-- Views
January 10, 18
スライド概要
Let's use Singularity containers on AWS!
Singularity Seminar #1, 10th Jan, 2018
https://www.facebook.com/events/351196458693276/
Cloud Computing, Fluid Dynamics, Mechanical Engineering | PhD | Consulting Director at SUPWAT
AWSでSingularityを使ってみよう! 株式会社サーバーワークス 白鳥 貴久 2018年1月10日 第一回 Singularity 勉強会
免責事項 本スライド、およびブログ記事「HPC特化型コンテナ“Singularity”で OpenFOAMを動かす」は、かなり手探りな中で書いた内容です。したがっ て 筆者の勘違いが含まれている 検証環境の設計・設定がイケてない などの可能性がありますので、疑いの目をもって見てください
Singularityとは HPC用途で使いやすいように作られたコンテナサービス 公式ドキュメント http://singularity.lbl.gov/ GitHub https://github.com/singularityware/singularity コンテナレジストリ “Singularity Hub” https://singularity-hub.org/
なぜクラウドでコンテナを使うのか 複数のアプリケーション利用とスケーラビリティを両立させる App A OS AMI A AMI B App A App B OS A … A B … Z OS • • 秘伝のタレ化 無駄なリソース消費 C Singularity Singularity OS OS オンプレミス-クラウド間や、クラウドサービス間の移動を容易にする 4
OpenFOAMを動かしてみました http://blog.serverworks.co.jp/tech/2017/12/27/singularity-openfoam/ 5
ブログ記事でやったこと SingularityをAmazon Linuxに インストール 公開イメージを使ってみる Singularity Hubで公開した OpenFOAMのイメージを使う 自分でイメージをつくる Recipe(Dockerでいうところ のDockerfile)やShellを使って イメージを自作する 6
ブログ記事でやっていないこと MPIの使用 ジョブスケジューラやAuto Scalingとの連携 コンテナの軽量化・最適化 7
Dockerと比べたときのSingularityの特徴 イメージがファイルとして保存される .simg, .img などの拡張子 実行ファイルとして直接実行もできる($ ./openfoam4.simg simpleFoam) EC2とコンテナ間でデフォルトで共有されるディレクトリがある /home/$USER, /tmp, $PWD の3つ コンテナに対するネットワーク接続を考えなくてよい 逆に言うとWebサイトホスティングなどは(たぶん)できない 8
気になっていること OSのユーザと権限の設定をどうするべきか ブログでは以下のユーザを使用している EC2: ec2-user コンテナ: root EC2とコンテナでユーザ名が一致していないと、ホームディレクトリの共有が使 いづらい コンテナを軽量化したい Singularity Hubからのコンテナのロードにそこそこ時間がかかる イメージの削除は $ rm hoge.simg でOK? 9