登壇したことで起こった変化

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October 20, 25

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京都アジャイル勉強会の発表資料です。

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製造業のスクラムマスターです。

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各ページのテキスト
1.

京都アジャイル勉強会 登壇したことで起こった変化 2025/10/20 山元綾子

2.

自己紹介 山元綾子 x:@aya_polytope ● ● 福井出身、京都在住 自動車部材メーカーの社内エンジニア ○ 社内向けアプリ開発、IT推進 ○ 基幹システム導入のプロジェクト管理 ○ スクラムマスター ● 趣味は読書

3.

ちょうど1年前に・・・・

4.

京アジャのLT大会で 登壇しました

5.

当時の登壇について ● 状況 ○ リアル開催の勉強会は久しぶりの参加 ○ リアル登壇の経験はゼロ ● LTの内容 ○ 最近読んだ書籍をきっかけに 「バイブス」について語る

6.

バイブスとは 空気 雰囲気 人となり チームの雰囲気 流れ 文化 関係性 社風 言葉での表現は難しいが確実にある行間のようなもの。 バイブスを変えるのは難しい。 →「望ましいバイブス」の空間に身を置くことで 自分のバイブスは変えられる 学びのモチベーションをキープするため 月1回は勉強会に参加しよう

7.

モチベーションの変化 学びのモチベーションをキープするため 月1回は勉強会に参加しよう

8.

モチベーションの変化 学びのモチベーションをキープするため 月1回は勉強会に参加しよう 登壇することで得られる学びや経験は貴重だから せっかくなら登壇しよう もうそろそろ登壇10回!

9.

登壇で得られたこと ● ● ● ● ● ● 「誰に何を伝えたいか」の試行錯誤 半強制的なふりかえり、テーマと向き合う時間 勇気、度胸、弱さ、チャレンジ なんとかなる フィードバック 自分の意外な一面に気付かされる

10.

登壇で得られたこと ● ● ● ● ● ● 「誰に何を伝えたいか」の試行錯誤 半強制的なふりかえり、テーマと向き合う時間 勇気、度胸、弱さ、チャレンジ なんとかなる フィードバック 自分の意外な一面に気付かされる

11.

意外と「バイブス」な人間だった

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意外と「バイブス」な人間だった ● 意外とアツイ ● 言語化が難しいものの価値を大事だと思っている ○ 文化、空気、ストーリー、プロセス ● 白黒はっきりしない状態を許容できる

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まとめ ● 今後もバイブスを大事にしていきます