One-Slide DI #32:大腸がん経口抗がん剤

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August 09, 26

スライド概要

大腸がん経口抗がん剤の用法・食事の影響・スケジュールについて1枚にまとめました。

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スライド作成が好きで、医療現場で使える研修資料やまとめ資料を作っています。 内容は作成時点の情報です。最終判断は添付文書・ガイドライン・施設ルールを優先してください。 スライドのダウンロード・共有は自由です。再配布の際は出典として「やくすら」を添えてください。

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各ページのテキスト
1.

大腸がん 経口抗がん薬の用法・スケジュール 食後・空腹時の理由は、効果を落とさないため/副作用の回避/臨床試験に合わせただけの3つに分かれる 薬剤名 1日の服用回数 ティーエスワン 2回 ゼローダ 2回 ロンサーフ 服用タイミング 注意点/食事の影響 空腹時はオテラシル吸収↑・抗腫瘍効果↓ ※非臨床データ スケジュール A法:4投2休 C法:2投1休 D法:2投2休 食後30分以内(臨床試験に合わせた設定) 空腹時Cmax↑、影響は臨床上問題にならない B・C・E法:2投1休 D法:5日内服・2日休薬 2回 空腹時はFTD Cmax↑・好中球減少↑ 5日内服・2日休薬 × 2 → 2週休薬 スチバーガ 1回 高脂肪食を避ける事が望ましい 空腹時・高脂肪食で血中濃度↓ 3投1休 ユーエフティ/ユーゼル 3回 食事の前後1時間を避けて投与 食後でLV↑・5-FU↓ 4投1休 フリュザクラ 1回 食事でCmax・AUCがほぼ変化しない 3投1休 ルマケラス 1回 食後 空腹時 指定なし 曝露量は空腹時と食後投与時で同様 連日 ビラフトビ 1回 食後でCmax↓だがAUCは同等 出典:各薬剤 電子添文・製品Q&A(2026年8月閲覧)、ゼローダ適正使用ガイド(結腸・直腸癌)