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September 26, 26
スライド概要
はじめまして、yukikoと申します。 IT教育支援や、DX推進が可能です。 ◆ スキル LPIC レベル2 AI / Python Splunk BI(データ可視化・分析) ◆ その他 新卒・未経験の学生向けに、エンジニア転職を応援する資料を趣味で作成しています。 もしよろしければご活用ください。
起 演劇理論 × 4コマ漫画理論 視認性の高い資料をつくる設計フレームワーク 「1スライド = 1コマ」という設計思想で、視線誘導と情報圧縮を両立する うさうさ研修工房
2つの理論が、それぞれ担う役割 承 視線誘導は演劇理論、情報圧縮は4コマ理論が受け持つ 舞 演劇理論 駒 4コマ漫画理論 • ミザンセーヌ:視線を集める配置設計 • コマ割り:左上→右下の視線の流れ • フォーカルポイント:着地点は1枚に1つ • 情報圧縮:説明文より図と配置で伝える • 間(ま):余白そのものに意図を持たせる • 「転」:小さな気づきを1つ仕込む • 三幕構成/起承転結:緊張と緩和の流れ • オチ:要点を短い一言に言い切る
ミザンセーヌ:視線の着地点は1つに絞る 要素を均等配置すると視線は迷子になる。フォーカルポイントを1つ決め、視線の動線を設計する。 Before:フォーカルポイントが3つある After:着地点は1つ、視線は左上→右下 主張 要素が均等に散らばり、 どこを見ればいいか分からない 根拠と結論が一直線に並び、 視線が迷わず1点に集まる
転 なぜ「転」を仕込むと記憶に残るのか 4コマ漫画のオチと同じ構造で、Before → 転換 → Afterを資料の中に組み込む 起 承 転 結 当然だと思っていること 状況の展開 認識が変わる瞬間 要点の言い切り → 読み手が最初に持っている前提 → 前提のまま話が進んでいく → 実はこうだった、という逆転 一言で記憶に残る結論
海外の有名技法も、同じ枠組みに統合できる 知覚心理学・映画理論・脚本術・図解理論 — 由来は違っても、視線誘導と情報圧縮という目的は同じ 1 ゲシュタルト原則 2 知覚心理学 近接・類似・整列・閉合 4 ヒーローズジャーニー 三分割法 3 写真・映画理論 交点に着地点を置く構図 5 クレショフ効果 神話学 映画編集理論 課題→変化→結論の旅 並べるだけで意味が生まれる Save the Cat! ハリウッド脚本術 導入→停滞→どん底→結末 6 Dan Roam式 視覚的思考理論 6分類で図の型を選ぶ
技法別プロンプト早見表 どの技法で迷ったら、どのプロンプトを使うか 技法 使う場面 プロンプト ゲシュタルト原則 要素のグルーピングに迷ったとき プロンプト7 三分割法 フォーカルポイントの位置を決めるとき プロンプト8 Save the Cat! 資料全体の起伏を設計するとき プロンプト9 クレショフ効果 Before/Afterを並べるとき プロンプト10 Dan Roam式 図の型に迷ったとき プロンプト11
「1スライド = 1コマ」の原則 結 視認性は「情報の正しさ」ではなく「視線の設計」で決まる。 1 2 3 ミザンセーヌ 情報圧縮 転の設計 フォーカルポイントを1枚に1つ、視線の動 線を意図的に作る 説明文を増やす前に、図と配置で伝わるか を検討する Before→転換→Afterで小さな気づきを仕込む うさうさ研修工房|演劇理論×4コマ漫画理論フレームワーク