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January 03, 26
スライド概要
※あくまでも個人的な見解です!
施工管理→DX推進→データ利活用→市民開発推進 Power Apps とFabric Notebookが好きです
PL-200 学習の寄り道 なぜキーボードを捨てて 「独り言」を始めたのか? KAMA
エグゼクティブサマリー 背景 タイピング練習サイトでスコアSを獲得するほどの「タイピング愛好家」であり、 打鍵によるアウトプットに自信を持っていた。しかし、生成AIをより深く活用した いと願う中で、音声入力に興味が出てきた。 課題 過去の成功体験や「タイピングの方が確実だ」という固定観念を捨て、まずは騙さ れたと思って「音声入力」という新しいスタイルを斜に構えず積極的に試行・受容 すること。 結果 速度向上や身体的疲労の軽減はもちろん、AIの補正能力を信じて「人に話すよう に」対話を重ねることで、思考がよりクリアに言語化されるという、やってみて初 めてわかる劇的な変化を実感した。 今後 変化の速い時代において、自分の常識に固執せず「まずはやってみる」というマイ ンドセットを持ち続け、テクノロジーの恩恵を最大化する生き方を実践していく。
タイピングこそが最強の武器だと信じていた MacBook Proの打鍵感気持ち良すぎ!! e-typingでの実績(スコア-AからS)。長年磨き上げたタイピングスキルこそが、アウトプットの質を支え る唯一無二の手段であると思っていた。 3回挑戦した結果
生成AIの登場で感じた「指先のボトルネック」 AIを使い倒そうとするほど、タイピング速度が思考の邪魔をし始めた AIへの性能は日々向上するが、プロンプトに含めることのできる情報量がタイピングによって決まっていると 感じ始めました。
音声入力?「そんなの使い物にならない」という偏見 最初は斜に構えていた。 「誤字も多いし、結局直すのが二度手間だ」と 自分のスキル(タイピング)を否定されたくない心理 精度への疑念。一見スマートに見えない「独り言」への抵抗感 何よりMacBookの打鍵感が気持ち良すぎる
転機は「騙されたと思って一回だけ」の精神 斜に構えるのをやめ、とりあえず「一回やってみる」ことにした めんどくさがらず、まずは試す。 変化の激しい現代において、成功体験を一度横に置いてみた。 その結果「めっちゃいいじゃん」と思った
衝撃の「3倍速」 。それは単なるスピードの問題ではない 入力速度が3倍になることで、アウトプットの「密度」が劇的に変化した 速度向上がもたらす余裕。込められる情報の解像度が、タイピング時代とは比較にならないレベルになる 対話の密度向上による、思考の深化 ×3 Not Only But Also
人に説明するように、情報を「後付け」で補足できる 構造を考えながら打つのではなく、思いついた順に話すだけでいい 後から「あ、これも言わなきゃ」と付け足す情報の重要性。自然な語り口が、結果としてAIにリッチなコンテ キストを渡すことになる。
思考の解像度が上がる「フル・ボイス思考」の感覚 声に出すことで、頭の中のモヤモヤがリアルタイムでクリアになっていく 指先の運動へのリソースを思考に全振り 自分の声を聴くことで、論理の矛盾や新しい気づきにその場で気づける自己対話の深化 目を瞑って話すこともできる
キーボードから手を離し、身体的な自由を手に入れる ふんぞり返って話してもいい。姿勢の自由が、リラックスした発想を生む
テクノロジーを使いこなすのは「技術」ではなく「素直さ」 過去の成功体験をリセットし、新しい波に乗る柔軟性が生存戦略となる タイピングスキル(過去の武器)に固執せず、音声入力(新しい武器)を素直に取り入れる姿勢が、生産性に 決定的な差をつける。
さあ、今すぐキーボードから手を離して「独り言」を始めよう 変化を楽しむ力が、あなたの可能性をどこまでも広げていく