第3回 プロジェクトマネージャ勉強会

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March 29, 26

スライド概要

「午後II論文の書き方の型を知る」がメインテーマ。
2026/3/29開催。

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システムエンジニア友の会、代表です。 勉強会で使った資料を共有します。

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

【2026年版・第3回】 プロジェクトマネージャ試験勉強会 2026年3月29日 QUATREX@システムエンジニア友の会

2.

本日のお品書き 1. この勉強会のテーマ 2. 試験スケジュール 3. 年間計画v2 4. 前回の振り返り 5. 午後II論文の書き方の型を知る 6. 次回のテーマ 7. 今日のAI活用 2026/3/29 システムエンジニア友の会 2

3.

この勉強会のテーマ • プロマネ取りたい • 楽して取りたい • 今どき、楽するなら生成AI活用 • 去年の反省も踏まえてレベルアップしたい • 今年のテーマ:「プロマネ脳を作る」 2026/3/29 システムエンジニア友の会 3

4.

試験スケジュール(再掲) • 2026年度からCBT方式に移行 • プロマネ試験は従来「秋期(10月)」 ⇒ 2026年度は「後期試験(2027年2月頃)」 • 当初想定の2026年10月ではなく、約4ヶ月後ろ倒し • 詳細な日程は未発表(2026年3月時点) • 出典:https://www.ipa.go.jp/shiken/mousikomi/schedule.html 2026/3/29 システムエンジニア友の会 4

5.

CBT化で何が変わる?(再掲) ・学習日程の最適化ができ る(科目A、科目Bの注力の 仕方) ・キーボード入力で論文を 作る訓練をする(有り難 い!) 2026/3/29 システムエンジニア友の会 5

6.

年間計画V2 • 受験は1年後なので、じっくり学習を進めましょう! 2026/3/29 システムエンジニア友の会 6

7.

前回(第2回)の振り返り • 前回のおさらい:「プロマネの判断軸を知る」 – QCDのトレードオフ – ステークホルダー調整の考え方 – リスク対応の意思決定パターン – ウォーターフォールとアジャイルの比較 – おまけ:令和7年度 午後Ⅱ 問1 をプロマネ脳で読み解く 資料:https://www.docswell.com/s/Quatrex/ZPGVN7-2026-02-28 2026/3/29 システムエンジニア友の会 7

8.

宿題(任意) • 令和7年度 午後Ⅱ 問1に対して、自分の経験で「プロマネ視点の論文プ ロット」を作成してみる – 設問ア・イ・ウの各設問に対して、箇条書きで要素を書き出す – 「プロマネ変換」を意識する • 自分の業務経験の中から「チーム育成」に関するエピソードを1つ棚卸 ししておく 2026/3/29 システムエンジニア友の会 8

9.

宿題のヒント:プロット作成シート 2026/3/29 システムエンジニア友の会 9

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宿題:QUATREX版 設問 書くべき要素 あなたの経験では? ア-1 PJ概要(業種、システム、規模、期間) 某銀行/開発端末(Windows XP)/利用者数 約700人/約2年(私が関わった設計~移行まで) ア-2 PJの目標 ・Windows XPの開発端末を、Windows 7にリプレイスする。 ・開発端末の標準化を行う。 ア-3 重要と考えたPM対象とその理由 ・3人チーム(リーダー1名、メンバー2名)に私がリーダーとして参画したが、3人とも仲が悪くなっていた。会話しない状態。 ・現リーダーは、メンタル面で悪化しつつあった。また、現リーダーの姿勢として、右から左へ横流しするタイプだったため、顧客と メンバー間で不満が溜まっていた。 イ-1 会社標準の確認内容 ※当時は現場力で対応したので会社標準を利用せず。 イ-2 修整が必要と判断した理由 ・プロジェクトの進捗に大きな影響を及ぼすレベルなので、対策が必要。 イ-3 修整した内容(2~3点) ・現リーダーから私へのリーダー交代。 ・人の好き嫌いではなくて、業務としての取り組みであることと割り切り ・課題管理による問題点のシェア ・日次定例会で認識齟齬が開くのを防ぐ ・心理的安全性を保つ、言える、課題が挙げられるリーダーの振る舞い ・顧客とメンバーの間に立ち、翻訳者、盾として振る舞う ウ-1 モニタリング方法と指標 ・進捗管理での遅延状況 ・課題管理での課題解消状況 ウ-2 モニタリング結果と評価 ・進捗管理:遅延は徐々に解消していき、オンスケでリリースできた ・課題管理:困難な課題もあったものの、顧客・メンバー双方に十分に議論して、解決を図った。一部はリリース後の対応として先送 りも合意した。 ウ-3 追加対応(あれば) ・初期の3人メンバーの組成が適切だったのか、振り返ると、空いている人員をただ充てるだけでは上手くいかない。チームの組成と リーダー、メンバーの合意形成、意識統一が大切。それをマネジメントレベルでお膳立てしてあげること。これを標準化する。 2026/3/29 システムエンジニア友の会 10

11.

午後II論文の書き方の型を知る • 今日のゴール – 午後Ⅱ論文の構造を理解する – 論文プロットの作り方 – 「プロマネ成分100%」の書き方 – CBT化で変わる論文の書き方 2026/3/29 システムエンジニア友の会 11

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次回のテーマ • 2026年 勉強会スケジュール 2026/3/29 システムエンジニア友の会 12

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宿題(任意) • 今日のガイドをよく読んでおいてください! • Discord限定公開! 2026/3/29 システムエンジニア友の会 13

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今日のAI活用 • 第1回、第2回の勉強会資料と、去年の午後Ⅱ対策資料をネタ として、ガイドを作ってもらった。 • AIが扱いやすいマークダウン形式って有り難いですね。 • 次回から、Google Meet開催にしたいです!(文字起こしがで きるので…!) 2026/3/29 システムエンジニア友の会 14

15.

今日の締め • 今年のテーマ「プロマネ脳を作る」 • プロマネ脳 = QCD × ステークホルダー × リスク の視点で判断できる こと • プロマネの立ち位置、エンジニアとステークホルダー(特に顧客や経営 者)に挟まれていることを意識すること • そのうえで、問われる論文に当てはめて解答すること 2026/3/29 システムエンジニア友の会 15