関連スライド
各ページのテキスト
1.
どの商品・サービスを選んだか ノート
2.
そのものの「どの要素」や「価値」を見出したか 割と何でも やれる 自由な枠組みが作りやすい そこに現存している価値から スケールさせられる要素がある
3.
パーセプションチェンジの内容 “白紙”で 売られている という、前提 側はしっかりノートですが 中身が書かれていることで 付加価値が備わる
4.
ネーミングと企画 t hi nk tank 憧れや希望を抱いてしまう フェイマスやインフルエンスのある人たちの 直筆のノートが一律の金額で買えるノート
5.
お名前のところに、憧れの方々の名前。中身はその方々の思想が書かれています
6.
本屋や文具イベントでも展開。購入イメージの写真は、これを手に取った私の図です。
7.
新たな認識をどのようにして顧客に受け入れてもらうか？ この商品のポイントは、他人のノートを見る機会が そもそも少ない体験なのと、 「 憧れ」の人の生の思想に触れることで 自分の価値観や想像力を具体的に掻き立てられるところ 基本的には、口コミやオフラインでの場を基本に展開し 届けたい教養のある人たちへと着実に届けていく 行動を変化…「think tank」のビジョニングとは？ 最初は解る方達に届けていくけれど、最終的には社会に対して 思考し、思想を掻き立てる人を増やしていきます
8.
t hi nk tank freedom name