Claude Code ご説明資料

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October 14, 26

#ai

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はじめまして、yukikoと申します。 IT教育支援や、DX推進が可能です。 ◆ スキル LPIC レベル2 AI / Python Splunk BI(データ可視化・分析) ◆ その他 新卒・未経験の学生向けに、エンジニア転職を応援する資料を趣味で作成しています。 もしよろしければご活用ください。

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各ページのテキスト
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Claude Code ご説明資料 できること・安全性・データの扱い・導入の進め方 うさうさ研修工房|公式ドキュメント( code.claude.com/docs)に基づく説明

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Claude Codeとは コードベースを読み、ファイルを編集し、コマンドを実行して、開発ツールと連携 する「エージェント型」のコーディング支援ツール プロジェクトを理解 変更を実行 ツールと連携 必要なファイルを 自分で読みに行く 編集・コマンド実行・ Git操作まで MCPで外部サービスに つなぐこともできる うさうさ研修工房|Claude Code ご説明資料 出典: docs/en/overview・quickstart 2

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日常業務での主な使い方 機能を作る 不具合を直す 自然な言葉で依頼すると、計 画・実装・確認まで進める 原因箇所を探し、修正し、可能 ならテストも実行 変更の確認、コミット、ブランチ 作成、競合の解消 テスト・文書 コードレビュー コードの理解 テストの作成、 READMEなど の更新 うさうさ研修工房|Claude Code ご説明資料 変更内容を確認し、改善点を 提案 Git操作 初めてのコードの構造や仕組 みを質問して把握 出典: docs/en/quickstart 3

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進め方のイメージ 1 2 3 4 5 依頼 調査 提案 実行 確認 やりたいことを 日本語で伝える 必要なファイルを 読んで把握 計画や変更案を 示す 承認のもとで 編集・実行 テスト等で 結果を確認 • 実行中でも、Escキーで止めて方向を修正できる • テストなど「合否が分かる確認手段」を渡すと、確認まで自走しやすい うさうさ研修工房|Claude Code ご説明資料 出典: docs/en/best-practices 4

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ご利用いただける環境 環境 概要 ターミナル(CLI) Windows(PowerShell)、macOS、Linuxで利用 VSCode・JetBrains IDEの拡張機能として利用 デスクトップアプリ・ Web アプリやブラウザから利用 Slack・CI/CD Slack、GitHub Actions、GitLabと連携 ご利用アカウント: Claudeの有料プラン( Pro・Max・Team・Enterprise)、Claude Consoleのアカウント、 ま たは対応クラウド( Bedrock等)経由 うさうさ研修工房|Claude Code ご説明資料 出典: docs/en/quickstart 5

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安全性①:権限による制御 与えた権限だけ 公式は「ユーザーが付与した権限のみを持つ」と 説明。既定は読み取り中心で、変更や実行には 確認が入る ルールで細かく制御 許可・確認・拒否のルールを設定可能。機密ファ イルを拒否する設定例もある うさうさ研修工房|Claude Code ご説明資料 書き込み範囲は限定 書き込みは起動したフォルダとその配下が基本 サンドボックス コマンドのファイル・ネットワークアクセスを隔離 する機能 出典: docs/en/security・permissions 6

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安全性②:運用で押さえる点 リスク 公式の考え方・対策 悪意ある文章による誘導 入力の処理など複数の防御策がある 提案内容の見落とし 承認前の内容確認は利用者の責任と案内 機密ファイルの参照 拒否ルール(deny)で参照を禁止できる Windowsのネットワーク共有 WebDAVの有効化と \\* パスの許可は非推奨 導入時に、権限・拒否ルール・確認のしかたを組織で決めておく うさうさ研修工房|Claude Code ご説明資料 出典: docs/en/security 7

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データの扱い(公式の記載) 学習への利用 商用利用(Team・Enterprise・API・クラウド経由)では、顧客が提供に同意し ない限り、Claude Codeに送ったコードやプロンプトでモデルを学習しないと説 明 保持 アカウント種別と設定によって異なる。 Enterpriseでは、サーバー側に保持し ないZero Data Retentionが利用可能 動作の仕組み Claude Codeは手元で動作し、モデルとのやり取りのためにネットワーク経由 でデータを送信。運用指標も送信される 個人向けプランは扱いが異なります。お客様の契約種別で、公式の うさうさ研修工房|Claude Code ご説明資料 Data usageをご確認ください 出典: docs/en/data-usage 8

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組織で管理・統制するための機能 管理者設定 組織の設定を全開発者に配布し、利用者側で上 書きできない項目を強制 利用状況の把握 OpenTelemetryによる監視、分析ダッシュボー ド、費用の管理 うさうさ研修工房|Claude Code ご説明資料 MCPの許可管理 追加できる外部連携サーバーを許可・拒否リスト で制限 接続先の選択 Bedrock、Google Cloud、Microsoft Foundry経 由や、ゲートウェイ経由の利用 出典: docs/llms.txt(Administration) 9

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導入の進め方(例) 準備 パイロット 共通設定 展開 定着 規程確認・ ヒアリング 少人数で 小さな題材 権限・ルール を整備 勉強会・ サポート体制 振り返りと 改善 公式にも、展開担当者向けの「 Communications kit」と「Champion kit」(社内への案内・推進の手引き) があります うさうさ研修工房|Claude Code ご説明資料 出典: docs/llms.txt(Adoption) 10

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事前にご確認させてください 領域 確認したいこと 目的・期待 一番困っている作業、成功の基準 現状 開発環境、Gitやレビューの運用、既存の AIツール 制約 情報セキュリティ規程、契約上の制限、ネットワーク、承認フロー 人・スキル 利用者の人数・経験、研修に使える時間 不安・リスク 心配な点、事故時の判断者 規程・契約の確認が最優先。判断はお客様の担当部門で うさうさ研修工房|Claude Code ご説明資料 11

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効果的に使うための公式の推奨 1 確認手段を渡す テスト・ビルド・スクリーンショット比較など、合否が分かる仕組 み 2 探索→計画→実装 計画モードで先に方針を確認してから実装 3 CLAUDE.mdで前提を共有 規約・コマンドを短く記載し、チームで育てる 4 コンテキストを管理 無関係な作業の間は /clear。長い会話は性能に影響 うさうさ研修工房|Claude Code ご説明資料 出典: docs/en/best-practices 12

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ご留意いただきたい点 AIの出力は必ず確認 コード・コマンドは、人が内容を確認してから採 用・コミットします 効果は状況で変わる 題材・チーム・運用で異なります。導入前に成功 の基準を決めます うさうさ研修工房|Claude Code ご説明資料 更新が速いツール 機能・設定・既定値は変わります。公式の最新 情報で確認します 機密情報の扱い 認証情報や個人情報は会話に含めない運用を 定めます 13

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参考:査読済み論文 生産性 Cui ほか(2025) Management Science doi:10.1287/mnsc.2025.00535 3社の現場実験(開発者4,867人)で、コード補完型のAIを使った開発 者は完了タスクが約26%増加(標準誤差10.3%)。経験の浅い開発 者ほど効果が大きかった 安全性 Perry ほか(2023) ACM CCS ’23, pp.2785–2799 doi:10.1145/3576915.3623157 AIアシスタントを使った参加者は、5課題中4課題で安全でないコード を書く割合が高く、自分のコードを安全と過信しやすかった 脆弱性 Pearce ほか(2022) IEEE S&P 2022, pp.754–768 (CACM 68(2), 2025にも掲載) GitHub Copilotが生成するコードの安全性を評価し、脆弱なコードを 生成する傾向を示した いずれも Claude Code以外のツールの研究。効果の保証ではなく、運用設計の根拠として参照 うさうさ研修工房|Claude Code ご説明資料 14

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よくあるご質問 Q. 勝手にファイルを変更されませんか? A. 権限ルールで制御します。変更・実行の確認や、拒否ルールの設定が可能です Q. 送ったコードは学習に使われますか? A. 商用利用は、同意しない限り学習に使われないと公式に説明。契約種別で確認が必要です Q. Windowsで使えますか? A. PowerShellからのインストールに対応。 Git for Windowsは推奨です Q. 社内ルールを守らせられますか? A. 管理者設定や拒否ルール、 Hooksで仕組み化できます うさうさ研修工房|Claude Code ご説明資料 15

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次のステップ 1. 事前ヒアリング(目的・規程・環境・体制) 2. 規程・契約の確認(お客様の担当部門と) 3. パイロットの範囲・成功の基準を決定 4. 共通設定と研修資料の準備 5. パイロット実施 → 振り返り → 展開判断 本資料は公式ドキュメント(code.claude.com/docs)に基づく説明です。最新の仕様・契約条件は公式でご確認ください。