JPNIC での直近のイベントのご案内

-- Views

January 21, 25

スライド概要

「IETF発!技術ハッカソンをやってみよう ~第1回 SRv6編~」のお知らせです

シェア

またはPlayer版

埋め込む »CMSなどでJSが使えない場合

関連スライド

各ページのテキスト
1.

IETF 発!技術ハッカソンをやってみよう ~ 第 1 回 SRv6 SFC 編 ~ 2025 年 2 月 10 日 Internet Society Japan Chapter (ISOC-JP) / Japan Network Information Center (JPNIC)

2.

目次 ● イベントの概要 ● 目的 ● 第 1 回目のテーマ ● 参加登録 2

3.

イベント概要 ● 名称: IETF 発!技術ハッカソンをやってみよう ~ 第 1 回 SRv6 SFC 編 ~ ● 主催・企画: ISOC-JP/JPNIC ● 日時: 2025 年 2 月 10 日 ~2025 年 2 月 18 日 ● 開催形態:ハイブリッド ● 会場: JPNIC 神田オフィス 会議室 / zoom ● 対象: RFC や Internet Draft ,インターネットに関連する技術に興味があ る人 ● 定員: 15 名 ● 備考:参加費無料 3

4.

イベントの目的 ● 日本の若手研究者・エンジニアに IETF 等の標準化活動の場へ参加するきっ かけを提供 ● イベントをきっかけに,オンラインでの IETF ハッカソン /IETF 本体への参加 へ繋げていきたい ● 標準化に関わる若手人材の育成 ● 実際に IETF で議論されている I-D や RFC の実装を経験 → 新たなアイデア等 をもとに I-D の提案等へ繋げていく ● コミュニティ活動を通して横のつながり ● ネットワーク技術に関わる若手研究者,エンジニアの横の繋がりの場を提供 する 4

5.

第 1 回のテーマ ● テーマ: SRv6 & SFC (Service Function Chaining) ● 講師 : NTT コミュニケーションズ 三島航さん ● 概要 : ● IETF の Source Packet Routing in NetworkinG (spring) WG でドラフトを提出 ● draft-watal-spring-srv6-sfc-sr-aware-function ● 実装が存在しないものを Hackathon で開発 ● 今回はその中の一部のテーマを実際に皆さんに取り組んでもらいます!! ● テーマ詳細は三島さんから共有してもらいます ● あると良いスキル : Go 言語での開発経験, C 言語での開発経験,それら の言語を使うのに抵抗がこと,やる気!! 5

6.

参加登録 ● 参加登録: https://connpass.com/event/343083 6