー 持ち物が足りるか不安 制度別・窓口別の説明 使える支援制度を知らない 何を検索すればいいか分からない 生活イベントから整理したい 入れた8件のうち6件は、 知らないと調べようもな いもの (郵便の転送届、 国民年金の学生納付 特例、 原付のナンバー …) 調べさせるの → ではなく、 教える

3.

サービス概要 キャラメイクから「自分用の攻略ルート」を生成 1 2 3 4 キャラメイク 依頼が出る かばんに詰める 窓口で出直す 学生か、いつ引越したか、 車はあるかなど 自分に要る手続きだけ。 期限順・前提順に並ぶ 家で入れたものしか、 窓口で出せない 用件を選び、持ち物を出す。 足りないと帰される データなどについて ToDoリストとの差 ToDoリストは、失敗させてくれない。 手続き 8件(うち6件は、知らないと調べようもないもの) 対象 渋谷区 出かける回数 3回 / 合計105分(家でできるものは数に入れない) 持ち物 のべ17件 → 8種 用語集 24語(データから自動で作っている。用語データは書いていない) テスト 185件 未確認 22件 ロジック 約3,400行(Reactに依存しない)

4.

今回こだわって実装した内容 ロジック側:抽出・並べ替え・集約で攻略ルートを作る 入力例 出力例 攻略ルート生成ロジック 学生ですか? → 学生です いつ引越しましたか? → 2026-08-14 マイナンバーカードは? 持っている ひとり暮らしですか? → はい 車やバイクは? → 原付 20歳以上ですか? → はい 1. 抽出 条件に合う手続きだけ選ぶ → 2. 並べ替え 期限順に並べ、トポロジカルソート で前提のあるものを後ろへ 3. 集約 同じ窓口で回れるものを まとめる 1. 転出届を出す (前に住んでいた市) 2. 電気・ガス・水道を止めて、新 居で開ける(家でできる) 3. 郵便の転送届を出す (郵便局) 4. 転入届を出す 5. マイナンバーカードの住所を 書き換える 6. 国民年金の 学生納付特例を出す 7. 原付のナンバープレートを 取り直す 出かける回数 3回 / 合計105分 持ち物 のべ17件 → 8種にまとめ た キャラメイクで回答 ユーザー専用の攻略シート 技術メモ:Next.js 16 / TypeScript / ロジック層は Reactに依存しない保存はブラウザ、端末をまたぐときは合言葉 (Vercel Blob・非公開)テスト 185件

5.

実際の画面・動作 キャラメイク・情報の入力 答えるたびに、要らない手続きが消えて、要るものが増えます

6.

実際の画面・動作 やることの一覧表示・ゲーム部分 デモで見せる流れ 2. 攻略シートが生成 3. 手続き詳細で持ち物確認 4. 完了して進捗が変化 「何をすべきか分からない」状態から、 「今日どこへ何を持って行くか」まで落とす。

7.

今後の展望 実用性とゲーム性の両方を拡張する ゲーム要素の拡 張 支援制度レーダー 自治体別対応 地域・属性に応じた 制度候補を提示し、 「知らないと申請できない」を減 らす。 公式情報・自治体の違いを管 理し、 実際に使える情報へ近づけ る。 いまの対象:渋谷区・手続き8件 持ち物選択、手順並べ替え、窓 口ルート設計で 失敗しやすい点を安全に 体験する。 将来:20代の生活イベント全体を支える「行政手続き攻略プラットフォーム」へ