「当たり前」なのに、つぶれない特許はどう作るか

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July 31, 26

スライド概要

以下のnoteをスライド資料化しました。
https://note.com/tsunobuchi/n/nce3ac62e74d1

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弁理士・博士(理学)/弁理士法人レクシード・テックパートナー

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各ページのテキスト
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PAT E N T S T R AT E G Y 「当たり前」なのに、 事業上の必然性 非容易想到性 つぶれない特許の 作り方 強い 事業特許 侵害立証性 ビジネスで使え、権利行使に耐える特許を 発明創出段階から設計する 無効耐性 角渕由英 使わざるを得ない 回避困難性 使えば分かる 争っても残る 2026 年 7 月 01

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発明創出から権利行使までを一本につなぐ 各工程を分断せず、将来の競争から逆算する 1 顧客価値を特定 2 何に対して 対価が支払われるか 6 多層クレーム化 広さ・立証・防衛線を 役割別に重ねる 支配点を特定 3 競合が通らざるを 得ない条件は何か 5 侵害証拠マップ A + B + C で発明化 構成だけでなく 採用必然性まで捉える 4 各要件を何で 立証するか確認する 仮想無効攻撃 主引例・副引例・ 設計事項で攻める 競合が使う → 使えば分かる → 争っても残る 12

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出願前に確認すべき 8 つの問い 一つでも答えが曖昧なら、クレームを書く前に発明の捉え方を見直す 1 顧客は、何に対して対価を支払うのか 2 競合は、どこを通らざるを得ないのか 3 なぜ A から B を選べなかったのか 4 侵害を市場から確認できるか 5 一つの事業者の行為で充足するか 6 回避すると何が失われるのか 7 無効時に残る限定・請求項があるか 8 特許以外の知財と組み合わせたか 「新しいか」だけでなく、「使われるか・分かるか・残るか」を確認する 13

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「当たり前だけどもつぶれない特許」の正体 競合の技術ではなく、競合の事業成立条件を押さえる 01 02 03 04 使わざるを得ない 使えば分かる 想到困難を説明できる 一つが崩れても次が残 る 顧客価値・規格・量産性など、 競合の事業成立条件を押さえる 製品・資料・試験から、 侵害を客観的に説明できる 動機付けの欠如、阻害要因、 閾値・予測困難な効果を示す 請求項群・特許ファミリー・ 他の知財を多層化する 最大の広さではなく、使える強さを設計する 本資料は一般的な知財戦略上の整理であり、個別案件の法的判断を示すものではありません。 14