実行できる手順書「LC4RI」で 快適な運用ライフを送ろう!

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September 26, 26

スライド概要

AIにオペレーションをするこれからの時代に最適なLC4RIというIaC自動化の手法を紹介するスライドです

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Credo: この腕で切った傷さえもっと愛せるなら ガンガンとITネタ発信してますのでどしどしフォローしてね! 名前の由来はイモリを二匹飼ってるからです

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実行できる手順書「LC4RI」で 快適な運用ライフを送ろう! Sreake事業部 ソリューション3部 加藤 泰隆 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved.

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会社紹介 会社名 株式会社スリーシェイク 設立日 2015/1/15 代表者 代表取締役社長 所在地 東京都中央区銀座8丁目21番1号 住友不動産汐留浜離宮ビル7F 吉田 拓真 Googleクラウド・AWSの両方のエンジニアリングに強みを持つ (2024年8月に国内2例目の、GoogleCloudのDevOpsスペシャライゼーションを取得) Mission: インフラをシンプルにして イノベーションが起こりやすい世界を作る Google Cloud×SRE / GenAIにおいて、スリーシェイクは国内トップパートナー Vision: 労苦〈Toil〉を無くすサービスを適正な価格で提供し続ける 従業員: 200名over 日本のSREをリードする あらゆるサービスを 連携するハブになる インフラ・アプリ・データ・セキュリティ・AI 全方位で顧客の内製化を推進する伴走支援 あらゆるSaaSをノーコードで連携する クラウド型ETL/データパイプラインSaaS 10 0 Engineer 60% 50 事業者が抱える セキュリティリスクをゼロに 「いいエンジニア」を あなたのチームに セキュリティ対策をワンストップで 実現する脆弱性診断SaaS ハイスキル人材の紹介とHR戦略支援の両輪で エンジニア組織の課題に併走 0 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 会社・事業部説明資料(SpeakerDeck)

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自己紹介 加藤 泰隆 / Yasutaka Kato SNS / キャラクター紹介 SIer→事業会社→ITコンサルタントとして四半世紀業界を渡り歩 いてきました。SRE/CCoE/CSIRT経験があり、インフラ・セキュ リティ周りの業務をメインに担当しています。 その一方でOSSコミッターとして個人プロダクトを制作・リリー スしています。 いもいもくん(CV:かとうやすたか) どんどんフォローしておくんなまし! Portfolio: https://lapras.com/public/7JJE0AD

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アジェンダ 1 オペレーション自動化のこれまで 2 自作ツールをつくってみた 3 スモールスタートから組織展開へ 4 これから:AI × Markdown コピペ運用からの卒業。まずは概念から VSCode拡張 code-lc4ri と CLI版 go-lc4ri “低負荷な検証”で、チーム→部署→全社に広げる 溜めた手順書が、AI時代のオントロジーになる Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 4

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オペレーション自動化のこれまで Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved.

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オペレーション自動化のこれまで 構成管理ツールの時代 IaC、そして“冪等性”の時代へ 最初は Chef が流行りましたよね。そこから次第に 、Ansible を使うことが多くなってきました。 やがて Terraform が出てきて、IaCにおける “冪等 性” の概念がすごく高まりました。 サーバの状態をコードで書いて管理するという発想 が、この頃から一気に広まった印象です。 何度実行しても同じ状態に収束するという考え方で すね。いまの自動化の主役は、だいたいこっちのル ートの話です。 IaCを代表する冪等性の実装 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. クラウドインフラ時代の 代表的な実装 6

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「冪等性」だけが 自動化じゃない! あまり知られていない、けど強力な 手法。 それが LC4RI です。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 7

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そもそも LC4RI って何? 【いまのあるある】 【LC4RIなら】 まだコピペで運用していませんか? そのまま実行できる手順書へ 手順書にあたるドキュメントを、いまだにターミナルにコピペ してオペレーションしているケース、けっどう多いと思うんで す。 ドキュメントとコマンドが一体化。ドキュメント上のコマンド をそのまま実行し、その実行結果まで同じ場所に記録・蓄積さ れます。 LC4RIは、そんな非効率な作業をまるごと解消できます。 Excel手順書の置き換えや、実行エビデンス取得の自動化に最適 です。 こちらが日本の情報ポータルサイトとなります https://literate-computing.github.io/fastpages/introduction_ja/ Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 区切りごとにコマンドを実行して結果を得ます https://github.com/NII-cloud-operation/Literate-computing-Basics 8

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LC4RI がもたらす効果 spellcheck playlist_add_check description typo が無い 手順飛ばしが起きない エビデンスが確実に残る 手順のまま実行するので、そもそも打 ち間違いが起きません。 上から順に実行していくので、うっか り工程を飛ばすことがありません。 実行結果がそのままドキュメントに残 ります。 誰でも後から確認できる 変換要らずで直感的 結果を補完しておけば、誰が・どんなオペレーションを して・どんな結果になったかを、あとから誰でも簡単に 追跡・確認できるようになります。 実行内容そのままで非常に分かりやすい!Ansibleのよう にコマンドをYAMLへ変換する手間が一切不要なため、運 用のハードルを劇的に下げられます。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 9

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こんなに良いのに、 なぜ流行ってない? Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 10

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じゃあ、なぜ流行っていないのか? 一番有名な実装は Jupyter Notebookを使う方法 Notebook に SSH やコマンドを投げ込んで実行させる 形式が、この分野ではもっとも有名です。 環境と準備に手間がかかる ただ、Notebook を起動する環境が要るし、SSH をす るので対象に手軽にアクセスさせる準備も要る。 要は、環境や準備の手間が地味に重いんですよね。 Jupyter Notebook自体は良いものですが準備のハードルがあるのも事実 なので、あまり実践されていない印象。正直めっちゃ勿体ないなと思ってます Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 11

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自作ツールを作ってみた Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved.

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3 SHAKE ・もっとお手軽に使えたら…そう思ってました。 ある時ヒラめきました!VSCode 拡張をなら解消できそうな事を!! Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved.

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VSCode 拡張をつくってみた GitHub Repository:github.com/yasutakatou/code-lc4ri 【SSH のアクセス設定から解放】 【見た目もリッチに】 VSCode 拡張なので、ターミナルにコマンドを直接投げ込め ます。一度アクセスしてしまえば、そこから継続的なオペレ ーションが可能です。 実現したのは、VSCodeの使い慣れた Markdown 編集・プレ ビュー機能をそのまま実行可能にするシンプルなアプローチ です。 SSHの個別制限をバイパスし、コンテナ内や Cloud Shell な ど多様な環境でそのまま実行できます。 コードの実行と結果の表示を Markdown 上で完結させ、た だのテキスト以上の豊かなビジュアル表現が手に入ります。 ドキュメント上で そのまま実行 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 14

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書きっぷりは、ほぼ普通の Markdown GitHub Repository:github.com/yasutakatou/code-lc4ri リスト = 実行コマンド 水平線 = 実行範囲 of 区切り 番号リスト = 変数に格納 「- 」で書いた行が実行されます。タブ でインデントをずらすと AND 条件に。 前が成功したら次を実行、という書き方 ができます。または、通常のMarkdown 形式のまま実行ができます(この場合、 インデントでのAND条件は利用不可) 水平線をコマンドリストの区切りとして 認識して実行します。これにより、リス トをひと段落ごとに実行しながら結果を 確認することができます 1. 〜 9. の範囲や、任意の変数名に実行 結果を格納できます。処理が重いコマン ドなどの結果を使い回せて便利です ヘッドレスモードがあります! CLIランナーが同梱されているため、目見作業必須でな く、GitHub ActionsなどのCI/CDパイプライン上でヘ ッドレス実行が可能です。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 15

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さらに便利にする機能:実行の制御 GitHub Repository:github.com/yasutakatou/code-lc4ri ショートカット実行 変数と分岐 危険コマンドの警告 カーソル位置から下を実行。行の横の「 {$PREV} 等の組込変数、assert で結果検証 rm -rf / や dd if= などは実行前に確認ダイ Run / Dry-run」からも。 →失敗で停止といった分岐も。 アログ。allow/deny 制御も。 並列・バックグラウンド リトライ・待機 [parallel] でグループ同時実行。& で裏に回 [retry: 5, 2s] で成功するまで再試行。ヘル して時間短縮。 スチェック待ちに最適。 実行制御が入ると 少しプログラミング寄りに。 でも安定運用には これが要ります。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 16

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さらに便利にする機能:手順書から直接操作 GitHub Repository:github.com/yasutakatou/code-lc4ri ファイルの読み書き 入力プロンプト write: ディレクティブで、手順書からファイルへ直接書き込め ます。 prompt: で実行を一時停止して、ユーザーに値の入力を求め、 その答えを変数に格納できます。 yaml / json / conf のコードブロックは自動でディスクに保存も できるので、設定ファイル生成もドキュメント一つのまま完 結します。 パスワードのマスク入力にも対応しているので、対話的なオ ペレーションも安全に組めます。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 17

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実行を可視化するパネルたち GitHub Repository:github.com/yasutakatou/code-lc4ri 変数インスペクター 実行履歴ブラウザー 実行タイムライン いまのセッションの全変数(番号変数・名 前付き変数・組み込み値)を、ライブで一 覧できるサイドパネルです。 過去の実行セッションを、VSCode を離 れずに検索・確認できます。成否や所要 時間もコマンド単位で記録されます。 各コマンドの所要時間と順序を、ウォー ターフォールチャートで可視化。並列グ ループもひと目でわかります。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 18

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3 SHAKE ・VSCode 依存が まだ残る… なので CLI バージョンも 作りました! Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved.

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Claude Code でバイブコーディング的に実装 GitHub Repository:github.com/yasutakatou/go-lc4ri 既に動作要件が固まってるので実装 がブレなかった VSCode 版のコードが土台にあるので、実装の元情報 がある。だから要件がブレることなく、要件がコンバ ートされた実装がサクサク進みました。 ターミナルならではの工夫 Markdown を疑似的に表示する機能や、ショートカット 機能の充実など、ターミナルだからこそ追加した機能も あります。 しっかりした元ネタがあると、 バイブコーディングは めっちゃ確度強い と実感しました Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 20

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3 SHAKE 有効性、伝わりましたでしょうか? ぜひ、みなさんも LC4RI を 実践してみてください! Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved.

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スモールスタートから、組織展開へ Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved.

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いきなり本番導入は、 こわい… Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. だから — 小さく検証して、 勝ちパターンだけを広げる。 23

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展開ロードマップ:小さく試して、広げる 絶賛トライ中だよ! STEP 1 STEP 2 STEP 3 チームで小さく始める 品質を担保して磨く 部署〜組織全体へ展開 低リスクな手順を1本、 LLMで評価・追加実装を 実証済みテンプレを ツールに落とし込む スピーディに反復 横展開・集約 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 24

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STEP 1:チームで小さく始める 低負荷な検証 1 3 既存手順書を1本だけ移す Excel/テキストの手順書から、リスクの低いものを1本だけ 2 まず「確認系コマンド」から ls・status・health check など読み取り中心=壊れない操作 Markdown 化して運用開始。 から対象にする。 安全装置を効かせる 見るのは3つだけ dry-run で先に確認、allow/deny リストで危険コマンドを ブロック。 4 ①ミスの削減 ②エビデンスの取れ方 ③所要時間 — この3 観点だけ記録する。 検証コストは最小に。成功パターンだけを残して広げる。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 25

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STEP 2:品質を担保しながら磨く チームレベルで運用 LLM で高速に反復 LLM を活用して手法の評価と追加実装をスピーディに重ね、運用手順の品質を担保。 使い方の理解に少し時間 がかかるなぁ。もっとわ かりやすく! コードブロックで書くとうま く動かない…箇条書きに直し たよ。 ➔ 対応 未動作時にステータスバーで「 動いてないよ!」と通知! README冒頭に秒で読める手順 も追加! ➔ 対応 修正しました!ドキュメントと の齟齬があり、お手数をおかけ しました! スクロールをもうちょっと快適 に、スムーズにしてほしいな。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. ➔ 対応 実行後のカーソル自動追従を実装 !Ctrl+N/Pでの段落スキップも追 加しました! 26

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STEP 3:チーム → 部署 → 組織全体へ 動いた手順書を資産化 実行して結果が残った手順書を蓄積。次のオペレーションのテンプレになる。 組織展開 壊れないところから、 ちょっとずつ。 チーム 部署 ● 実証済みの手順書テンプレを横展開 ● 各チームの手順書を Markdown で集約 ● 教育コストが低い(ほぼ普通の Markdown) 組織全体 チームで実証済みだから、横展開はローリスク。Markdown なので学習コストもほぼゼロで広がります。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 27

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3 SHAKE 使用した手順はNotionに登録し、 さらにAIと連携させる事でノウハウを反映した 手順を生成して活用します Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved.

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Notion AI で、再現性の高い手順書を生成する 手順書を生成! Notionのサブページを回帰的に読み込む機能 とカテゴリ分けによる、絞り込みをかけたう えのコンテキストを反映した手順にします 誰が・いつ・どんな手順を実施したのかを合わせて記録します Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 26 29

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生成と実績のループ:溜めるほど、再現性が上がる ① 実行 ② 蓄積 ③ 生成 手順を実行し、証跡を残 す Notion に実績を蓄積 Notion AI が手順を生成 コマンドと実行結果を 誰が・いつ・どんな結果を 実績を学習し、再現性の そのまま書き残す アーティファクト化 高い手順を組み立てる 回すほど再現性が上がる — 生成と実績が同じ場所で循環します。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 26 30

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これから:AI × Markdown Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved.

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3 SHAKE Notion AIとの連携で LC4RI を使うことで メリットが確認できました。 そう、AIとMarkdown形式は相性が良いのです! Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved.

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LC4RI のこれから:AI × Markdown Markdown × AI エージェント Obsidian などで、AI エージェントと Markdown を組み合 わせる手法がいま注目されています。 Markdown は LLM のオントロジーとして効 く LLM にとって Markdown が扱いやすいから。LC4RI でオ ペレーションを行い、どんどんため込んで LLM に喰わせ れば、手順書をいい感じに出力させられます。 「実行して溜まった手順書」がMarkdown形式なので そのまま有効な学習データになる、ってのが美味しいところ Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 33

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さらなる未来:AI が手順書を自動実行 成功根拠のある手順書を、AI に自動実行させ る 過去に成功した根拠のある手順書がソースなのでAI エージ ェントの予期せぬオペレーションを防ぎつつ任せられます 。 成功例が溜まるほど賢くなる うまくいったオペレーションをどんどん溜め込むほど、AI はどんどん賢くなっていきます。 AI SREの実装は障害対応の代行が多いのですが、 構築や設定も任せられる、それが LC4RI の世界観です Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 34

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まとめ もう一つのルート VSCode 拡張を作った 自動化には、冪等性とは別に実行できる手順書 = LC4RIというルートがあります。 もっと使いやすくしたくて、code-lc4ri を作りました 。 CLI ツールまで用意 AI 時代のオントロジー VSCode 依存をなくすために、go-lc4ri も用意しまし た。 ため込んだ Markdown 手順書が、AI 時代にオントロ ジーとして効いてきます。 Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved. 35

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終 制作・著作 ━━━━━ ❸ⒽⓀ

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ZennでFREE本書いてまとめてみたので読んでね! 実行できる手順書LC4RIで快適なオペレーションライフを送ろう! この本を読むと身につくもの ● コピペオペレーションからの脱却!手順書をそのまま実行できる Zenn で無料公開中! QRコードから今すぐアクセス LC4RIの概念と実践方法 ● 実行結果つき手順書の書き方・運用のコツ 本書の内容 ● これまでのIaCとは別軸にある、実行できる手順書という自動化の 考え方 ● 実行できる手順書の書き方と実践のためのツールの使い方、組織展 開手法 URLはこちら https://zenn.dev/yasutakatou/books/0ac6588b7c9a83 この技術についての登壇、レクチャー会などのご依頼お待ちしております! Copyright © 3-shake, Inc. All Rights Reserved.