「登壇したいけど、まだ準備できていない」を解決しようとした話

>100 Views

May 09, 26

スライド概要

JAWS-UG 大分 × SORACOM UG 九州 登壇資料

シェア

またはPlayer版

埋め込む »CMSなどでJSが使えない場合

(ダウンロード不可)

関連スライド

各ページのテキスト
1.

「登壇したいけど、まだ準備できていな い」を解決しようとした話 misuzu sugiyama / JAWS-UG 大分 × SORACOM UG 九州

2.

自己紹介 misuzu sugiyama • JAWS-UG Saga 2011 〜 • CoderDojo Kurume 主催 2016〜 • Fukuoka Tech Women Community • AWS Community Builder Dev Tool 趣味 猫の下僕(2匹)・サウナ・ゴルフ

3.

あなたの周りにもいませんか? 「面白い経験してるのに、 まだ登壇準備できていないって言う人」

4.

どのコミュニティでも同じパターン JAWS-UG CoderDojo Fukuoka Tech Women 全部で同じ言葉を聞いた 「スキルの問題ではなく、心理的障壁の問題」

5.

これはデザイン問題だ 「準備できていない」は感情ではなく、 設計で解決できる 「準備完了」が定義されていないから、 いつまでも準備できない → 定義すれば、完了できる

6.

なぜ作ろうと思ったか Community Builder 3 年目 新しく入ってくる CB の活躍を見て 「自分ももう少し何かしなければ」と思っていた そこに Kiro が登場した 「これなら形にできる」 AIDEAs コンテストの募集——タイミングが揃った

7.

でも最初にやったのはコードじゃなかった まずvision.mdを書いた 「登壇とは何か」 「準備完了とはどういう状態か」 「このアプリが作らないものは何か」 コードより先に思想を定義した → non_goals.md :スコアリングしない / スライドを作らない / 万能テ ンプレートを作らない

8.

First Talk Coach とは AI を「代わりに書くツール」ではなく 「考えるパートナー」として設計 Step 1 メッセージを 言語化 Step 2 AI がたたき台 を生成 Step 3 タイマー + 準備完了 チェックリスト ※ 完成品ではなく、あくまで「たたき台」

9.

技術スタック アプリ制作日数2−3日 • Amazon Bedrock (Claude 3.5 Haiku) • AWS Amplify • React / TypeScript • Kiro (spec-first development) 全部 AWS Free Tier 内 1 回の生成コスト $0.01 以下 AIDEAs 掲載記事

10.

デモ https://main.d1ut0irpwyzmmx.amplifyapp.com/

11.

このスライド自体は AWS で作った Spec-Driven Presentation Maker(AWS 公式サンプル) 「何を伝えるか」を先に設計 → AI がスライドを構築 FTC と同じ思想:仕様が先、生成は後 ただし FTC はスライドを作らない

12.

あなたの体験が、誰かの一歩になる 難しいことを話そうとしなくていい 体験は人それぞれ違う 試したこと・困ったこと・気づいたこと あなたが感じたことを、そのまま共有してほしい

13.

まとめ 「まだ準備できていない」は 今日終わりにしよう 登壇のハードルは技術ではなく 「最初の一歩の設計」 次のイベントで、ぜひ話してみてください