演劇理論による登壇力向上研修資料

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September 26, 26

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はじめまして、yukikoと申します。 IT教育支援や、DX推進が可能です。 ◆ スキル LPIC レベル2 AI / Python Splunk BI(データ可視化・分析) ◆ その他 新卒・未経験の学生向けに、エンジニア転職を応援する資料を趣味で作成しています。 もしよろしければご活用ください。

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各ページのテキスト
1.

起 演劇理論で磨く IT研修講師の登壇力 発声・間・抑揚 × 身体表現 × 講義構成 —— 「感性」ではなく「設計」で登壇力を上げる うさうさ研修工房

2.

承 登壇力を、演劇理論で3つに分解する 同時に直そうとしない。1回のセッションで意識するのは1つの柱だけ 1 発声・間・抑揚 2 Vocal Delivery 身体表現 3 講義構成 起承転結・緊張と緩和 Physical Presence • 3秒ルール:言い切った後に沈黙 • 静止と移動を分ける • 1レクチャーに山場は1つだけ • 音量の三段階を使い分ける • 視線はZ字で教室をスキャン • 山場の直後に緩和を置く • 語尾を伸ばさず言い切る • • 第四の壁を1回破る(問いかけ) • 山場の手前でテンポを落とす ジェスチャーは指示・比較・強調の 3種 • 冒頭は疑問形で始める • 教室の1/3ポジションを使い分ける

3.

柱1:発声・間・抑揚 「間」は空白ではなく演出。沈黙が次の言葉の重みを決める 山場の直前ほど、テンポを落とす。急いで結論を言わない。 3秒ルール 重要ポイントの直後、最低3秒沈黙する 音量の三段階 通常/強調(大きく+ゆっくり)/ささやき(小さく+前のめり) 語尾を止める 「〜ですね」で流さず言い切って止める 呼吸先行 話す前に一拍吸う。焦ると声が単調になる

4.

柱2:身体表現 講師の立ち位置と動きが、受講者の意識の焦点を決める(ブロッキング理論) 教室の1/3ポジション ジェスチャーは3種類で足りる 1 左1/3 中央 右1/3 指示 「ここです」と指す 2 比較 両手で大小・対比を示す 受講者全体を見渡す:中央から左右1/3へ、意図的に移動する。動き すぎず、話題の切り替わりでのみ動く。 3 強調 片手を軽く前に出し言い切りを支える

5.

転 柱3:講義構成 — 緊張と緩和 山場は1つに絞り、直後に緩和を置く。緊張が続くと聴衆は疲弊する 疑問形フック (起) 事例・展開 (承) → 山場=転 (結論の言い切り) → 緩和+問いかけ (結) → 第四の壁を1回破る:「ここまでで、疑問に思うことないですか?」と直接問いかける瞬間を意図的に作る。

6.

統合ワークフロー:登壇前・本番・振り返り 1 2 3 登壇前 本番 振り返り 台本を声に出して通し読み。3秒ルール・ 立ち位置・山場の位置を台本に書き込む 3つの柱のうち、その回で意識するのは1 つだけ。同時に3つ意識すると崩れる 録画をチェックリストで自己採点。最も低 かった柱を次回1つだけ重点的に直す 登壇力は「才能」ではなく、演劇理論に基づく「設計」で再現できる。 うさうさ研修工房|演劇理論による登壇力向上フレームワーク

7.

8段階スロープ設計(Udemy講座ロードマップ) 難易度は右肩上がりに積み上げ、頂上チャレンジの直後に一気に下山させる 9 8 L7 L6 6 L5 5 4 L4 L3 3 L8 2 L2 1 L1 登壇力は 才能か設計か ①助走ゾーン 3つの柱の 全体像 発声・間・ 抑揚 身体表現 講義構成 ②上り坂ゾーン 乗り越え チャレンジ 頂上チャレンジ 総合リハーサル 振り返り ③頂上チャレンジ ④下山・振り返り