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February 25, 26
スライド概要
MOSH株式会社 LINE API Expert|Rust愛好家 & チームの生産性向上推進者|2015年 世界コンピュータ将棋選手権 9位|趣味:ヤクルトスワローズ、将棋、キャンプ、DQW、旅行、謎解き|日々の発見と成長を共有中
摩擦を減らす! Claude Codeとの対話設計 2026/2/25 ⼀歩踏み込む Claude Code 活⽤LT会 〜新機能を使い倒す、現場の開発最前線〜 © MOSH Inc.
⼭本 ⼀将|焚き⽕を愛するエンジニア MOSH株式会社 Engineering Manager 略歴 鉄道システム開発、SNSマーケティングツール開発を経て、2025年より MOSH株式会社に参画。 実績 2015年 世界コンピュータ将棋選⼿権9位 2024年 LINE API Expert 認定 kyamamoto9120 趣味 ヤクルトスワローズ、将棋、キャンプ、DQウォーク、旅⾏、謎解きなど © MOSH Inc.
MOSHのミッション ⼀⼈の情熱が育まれ、だれかに伝播し、また新しい情熱が⽣まれる。 そんなふうに「情熱がめぐる」世界をつくることが私たちのミッションです。 © MOSH Inc.
MOSHのプロダクト MOSHは専⾨性を持った個⼈・クリエイター向けのサービス販売&経営拡⼤プラットフォームです。 オールインワンプロダクトとしてクリエイターの事業拡⼤を⽀援します。 © MOSH Inc.
基点となる問い 広⽊ ⼤地 さん, EM Conf JP 2025 キーノートより © MOSH Inc.
⼼がけていること © MOSH Inc.
インタフェースを統⼀する 指⽰の内容 成果物の確認⽅法 ● Why を伝える ○ Notion, Figmaなどの 仕様が分かるリンク ● How は任せる ● Pull Request 上で確認 ○ CI は通っているか ○ 動作は仕様通りか ○ コード品質は⼗分か ⼈間とコンピュータを区別しない © MOSH Inc.
コミュニケーションツールもギャップも⼩さくする 👥 対 ⼈間 🤖 対 Claude Code Slack で伝える ターミナルで伝える ⼝頭で伝える ⾳声⼊⼒で伝える © MOSH Inc.
具体:開発の流れ 1. URL をもとに要件を⾔語化 Input は Notion / Figma / Slack の URL 2. ブランチ、PR、git worktree など環境準備 構築はスクリプトで⾃動化されている。PR には Why / How を記載 3. 👀 PR description を精査し、必要があれば⼿直し 4. Claude Code が実装・コミット 5. 👀 PR をレビュー © MOSH Inc.
⼈間と同じインタフェースで ⾃律的に開発してもらう © MOSH Inc.
EM がボトルネックに なってくる…! © MOSH Inc.
許容できること・できないこと 🙆 ● ● PR に対してフィードバックすること 最終的にタスクを奪って⼈間が⽚付けてしまうこと 🙅 ● ● ⾃⾛しきれず作業が⽌まってしまうこと チーム開発のルールが守れていないこと 能⼒を最⼤限発揮できる環境づく り! © MOSH Inc.
摩擦を減らすために Claude Code の機能を活⽤ © MOSH Inc.
摩擦① 情報へのアクセス 情報不⾜で判断できず⼿が⽌まる 1. MCP を整備する 2. 要件定義の段階(PR description)で明確にする 3. 判断に迷う部分は決めで実装して後で報告してもらう! © MOSH Inc.
摩擦② パーミッションの設計 権限不⾜で承認待ちで⼿が⽌まる 1. Claude Code が本当にやりたいことを確認する 2. やりたいことに名前をつけてスキル化・スクリプト化する 3. スクリプトに対して権限を付与する © MOSH Inc.
摩擦③ リモートで指⽰出せない ターミナルは Slack より貧弱な I/F だった。 今朝までは…! © MOSH Inc.
まとめ 1. ⼈間とコンピュータを区別せずに I/F を統⼀する 2. 能⼒不⾜は許容する、⾃⾛できないのは改善する 3. Claude Code の機能は摩擦を減らすための⼿段! © MOSH Inc.
私の話に興味を持ってもらえたら! イベントや SNS 上で 気軽に声をかけて下さい! ⼭本⼀将|焚き⽕を愛するエンジニア © MOSH Inc.