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November 04, 25
スライド概要
                        JANOG 56.5 Interim Meetingの資料です
イベント向けにWi-Fiネットワークを構築する団体(NOC)にアンケートをとった結果をまとめています
                    
SlideShareが使いにくくなってしまったのでこちらに全部移してみた。 - 勉強会で使った資料 - イベントでの登壇資料 等を中心に上げてあります。
いろいろなNOCに アンケートしてみたよ 2025-10-31 JANOG 56.5 Interim Meeting 資料 佐々木 健
モチベーション1 ● JANOGのWi-Fi構築チーム(NOC)への応募が多い – 若者に空前のNOCブーム到来? – 選考が大変 ● ● JANOG55、56では半分以上落としていて心苦しい 他にもNOCがあることを若者に知ってもらいたい – 他にも沢山NOCがあるしそこの活動も楽しいよ – 自分でカジュアルにNOCを作るのも楽しいよ
モチベーション2 ● ● 各種NOCへの批判もそこそこある – 若者を甘やかしすぎでは? – 若者も就職活動と思ってるのでは? – 目的を勘違いしてるのでは? NOCがどんなモチベーションでやっているか、みんなに 知ってもらいたい – いろいろなNOCがあるよ – NOCによっていろいろ違うこともあるよ
モチベーション3 ● JANOGのInterrim Meetingは現地参加できるか どうかは抽選なんだよなあ ● とりあえずLT応募しとくかぁ ● 今回は抽選なし!!! ● みんなハロウィンかよ!!!、リア充かよ!!!
良いアンケートとは ● 目的が明確 ● 質問の構成(順番)が考えられている – ● 導入→本題→自由記述→属性 質問形式が考えられている – 回答しやすい選択式 – 分析しやすい回答 ● 質問は具体的に、曖昧な言葉を避ける ● 回答時間を意識する、理想は3分〜5分 ● 分析しやすい質問構造にする ● テストをきちんと行なう
ごめん!!! ● アンケートへの意見 – 先の質問との違いがわかりませんが、 – 問題多いよ
回答ありがとうございます!! ● BAKUCHIKU(神屋先生) ● Team-Shirankedo(米田やん) ● IWNOC(altさん, 齋藤さん) ● Rubi Kaigi NOC(Sorahさん) ● OSC Tokyo NOC(熊田さん) ● JAWS DAYS NOC, PEK2025, 011yCon, PyconJP, PHPcon, SRE Next, StreamingNet, 等いろいろ(しののめさん, Maryさ ん) ● プログラミングコンテスト競技ネットワーク(西田さん) ● NETCON(勝男さん)
NOC説明 NOC名 説明 BAKUCHIKU 長崎県立大学岡田先生や九州産業大学下川先生が拾ってきたいろんな栗(イベント)でNOCやってます。定期 的に活動しているのは、JANOGとCEDEC+KYUSHUのNOC Team-Shirankedo 関西で活動するNOCチーム IWNOC IWNOC25では、以下の目的を満たすイベントネットワークを設計・構築・運用・破壊します RubyKaigi NOC RubyKaigi, Kaigi on Rails で Wi-Fi 提供を行うためのチーム。少数精鋭、コアメンバーはほぼ固定、機材は毎 年の協賛金から自前調達。AS59128 京大マイコンクラブ (KMC) との共通メンバーも多いため、AS59128 から インターネット接続性とアドレスを付与 OSC Tokyo NOC OSCの出展参加者向けにインターネット環境を提供しています。 JAWS DAYS NOCとか いろいろ 言語系カンファレンスを始めとして、各種コミュニティカンファレンスのWi-Fi提供、一部配信用ネットワーク プログラミングコンテ 大学生/高専生向けのプログラミングコンテストの競技ネットワークと、生活用無線などを担当しています ストNOC NETCON NETCONはNOCではないですが、一部インターネット体験会でインフラ作ったりトラブルが起きるネットワークの 問題を再現して問題を作っているのでそんなにNOC活動から離れてないと思います。
NOCの規模 NOC名(省略) NOC人数 イベント来場者 機材台数 数 トラフィック BAKUCHIKU 40-60 1000-4000 200 100M〜1Gbps Shirankedo 10 150-300 30 100〜 300Mbps IWNOC 25 2360 32 300Mbps前後 RubyKaigi 12-15 1200-1599 80 200M〜 300Mbps OSC Tokyo 2-5 250 8 総量上下50GB いろいろ 5-20 100-1500 10-30 数M〜 300Mbps プロコンNOC 専任は1人 数百人 14 定常的には数 Mbps NETCON 15 400 30
NOC名(省略) 募集しているか 募集人数 呼びかけ方法 募集時期 BAKUCHIKU ○ 3〜40 JANOG、QUNOG の イベントの4ヶ月 Slack、X、JANO 前 GのML Shirankedo ○ 10 Facebook、Slac イベント毎 k IWNOC ○ 10 IW/JPNIC Web、 9月頃 メール、X RubyKaigi ○ Twitterに書くぐ L1のお手伝いは お手伝い枠は8名 らい、積極的な広 1ヶ月前、それ以 報はしない 外は随時 OSC Tokyo ○ 10 Facebook、Slac イベント毎 k いろいろ ○ 5-20 X、カンファレン ス広報、CONBU イベント毎 関連チャンネル プロコンNOC 知人への声かけ のみ 数名 声かけ 声をかけようと思 ったとき NETCON ○ 数人 ML、Slack JANOGスタッフと 同時期
NOC名(省略) 活動目的 BAKUCHIKU ネットワークの楽しさを知ってもらいたい! Shirankedo IWNOC 関西の学生にネットワーク構築・運用を体験・経験してもらい、関西の事業者に就職してもらう。それによって、関西のインターネット界隈 が盛り上げていきたい ・若手の人材育成や経験を行うための場の提供 ・Arista機材やクラウドツールを積極的に活用したイベントネットワーク構築の知見収集(より低コストな運用を目指して。クラウドツール 優秀だし) ・RPKI等のJPNICとしても推進している技術要素について、実際にNWに組み込んでみての結果を見る 来場者および登壇者のモバイル端末に対するWi-FiによるIPv4/IPv6インターネット接続性の提供 受付管理端末および事務局スタッフの端末に対するWi-FiによるIPv4/IPv6インターネット接続性の提供 各プログラム会場と遠隔登壇者をシームレスに接続する遠隔会議システムへの有線ネットワーク接続性の提供 RubyKaigi RubyKaigi, Kaigi on Rails への Wi-Fi 提供をしつつ、少数精鋭で毎年同じ機材と設定を再利用していることから、毎年少しずつ違ったこと をしよう、と最新の RFC や技術を持ち込んで実験や運用の改善、自動化に取り組んで遊んでいます。 OSC Tokyo OSC Tokyo出展者にインターネット環境を提供するのが主目的です カンファレンス参加者のコネクティビティ確保と、主に学生向けに「壊せる」ネットワークの実験場を提供すること いろいろ カンファレンスの安定運用と、ネットワーク人材の輩出のため どちらかというと、自分たちがいろんな意味で困るからやっている プロコン NOC 大会の競技用ネットワークを提供することです NETCON 「暇を持て余した」 「神々の」 「遊び」 みたいなものなので目標は特にないです。強いて言えばWIDE以外に若者が安全に過ごせるNWの遊び場を作ることです。
NOC名(省略) 設立のきっかけ JANOG52が長崎で開催されることになり、長崎県立大学 岡田先生がホストを務めていて、NOCやろう!とおっしゃってくださったのがきっ BAKUCHIKU かけ(だと思う) Shirankedo Naniwa NOGにてWiFi提供のNOCチームとして立ち上がった IWNOC プログラム委員の懇親会にて「NOC やったら楽しいんじゃないか」と発案したこと RubyKaigi セカンドシーズンの RubyKaigi (2011年に実は一度幕を閉じている) は日本各地を旅するカンファレンスに変わり、2016 京都開催の際、 会場を信じてめちゃくちゃなことになっていた。Ruby コミュニティの中でネットワーク領域を触り始めていた sorah がたまたま何1くらいで カンファレンス Wi-Fi やれるところないかなーという話をしてたら RubyKaigi 側から声をかけられたのがきっかけ。2017年以後 sorah は RubyKaigi 自体のオーガナイザーとして、カンファレンス本編の企画運営も行っています。 OSC Tokyo 主催から相談があったため いろいろ CONBUを前身とし、各カンファレンスでそのままWi-Fiを提供し続けている状態となります。そのうえで、新規カンファレンスへの技術提 供などを行っています。 CONBUが開店休業状態なので、それの後釜として プロコン NOC 運営を大会卒業生で主導していくことになり、一番ネットワーク系の作業や、大会資材の知見があった私がネットワーク部分のリーダーを やることになりました。 NETCON 主催者が暇だったから
NOC名(省略) どんな人を求めているか BAKUCHIKU どんな人でも。初心者も来て欲しい。CEDECは旅費宿泊費の支援ができないので福岡に自力で来れる人。 Shirankedo 関西弁で喋りが達者で、やる気のある人(喋りが達者じゃなくてもOK。コミュニケーションが取れれば良い) NOC活動を通して、なんらか目的や将来像をはっきり持っている人物(現状の技量は問わない) 文章力が問われているのもある。(伝わる文章でないと、選考で目的を汲み取れないので) IWNOC 以下の条件をすべて満たす方 締切日時点で日本国内に居住している方 締切日時点で18歳以上である方 社会人の場合、所属組織(企業等)から応募の了承を得ている方 有給休暇などを使って個人の活動として参加される場合にはその限りではありません NOCメンバーとしての使命を自覚し、技術者倫理に則り、 法令・決まりごとを遵守し、人格を尊重し、 責任感と意欲を持って活動できる方 RubyKaigi L3以上で何かやりたいことがある、1200人が使う地方で毎年3日だけ輝くネットワークを触りたい人。その上で Ruby コミュニティが好きだったり、 ちゃんと本編を楽しんでくれると嬉しい。 OSC Tokyo 物理設置をいい感じにやってくれる人 いろいろ 実際のネットワークを使って実験をしてみたい、技術的意欲のある方 ネットワーク触りたい!遊びたい!!ってモチベーションが一番ですかね。好奇心旺盛な人大歓迎。 プロコンNOC 私の知人(行動に信頼がおけること)、NWスキルが高い NETCON 敷居は特にないです。ダンスが得意だったら踊ってもらうし、絵が得意なら絵を描いてもらって缶バッチ作ったりするので、NWやったことなくてもい いです。 その代わりこの分野誰にも負けませんってことあればいいと思います。
NOC名(省略) アピールポイント 初心者でも参加しやすいような雰囲気(実際にそうだと思うたぶん)、過去に参加してくれた方々も含めてSlackやオフラインでわいわいやってるところ BAKUCHIKU 、 Shirankedo みんな(一部)よく喋る、学生が自立してやってくれる、謎の結束感がある 自身の属するチーム以外にも積極的に足を踏み込めるのでおすすめ IWNOC かなり大雑把な募集なのでいろいろな方が来ますが,結局最後には仲良くなって,トラブルへのソリューションや判断も連携して出せるようになっているこ と RubyKaigi 少数精鋭でやっていて、実際全体設計とL3以上の構築が3人程度なのはよく驚かれます。基本的にほぼ全ての設定を常に GitHub に公開していて issue 含めて外から常に何をやってるかかなり透けて見えるようにしています。バックボーンは全てBGP、サーバー類はAWS EKSを中心に全てクラウドにおいて Terraform で IaC を徹底しています。本職ソフトウェアエンジニアが中心なので自動化等をなるべく徹底していて、同じ環境を再現するのは結構容易い はず。 OSC Tokyo インターネット接続さえ担保できれば、他は何をやっていても構わないので、新しい監視ソフトウェアを試したり、変な機材を使ってみたりなど、いろいろ と遊べるNOCだと思います。 自身の属するチーム以外にも積極的に足を踏み込めるのでおすすめ いろいろ プロコンNOC NETCON あえてすごく流動的な形をとっているので、一回だけ参加したいとか、このイベントだけ関わりたい人なども大歓迎にしてます。社会人になっても続ける 人もいるし、様々な参加の形がある。。。というのが一番でしょうか 大会の要件などを踏まえながら、コスパ的にはかなり良いNWができているのではと思っています。詳しくは https://www.janog.gr.jp/meeting/janog54/wp-content/uploads/2024/07/janog54-kyopro-all.pdf このへんで話しました 一言で言えば文化だと思います。 NETCONのメンバーは皆さん優秀なので、何か困ったことについてはお金のこと以外は大体なんとかしてくれます。 なのでリーダーとして気をつけてることは、みんなの稼働面のみで明らかにメリットと稼働が見合ってない場合は諦めましょうをいう仕事だけしています。
NOC名(省略) チームとして大切にしていること BAKUCHIKU ゆるくいこう、お互いに尊重し合う、だだし、主催や参加者の望む会場ネットワークはちゃんと提供する。 Shirankedo IWNOC Kansai-style: casual, energetic, fun (“Shirankedo” spirit) 本業の優先、心理的安全性の確保、無理をしない みんななかよし RubyKaigi ちゃんとエンジニアリングする、ちゃんと会議中はカンファレンスの本編を楽しむ OSC Tokyo 「気軽にやりましょう」がモットーです。 いろいろ プロコン NOC 楽しく、自分たちのやることと、やりたいことができること コミュニティなので、基本的に楽しく。やりたいことをやりましょうのスタンスです。 仲良く、安全に、無理なく 初めてJoinする人には、必ずチューターを1人つけて定期的に1 on 1をしています。 活動後のアンケートで必ずもっと何かできることをすれば良かったと書かれるのでそうならないようにとケアのために始めました。 NETCON 特にNETCONは上でも30歳前後で若者が多いです。PMの練習やマネージャーのいい練習にもなるので、そういったムーブの良い経験になります。(チュ ーター側も) またNETCONのベテラン達は困ってそうな人がいたら嬉しそうな顔をして手伝って課題を潰してきてくれるのでそういった雰囲気と文化が大切にしたいと 思います。
まとめ1 ● いろいろなNOCがあるよ – ● ここに書いていないNOCも沢山あるよ ● 最大規模のNOCのShowNetとか ● NOCに似た組織として配信チームとかもある どのNOCも人はそこそこ募集はしているよ – 応募要項をチェックしつつ、うまく応募しようね ● ● 応募文の書き方はわりと大事 就活を目的としたNOCはないんじゃないかなw – でも就活でアピール材料にはなる? – NOCがきっかけでネットワーク業界に就職した若者はいる
NOCをやってて良かったこと 1 ● ● ● ● 競技に参加される学生の方々の熱い戦いを支えることができる sorah観点だと本職はパブリッククラウドなのでIPネットワーク運 営ができるのは楽しい。運営しているAS59128が一年で最も利 用される日でもあり、その運営や改善にも役立っています。 技術力やトラブルシューティング力はつくと思います。 OSCは特 に様々なコミュニティが集まってくるので、交流の幅が広がること も魅力だと思います。 様々なスキルレベルの方と交流できる点。会話できること。 Coreとして事務能力・渉外調整能力が身についたこと 定期的な技 術スキル(コマンドや知識)を見直すことができること。 Arista 機材について、手厚いサポートのもと操作に対して習熟できるこ と
NOCをやってて良かったこと 2 ● 学生方面とのPathが出来たこと ● 人の輪が広がった ● 人間のネットワークを築けたこと ● ● ● 普段オンプレの機器は触っていないのだけど、こういう機会でたまー に触れるのは本当に楽しい。ありがたい。 いろんな人と知り合える、いろんな人が知り合える、教員目線かもし れないけど学生がネットワーク構築に携われる機会がほとんどないの で、そういう機会があるのはありがたい、学生が成長する姿を見れる のが嬉しい、シンプルに楽しい、 全国に友達ができたのでどこに遊びに行ってもご飯の相手には困らな いこと
大変だったこと、困ったこと 1 ● ● ● ● 今の所物理配線が必須なので、配線をするのがとても大変です。無線化 を試したいですが…リスキーです 2022 三重開催ではフレッツ光が2本とも(収容機材が同じだったため)本編 1日目に故障したのがかなり辛かった。特にコロナ後で配信をしていたこ ともあるし、単に毎年3日のためにやってきてたことが初日で倒れるのは きついので…。幸い2日目までに修理というか局舎側の機材を再起動して 直してもらうことができた。 前日準備ができないため、当日の朝にすべてのセッティングを終わらせる ことが大変です。 渉外調整・事務調整は、コアメンバーとしては当たり前に大変 IW24の前 日にネットワークが完成せず、会期 1日目の会場前に完成したこと。(原 因として、NOC全体で構成の認識があっていなかったこと。各々で違う認 識を持っていたため、結線が設計と異なっているなど。) まぁ、NOC業と 本業の確立がいちばんむずかしい
大変だったこと、困ったこと 2 ● ● ● ● ● 0から始める時に体制づくりなどが大変やった 会場による物理要件の違いから詳細設計が難しくなること、人のスキルが毎回バ ラバラになっていること 提供ベンダさんに偏りがあるため,ある機能が実装されていないとそれ以上でき ることがなくなる場合があること 我が家での機材保管。ほんとマジでそろそろレンタル倉庫借りようかな。。。w 大規模カンファレンス時の機材確保。現在Ciscoさんに定期的に機材貸してもらっ てますが、それ以外の会社、連絡先が欲しいです。 カンファレンスによって条件 は異なりますが、何かしらの支援はできるので。 人数が多いのでまとめていくのが大変、JANOG52から年2回~3回のNOCを割と ずっと走っているので大変、ミーティングが遅い時間になることが多いので大変、 人が入れ替わる中で続けることが大変、BOARDメンバーが各々忙しくてやり取り するのが大変(笑)(←下っ端の意見)、JANOGの期間は大抵授業期間なので、 NOC活動しながらリモートで授業したり会議に出たりするのが大変(←私だけか も)
他のNOCに聞いてみたいこと 1 ● ● ● ● 資材とか共用できないすかねぇ…毎度毎度レンタルしたりなんなりが 大変というのがあり…ただそうすると時期感の話もあって…みたいな 話がしたい気はします 毎年0から構築して0から設計して機材にランダム性があったり、やた ら人が多いとピープルマネジメントも必要そうで皆さん大変そうだなと 眺めてます。人がやたらいたりよくわからない会議体が多いの辛くない ですか? Aruba Instant(≠Instant On)がAP600シリーズで最後になってしまい ましたが、今後はどこのAPを使う予定ですか? 公募をする場合に、どのような点に着目して選考を行っているか。 (例えば、”NOCで成長したい”なんていう志望理由でこられても、そ れが何十人とくれば他の部分ではどんな視点で判断しているのか。)
他のNOCに聞いてみたいこと 2 ● お金周りどうしてますかしら? ● 機材どうやって集めてますか? IWNOC に限らず JPNIC に 相談していい感じに調整してほしい困りごとなどあります か? ● 一度NOCに参加した後の継続率。うちはどんな人でもど んな形でも参加可能なので、そういう人の受け入れ先に なりたいです。 ● チームでの情報共有やコミュニケーションを取るツール (SlackとかGoogleドライブとかnotionとか色々)って何 使ってますか? ● 初心者の人が参加した場合に知識や技術の差を埋めるた めに何かされていますか?
まとめ2 ● NOCをやると良いことはいろいろある – 知り合いが増える – 楽しい – スキルアップできる ● つらいこともいろいろある ● 悩み事もある – お互い情報交換しつつ前進できるといいね
資料について ● 後で公開予定 – 書いてくれた人にチェックしてもらってから公開するつ もり – 後でゆっくり見てね
宣伝 ● たまにこんなイベントをやってます ● 興味があれば冷やかしに来てね
おしまい