20241123_jawsug_aomori_lt_beajouneyman

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November 23, 24

スライド概要

JAWS-UG 東北 青森 弘前初開催 のLT登壇資料です。
コミュニティの歩き方について深掘りしています。

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システム維持PjM&SE #AWS/コミュニティ #営餃 #DevReljp #JBUG #BacklogWorld #JAWSUG #PRLT #開発PM勉強会/趣味 #バイク乗り #桃が好きなんです #富士山好き🗻51回登頂 #つれづれジャニ #ジャニタビ #ジャニソラ/著書📘http://amzn.to/3IUyM87

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

弘前開催 JAWS-UG の歩き方 〜 Connecting the dots と これからの挑戦 〜 Journeyman | @beajourneyman Nov 2024

2.

アイスブレーク Pollyで音声合成してますか?

3.

チューニングなし音声 demo (ニューラルPolly, Kazuha)

4.

与えているテキスト JAWS-UG青森、弘前初開催、おめでとうございます!

5.

チューニングあり音声 demo (ニューラルPolly, Tomoko)

6.
[beta]
SSMLによるチューニング(弘前初開催Ver)
<speak>
<phoneme alphabet="x-amazon-pron-kana" ph="ジョーズ
'">JAWS</phoneme>
<phoneme alphabet="x-amazon-pron-kana" ph="ユージ'ー">UG</phoneme>、
<phoneme alphabet="x-amazon-pron-kana" ph="ア'オモリ">青森
</phoneme>、<break time="0.05s"/>
<p><phoneme alphabet="x-amazon-pron-kana" ph="ヒロサ'キ">弘
前</phoneme>初開催、おめでとうございます!</p>
</speak>

7.
[beta]
ご参考:プロダクションレベルで頻出のタグ
タグ

用途

ユースケース

<break time="0.1s"/>

ブレイク(間)を入れる。

連続で話すコトで不自然に
感じてしまうケースで非常に
有効。0.05秒などコンマ2単
位でチューニングする。

<p></p>

明確に文章の区切りを入れる。 区切りを入れないと、人間だ
と息継ぎをしているような
ケースも一気に発話してしま
い。違和感になる。

<phoneme alphabet="x読み上げを制御する。アクセン 漢字読み上げ、イントネー
amazon-pron-kana" ph="オ トを入れられる。
ションを制御できる。尚、標
ヘ'ンロ">お遍路
準語・関西弁などの指定は
</phoneme>
できない
https://docs.aws.amazon.com/polly/latest/dg/supportedtags.html

8.

Journeyman ジャニ (Takeki Oizumi) 所属:セゾンテクノロジー(4月に社名変更) 仕事:Amazon Connect を基盤とした IVRシステムの開発保守リーダー 推しサービス:Amazon Connect / Polly SNS:@beajourneyman 認定: CLF / SAA / AIF(Beta) / MLA挑戦予定

9.

本日、お伝えしたいコト 1. JAWS-UGに真に参加するまでの歩みと気付き 2. JAWS-UGなら仲間が見つかる 3. JAWS-UGでのこれからの挑戦

10.

1. JAWS-UGに真に参加するまでの歩み

11.

JAWS-UGに真に参加するまでの歩み 参加期 COBOLerでス タートしずっとプ ライムPM畑 プライベートクラ ウド外販でマー ケを知る マーケ研究対 象でJAWSUGを知る DCの大型監 視基盤の運用 と業務改善 2017の DAYSが初 2022下期 から担当 オウンドメディア 編集長兼ライ ターとSNS運用 AWSが基盤 のシステム開発 維持PMへ この間 5年半 前職PM PM/PdM R&D マーケ DC運用 開発PM

12.

真に参加するまでの歩みをふりかえる ✓ B2Bマーケの研究対象として AWS × JAWS-UG を知った ✓ マーケとして JAWS DAYS 2017 参加、初めて熱量を体験した ✓ システム開発現場のPMが出自だったので、ずっとソワソワしていた ✓ 異動、DC運用は大事だが、飽きっぽい性格で新しいコトへの興味

13.

真に参加するまでの歩みをふりかえる(続) ✓ 組織変更タイミングの1on1で新しいコトをしたいと伝える ✓ 新たな配属先の開発現場がAWSでユニークな取り組みをしていた ✓ 改めて、マーケ軸から技術軸で JAWS-UG に入門しなおした ✓ 1年半弱遅れたが、社内AWS技術コミュニティに参加した

14.

AWS & JAWS-UG の歩み ‐新章‐ 突入

15.

JAWS-UGに真に参加するまでの歩み 活動期 異動を後押し たCLF取得 あるブログをきっ かけに挑戦、技 術に再覚醒 UGに参加し6 年半、初登壇 恩返ししたかっ たお遍路や支 部登壇も実現 2023九州 のFesta 弘前参加 <本日> CfPを4本中1 本が採択され 登壇を果たす 受け取ってきた モノをお返しす る時がきた… この間 1年余 AWS認定 取得 GameDay 参戦 初登壇 Festa Days登壇 支部・お 遍路登壇 新たな挑 戦

16.

この1年余りで現地参加した支部・全国イベント ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ 2023年07月:東北 秋田リブート ■~は登 壇イベント 2023年08月:四国クラウドお遍路(松山) 2023年10月:■Festa九州(福岡) 2024年03月:■Days2024(池袋) 2024年03月:■初心者支部(目黒) 2024年04月:北陸新幹線(福井) 2024年05月:東北 山形 2024年06月:■東京支部ランチタイムLT(オンライン) 2024年06月:AWS Summit Japan(幕張)

17.

直近の現地参加した支部・全国イベント ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ 2024年08月10日:東北 秋田 2024年09月07日:■クラウドお遍路(高知) 2024年10月12日:■Festa広島(東広島) 2024年11月09日:茨城 #0(水戸) ※2024年立上げ 2024年11月15日:山梨 #2(甲府) ※2024年新支部 2024年11月23日:■東北 青森リブート(弘前) : 2025年03月01日:Days2025(池袋)へ

18.

Connecting the dots... 全てのチャレンジには常に“つながり”があった

19.

Episode 1. Festaで初登壇 大分支部あべたく(阿部 拓海)さん Festa九州実行委員長の阿部さんは、オンラインの Days 2021 スタッ フ仲間だった。何らかの形で晴れ舞台に貢献したいと思い、JAWS-UG で初めてのLTに申し込んだ。 JAWS-UGに出会って6年半かかって初の登壇につながった。

20.

Episode 2. Daysで4本のCfP 全国メンバーで組織される実行委員のみなさん 右も左も分からなかった2017年のDays参加がコミュニティの熱量を教 えてくれた。毎年実行委員という役者は変わっても、変わらぬ情熱があり、 常に新しい挑戦をしている。 どうしても登壇で恩返しがしたく4本のCfPを出し、1本採択された。

21.

Episode 3. 異なる技術領域へ AAI 山下さん・東京支部みのるんさん 技術を楽しく熱量高く発信されているお2人。山下さんの言葉「新しいサー ビスが出た時は誰もが初心者」が鮮明に記憶に残った。そして、誰もが チャレンジしやすいようにBedrockを中心に発信されているみのるんさん。 気が付いたらBedrockを触り、AIFのBeta試験にチャレンジしていた。

22.

新しいチャレンジは“つながり”から生まれる これまでも、きっとこれからも…

23.

2. JAWS-UGなら仲間が見つかる

24.

Episode 1. サービス軸の仲間との出会い 山梨支部 重友さん Amazon Connect の事例や内製開発で知られる山梨中央銀行さん 所属。事例と山梨支部の活動から、いつかお話したいと思い、やっと3回 目の開催となった#2に参加。 Communicationサービス軸で何時間も盛り上がる初めて経験をした。

25.

Episode 2. 北関東の仲間との出会い 茨城支部運営・参加のみなさん 地元栃木から下道だけのドライブで水戸の立ち上げ会に参加。生活圏に 近いゆかりがあるたくさんの方と出会い、普段のお知り合いの意外な出自 (地元が近いなど)を知る機会になった。 北関東同士のつながりはどんどん広がり強くなる予感がした。

26.

Episode 3. 地元の仲間との出会い クラスメソッドまると(森尾)さん AWS Jam の相棒として一緒に戦った若手エンジニア。最後の最後まで 1,2位を争っていて、RDSのDRプロビジョニング待ちで惜敗。順位発表 中に1位に繰り上がる接戦。実は地元も近く、一気に意気投合。 この後の大きなチャレンジの相棒に、詳細は次パートで…

27.

Episode 4. 開催地域そのものとの出会い 地域ちいきの文化、出会える人々、ローカルフード、登山好きの自分に とって未踏の頂や馴染みの山々、ユニークなサウナや温泉、現地参加する からこそ出会えるのは、もちろん、JAWS-UGに閉じた話しではない。 旅そのものの醍醐味と出会いにも溢れている。

28.

JAWS-UG現地参加の大事な3つの要素 ✓ つながりはモチベーションの源泉になる ✓ 多様な仲間たちに出会える ✓ 地域そのものと出会える 地域支部・全国イベントの現地参加は JAWS-UGの歩き方の最適解!!

29.

3. JAWS-UGでのこれからの挑戦

30.

関東唯一のJAWS-UG空白地帯 2018/10 群馬支部 2024/11 茨城支部

31.

期は熟した…

32.

現地参加の経験を活かし JAWS-UG 栃木 (仮)立ち上げ準備中!! #0 2025/02/01(土)小山市で開催予定

33.

本日、お伝えしたいコト 地域支部・全国イベントは現地参加が最適解! 日本全国のJAWS-UGに参加しよう!! 来年 JAWS-UG栃木#0 でお会いしましょう! みなさんのEpisodeも是非教えてください♪

34.

ご清聴いただき、ありがとうございます! ジャニ (Journeyman) | @beajourneyman

35.

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