【鳴潮】チュナ・レコード問題について 【wuwa】 tunner record problem

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February 20, 25

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鳴潮のチュナ・レコード問題に一石を投じます。
about tunner and record problem

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

チュナ不足問題

2.

目次 1.なぜ、チュナが不足するのか? 2.不足が解決された場合、どうなるのか? 3.結論 (どう解決すればよいのか?)

3.

目次 1.なぜ、チュナが不足するのか? 2.不足が解決された場合、どうなるのか? 3.結論(どう解決すればよいのか?)

4.

チュナが不足する原因

5.

チュナが不足する原因 音がい厳選

6.

チュナが不足する原因 音がい厳選

7.

チュナが不足する原因 音がい厳選 初心者 コンテンツクリアのため ・音がい強化でクリアを目指す ・他にはフィールド狩り効率アップなど

8.

チュナが不足する原因 音がい厳選 初心者 中級者以上 コンテンツクリアのため コンテンツクリア後の モチベーション継続のため ・音がい強化でクリアを目指す ・他にはフィールド狩り効率アップなど ・ステータス更新 ・クリアタイム短縮など

9.

チュナが不足する原因 音がい厳選 初心者 中級者以上 コンテンツクリアのため コンテンツクリア後の モチベーション継続のため ・音がい強化でクリアを目指す ・他にはフィールド狩り効率アップなど ・ステータス更新 ・クリアタイム短縮など まずはこちらから

10.

初心者にとっては

11.

逆境深塔のクリアが難しい

12.

最新コンテンツのクリアが難しい

13.

エンドコンテンツに必要なPT 合計6キャラ必要

14.

エンドコンテンツに必要なPT 合計6キャラ必要 音がい合計30匹

15.

エンドコンテンツ クリアのためには 合計6キャラ必要

16.

エンドコンテンツ クリアのためには 合計6キャラ必要 音がい合計30匹

17.

エンドコンテンツ クリアのためには 合計6キャラ必要 音がい合計30匹 キャラ1体につき、音がいLv.25 チュナ50個 x 5匹 = 250個が必要

18.

エンドコンテンツ クリアのためには 合計6キャラ必要 音がい合計30匹 キャラ1体につき、音がいLv.25 チュナ50個 x 5匹 = 250個が必要 キャラ1体あたりチュナ250個 ×6キャラ 厳選なしでも1500個のチュナが必要

19.

チュナが不足する原因 <結論>

20.

チュナが不足する原因 <結論> 必要量に対して獲得量が少ない ※ここにステータス厳選が入ると足りないのは明らかである

21.

(補足) 無音区報酬 及び 回収について

22.

無音区報酬 及び 回収について ユニオンレベル7 スタミナ60使用時

23.

無音区報酬 及び 回収について ユニオンレベル7 スタミナ60使用時 金レコード 3個~4個 紫レコード 3個~4個 金チュナ 20個 (固定)

24.

無音区報酬 及び 回収について

25.

無音区報酬 及び 回収について 金レコード → 1個 → +5

26.

無音区報酬 及び 回収について 金レコード → 1個 → +5 サブステ1つ開放 → チュナ10個

27.

無音区報酬 及び 回収について 紫レコード → 3個 → +5

28.

無音区報酬 及び 回収について 紫レコード → 3個 → +5 サブステ1つ開放 → チュナ10個

29.

無音区報酬 及び 回収について スタミナ60消化で得ることのできる 金レコード3つ + 紫レコード3つを 混ぜた場合 → +11

30.

無音区報酬 及び 回収について つまり、スタミナ60を使うと

31.

無音区報酬 及び 回収について つまり、スタミナ60を使うと チュナ20個を消費して 音がい1匹のサブステ2個あけれる

32.

無音区報酬 及び 回収について

33.

無音区報酬 及び 回収について 先程のこれを 回収すると (チュナ20個含む)

34.

無音区報酬 及び 回収について 先程のこれを 回収すると (チュナ20個含む) 全然返ってこない...

35.

無音区報酬 及び 回収について +10まで金レコードで綺麗に上げるとして

36.

無音区報酬 及び 回収について +10まで金レコードで綺麗に上げるとして 使用数 金レコード4個

37.

無音区報酬 及び 回収について +10まで金レコードで綺麗に上げるとして 使用数 金レコード4個 回収

38.

無音区報酬 及び 回収について +10まで金レコードで綺麗に上げるとして 使用数 金レコード4個 返ってくる数 回収 金レコード3個

39.

無音区報酬 及び 回収について +10まで金レコードで綺麗に上げるとして 使用数 返ってくる数 金レコード4個 回収 金レコード3個 約75%の回収率

40.

無音区報酬 及び 回収について +10でサブステ2つ開ける時

41.

無音区報酬 及び 回収について +10でサブステ2つ開ける時 使用数 チュナ20個

42.

無音区報酬 及び 回収について +10でサブステ2つ開ける時 使用数 チュナ20個 回収

43.

無音区報酬 及び 回収について +10でサブステ2つ開ける時 使用数 チュナ20個 返ってくる数 回収 チュナ6個

44.

無音区報酬 及び 回収について +10でサブステ2つ開ける時 使用数 返ってくる数 チュナ20個 回収 チュナ6個 約30%の回収率

45.

無音区報酬 及び 回収について 厳選する人が「チュナが足りない」と言う理由

46.

無音区報酬 及び 回収について 厳選する人が「チュナが足りない」と言う理由 この回収率の差が原因である

47.

無音区報酬 及び 回収について 厳選する人が「チュナが足りない」と言う理由 この回収率の差が原因である レコード:約75% チュナ:約30%

48.

無音区報酬 及び 回収について レコード不足問題については回収率が悪くないため デイリーやイベント、無音区周回で最終的に解決できる

49.

目次 1.なぜ、チュナが不足するのか? 2.不足が解決された場合、どうなるのか? 3.結論 (どう解決すればよいのか?)

50.

チュナ不足が解決された場合 どうなるのか? <結論>

51.

チュナ不足が解決された場合 どうなるのか? <結論> コンテンツ不足という不満が出始める ※解決方法は一旦置いておく 理由へ →

52.

チュナ不足の解消

53.

チュナ不足の解消 厳選ハードルが下がる

54.

チュナ不足の解消 厳選ハードルが下がる 強くなれるスピードが上がる

55.

チュナ不足の解消 厳選ハードルが下がる 強くなれるスピードが上がる エンドコンテンツ クリアが簡単になる

56.

チュナ不足の解消 厳選ハードルが下がる 強くなれるスピードが上がる エンドコンテンツ クリアが簡単になる コンテンツが足りないという不満が出てくる

57.

では次々とコンテンツを出せばいいのか?

58.

では次々とコンテンツを出せばいいのか? <新規コンテンツ実装には> マップデザイン・システム設計・実装・複数回のテスト・バランス調整など

59.

では次々とコンテンツを出せばいいのか? <新規コンテンツ実装には> マップデザイン・システム設計・実装・複数回のテスト・バランス調整など 様々な開発リソースが必要で簡単ではない

60.

では次々とコンテンツを出せばいいのか? <新規コンテンツ実装には> マップデザイン・システム設計・実装・複数回のテスト・バランス調整など 様々な開発リソースが必要で簡単ではない コンテンツ実装スピードを上げる=コンテンツの質が低下=ユーザーの不満

61.

厳選の難易度が下がって強くなる人が増えるなら 逆に、コンテンツ難易度上げれば良いのでは?

62.

厳選の難易度が下がって強くなる人が増えるなら 逆に、コンテンツ難易度上げれば良いのでは? 難易度上昇に伴う ライトユーザー離れの原因になる ソシャゲはライトユーザーの定着率が重要 (ここでは触れない)

63.

目次 1.なぜ、チュナが不足するのか? 2.不足が解決された場合、どうなるのか? 3.結論 (どう解決すればよいのか?)

64.

解決方法5つ

65.

解決方法5つ 1.無音区報酬アップ

66.

解決方法5つ 1.無音区報酬アップ 2.チュナ回収率アップ

67.

解決方法5つ 1.無音区報酬アップ 2.チュナ回収率アップ 3.不要な音がいの合成などの有効活用

68.

解決方法5つ 1.無音区報酬アップ 2.チュナ回収率アップ 3.不要な音がいの合成などの有効活用 4.音がいドロップ時、サブステ レベル1開放状態

69.

解決方法5つ 1.無音区報酬アップ 2.チュナ回収率アップ 3.不要な音がいの合成などの有効活用 4.音がいドロップ時、サブステ レベル1開放状態 5.チュナ必要量の段階化

70.

とある理由で解決方法は3つに絞られる

71.

とある理由で解決方法は3つに絞られる 1.無音区報酬アップ 2.チュナ回収率アップ 3と4は中国のゲーム規制問題 3.不要な音がいの合成などの有効活用 4.音がいドロップ時、サブステ レベル1開放状態 5.チュナ必要量の段階化

72.

中国のゲーム規制について

73.

中国のゲーム規制について 2021年 未成年のゲーム可能時間は週に3時間までという法律

74.

中国のゲーム規制について 2021年 未成年のゲーム可能時間は週に3時間までという法律 金・土・日・祝日 各日1時間ずつ (しかも実名登録制)

75.

中国のゲーム規制について 2021年 未成年のゲーム可能時間は週に3時間までという法律 金・土・日・祝日 各日1時間ずつ (しかも実名登録制) マップを駆け巡って音がいを狩り続けるタイプの 時間を掛ける解決方法 (3と4) は難しい問題である

76.

解決方法は3つに絞られる 1.無音区報酬アップ 2.チュナ回収率アップ ・不要な音がいの有効活用 ・音がいドロップ時、サブステ レベル1開放状態 5.チュナ必要量の段階化

77.

無音区報酬アップ

78.

無音区報酬アップ

79.

無音区報酬アップ 報酬増やす → 厳選難易度下がる → コンテンツクリアが簡単になる

80.

無音区報酬アップ 報酬増やす → 厳選難易度下がる → コンテンツクリアが簡単になる 石割りできる課金勢が更に有利に = ライトユーザーとの能力差が今よりも広がる (ソシャゲの運命ではあるが...)

81.

無音区報酬アップ 仮にチュナ20個が40個になった所で 消費する人はすぐに消費するので根本的な解決ではない →また足りないと言い始める

82.

解決方法は3つに絞られる 1.無音区報酬アップ 2.チュナ回収率アップ ・不要な音がいの有効活用 ・音がいドロップ時、サブステ レベル1開放状態 5.チュナ必要量の段階化

83.

チュナ回収率アップ

84.

チュナ回収率アップ 先ほどと同様で 返ってくる数が6個から倍の12個に変わったところで...

85.

解決方法は3つに絞られる 1.無音区報酬アップ 2.チュナ回収率アップ ・不要な音がいの有効活用 ・音がいドロップ時、サブステ レベル1開放状態 5.チュナ必要量の段階化 本命

86.

チュナ必要量の段階化

87.

チュナ必要量の段階化

88.

チュナ必要量の段階化 現状は 各レベルで10個ずつ 合計50個必要

89.

チュナ必要量の段階化 +5 チュナ5個

90.

チュナ必要量の段階化 +5 チュナ5個 +10 チュナ5個

91.

チュナ必要量の段階化 +5 チュナ5個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個

92.

チュナ必要量の段階化 +5 チュナ5個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個 +20 チュナ10個

93.

チュナ必要量の段階化 +5 チュナ5個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個 +20 チュナ10個 +25 チュナ20個 チュナ2O個でサブステ3つ見れる!

94.

結局、サブステ見れる数が増えるってことは 無音区の報酬アップと変わらないのでは?

95.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い

96.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い 前提条件 チュナ回収率も現状の30%のまま +25までの合計必要量50個は変わらず

97.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い +5 チュナ10個 +5 チュナ5個 +10 チュナ10個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個 +15 チュナ10個 +20 チュナ10個 +20 チュナ10個 +25 チュナ10個 +25 チュナ20個 ・無音区報酬を40個にした場合 ・報酬20個は変わらず段階化した場合

98.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い +5 チュナ10個 +5 チュナ5個 +10 チュナ10個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個 +15 チュナ10個 +20 チュナ10個 +20 チュナ10個 +25 チュナ10個 +25 チュナ20個 ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ・報酬20個は変わらず段階化した場合

99.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い +5 チュナ10個 +5 チュナ5個 +10 チュナ10個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個 +15 チュナ10個 +20 チュナ10個 +20 チュナ10個 +25 チュナ10個 +25 チュナ20個 ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ・報酬20個は変わらず段階化した場合

100.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い +5 チュナ10個 +5 チュナ5個 +10 チュナ10個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個 +15 チュナ10個 +20 チュナ10個 +20 チュナ10個 +25 チュナ10個 +25 チュナ20個 ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ■ サブステ見れる数=4つ ・報酬20個は変わらず段階化した場合

101.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い +5 チュナ10個 +5 チュナ5個 +10 チュナ10個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個 +15 チュナ10個 +20 チュナ10個 +20 チュナ10個 +25 チュナ10個 +25 チュナ20個 ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ■ サブステ見れる数=4つ ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ・報酬20個は変わらず段階化した場合

102.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い +5 チュナ10個 +5 チュナ5個 +10 チュナ10個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個 +15 チュナ10個 +20 チュナ10個 +20 チュナ10個 +25 チュナ10個 +25 チュナ20個 ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ■ サブステ見れる数=4つ ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ■ +10までを2体見れる ・報酬20個は変わらず段階化した場合

103.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い +5 チュナ10個 +5 チュナ5個 +10 チュナ10個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個 +15 チュナ10個 +20 チュナ10個 +20 チュナ10個 +25 チュナ10個 +25 チュナ20個 ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=4つ ・報酬20個は変わらず段階化した場合

104.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い +5 チュナ10個 +5 チュナ5個 +10 チュナ10個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個 +15 チュナ10個 +20 チュナ10個 +20 チュナ10個 +25 チュナ10個 +25 チュナ20個 ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=4つ ・報酬20個は変わらず段階化した場合

105.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い +5 チュナ10個 +5 チュナ5個 +10 チュナ10個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個 +15 チュナ10個 +20 チュナ10個 +20 チュナ10個 +25 チュナ10個 +25 チュナ20個 ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=4つ ・報酬20個は変わらず段階化した場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で

106.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い +5 チュナ10個 +5 チュナ5個 +10 チュナ10個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個 +15 チュナ10個 +20 チュナ10個 +20 チュナ10個 +25 チュナ10個 +25 チュナ20個 ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=4つ ・報酬20個は変わらず段階化した場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■ +15までサブステ見れる

107.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い +5 チュナ10個 +5 チュナ5個 +10 チュナ10個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個 +15 チュナ10個 +20 チュナ10個 +20 チュナ10個 +25 チュナ10個 +25 チュナ20個 ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ・報酬20個は変わらず段階化した場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ +15までサブステ見れる ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=3つ

108.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い +5 チュナ10個 +5 チュナ5個 +10 チュナ10個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個 +15 チュナ10個 +20 チュナ10個 +20 チュナ10個 +25 チュナ10個 +25 チュナ20個 ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ・報酬20個は変わらず段階化した場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ +15までサブステ見れる ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=3つ ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で

109.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い +5 チュナ10個 +5 チュナ5個 +10 チュナ10個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個 +15 チュナ10個 +20 チュナ10個 +20 チュナ10個 +25 チュナ10個 +25 チュナ20個 ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ・報酬20個は変わらず段階化した場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ +15までサブステ見れる ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=3つ ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ■ +10までを2体見れる

110.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い +5 チュナ10個 +5 チュナ5個 +10 チュナ10個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個 +15 チュナ10個 +20 チュナ10個 +20 チュナ10個 +25 チュナ10個 +25 チュナ20個 ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ・報酬20個は変わらず段階化した場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ +15までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=3つ ■ サブステ見れる数=4つ

111.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い +5 チュナ10個 +5 チュナ5個 +10 チュナ10個 +10 チュナ5個 +15 チュナ10個 +15 チュナ10個 +20 チュナ10個 +20 チュナ10個 +25 チュナ10個 +25 チュナ20個 ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ・報酬20個は変わらず段階化した場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ +15までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=3つ ■ サブステ見れる数=4つ

112.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ・報酬20個は変わらず段階化した場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ +15までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=3つ ■ サブステ見れる数=4つ

113.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ・報酬20個は変わらず段階化した場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ +15までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=3つ ■ サブステ見れる数=4つ 最終必要数50個に対して スタミナ60で40個集まるのは 厳選の難易度を下げすぎ

114.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ・報酬20個は変わらず段階化した場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ +15までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=3つ ■ サブステ見れる数=4つ 最終必要数50個に対して スタミナ60で40個集まるのは 厳選の難易度を下げすぎ

115.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ・報酬20個は変わらず段階化した場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ +15までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=3つ ■ サブステ見れる数=4つ 最終必要数50個に対して スタミナ60で40個集まるのは 厳選の難易度を下げすぎ 最終必要数50個に対して スタミナ60で20個集まるだけなので 厳選の難易度はそこまで下がらない

116.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い ・無音区報酬を40個にした場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ・報酬20個は変わらず段階化した場合 ■1体をずっと強化する前提 チュナ40個で ■1体を+10まで強化する前提 チュナ40個で ■ +20までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ +15までサブステ見れる ■ +10までを2体見れる ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=4つ ■ サブステ見れる数=3つ ■ サブステ見れる数=4つ 最終必要数50個に対して スタミナ60で40個集まるのは 厳選の難易度を下げすぎ 最終必要数50個に対して スタミナ60で20個集まるだけなので 厳選の難易度はそこまで下がらない

117.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い 無音区報酬アップ チュナ段階化

118.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い 無音区報酬アップ ・報酬20個 → 30個 (1O個増やした所で結局すぐ無くなる) チュナ段階化

119.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い 無音区報酬アップ ・報酬20個 → 30個 (1O個増やした所で結局すぐ無くなる) ・報酬20個 → 40個 (厳選が単純に2倍やりやすくなる) チュナ段階化

120.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い 無音区報酬アップ ・報酬20個 → 30個 (1O個増やした所で結局すぐ無くなる) ・報酬20個 → 40個 (厳選が単純に2倍やりやすくなる) 強くなるスピード2倍 =コンテンツ不足問題へ チュナ段階化

121.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い 無音区報酬アップ ・報酬20個 → 30個 (1O個増やした所で結局すぐ無くなる) ・報酬20個 → 40個 (厳選が単純に2倍やりやすくなる) 強くなるスピード2倍 =コンテンツ不足問題へ チュナ段階化 ・無音区報酬は変わらず20個 (+10までを2体見れる)

122.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い 無音区報酬アップ ・報酬20個 → 30個 (1O個増やした所で結局すぐ無くなる) ・報酬20個 → チュナ段階化 ・無音区報酬は変わらず20個 (+10までを2体見れる) 40個 (厳選が単純に2倍やりやすくなる) 強くなるスピード2倍 =コンテンツ不足問題へ 結局厳選ハードル下げているのでは?

123.

「無音区報酬アップ」と「チュナ段階化」の違い 無音区報酬アップ ・報酬20個 → 30個 (1O個増やした所で結局すぐ無くなる) ・報酬20個 → チュナ段階化 ・無音区報酬は変わらず20個 (+10までを2体見れる) 40個 (厳選が単純に2倍やりやすくなる) 結局厳選ハードル下げているのでは? 強くなるスピード2倍 最終必要数(50個)は変わらないので =コンテンツ不足問題へ 大きくハードルは下がらない

124.

チュナ必要量の段階化 メリット デメリット

125.

チュナ必要量の段階化 メリット ・厳選回数増加 現状は10個で1つのサブステ見れる 改善後は10個で+10までならサブステ2つ見れる デメリット

126.

チュナ必要量の段階化 メリット ・厳選回数増加 現状は10個で1つのサブステ見れる 改善後は10個で+10までならサブステ2つ見れる ・音がい素体の有効化 見れるサブステの数を増やすことで 素体を集めることに意義が出る デメリット

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チュナ必要量の段階化 メリット ・厳選回数増加 現状は10個で1つのサブステ見れる 改善後は10個で+10までならサブステ2つ見れる ・音がい素体の有効化 見れるサブステの数を増やすことで 素体を集めることに意義が出る ・ユーザーの飽き防止 厳選したくても出来ずに やることがなくなってしまう現象の防止 デメリット

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チュナ必要量の段階化 メリット デメリット ・厳選回数増加 ・結局厳選ハードルは若干下がる 現状は10個で1つのサブステ見れる 改善後は10個で+10までならサブステ2つ見れる サブステ見れる数が増えることによる 厳選難易度の若干の低下 ・音がい素体の有効化 見れるサブステの数を増やすことで 素体を集めることに意義が出る ・ユーザーの飽き防止 厳選したくても出来ずに やることがなくなってしまう現象の防止

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チュナ必要量の段階化 メリット デメリット ・厳選回数増加 ・結局厳選ハードルは若干下がる 現状は10個で1つのサブステ見れる 改善後は10個で+10までならサブステ2つ見れる サブステ見れる数が増えることによる 厳選難易度の若干の低下 ・音がい素体の有効化 ・時間的解決が若干有利に 見れるサブステの数を増やすことで 素体を集めることに意義が出る 素体を集めることが有意義になるが 中国の規制は無視できない ・ユーザーの飽き防止 厳選したくても出来ずに やることがなくなってしまう現象の防止

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チュナ必要量の段階化 結論

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チュナ必要量の段階化 結論 チュナ不足に関するクレームが多い現状を変えるためには ある程度の緩和が必要であるため 解決策としてはチュナ獲得量の増加よりも

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チュナ必要量の段階化 結論 チュナ不足に関するクレームが多い現状を変えるためには ある程度の緩和が必要であるため 解決策としてはチュナ獲得量の増加よりも チュナ必要量の段階化が一番現実的である

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