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February 25, 26
スライド概要
Agent Teams は Team Lead が複数の Claude Code インスタンス(Teammate)に指示を出し、文章レビューやコード実装と検証を同時に行うことができます。実際の活用例として、著者と編集者の対話を再現したレビューや、実装者と検証者の協働が挙げられます。一方、Opus や Sonnet の使用料が高く、トークン消費も大きいため、現状はコスト面でハードルがあります。価格が低い Haiku でも性能が限定的で、今後数ヶ月でモデルが改良されれば日常的に使える可能性があります。
おすすめタグ:Claude Code,Agent Teams,AI開発支援,コスト課題,並列処理
Software engineer at Mercari. Devin Expert
Claude Code Agent Teams の使 い所とDeep Dive 一歩踏み込む Claude Code 活用LT会 〜新機能を使い倒す、現場の開発最前線〜
Kuu - 自己紹介 ● ● 株式会社メルカリ AI Task Force AIAU(AI agent user group) で色々開催してる ○ ○ ● ● ● Codex Meetup Tokyo Devin Meetup Osaka Codex Ambassador Cognition Ambassador(Windsurf, Devin) 旅行、最近車買った
Agent Teams とは ● ● 複数の Claude Code インスタンスをチームとして同時に動かし、並列で作業させる ための機能 Team Leadが複数のTeammate に指示を出して作業を進めていく ○ 相互にメッセージのやり取りを行う事ができる
個人的によかったユースケース ● 文章のレビューをAgent Teams にさせる ○ ○ ● 各ペルソナの Teammate をスポーンさせて、レビュー・議論させる 著者と編集者が会話するような動きを再現できる プログラムを開発するときに ○ ○ 実装者 + Verify するTeammate の構成で進める Self review しつつ実装を進めているような感じになる
Agent Teams はまだ早すぎる技術に感じる ● ● ● ● Tokenの使用量が、日常的に使うには多すぎる Opus の値段 → 高すぎる Sonnet の値段 → なんとか... Haiku の値段 → 多分十分 ○ ○ Haiku の値段で、Sonnet 4.6 ぐらいの性能のやつが出てくれ ... 6ヶ月後なら、常用できるのかもしれない https://tdhopper.com/blog/build-for-the-model-six-months-from-now/
そもそも Agent Teams を使う必要のないユースケースも ● ● ● 作業を分担して処理するシーンでは Sub-agents を複数スポーンするので十分な 体感 各作業者で議論しながら進める必要がなければ使う必要が少ない Agent Team を呼び出される時に使われるコマンドはTask tool call と同じ ○ ○ Sub-agent で使われるのも Task tool call env CLAUDECODE=1 CLAUDE_CODE_EXPERIMENTAL_AGENT_TEAMS=1 /Users/kuu/.local/share/claude/versions/2.1.52 --agent-id char-dev\@kotlin-feature-dev --agent-name char-dev --team-name kotlin-feature-dev --agent-color yellow --parent-session-id aa0f746a-db48-4a3d-9647-9b3eccd4f0a8 --agent-type general-purpose --model claude-opus-4-6
まとめ ● ● Agent Teams はまだ積極的に使うべきではないかもしれない 今後のModel の進化で常用できるようになる気がする