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July 29, 26
スライド概要
自分のナレッジとAIのパワーをかけ合わせて
不知火商店製 「「陽炎2型G1」のマニュアルを作ってみました♪
操作方法がわからず悩んでる方、どうぞ!
Youtubeでエアガンのカスタムなどをやってます! https://www.youtube.com/channel/UCwcQ6dM6iOsktTbaW-iW6IQ/videos
E LE C T R O N I C T R I G G E R U NI T — R E S T R U C T U R E D M ANU AL / B AS E D O N 0 2G 1 0 0 1 陽炎2型G1 設定ガイド 迷わないための再構成マニュアル(フローチャート版) 純正説明書の内容を「①組み込み直後 → ②使用前の設定 → ③普段の調整」の順に並べ直し、 全手順を図解した非公式の再構成版。判断に迷う場合は必ず純正説明書(02G1001)を優先してください 。 設定作業は必ずマガジンを抜き、チャンバー残弾なし・銃口安全方向で行うこと
目 次 本書の構成 1 最初に覚える「操作の3原則」 6 【最重要】設定値の上げ下げ操作の仕組み 2 3つの動作モードと全体マップ 7 ブザー・LED 早見表 3 組み込み直後に必ずやること 8 ケーススタディ(CASE 1〜13) 4 使用前に設定しておくべき項目 9 プリコックの取り扱い 5 機能項目の一覧 10 トラブルシューティング 特にわかりにくい「セレクターで設定値を上げ下げする操作」は 第6章 で図解しています
最初に覚える「操作の3原則」 1 画面もボタンもない。すべては トリガー × セレクター × ブザー だけで操作する 部品 設定中の役割 覚え方(リモコンに例えると) 短く引く=次へ送る/値を変える 約1秒長引き=決定 / 約2秒長引き=特殊操作(設定モード移行など) ボタン(チョン引き=送り、長押し=決定) セレクター SEMI / AUTO 設定値を変えるとき SEMI位置 と AUTO位置 で変化の方向(+/−)が変わる 方向キー(SEMI=+/AUTO=−) セレクター SAFE 設定作業を中断(キャンセル)してスタンバイへ ※セレクターポジション設定中はSAFE不可→「⑤設定中断」で中断 戻るボタン 現在位置・決定・エラーを音で通知 高音=SEMI側/低音=AUTO側 鳴った回数= メニュー番号・設定番号 唯一の「画面」。回数を数えるのが基本 トリガー ブザー ■ 大原則 ■ 安全 メニューも設定値も「トリガーを引いた回数ぶんブザーが鳴る」。迷ったら SAFE に戻して中断→最初からやり直すのが確実 設定・プリコック解除では空撃ちが発生する。必ずマガジンを抜き、残弾なし・銃口安全方向で作業する
2 3つの動作モード 「どの状態から・どの操作で・どこに入るか」が最大の難所。まず役割を分ける モード 何をするところか 入り方(概要) スタンバイ (通常射撃) 普通に撃てる状態 SAFE でバッテリー接続 → 適合チェック音のあ と ハードウェア構成の登録(セレクター・モーター・ギヤ・バッテリー等 ) 組み込み時・構成変更時だけ触る SEMI位置+トリガーを引きながらバッテリー接 続 基本プログラム設定 (11項目) プログラム設定 日常の調整(プリコック・サイクル・バースト等) (イージー/エキスパート 各7項目) 普段触るのはこちら スタンバイ中に SEMI位置 で1発空撃ち → トリ ガー保持のまま2秒長引き ■ どちらのモードでも共通 トリガー短引き=項目切替(番号数だけブザー)/1秒長引き=決定/ SAFE=中断。終了音:基本プログラム設定=低ブザー3回→再起 動、プログラム設定=長ブザー1回→スタンバイ ■ 重要な前提 「セレクターポジション設定」が未設定の間はSAFE以外すべてSEMI扱い=プログラム設定に入れない(組み込み直後に最初に登録する)。初期個体 はSEMI位置がSAFE判定になる場合あり→AUTO位置で入室
2 モード遷移マップ バッテリー接続から各設定モードへ 電源OFF 操作 音 状態 バッテリー未接続 SAFE 位置でバッテリー接続 バッテリー適合チェックのブザー スタンバイ(発砲可能) ▼ 基本プログラム設定へ(構成登録用) ▼ プログラム設定へ(日常調整用) 操作 いったんバッテリーを外す 操作 スタンバイ中に SEMI位置 へ切替 ▼ 操作 SEMI位置 にしてトリガーを引いたままバッテリー接続 ▼ 操作 1発空撃ち→トリガー引き切ったまま2秒長引き ▼ 音 適合音のあと 長く低いブザー ▼ 音 短いブザー2回(ピ・ピ) ▼ 状態 基本プログラム設定(構成登録) ▼ 状態 プログラム設定(日常調整)
3 組み込み直後に必ずやること(全体像) これを飛ばすと「AUTOでもセミしか出ない」「プログラム設定に入れない」「監視が働かない」 1 STEP 0 センサーテスト:SEMI位置で接続→ピピッ→トリガーでLED点灯確認→AUTO位置で5秒長引きして終了 2 入室 SEMI位置+トリガーを引きながらバッテリー接続 → 長い低音ブザー で基本プログラム設定へ 3 STEP 1 ②セレクターポジション設定:短引き2回→長引き→登録位置にレバーを合わせ選択→長引き(SEMIとAUTOで2周) 4 STEP 2 ⑧モーター設定:短引き8回→長引き→ ①ブラシ/②ブラシレス →長引き 5 STEP 3 ⑨セクターギヤ設定:短引き9回→長引き→ ①SSG/②DSG(1回転2発射) →長引き 6 STEP 4 ④バッテリー設定:短引き4回→長引き→ ①リポ(7.4/11.1V自動判別)/②ニッ水 →長引き 7 STEP 5 ⑤サイクル対応設定:短引き5回→長引き→ ①ノーマル/②HC1/③HC2(PWM) →長引き 8 完了 各決定ごとに低音ブザー3回→再起動(1項目ごとに再入室)。最後にセミ3〜4発で自動プリコック学習
3 STEP 0:センサーテスト モーターを回す前に、配線とセンサーの動作を確認できる(2通り) 方法① モーター未接続でチェック 方法② 組み上げ後にチェック 操作 モーター未接続のままバッテリー接続 操作 SEMI位置(刻印準拠)でバッテリー接続 確認 LEDの点灯・点滅で確認(下表) 音 ブザー2回(ピピッ) → テスト中 終了 バッテリーを外す 終了 AUTO位置 でトリガー5秒長引き → スタンバイ チェック内容 LEDの表示 トリガーを引く 点灯 セレクターが SEMI 位置 低速点滅 セレクターが AUTO 位置 高速点滅(セレクターポジション設定後) セレクターが特殊セレクター位置 バースト点滅(セレクターポジション設定後) カットオフが ON 低速点滅(SEMI よりさらに低速)
3 STEP 1:セレクターポジション設定(完全手順) 登録したい位置に実際にレバーを合わせてから決定する。1位置ごとに再起動するため2周する 1 入室 SEMIまたはAUTO位置で、トリガーを引きながらバッテリー接続 → 長い低音ブザーで基本プログラム設定へ 2 操作 トリガー短引き2回(ブザー2回=メニュー②)→ 1秒長引きで項目決定 3 SEMI登録 レバーをSEMI位置に実際に切り替え → 短引きで「①SEMI」(ブザー1回)→ 1秒長引き → 低ブザー3回・再起動 4 AUTO登録 再入室 → 短引き2回 → 長引き → レバーをAUTO位置に切り替え「②AUTO」→ 長引き → 低ブザー3回・再起動 5 特殊位置 レシーバー加工済みなら同手順で新設位置にレバーを合わせ「③特殊セレクター」を決定。解除は「④特殊セレクターのリセット」 6 7 中断 この設定中だけ SAFEでキャンセル不可。中断したいときはメニュー「⑤設定中断」を選択 確認 AUTO位置でフルオートが撃てれば登録成功(未登録のままだとSAFE以外すべてSEMI扱い)
3 STEP 2〜5:構成登録の完全手順 操作は全項目共通。違うのは「短引きの回数」と「選択肢」だけ ■ 共通手順 SEMI位置+トリガーを引きながらバッテリー接続 → 短引きを項目番号の回数 → 1秒長引き → 短引きで選択肢番号 → 1秒長引きで決定 → 低ブザー3回 ・再起動(1項目ごとに再入室) STEP メニュー(短引き回数) 選択肢と選び方 STEP 2 ⑧ モーター設定 (短引き8回) ①ブラシモーター:一般的なモーター ②ブラシレスモーター:ブラシレス使用時。制御が変わるため必ず実物に合わせる STEP 3 ⑨ セクターギヤ設定 (短引き9回) ①SSG:一般的なシングルセクターギヤ ②DSG:1回転で2回発射できる特殊ギヤ STEP 4 ④ バッテリー設定 (短引き4回) ①リポ:7.4V系/11.1V系は接続時に自動判別 ②ニッケル水素(8.4〜15.6V):ニッ水使用時は必ず選択(監視を適正化) STEP 5 ⑤ サイクル対応設定 (短引き5回) ①ノーマル:秒間20発程度まで ②ハイサイクル1:約20発以上(1発ごとにブレーキで減速・停止して間隔を作る) ③ハイサイクル2:PWM方式でモーター電圧を疑似的に下げる(ブレーキはモーター停止時のみ)
3 注意:「初期化されない」居残り設定 ①設定初期化を実行しても、次の項目は初期化されない 残る側(初期化されない) 戻る側(初期化される) ・セレクターポジション設定 ・モーター設定 ・セクターギヤ設定 ・ピストン開放設定 ・セレクター変更(射撃パターン) ・自動プリコックの微調整 ・精密射撃モードの微調整 ・プログラム設定のモード選択(イージー/エキスパート) ・バッテリー設定 ・サイクル対応設定 ・バッテリーセーフティ設定 ・電圧チェックタイミング設定 ・トリガー感度設定 ・マニュアルプリコック/バースト/サイクル/ブレーキ/撃発ポジショ ン ■ 実務上のポイント 中古入手時や挙動が不審なときは、初期化だけで安心しない。ハードウェア構成系(残る側)は現物と合っているか個別に確認する ■ セルフテスト異常との関係 セルフテスト異常が6回連続で復旧できない場合も基板保護のため設定が初期化される。この場合も残る側の設定はそのまま
使用前に設定しておくべき項目 4 すべて基本プログラム設定の中。実戦投入前に決めると安全・快適 番号 項目 選択肢と考え方 ③ (短引き3回) プログラム設定のモード選択 ①イージー(自動プリコック)/②エキスパート(マニュアルプリコック)→ まずはイージー推奨。プ リコック量を自分で詰めたくなったらエキスパートへ ⑥ (短引き6回) バッテリーセーフティ設定 LEVEL1〜7。上げるほど監視感度が上がる(安全側で停止)。ハイサイクル等の高負荷なら高めに ⑦ (短引き7回) 電圧チェックタイミング設定 ①リアルタイム:駆動中も常時監視。過負荷の電圧降下で発熱前に停止=容量/Cレート不足のサイン ②待機中(標準):停止時のみチェック。セミ連射中・フル中は電圧降下しても止まらない ⑪ (短引き11回) トリガー感度設定 ①高感度/②中感度/③低感度。バンプファイヤ(意図しない連発)が頻発するなら感度を下げる ⑩ (短引き10回) ピストン開放設定 モード1〜3。ピストン開放が正常にできない場合のみ変更(モード3は開放時2回動作)。通常は触らな い ■ 設定手順(全項目共通) (低ブザー3回・再起動) SEMI位置+トリガーを引きながらバッテリー接続 → 短引きを項目番号の回数 → 1秒長引き → 短引きで選択肢番号 → 1秒長引きで決定
5 基本プログラム設定 ①〜⑥(各項目の詳細) トリガー短引きの回数=メニュー番号。ブザーも番号の数だけ鳴る ■ 設定手順(全項目共通) (低ブザー3回・再起動) SEMI位置+トリガーを引きながらバッテリー接続 → 短引きを項目番号の回数 → 1秒長引き → 短引きで選択肢番号 → 1秒長引きで決定 No. 項目 内容と選び方 初期化で ① 設定初期化 設定を初期状態に戻す。決定するとブザー3回。※②⑧⑨⑩と、セレクター変更・自動プリコック微調 整・精密射撃微調整は戻らない ― ② セレクターポジション設定 刻印準拠のセレクター位置をFCUに登録。短引き2回→長引き→登録したい位置にレバーを合わせ選択 →長引き(SEMI・AUTOで2周)。未登録だとSAFE以外すべてSEMI扱い 残る ③ プログラム設定のモード選択 ①イージー:プリコックを自動学習(まずはこちら推奨) ②エキスパート:プリコック量を手動で段階設定して詰める 戻る ④ バッテリー設定 ①リポ:7.4V系/11.1V系は接続時に自動判別 ②ニッケル水素(8.4〜15.6V):ニッ水使用時は必ず選択(監視を適正化) 戻る ⑤ サイクル対応設定 ①ノーマル:秒間20発程度まで ②ハイサイクル1:約20発以上(1発ごとブレーキ制御) ③ハイサイクル2:PWMでモーター電圧を疑似的に下げる(ブレーキは停止時のみ) 戻る ⑥ バッテリーセーフティ設定 LEVEL1〜7。上げるほど監視感度が上がり安全側で停止。ハイサイクル等の高負荷構成なら高めに 戻る
5 基本プログラム設定 ⑦〜⑪(各項目の詳細) 手順は前半と同じ共通操作。短引きの回数だけ変わる No. 項目 内容と選び方 ⑦ 電圧チェックタイミング設定 ①リアルタイム:モーター駆動中も常時監視。過負荷の電圧降下で発熱前にエラー停止(=容量・Cレ ート不足のサイン) ②待機中(標準):停止時のみチェック。セミ連射中・フル中は電圧降下しても止まらない 戻る ⑧ モーター設定 ①ブラシモーター(一般的)/②ブラシレスモーター。制御が変わるため必ず実物に合わせる 残る ⑨ セクターギヤ設定 ①SSG:一般的なシングルセクターギヤ/②DSG:1回転で2回発射できる特殊ギヤ 残る ⑩ ピストン開放設定 モード1(標準)/モード2(ピストン開放が正常に行われない場合)/モード3(開放時に2回動作す るタイプ)。開放不良時のみ変更し、通常は触らない 残る ⑪ トリガー感度設定 ①高感度/②中感度/③低感度。バンプファイヤ(意図しない連発)が頻発する場合は感度を下げる 戻る ■ 補足:メニュー番号とブザー 初期化で 短引きのたびにメニュー番号の数だけブザーが鳴る(例:⑪なら11回)。数え間違えたらSAFEで中断して入り直すのが確実
5 プログラム設定(各7項目) イージー/エキスパートの違いは ② だけ。入り方:SEMIで1発空撃ち→保持2秒→ピ・ピ No. イージーモード エキスパートモード ① ② セレクター変更(射撃パターン)※初期化で残る 自動プリコックの微調整 LEVEL−9〜0〜+5 ※残る マニュアルプリコック設定 LEVEL1〜20 段階・初期値 全6パターンから選択 イージー初期0(−9で無効) エキスパート初期1(=無効) ③ バースト設定(セレクター変更が「②バースト」のときのみ変更可) ④ サイクル設定(本来のサイクル以上に速くできない) ⑤ ブレーキ設定(強いほどプリコックを詰めやすいがモーター消耗増) LEVEL1〜10 ⑥ 撃発ポジション設定(上げるほどトリガーの撃発位置が深くなる) LEVEL0〜19/初期1 ⑦ 精密射撃モードの微調整(精密射撃選択時のみ・自動補正なし)※残る −10〜+10/初期0 ■ 補足 ③は先に①で「バースト」パターンを選ばないと低いブザーが鳴って変更できない 3/5/10点射 20段階/初期:最高速
5 プログラム設定 全7項目の設定手順(完全版) 入り方と決定操作は共通。項目ごとの「短引き回数」と「+/−の意味」だけ覚える ■ 共通手順 入り方:SEMI位置で1発空撃ち→トリガー保持のまま2秒長引き→ピ・ピ。項目選択:短引きを項目番号の回数→1秒長引き。値の変更:SEMI位置トリ ガー=+/ AUTO位置トリガー=−(サイクルのみ逆)。決定:1秒長引き→長ブザー1回でスタンバイへ No.(短引き回数) 項目 操作のポイント ①(1回) セレクター変更 SEMIで切り上げ/AUTOで切り下げ→長引きで決定。ノーマル/バースト/バイナリー/セミ/精密射撃1/精密 射撃2 の6パターン ※初期化で残る ②(2回) プリコック (イージー:自動微調整/エキスパート:マ ニュアル) イージー:LEVEL−9〜+5(初期0、−9で無効)。SEMIで深く/AUTOで浅く ※初期化で残る エキスパート:LEVEL1〜20(初期1=無効)。上げるほどピストン後退 ③(3回) バースト設定 3→5→10点射をSEMIで上げ/AUTOで下げ。①が「バースト」パターンのときのみ変更可(それ以外は低ブ ザーで拒否) ④(4回) サイクル設定 20段階(初期:最高速)。※方向が逆:SEMIで遅く/AUTOで速く。本来のサイクル以上には速くできない ⑤(5回) ブレーキ設定 LEVEL1〜10。SEMIで強く/AUTOで弱く。強いほどプリコックを詰められるがモーター消耗増 ⑥(6回) 撃発ポジション設定 LEVEL0〜19(初期1)。SEMIで深く/AUTOで浅く(=トリガーストロークが短くなる) ⑦(7回) 精密射撃モードの微調整 LEVEL−10〜+10(初期0)。精密射撃パターン選択時のみ変更可。自動補正なし=オーバーラン時は手動で マイナスへ ※初期化で残る
5 セレクター変更の6パターン 各位置に割り当てる射撃モード。( )内は特殊セレクター位置(レシーバー加工時のみ) 選択 パターン名 SEMI位置 →(特殊位置)→ AUTO位置 用途イメージ ① ノーマル SEMI →(BURST)→ AUTO 標準。初期状態 ② バースト SEMI →(BINARY)→ BURST AUTO位置を点射に ③ バイナリー SEMI →(AUTO)→ BINARY 引いて1発・放して1発 ④ セミ SEMI →(SEMI)→ SEMI セミ縛りゲーム用 ⑤ 精密射撃1 SAFE→SEMI→(BURST)→PRECISION AUTO位置を精密射撃に ⑥ 精密射撃2 SAFE→SEMI→(PRECISION)→AUTO 特殊位置を精密射撃に ■ サイクル対応設定(基本⑤)の方式差 ノーマル/HC1=発砲毎にブレーキで瞬間減速・停止して間隔を作る(SSG・DSG共用)。HC2=PWMでモーター電圧を疑 似的に下げる(ブレーキはモーター停止時のみ)
6 【最重要】セレクターが「+/−ボタン」になる プログラム設定で数値を変えるとき、セレクター位置が変化の方向を決める SEMI位置=「+」側 AUTO位置=「−」側 SAFE位置=中断 この位置でトリガーを引くと 1段上がる 高音ブザー この位置でトリガーを引くと 1段下がる 低音ブザー ブザーが鳴って設定を中断し スタンバイに戻る ■ 共通ルール 数え直す トリガー1回=±1段(都度ブザー)/1秒長引き=決定/上限・下限に到達=ブザー3回。現在値が不明になったら片方向に限界まで送り、3回音から ■ 混同注意 項目の話 基本プログラム設定側は「トリガー短引きで順送り→1秒長引きで決定」のみ。セレクターで+/−を切り替えるのはプログラム設定(日常調整)の数値
6 操作例:ブレーキを LEVEL3 → LEVEL5 に上げる 「セレクターで方向を選ぶ → トリガーで送る → 長引きで決定」の実例 1 状態 プログラム設定でメニュー⑤(ブレーキ設定)に入っている 2 操作 セレクターを SEMI位置 にする(=「+」側を選ぶ) 3 操作 トリガーを 2回 短く引く 4 音 1回ごとに 高音ブザー(LEVEL4 → LEVEL5) 5 操作 そのままトリガーを 1秒長引き 6 決定 長いブザー1回 → LEVEL5で確定、スタンバイへ戻る ■ 下げたい場合 AUTO位置 に切り替えてから同じ操作。1回ごとに低音ブザーが鳴る
6 +/−方向 早見表 基本は「SEMI=上げ/AUTO=下げ」。ただし サイクル設定だけ逆 なので要注意 設定項目 SEMI位置でトリガー(高音) AUTO位置でトリガー(低音) セレクター変更(パターン選択) パターンを切り上げ パターンを切り下げ プリコック(ピストン停止位置) 1段上げ(後退=深く) 1段下げ(浅く) バースト点射数 1段上げ(3→5→10) 1段下げ サイクル設定 ※逆方向 サイクルを1段下げる(遅く) サイクルを1段上げる(速く) ブレーキ設定 1段上げ(強く) 1段下げ(弱く) 撃発ポジション設定 1段上げ(深く) 1段下げ(浅く) 精密射撃モードの微調整 1段上げ 1段下げ ■ 根拠 純正説明書にも「セレクターをSEMI位置でサイクルが遅くなる設定/AUTO位置だとサイクルが速くなる設定」と明記されている
7 ブザー早見表①:接続音と操作音 「回数と高さ」がすべて。まず接続時の適合音で設定ミスに気づける 接続したバッテリー ブザー 音 意味 ニッケル水素(8.4〜15.6V) 長いブザー1回(ーーー) 長く低いブザー1回(接続直後) 基本プログラム設定に入った リポ 2セル(7.4〜7.6V) 短いブザー2回(・ ・) 短いブザー2回 ピ・ピ(2秒長引き後) プログラム設定に入った リポ 3セル(11.1〜11.4V) 短いブザー3回(・ ・ ・) ブザーN回(短引きのたび) メニュー/設定番号が N 高音1回/低音1回 SEMI側で+1段/AUTO側で−1段 ブザー3回(数値項目で) 上限または下限に到達 長いブザー1回 決定(プログラム設定終了→スタンバイ) 低いブザー3回→再起動 基本プログラム設定を確定 ピピッ → さらに1秒で ピロッ ピストン開放の操作中 鳴って停止 SAFEにより設定中断 ■ ニッ水の注意 電圧範囲が広いためリポ設定のままでも動作はするが監視が 適正に働かない。ニッ水使用時は基本④で必ず「ニッケル水素」を選択
7 ブザー早見表②:エラー通知 全操作無効系のエラーは原因を直すまで復帰しない エラー 通知 対処 使用不可電圧のバッテリー ブザー10回 → LED高速点滅ループ 故障の原因。直ちにバッテリーを外す 残量が停止レベル以下(作動限界) ブザー10回 → LED低速点滅ループ 全操作無効。交換または充電 駆動中にカットオフ未検出 モーター停止・LED点滅+高音→低音→超高音 全操作無効。ギヤ周り破損/電圧低下/モーター焼け/モーターコ ード接触不良を点検 セルフテスト中の異常検出 短ブザー10回のあと長ブザー バッテリーを外し1〜2分後に再接続で復旧 ■ セルフテスト異常の追加仕様 ーツ)は復旧不可 6回連続で復旧不可→基板保護のため設定を初期化。想定超の異常は1回目でも初期化されることがある。物理的損傷(基板・電子パ ■ リアルタイム計測でエラーが出る場合 過負荷時の電圧降下を検知=バッテリーのスペック不足のサイン。より容量・Cレートの高いバッテリーへ
CASE 1 組み込み直後、最初の火入れ(全手順) 使う機能:センサーテスト → 基本プログラム設定 ②⑧⑨④⑤(1項目ごとに再入室) 1 準備 マガジンなし・チャンバー残弾なしを確認 2 テスト SEMI位置で接続→ピピッ→トリガーでLED点灯確認→AUTO位置で5秒長引き→スタンバイ→バッテリーを外す 3 入室 SEMI位置+トリガーを引きながら再接続 → 長い低音ブザーで基本プログラム設定へ 4 ②登録 短引き2回→長引き→SEMI位置位置で「①SEMI」を長引き決定→再起動。再入室し同様にAUTO位置位置で「②AUTO」を決定 5 ⑧登録 再入室→短引き8回→長引き→ ①ブラシ/②ブラシレス を選択→長引き→再起動 6 ⑨登録 再入室→短引き9回→長引き→ ①SSG/②DSG(1回転2発射) を選択→長引き→再起動 7 ④登録 再入室→短引き4回→長引き→ ①リポ(7.4/11.1V自動判別)/②ニッ水 を選択→長引き→再起動 8 ⑤登録 再入室→短引き5回→長引き→ ①ノーマル/②HC1/③HC2(PWM) を選択→長引き→再起動 9 学習 スタンバイに戻ったら SEMI位置 で3〜4発空撃ち(自動プリコック学習) 10 完了 SEMI/AUTOの各位置で動作を確認して初期設定完了
CASE 2 セレクターポジションを登録する 使う機能:基本プログラム設定 ②セレクターポジション設定 1 入室 SEMIまたはAUTO位置で、トリガーを引きながらバッテリー接続 → 長い低音ブザー → 短引き2回(メニュー②)→ 1秒長引き 2 操作 レバーを登録したい位置へ実際に切り替える(例:SEMI位置)→ 短引きで「①SEMI」選択 → 1秒長引き 3 音 低いブザー3回 → 再起動 4 操作 再入室し、今度はレバーを AUTO位置 に切り替えて「②AUTO」選択 → 1秒長引き 5 完了 低ブザー3回→再起動。AUTO位置でフルが撃てれば登録成功 6 特殊 レシーバー加工済みなら同手順で「③特殊セレクター」を新設位置で登録。解除は「④特殊セレクターのリセット」 ■ この設定中だけの例外 セレクターポジション設定中はSAFEでキャンセル不可。中断は メニュー「⑤設定中断」を選択
CASE 3 バッテリーを変えた(リポ⇄ニッ水/セル数変更) 使う機能:基本プログラム設定 ④バッテリー設定・⑥セーフティ・⑦電圧チェック 1 判断 リポ同士のセル数変更(7.4⇄11.1V)は設定不要(自動判別)。リポ⇄ニッ水は必須 2 操作 SEMI位置+トリガーを引きながらバッテリー接続で基本プログラム設定へ → 短引き4回(メニュー④)→ 1秒長引き 3 操作 短引きで ①リポ/②ニッケル水素 を選択 → 1秒長引きで決定 4 確認 次回接続の適合音で確認:ニッ水=長1回/リポ2S=短2回/リポ3S=短3回 5 推奨 ハイレート化した場合は⑦を「リアルタイム」に。バッテリー不適合を早期検知できる
CASE 4 DSGを組んだ/ハイサイクル化した 使う機能:基本プログラム設定 ⑨セクターギヤ設定・⑤サイクル対応設定 1 操作 SEMI位置+トリガー引きながら接続→基本プログラム設定→短引き9回→長引き→「②DSG」を決定(SSGのままだと制御が合わない) 2 操作 再入室→短引き5回→長引き→実サイクルに合わせ選択:〜秒20発→①ノーマル/20発以上→②HC1 or ③HC2 →長引き 3 選び方 1発ごとブレーキで制御→①②/PWMで電圧を下げる方式→③(ブレーキはモーター停止時のみ) 4 注意 高負荷構成は⑥セーフティを上げ⑦リアルタイム併用推奨。エラー=容量・Cレート不足のサイン 5 完了 セミを数発撃ってプリコックの学習・安定を確認
CASE 5 セミのキレを上げたい(イージーモード編) 使う機能:プログラム設定 ②自動プリコックの微調整・⑤ブレーキ設定 1 操作 SEMI位置 で1発空撃ち→保持2秒→ピ・ピ でプログラム設定へ → 短引き2回(メニュー②)→ 長引き 2 操作 SEMI位置 +トリガー=+1段(プリコック深く)。LEVEL−9〜+5、初期0、−9で無効 3 決定 1秒長引きで決定 → スタンバイ → セミ3〜4発で自動プリコック・自動補正を効かせる 4 追加 メニュー⑤ブレーキを上げるとさらに詰められる(ただしモーター消耗増のトレードオフ) 5 完了 オーバーランしても、安定するまでセミ撃ちすれば自動補正される
CASE 6 さらに詰めたい(エキスパート:マニュアルプリコック) 使う機能:基本③モード選択 → プログラム設定 ②マニュアルプリコック設定 1 操作 SEMI位置+トリガー引きながら接続→基本プログラム設定→短引き3回→長引き→「②エキスパート」を決定 2 操作 プログラム設定(SEMI位置で空撃ち→保持2秒→ピ・ピ)→短引き2回→長引きでメニュー②へ(LEVEL1〜20、初期1=無効) 3 操作 SEMI位置 +トリガーで1段ずつ上げる(=ピストン後退)→ 1秒長引きで決定 4 仕様 セミの2発目からプリコック。補正状態はピストン開放時 or 5秒以上トリガー無操作でメモリー 5 注意 後退させすぎるとオーバーラン。自動補正で治まらなければ1段程度下げる 6 完了 自動より詰めたセッティングが可能。ブレーキ設定と組み合わせて追い込む
CASE 7 バッテリーを繋ぐたびにオーバーランする 使う機能:プログラム設定 ②自動プリコックの微調整(マイナス方向) 1 症状 バッテリー接続のたび、プリコック時にピストンが行き過ぎる(オーバーラン) 2 一次対処 プリコックが安定するまでセミ撃ちを続けると自動補正される(毎回これでもOK) 3 恒久対処 プログラム設定(空撃ち→保持2秒→ピ・ピ)→短引き2回→長引き→AUTO位置 +トリガーでマイナス方向へ1〜2段 → 1秒長引きで決定 4 完了 接続→セミ数発でオーバーランしなくなればOK。まだ出るならもう1段マイナス ■ 精密射撃モードの場合 自動補正が働かないため、メニュー⑦「精密射撃モードの微調整」をマイナス方向へ手動調整する
CASE 8 3点バーストで運用したい 使う機能:プログラム設定 ①セレクター変更(②バースト)→ ③バースト設定 1 操作 プログラム設定に入り(SEMI位置で空撃ち→保持2秒→ピ・ピ)短引き1回→1秒長引きで「①セレクター変更」へ 2 操作 SEMI位置/AUTO位置 のトリガーで送り「②バースト(SEMI→BURST)」を選択 → 決定 3 操作 再度入り(空撃ち→保持2秒→ピ・ピ)短引き3回→長引き→ SEMI位置/AUTO位置 で3点射を選択 → 決定 4 確認 AUTO位置で3点射を確認。バースト中にトリガーを放すと連射キャンセルされる仕様 5 完了 5点射・10点射も同じ手順で③を変更するだけ ■ 順番が重要 セレクター変更が「②バースト」以外だと、③バースト設定は低いブザーが鳴って変更できない
CASE 9 フルオートのサイクルを落としたい 使う機能:プログラム設定 ④サイクル設定(20段階/初期:最高速) 1 操作 プログラム設定に入り(SEMI位置で空撃ち→保持2秒→ピ・ピ)、短引き4回(メニュー④)→ 1秒長引き 2 注意 この項目だけ方向が逆:SEMI位置=サイクルを下げる(遅く)/AUTO位置=上げる(速く) 3 操作 SEMI位置 でトリガーを必要段数ぶん引く → 1秒長引きで決定 4 完了 フルで試射して確認。本来のサイクルより速くはできない(上限=素のサイクル) ■ 制御の中身 ノーマル/HC1=1発ごとブレーキで間隔を作る。HC2=PWMで電圧を疑似的に下げる。フル多用でモーター熱が気になるならHC2も検討
CASE 10 トリガーを詰めたい/バンプファイヤを直したい 使う機能:プログラム設定 ⑥撃発ポジション + 基本プログラム設定 ⑪トリガー感度 1 詰める プログラム設定(空撃ち→保持2秒→ピ・ピ)短引き6回→長引き(LEVEL0〜19/初期1)→ AUTO位置 +トリガーで下げる=撃発位置が浅く なる 2 逆 誤射防止で深くしたいなら SEMI位置 で上げる 3 バンプ対策 SEMI位置+トリガー引きながら接続→基本プログラム設定→短引き11回→長引き→ ①高→②中→③低感度 の順に下げて様子を見る 4 併せて 撃発ポジションを浅くしすぎている場合も原因になるので⑥も見直す 5 補足 トリガーの戻りが鈍く操作が効かないときは SAFE でトリガー解放状態がリセットされる
CASE 11 精密射撃モードで静かに狙撃運用したい 使う機能:プログラム設定 ①セレクター変更(⑤/⑥)・⑦精密射撃モードの微調整 1 仕組み 1回目のトリガー=装填+プリコック(モーター減速で高音ノイズ軽減)/2回目=発砲(解放のみ、ブレ最小) 2 操作 プログラム設定(空撃ち→保持2秒→ピ・ピ)短引き1回→長引き→ ⑤精密射撃1(AUTO位置がPRECISION)or ⑥精密射撃2(特殊位置)を選 択・決定 3 運用 PRECISION位置で:1回目トリガー=装填+プリコック → 2回目トリガー=発砲 4 調整 オーバーランしたら再度入り短引き7回→長引き→メニュー⑦(−10〜+10)を AUTO位置 でマイナス方向へ。自動補正なし=手動調整必須 5 完了 装填時はギヤの噛み合い音が目立つ場合があるが仕様。発砲音・ブレの少なさを優先するモード
CASE 12 保管前にプリコックを解除する(ピストン開放) 使う機能:スプリング縮みっぱなし防止。長期保管・メンテ前は必須 1 準備 マガジンを抜き、チャンバーにBB弾が残っていないことを確認 2 操作① SEMI位置 で1発空撃ちし、トリガーを引いたまま保持 3 音 2秒長引き → ピピッ(※ここで放すとプログラム設定に入ってしまう) 4 音 放さず、さらに1秒長引き → ピロッ(高音→低音の短いブザー) 5 操作② 周囲の安全を確認してからトリガーを放す 6 完了 1発空撃ちしてピストン開放 → バッテリーを外して保管
CASE 13 設定がぐちゃぐちゃに。最初からやり直したい 使う機能:基本プログラム設定 ①設定初期化 1 操作 SEMI位置+トリガーを引きながらバッテリー接続で基本プログラム設定へ → 短引き1回(メニュー①設定初期化)→ 1秒長引きで決定 2 音 初期化後にブザー3回 3 注意 初期化されない設定:セレクターポジション/モーター/セクターギヤ/ピストン開放/セレクター変更/自動プリコック微調整/精密射撃微 調整 4 再設定 ④バッテリー・⑤サイクル対応・③モード選択・⑥セーフティ・⑦電圧チェック・⑪トリガー感度を設定し直す 5 完了 残る側の設定も現物構成と合っているか念のため個別確認
9 プリコックの取り扱い(3つの仕組み) このFCUの中核機能。関係を1枚で整理する 仕組み モード 動作 自動プリコック イージー バッテリー接続時 or ピストン開放後、セミ3〜4発で自動学習。オーバーランは安定までセミ撃ちで自 動補正。微調整=プログラム設定②(−9〜+5、−9で無効) エキスパート プリコック量を自分で設定(LEVEL1〜20、1=無効)。自動より詰められる。セミ2発目から作動。補 正はピストン開放時 or 5秒無操作でメモリー 共通 プリコックを解除する操作:空撃ち→トリガー保持2秒(ピピッ)→さらに1秒(ピロッ)→安全確認し て放す。保管前・メカボックスを開ける前に必ず実施 マニュアルプリコック ピストン開放 ■ ブレーキとの関係 フ) ブレーキLEVELを上げると鋭いブレーキでプリコックをより詰められる。反面モーターの消耗が激しくなる(キレ優先⇄寿命優先のトレードオ ■ オーバーラン対処の使い分け たまに起きる→セミ撃ちで自動補正/接続のたび→プログラム設定②(自動プリコック微調整)をAUTO位置トリガーでマイナスへ /マニュアルで治まらない→段数を1段下げる/精密射撃モード→プログラム設定⑦をマイナスへ(自動補正なし)
10 トラブルシューティング(早見表) 症状から逆引き 症状 原因と対処 AUTOでもセミしか出ない/プログラム設定に入れない セレクターポジション未登録(未設定時はSAFE以外すべてSEMI扱い)→ 基本設定②:短引き2回→長引き→登録位 置にレバー→選択→長引きで登録 SEMI位置なのに反応しない(SAFE扱い) 初期個体はSEMIがわずかにSAFE判定になる場合あり → AUTO位置で基本プログラム設定に入りポジション登録 バースト設定が低いブザーで変更できない セレクター変更が「②バースト」以外 → 先にプログラム設定①でバーストパターンを選択してから③を変更 リアルタイム計測でエラー停止 過負荷の電圧降下を検知=バッテリースペック不足のサイン → 容量・Cレートの高い物へ交換 接続直後にブザー10回+LED高速点滅 使用可能電圧超えのバッテリー → 故障の原因。直ちに外す ブザー10回+LED低速点滅・全操作無効 残量が停止レベル以下 → 交換または充電 射撃中に停止+高音→低音→超高音 カットオフ未検出。ギヤ周り破損/電圧低下/モーター焼け/コード接触不良 → メカボと配線を点検 短ブザー10回+長ブザー セルフテスト異常 → 外して1〜2分後に再接続。6連続失敗で設定初期化(基板保護)。物理損傷は復旧不可 トリガーの戻りが鈍く操作が効かない 弱いトリガースプリング等 → SAFEでトリガー解放状態リセット ピストン開放が正常にできない 基本⑩ピストン開放設定をモード2 or 3に変更して試す 設定中に迷子になった SAFEで中断→やり直し。数値項目は片方向に限界まで送りブザー3回から数え直す
最後に ■ 迷ったら SAFE で中断 → 最初からやり直す ■ 現在値が不明なら、片方向の限界(ブザー3回)から数え直す ■ 保管前は必ずピストン開放(空撃ち→2秒ピピッ→1秒ピロッ→放す) ■ 初期化しても残る設定がある(セレクター位置・モーター・ギヤ・開放設定など) 本資料は陽炎2型G1 純正設定説明書(02G1001)の記載内容をユーザー向けに再構成した非公式ガイドです。 仕様の最終的な根拠は純正説明書および製造元の案内を優先してください。 設定作業は必ず残弾なし・銃口安全方向で行ってください。