2022 ARISE Hackathon with ARCore Geospatial API 参加作品「いつでも雪国」プレゼンスライド

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August 27, 22

スライド概要

Geospatial APIを使用したアプリのハッカソンに参加し、SONY様よりLocatone賞をいただきました。
当日のプレゼンは2分間の時間制限があったのでごく限られた内容のスライドですが、扉の向こうに雪景色が広がるのをスクリプトなしで実現しているのがポイントなのでよければご覧ください。

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コンテンツメイカー ●脱出ゲームメーカーでゲームリリース中。累計10万プレイ達成! ●スマホARグラス「ボロレンズ」ヒーローズリーグ2021決勝進出&ホログラム賞 ●udemy「ユニティちゃんが教える!初心者向けUnity講座」制作 ●まなぶてらすバーチャル講師「創条ユニト」の中の人 ●お仕事の依頼はDMまで

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

いつでも雪国 ~Everytime Yukiguni~ 札幌の恋 は メリーク リスマス ・イ Specia l ンサマー Versio n By きっポジ@kitposition !!

2.

コンセプト 季節を Hack! 雪国 Jack! 札幌のカルチャー『雪国文化』をARで伝えたい! ※恋は関係ありません

3.

https://youtube.com/shorts/5uQV8L6vfpM ▶▶×1.5

5.

Geospatial APIの使用部分 PLATEAU 3D Modelの配置 ・緯度経度指定 ・オクルージョン&コリジョン用 ポータルドアの配置 ・現在地指定

6.

拘り:ドアを開けると雪国だった① カメラ ドア ドアの向こうでは はじめから 雪が降っている マスク シェーダー壁 透明だけど 後ろの雪は見えない ドアの中だけ マスクしてない

7.

拘り:ドアを開けると雪国だった② コライダーに 入った時だけ PPS発動 Post Processing Stack (カラー グレーディングなど)

8.

これからやりたいこと 3Dビルディングジオメトリの活用 ・「いつでも」に加え「どこでも」雪国へ? 雪国らしい体験の追加 ・雪だるま作りとか 体験の共有 ・マルチプレイ雪合戦とか