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November 28, 16
スライド概要
2016/11/28 価値探索カンファレンスで話した内容
アジャイルジャーニー ユーザーにとっての価値を発⾒し 届けるための「仮説検証」の作戦 Agile Journey Style Ichitani Toshihiro 市⾕聡啓
Ichitani Toshihiro 市⾕聡啓 ギルドワークス株式会社 代表 DevLOVE コミュニティ ファウンダ ⼀般社団法⼈ アジャイルチームを⽀える会 理事 ソフトウェア開発15年 SIer→サービス→受託→起業 仮説検証とアジャイル開発 http://about.me/papanda0806 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
ギルドワークス 仮説検証型のサービス企画開発、 現場改善、組織改善コーチ 年間80本の企画開発及びコーチ 開発者、デザイナーのギルド Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
ギルドワークス 仮説検証型のサービス企画開発、 現場改善、組織改善コーチ 年間80本の企画開発及びコーチ 開発者、デザイナーのギルド Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
仮説検証の実績 https://guildworks.jp/works/ Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. https://ekiworld.net/service/lp/rodem/
ギルドワークスの仮説検証=価値探索 業界、対象はさまざま。「学びの再配置」 基本プロセスは変わらない (本⽇話す内容) 仮説検証だけで終えることもある。 (計画どおりに、あるいは検証結果がNGで) 仮説検証の価値とは、 - いま、何をするべきか分かる - ムリ、ムラ、ムダを減らす Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
本⽇のテーマ Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
どのようにして ユーザーにとっての価値を 発⾒し、届けるのか? =どうやって仮説検証するの? Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo credit: amortize via Visualhunt.com / CC BY-NC-SA
仮説検証は 「道標が無い旅」に似ている Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Austin Ban via VisualHunt.com
あの⼭の向こう に⾏くだっけ… この林の向こう側 ⾒えないんだけど さっそく道が無いぞ 何⼀つ分かっていない Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Austin Ban via VisualHunt.com
2つの分かっていないこと 不分明なWhat 不分明なHow Photo credit: P. Marioné via Visual hunt / CC BY-NC-ND Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
不分明なWhat ⾃分たちが何を 分かっていないか が分かっていない Photo credit: n0cturbulous via Visualhunt.com / CC BY-NC-SA Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
現状の仮説の状態を関係者全員でざっと捉える 仮説キャンバス Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo credit: perceptions (off) via Visualhunt / CC BY-ND
不分明なHow 分かっていないことを どのようにして 分かるようにするか 分かっていない Photo credit: tracilawson via Visual Hunt / CC BY Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
教習所モデル 教官が運転席に乗った教習所 (検証チーム全員で同じ⾵景をみる) ⽬的に向けてどのように進めていくか計画づくりし続ける。 検証チーム全員で、状況把握の共有・意思決定を、ほぼ常時⾏う。 ⽬的の達成に向けて、あらゆる協働を⾏う。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
あの⼭の向こう に⾏くだっけ… この林の向こう側 ⾒えないんだけど さっそく道が無いぞ 何⼀つ分かっていない…から Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Austin Ban via VisualHunt.com
もっと 届けるには (遠くにいくには) どうやって 届けるのか 何が価値なのか 分かっていないことを分かるための旅へ Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Austin Ban via VisualHunt.com
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Austin Ban via VisualHunt.com
地図が欲しいな… Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Austin Ban via VisualHunt.com
仮説を洗い出す Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via VisualHunt
仮説を洗い出す どのような状況にあるユーザーの どんな課題に対して どのような価値提供を⾏うか その価値提供をどのような⼿段で実現するか その⼿段は⾃社のどんな強みから構築できるか ところで、ユーザーとはどうやって出会って… : 考えるべき視点はいくらでもある Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via VisualHunt
仮説を構造で捉える Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo credit: perceptions (off) via Visualhunt / CC BY-ND
仮説を構造で捉える 仮説キャンバス Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo credit: perceptions (off) via Visualhunt / CC BY-ND
最初に⼿にする地図(キャンバス)は ⽳があったり、適当だったりする ??? 正しいものを正しくつくる現場をふやしたい アジャイル チーム⽀援 ツール ??? アジャイル なチーム運 営ができる ようになる アジャイル な開発の 経験者が いない ??? サービス づくりして いる開発 現場とか ??? ??? ??? 広告? ⼝コミ? ??? ⽉額利⽤料 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo credit: perceptions (off) via Visualhunt / CC BY-ND
「⽬的」「状況」「優位性」から埋める なぜこの事業をやるのか ⾃社がやる べき理由に 提案価値を なる具体的 実現する リソース、 ⼿段 状況 評価の指標 と基準値 顧客にどうなってもらいたいか 顧客に もたらす 価値 顧客が 気づいて いる課題 顧客に とっての 意味 顧客が 気づいて いない 課題 課題解決 のための 現状⼿段 と不満 顧客に 出会う為 の⼿段 どのような 状況にある 顧客が 対象か 状況に 基づく顧客 の傾向 ビジネスモデル Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo credit: perceptions (off) via Visualhunt / CC BY-ND
「課題」の仮説を⾒⽴てる なぜこの事業をやるのか ⾃社がやる べき理由に 提案価値を なる具体的 実現する リソース、 ⼿段 状況 評価の指標 と基準値 顧客にどうなってもらいたいか 顧客に もたらす 価値 顧客が 気づいて いる課題 顧客に とっての 意味 顧客が 気づいて いない 課題 課題解決 のための 現状⼿段 と不満 顧客に 出会う為 の⼿段 どのような 状況にある 顧客が 対象か 状況に 基づく顧客 の傾向 ビジネスモデル Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo credit: perceptions (off) via Visualhunt / CC BY-ND
「課題」から「提案価値」、他を埋める なぜこの事業をやるのか ⾃社がやる べき理由に 提案価値を なる具体的 実現する リソース、 ⼿段 状況 評価の指標 と基準値 顧客にどうなってもらいたいか 顧客に もたらす 価値 顧客が 気づいて いる課題 顧客に とっての 意味 顧客が 気づいて いない 課題 課題解決 のための 現状⼿段 と不満 顧客に 出会う為 の⼿段 どのような 状況にある 顧客が 対象か 状況に 基づく顧客 の傾向 ビジネスモデル Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo credit: perceptions (off) via Visualhunt / CC BY-ND
もっと 届けるには (遠くにいくには) どうやって 届けるのか 何が価値なのか キャンバス(地図)を埋めてからが始まり Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Austin Ban via VisualHunt.com
必ず検証すべき3つの観点 何が価値なのか? どうやって届けるのか? もっと届けるには? Photo credit: nafrenkel88 via Visual Hunt / CC BY-ND Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
必ず検証すべき3つの観点 何が価値なのか? 新たな価値提案が現状の代替⼿段を凌駕するほど値打があるのか? どうやって届けるのか? 新たな価値提案にどのようにして出会ってもらうか? もっと届けるには? サービスの成⻑のためにどのような戦略を⽴てるか? Photo credit: nafrenkel88 via Visual Hunt / CC BY-ND Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
新たな価値提案が現状の代替⼿段を 凌駕するほど値打があるのか? <検証観点> ・想定状況にあるユーザーが 課題仮説を持っているか ・課題に対する現状の代替 ⼿段に切実な不満があるか ・代替⼿段を乗り換えるに 値する提案価値であるか 課題仮説は「是⾮とも解決したい!」と思えるものか Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
現状を⽂字通りひっくり返す 課題発⾒キャンバス Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
新たな価値提案が現状の代替⼿段を 凌駕するほど値打があるのか? <検証観点> ・想定状況にあるユーザーが 課題仮説を持っているか ・課題に対する現状の代替 ⼿段に切実な不満があるか ・代替⼿段を乗り換えるに 値する提案価値であるか ユーザーインタビューを通じて課題仮説の検証を⾏う Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
ユーザーインタビュー インタビューはただ「想定顧客に話を 聴く」というものではなく、「インタ ビュースクリプト」を作成し、インタ ビュアーによってばらつきがでないよ うにする。 想定ユーザーから⾃然の声を引き出す ためには、場の雰囲気、⾔葉づかい、 進⾏に注意を払う必要がある。相応、 場数が必要。 「ユーザーインタビューの教科書」 Photo credit: imtfi via Visual Hunt / CC BY-SA https://www.amazon.co.jp/dp/B00XXLMJRU/ Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
ユーザーインタビューの実際 インタビューは対象ユーザーの⽇常 ⽣活における、ありのままの姿、 ⾏動を捉えるための探索活動とも ⾔える(想定外の発⾒がある)。 例えば、⼈材サービスでの場所 検索は多くの場合、市区町村が 最⼩単位であるが、あるセグメ ントでは駅の⻄⼝・東⼝で求⼈ を探したいという背景がある ことに気づく。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo credit: imtfi via Visual Hunt / CC BY-SA
もっと 届けるには (遠くにいくには) どうやって 届けるのか 済 価値仮説の検証 分かっていないことを分かるための旅 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Austin Ban via VisualHunt.com
必ず検証すべき3つの観点 何が価値なのか? 新たな価値提案が現状の代替⼿段を凌駕するほど値打があるのか? どうやって届けるのか? 新たな価値提案にどのようにして出会ってもらうか? もっと届けるには? サービスの成⻑のためにどのような戦略を⽴てるか? Photo credit: nafrenkel88 via Visual Hunt / CC BY-ND Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
新たな価値提案にどのようにして 出会ってもらうか? どんなに素晴らしいアイデアでも、使う⼈に出会って もらえなければ、意味がない。 <検証観点> ・ユーザーが現状、課題解決 をするために取っている ⾏動を洗う ・仮説は代替⼿段と傾向と して⾒⽴て、インタビュー で事実を把握する Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
傾向 = 置かれている状況から⾃ずと取られる⾏動 ユーザーが新たな⼿段を利⽤開始 するためには、切り替えするだけの 理由がなければならない。 その理由を探るためには、ユーザー のいる世界の状況を、ユーザーと 同じように、⾒る、聴く、感じる 必要がある。 カスタマージャーニーマップで新たな流れを⾒⽴てる Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Visual Hunt
カスタマージャーニーマップ ユーザーの⾏動と感情を時系列で可視化する。 インタビューの結果得られた事実から、現状のフローを描く。 現状をベースに、新たな価値提案のためのフローを⾒⽴てる。 Toshihiro Ichitani All Rights Photo Reserved. credit: Dane Vandeputte via VisualHunt / CC BY-NC-SA
⼿ぶらで描くのは難しい! ストーリーのアウトラインを借りてくる 「The Userʼs Journey」 (翻訳「ストーリーマッピングをはじめよう」) http://rosenfeldmedia.com/books/storymapping/ Concept Story プロダクトの全体像 Origin Story 潜在顧客がはじめて顧客に なるまでのストーリー Usage Story プロダクトの利⽤体験 https://www.amazon.co.jp/dp/4802510411/ Toshihiro Ichitani All Rights Photo Reserved. credit: Dane Vandeputte via VisualHunt / CC BY-NC-SA
カスタマージャーニーマップの実際 例えば、求⼈サイトに対して ユーザーのロイヤリティは実に 低いことが分かる。ともすると どのサイトを利⽤しているか覚え ていないこともある。 「求⼈サイトを決めて検索する」 のではなく、検索エンジンでワー ド検索し、最初にあった求⼈サイ トをまずは⾒てみる、という傾向 がある。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
「求⼈サイトを決めて検索する」のではなく、 検索エンジンでワード検索し、 最初にあった求⼈サイトをまずは⾒てみるという傾向 この傾向に対して、スマホアプリにどのようにして 出会ってもらうのか、というのは看過できない課題である。 (そして、スマホアプリであるべきなのかという検討も) 「検索エンジンからの受け⽌めのためにサイトを⽤意する」 のは、初期のメルカリでも取られていた作戦である。 (コンバージョンボタンが「購⼊」ではなく「アプリDL」の 動線になっていた。⼗分にユーザーがついた後に⽅針を変える) Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via VisualHunt
もっと 届けるには (遠くにいくには) 済 遭遇〜利⽤ までの検証 済 価値仮説の検証 分かっていないことを分かるための旅 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Austin Ban via VisualHunt.com
必ず検証すべき3つの観点 何が価値なのか? 新たな価値提案が現状の代替⼿段を凌駕するほど値打があるのか? どうやって届けるのか? 新たな価値提案にどのようにして出会ってもらうか? もっと届けるには? サービスの成⻑のためにどのような戦略を⽴てるか? Photo credit: nafrenkel88 via Visual Hunt / CC BY-ND Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
サービスの成⻑のためにどのような 戦略を⽴てるか? 最初のユーザーセグメントが、そのままサービスの 「主君」であり続けるかは成⻑戦略に依る。 <検証観点> ・サービスの成⻑には段階 があると捉え、評価指標 を仮説⽴てる。 ・評価指標を達成するため のチャネルが確⽴できる のか検証を⾏う Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
サービス成⻑の実際 例えば、ポイントサービスの場合の成⻑仮説。ステージ1→2へ の過渡期にあると考えられる。メインユーザーが変わる。 ステージ 1 2 3 メインユーザー ポイントゲッター (ポイント獲得 =お⼩遣い稼ぎ) お得に敏感な お買い物客 ??? 提案価値 とにかく稼げる お得に買える ??? ⽬的 プロダクトの利⽤者を ⼀気に増やしたい。 利⽤者が増えれば広告 出稿が増える。 利⽤者の裾野を広げる (マス⽅向)ために、 本質的な欲求に応える サービス提供を⾏う 価値をより多くの⼈に 届ける。 社会インフラの役割を 担えるようになる。 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Visual hunt
課題やソリューションの検証と同じく チャネルの検証を早期に⾏う = Product Channel Fit Photo credit: Franck_Michel via Visual Hunt / CC BY Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
済 済 チャネルの 検証 利⽤の瞬間の 検証 済 価値仮説の検証 分かっていないことを分かるための旅 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Austin Ban via VisualHunt.com
アジャイルジャーニー ユーザーにとっての価値を発⾒し届けるための 「仮説検証型アジャイル開発」 の作戦 仮説検証は、テーマや状況によって作戦の⽴て⽅が 変幻⾃在に変わる。⼀⽅、仮説検証の中⼼とおくべき 価値や実践にあたっての原則は存在する。 検証の結果「分かったこと」に柔軟に対応し⾏動を 変えていくには、アジャイルなスタイルが適している。 今後は、仮説検証の実践知を「モデル」へと昇華させ、 様々なシチュエーションでの適応の可能性を⾼める。 Photo via Austin Ban via VisualHunt.com
あとは、 どんどんつくって どんどん売るぞ! Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Austin Ban via VisualHunt.com
あとは、 どんどんつくって どんどん売るぞ! 3つの検証を経て、最初のプロダクトを リリース出来た = 事業開始? Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Austin Ban via VisualHunt.com
仮説検証の最⼤の危機は 最初のプロダクトを作った 後に訪れる Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via VisualHunt
Cliff Hanger! Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Mars Williams via Visual hunt
Cliff Hanger! 1⼈も使っていない 1つも売れていない のに組織づくりを 始めてはいけない 実⽤可能な最⼩限範囲のプロダクト(MVP)を 利⽤した新たな検証の開始 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Mars Williams via Visual hunt
「MVPによる検証」プランの⽴案 ①検証キャンバス を⾒⽴てる Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
「MVPによる検証」プランの⽴案 ②線表 を引き、関係者で意思を確かめる (1)いつまでに、何を検証し、どうなっていたいか(意思) を可視化していること (予算確保の根拠とする) (2)A4 1枚に収まること (1枚に収まるようにシンプルな計画と記述にする) ここでの「線表」はタスクベースの進捗管理表ではない。 仮説検証の世界において固い進捗管理表を作っても意味が 薄い。あくまで、⾃分たちの⾏動を時間軸で⾒失わない ようにするためのものである。 (検証を踏まえて更新し続ける) Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Visualhunt.com
事業検証(活動)が⻑くなるほど、 何をしたいのか、⾒失いがちになる わかりやすい⼿元の開発に 最適化してしまう場合がある 向かいたい先に 向き直り続けられるために、 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
ビジョンが捉えられているから ふりかえり、むきなおられる https://devtab.jp/entry/internal/18 Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
ビジョンとは ⼈の活動、状況をより良いものに 変えていく「世界観」 事業検証とは 「ビジョンの検証」に他ならない Toshihiro Ichitani All Rights Reserved. Photo via Visualhunt.com
良い検証を。 Pledge Agile Journey Style Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.