Team GeekによるFearless Change

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February 14, 14

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関連スライド

各ページのテキスト
2.

自己紹介 ‣角 征典(@kdmsnr) •ワイクル株式会社(2008〜) •産業技術大学院大学の学生(2012〜) •翔泳社 アジャイルアカデミー講師(2013〜) ‣技術書翻訳: 2

3.

レゴスクラム http://scrum-with-lego.doorkeeper.jp/ 3

4.

アジャイル手法で「組織変革」 4

5.

そんなのやらなくていいよと思う http://creattica.com/vector/the-programmer/39902 5

6.

でも、誰かがやるべき (なのはわかる) 6

7.

だが、頑張っても報われない! 7

8.

だが、頑張っても報われない! ‣良いアイデアなのに無視される 7

9.

だが、頑張っても報われない! ‣良いアイデアなのに無視される ‣ちゃんと論理的に説明してるのに理 解してくれない 7

10.

だが、頑張っても報われない! ‣良いアイデアなのに無視される ‣ちゃんと論理的に説明してるのに理 解してくれない ‣でも、強く言えるほどの権限はない 7

11.

だが、頑張っても報われない! ‣良いアイデアなのに無視される ‣ちゃんと論理的に説明してるのに理 解してくれない ‣でも、強く言えるほどの権限はない ‣面倒くさい人が多すぎて萎える 7

12.

なんで難しいんだろう? 8

13.

機械論的自然観 9

14.

「機械論的自然観」 “ 自然を人間とは独立無縁な対立者とし てこれを客観化し,この純粋な他者 を,外からさまざまな操作を加えて量 的に分析し,そこに〈法則〉を確立し て,これを把握し利用しようとする ” http://kotobank.jp/word/機械論的自然観 10

15.

相手を機械みたいに考えちゃう http://wwws.warnerbros.co.jp/pacificrim/ 11

16.

頑張っても報われない! ‣良いアイデア「なのに」無視される ‣ちゃんと論理的に説明「してるのに」 理解してくれない ‣でも、強く言えるほどの権限はない ‣面倒くさい人が多すぎて萎える 12

17.

有機体論的自然観 13

18.

「有機体論的自然観」 “ 有機体説の出発点は、互いに絡み合っ た組織内に配置されたもろもろの出来 事の実現として、過程を分析すること にある。出来事は実在するものの単位 である。 ” ホワイトヘッド『科学と近代世界』(松籟社) 14

19.

出来事の連続で考える 15

20.

出来事の連続で考える NHK朝ドラに感情移入するイメージ http://www.nhk-ondemand.jp/program/P201300106800000/ 15

21.

点と点をつなげること http://www.youtube.com/watch?v=87dqMx-_BBo "未来に先回りして点と点をつなげることはできな い。君たちにできるのは過去を振り返ってつなげ ることだけなんだ。だから点と点がいつか何らか のかたちでつながると信じなければならない。" 16

22.

出来事 == 点 == パターン 17

23.

ここまでのまとめ 18

24.

ここまでのまとめ ‣機械論的ではうまくいかない 18

25.

ここまでのまとめ ‣機械論的ではうまくいかない ‣出来事の連続で考える 18

26.

ここまでのまとめ ‣機械論的ではうまくいかない ‣出来事の連続で考える ‣それは点と点をつなげること 18

27.

ここまでのまとめ ‣機械論的ではうまくいかない ‣出来事の連続で考える ‣それは点と点をつなげること ‣それが「パターン」であり「パ ターンランゲージ」である 18

28.

10分経過 19

29.

Christopher Alexander20

30.

自然の「美しさ」を 人工的に再現したい! Christopher Alexander20

31.

さまざまなパターン 21

32.

アイデアを広めるパターン 22

33.

パターンの構造 23

34.

パターンフォーマット 文脈 問題 制約 解決 24

35.

パターンフォーマット パターン名 文脈 問題 制約 解決 24

36.

パターンの例 文脈 問題 制約 解決 25

37.

パターンの例 アイデアを 広めたい! 文脈 問題 制約 解決 25

38.

パターンの例 アイデアを 広めたい! 文脈 問題 制約 解決 何をすれ ばいいか わからない 25

39.

パターンの例 アイデアを 広めたい! 文脈 問題 周囲を納 得させる必 要がある 制約 解決 何をすれ ばいいか わからない 25

40.

パターンの例 アイデアを 広めたい! 周囲を納 得させる必 要がある 文脈 制約 問題 何をすれ ばいいか わからない 解決 アイデアに 対する情熱 を持つ 25

41.

パターンの例 エバンジェリスト(1) アイデアを 広めたい! 周囲を納 得させる必 要がある 文脈 制約 問題 何をすれ ばいいか わからない 解決 アイデアに 対する情熱 を持つ 25

42.

パターンの例 エバンジェリスト(1) アイデアを 広めたい! 周囲を納 得させる必 要がある 文脈 制約 問題 何をすれ ばいいか わからない 解決 アイデアに 対する情熱 を持つ 26

43.

パターンの例 スト(1) 問題 何をすれ ばいいか わからない 解決 アイデアに 対する情熱 を持つ 26

44.

パターンの例 問題 解決 27

45.

パターンの例 問題 解決 27

46.

パターンの例 問題 文脈 問題 解決 制約 解決 27

47.

パターンの例 イノベーター(16) 問題 文脈 問題 解決 制約 解決 27

48.

パターンランゲージ 28

49.

パターンランゲージ 28

50.

否定的な意見への回答 29

51.

👿そんな場当たり的な対応でいいの? 30

52.

👿そんな場当たり的な対応でいいの? ‣出来事の「連続」が大切 30

53.

👿そんな場当たり的な対応でいいの? ‣出来事の「連続」が大切 ‣変化は少しずつ起きる 30

54.

👿そんな場当たり的な対応でいいの? ‣出来事の「連続」が大切 ‣変化は少しずつ起きる ‣人間の反応は予測できない 30

55.

👿そんな場当たり的な対応でいいの? ‣出来事の「連続」が大切 ‣変化は少しずつ起きる ‣人間の反応は予測できない ‣一度に一つのパターン •『時を超えた建設の道』より 30

56.

🌱スターターパック ‣エバンジェリスト(1) ‣小さな成功(2) ‣ステップバイステップ(3) ‣予備調査(4) ‣ふりかえりの時間(5) 31

57.

🌱その次にやりたいこと ‣もっと詳しく知りたい •勉強会(25) •やってみる(17) ‣アイデアの現実味を高める •体験談の共有(32) •トークン(42) •空間を演出する(15) •何か食べながら(9)🍜 32

58.

食べ物重要!🍣 ‣Aグループ: •チョコチップクッキーをあげて相談した ‣Bグループ: •何もあげずに同じことを相談した 33

59.

食べ物重要!🍣 ‣Aグループ: •チョコチップクッキーをあげて相談した ‣Bグループ: •何もあげずに同じことを相談した 33

60.

食べ物重要!🍣 ‣Aグループ: •チョコチップクッキーをあげて相談した ‣Bグループ: •何もあげずに同じことを相談した 成功を決めるのはアイデアの良し悪しではない! 33

61.

フード 1. 善人は食べ物をおいしそうに食べる 2. 正体不明者は食べ物を食べない 3. 悪者は食べ物を粗末に扱う 福田里香『ゴロツキはいつも食卓を襲う』(太田出版) 34

62.

👿良いアイデアなのに無視される! 35

63.

👿良いアイデアなのに無視される! ‣人によって受け取り方が違う 35

64.

👿良いアイデアなのに無視される! ‣人によって受け取り方が違う ‣状況が変わると意見も変わる 35

65.

👿良いアイデアなのに無視される! ‣人によって受け取り方が違う ‣状況が変わると意見も変わる ‣誰でも考える時間が必要 35

66.

伝える順番を考えよう キ ャ (16) ズ (11) ム (30) http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0706/01/news142.html 36

67.

伝える方法を考えよう ‣個人的な接触(20) ‣著名人を招く(27) ‣+ 謁見(38) ‣将軍の耳元でささやく(48) 37

68.

👿 でも、強く言えるほどの権限はない 38

69.

👿 でも、強く言えるほどの権限はない ‣もちろんひとりじゃ無理 38

70.

👿 でも、強く言えるほどの権限はない ‣もちろんひとりじゃ無理 ‣すぐ[協力を求める(6)]べき 38

71.

協力してくれる人たち ‣コネクター(8) ‣達人を味方に(14) ‣経営層の支持者(28) ‣身近な支援者(35) ‣メンター(37) ‣相談できる同志(39) 39

72.

結束力を高める ‣感謝を伝える(18) ‣グループのアイデンティティ(13) ‣定期的な連絡(24) 40

73.

👿 面倒くさい人が多すぎて萎える 41

74.

👿 面倒くさい人が多すぎて萎える ‣避け続けることはできない 41

75.

👿 面倒くさい人が多すぎて萎える ‣避け続けることはできない ‣なんとかしようとした? 41

76.

👿 面倒くさい人が多すぎて萎える ‣避け続けることはできない ‣なんとかしようとした? ‣本当に「面倒くさい」の? 41

77.

尊重して、活用する ‣恐れは無用(46) ‣懐疑派代表(44) ‣橋渡し役(43) ‣根回し(45) ‣お試し期間(47) 42

78.

尊重して、活用する ‣恐れは無用(46)Fearless !! ‣懐疑派代表(44) ‣橋渡し役(43) ‣根回し(45) ‣お試し期間(47) 42

80.

自分でパターンを作ろう 44

81.

試しに作ってみた 45

82.

試しに作ってみた ‣「愛されキャラ」パターン • 岡田斗司夫『超情報化社会におけるサバイバル術 「いいひと」 戦略』(マガジンハウス) 45

83.

試しに作ってみた ‣「愛されキャラ」パターン • 岡田斗司夫『超情報化社会におけるサバイバル術 「いいひと」 戦略』(マガジンハウス) ‣「でもやるんだよ」パターン • 根本敬『因果鉄道の旅』(ベストセラーズ) 45

84.

試しに作ってみた ‣「愛されキャラ」パターン • 岡田斗司夫『超情報化社会におけるサバイバル術 「いいひと」 戦略』(マガジンハウス) ‣「でもやるんだよ」パターン • 根本敬『因果鉄道の旅』(ベストセラーズ) ‣「現実歪曲空間を演出する」パターン • スティーブ・ジョブズのRDF(Reality Distortion Field) 45

85.

ここまでのまとめ 46

86.

ここまでのまとめ ‣パターンの構造は「文脈」「問題」 「制約」「解決」の4つ 46

87.

ここまでのまとめ ‣パターンの構造は「文脈」「問題」 「制約」「解決」の4つ ‣パターン(出来事、点)の連続がパ ターンランゲージ •Fearless Change のパターンランゲージの例 46

88.

ここまでのまとめ ‣パターンの構造は「文脈」「問題」 「制約」「解決」の4つ ‣パターン(出来事、点)の連続がパ ターンランゲージ •Fearless Change のパターンランゲージの例 ‣自分でパターンを作ってみよう! 46

89.

30分経過 47

90.

パターンだけでは不安 48

91.

【PR】カードを売ってます :-) 「Fearless Journey」で検索 49

92.

「パターン」と「フレームワーク」 50

93.

「パターン」と「フレームワーク」 ‣「XP」と「スクラム」 50

94.

「パターン」と「フレームワーク」 ‣「XP」と「スクラム」 ‣「プラクティス」と「原則」 50

95.

「パターン」と「フレームワーク」 ‣「XP」と「スクラム」 ‣「プラクティス」と「原則」 ‣「レシピ」と「マニュアル」 50

96.

フレームワークとしての『Team Geek』 51

97.

Ben & Brian 52

98.

Ben & Brian 「アジャイル」って 言ってないのに アジャイルっぽい! 52

99.

オープンソースとアジャイル “ ” 「新しいソフトウエア開発手法」マーチン・フォウラー http://www007.upp.so-net.ne.jp/kengai/fowler/newMethodology̲j.html#A55 53

100.

オープンソースハッカーとアジャイル “ We pioneered the themes of transparent process, rapid iteration and decentralized peer review that are important in open source and also of course in the Agile community. アジャイルはわしが育てた(抄訳) Eric Steven Raymond on the Hacking Culture and Agile http://www.infoq.com/interviews/raymond-culture-con ” 54

101.

ESRとアジャイル宣言 “ One thing that’s actually not commonly known is when the big meeting at Snowbird where they wrote the Agile Manifesto, I was supposed to be there, I was actually invited but couldn’t be there because of a schedule conflict. ” アジャイル宣言参加したかった(抄訳) Eric Steven Raymond on the Hacking Culture and Agile http://www.infoq.com/interviews/raymond-culture-con 55

103.

自然のプログラマの 「美しさ」を 人工的に再現したい! 56

104.

自然のプログラマ == ハッカー/ギーク 57

105.

自然のプログラマ == ハッカー/ギーク 57

106.

三本柱(HRT) 58

107.

三本柱(HRT) ‣謙虚(Humility) •自分が間違ってるかもしれないと考えよう 58

108.

三本柱(HRT) ‣謙虚(Humility) •自分が間違ってるかもしれないと考えよう ‣尊敬(Respect) •一緒に働く人のことを大切に扱おう 58

109.

三本柱(HRT) ‣謙虚(Humility) •自分が間違ってるかもしれないと考えよう ‣尊敬(Respect) •一緒に働く人のことを大切に扱おう ‣信頼(Trust) •自分以外に仕事を任せよう 58

110.

http://blog.qiita.com/post/74997115585/increments-dev-team-culture 59

111.

(1)信頼 60

112.

弱点のある人は信頼デキル! 61

113.

弱点がないのは危険 62

114.

根本的な帰属の誤り "鍵が見つからないとき、あなたは「ツイてない」 と思うでしょう。でも、あなたの友人は「不注意 な人だな」と思うかもしれません。" http://www.lifehacker.jp/2012/08/120818alwaysunlucky.html 63

115.

弱点を見せる 64

116.

弱点を見せる ‣「根本的な帰属の誤り」を前提にする •失敗しそうなところは事前に多くの情報を与えておく 64

117.

弱点を見せる ‣「根本的な帰属の誤り」を前提にする •失敗しそうなところは事前に多くの情報を与えておく ‣見せた弱点を克服する必要はない •チームで補完する(チームは競争相手ではない!) 64

118.

弱点を見せる ‣「根本的な帰属の誤り」を前提にする •失敗しそうなところは事前に多くの情報を与えておく ‣見せた弱点を克服する必要はない •チームで補完する(チームは競争相手ではない!) ‣なぜか怪我の話は盛り上がる •「つれーww 二時間しか寝てねえわwww」 •会話のきっかけとして最適 64

119.

(2)尊敬 65

120.

チーム文化は「自己選択的」 http://www.flickr.com/photos/38426750@N05/3984177492/ 66

121.

技術的スキルよりも文化の適合 67

122.

技術的スキルよりも文化の適合 ‣技術的スキルは学習できる •だって「スキル」だもの •もちろん大事じゃないとは言わないよ! 67

123.

技術的スキルよりも文化の適合 ‣技術的スキルは学習できる •だって「スキル」だもの •もちろん大事じゃないとは言わないよ! ‣文化が合っていない人がいると 生産性がマイナスになる 67

124.

事例:リコーUCS http://www.slideshare.net/yohei/sapporo2013 68

125.

ハッカーから尊敬されるためにできる5つのこと 「ハッカーになろう (How To Become A Hacker)」 http://cruel.org/freeware/hacker.html 69

126.

ハッカーから尊敬されるためにできる5つのこと ‣1. オープンソースソフトウェアを書く 「ハッカーになろう (How To Become A Hacker)」 http://cruel.org/freeware/hacker.html 69

127.

ハッカーから尊敬されるためにできる5つのこと ‣1. オープンソースソフトウェアを書く ‣2. フリーソフトウェアのテストやデバッ グを手伝う 「ハッカーになろう (How To Become A Hacker)」 http://cruel.org/freeware/hacker.html 69

128.

ハッカーから尊敬されるためにできる5つのこと ‣1. オープンソースソフトウェアを書く ‣2. フリーソフトウェアのテストやデバッ グを手伝う ‣3. 有益な情報を公開する 「ハッカーになろう (How To Become A Hacker)」 http://cruel.org/freeware/hacker.html 69

129.

ハッカーから尊敬されるためにできる5つのこと ‣1. オープンソースソフトウェアを書く ‣2. フリーソフトウェアのテストやデバッ グを手伝う ‣3. 有益な情報を公開する ‣4. インフラが機能し続けるように手伝う 「ハッカーになろう (How To Become A Hacker)」 http://cruel.org/freeware/hacker.html 69

130.

ハッカーから尊敬されるためにできる5つのこと ‣1. オープンソースソフトウェアを書く ‣2. フリーソフトウェアのテストやデバッ グを手伝う ‣3. 有益な情報を公開する ‣4. インフラが機能し続けるように手伝う ‣5. ハッカー文化そのものへの貢献 「ハッカーになろう (How To Become A Hacker)」 http://cruel.org/freeware/hacker.html 69

131.

(3)謙虚 70

132.

謙虚 is 何? 71

133.

謙虚 is 何? 大辞泉より 71

134.

サーバントリーダー 72

135.

サーバントリーダー 72

136.

謙虚でも意見は言う! ‣チームのためなら衝突も健全 •まったく衝突がないチームは不気味 •「悪魔の代弁者」で衝突を作り出す http://ja.wikipedia.org/wiki/悪魔の代弁者 ‣衝突後に後腐れがないように! •そのために「信頼」や「尊敬」が必要 73

137.

ここまでのまとめ ‣パターンとフレームワーク ‣ハッカーとアジャイル ‣信頼は弱点を見せて獲得する ‣尊敬できるものを決めておく ‣謙虚であっても衝突せよ 74

138.

40分経過 75

139.

有害な人に対処する 76

140.

対処すべき「有害」とは 77

141.

対処法 78

142.

対処法 ‣1. 文化やルールを明文化する 78

143.

対処法 ‣1. 文化やルールを明文化する ‣2. HRTを使って改善してもらう 78

144.

対処法 ‣1. 文化やルールを明文化する ‣2. HRTを使って改善してもらう ‣3. 衝突や対立を解消する 78

145.

対処法 ‣1. 文化やルールを明文化する ‣2. HRTを使って改善してもらう ‣3. 衝突や対立を解消する ‣4. それでもダメなら追放する! •これは『Fearless Change』にない! 78

146.

まとめ 79

147.

本日のまとめ ‣パターンで考えてみる ‣パターンを連続させてみる ‣食べ物は超大切!(フード理論) ‣ハッカー文化を参考にする ‣本当にダメなやつはダメ👻 80

148.

今日はサイン会やってます! ‣お気軽にご質問ください :-) @kdmsnr [email protected] 81