スクラムチームを辞めて20人でカンバン運用してきた半年間の軌跡

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December 16, 24

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Regional Scrum Gathering Tokyo 2019で発表した「スクラムチームを辞めて20人でカンバン運用してきた半年間の軌跡」の資料

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Software Engineer@10X, Inc.

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

スクラムチームをやめて、20人で カンバン運用してきた半年間の軌跡 @futabooo Regional Scrum Gathering Tokyo 2019 #RSGT2019

2.

Agenda 自己紹介 - 会社紹介 - オンライン・デーティング・サービス「Pairs」について - 2018年3月までの目的別チームについて - なぜ目的別スクラムチームを辞めたのか - 事業部リアルカンバンの紹介 - 事業部横断プロセス改善委員会の紹介 - 今後の展望 - 2

3.

Agenda 自己紹介 - 会社紹介 - オンライン・デーティング・サービス「Pairs」について - 2018年3月までの目的別チームについて - なぜ目的別スクラムチームを辞めたのか - 事業部リアルカンバンの紹介 - 事業部横断プロセス改善委員会の紹介 - 今後の展望 - 3

4.

About me Takahiro Futagawa - Senior Engineer & Scrum Master at eureka, Inc. - DroidKaigi Sta - FantasyEarth Zero, s.CRY.ed, Splatoon - futabooo ff 4

5.

About eureka 会社概要 従業員数 - 130名(平均年齢28.5歳) - 事業内容 - 自社サービス企画・開発・運営 - オンライン・デーティング・サービス「Pairs」 - カップル専用アプリ「Couples」 - 5

6.

About Pairs - 3カ国展開 - South Korea Japan Taiwan 6 4つのプラットフォーム

7.

About Pairs - 3カ国展開 - South Korea Japan Taiwan 7 4つのプラットフォーム

8.

目的別チーム

9.

目的別チーム クロスファンクショナルなメンバー - 各チーム毎のPBL(プロダクトバッ クログ)が存在 - 各チーム独立したKPIを設定 UX - PBL ・・・ KPI Monetize PBL ・・・ KPI Growth PBL ・・・ KPI ・ ・ ・ 9

10.

目的別チーム - 課題感 - 各目的別のチーム毎の最適化はされていたが、事業部として考えた時に 必ずしも最適でない時がある - 技術的負債や目的別チームにアサインしづらい開発のボールが浮きがち で前に進まない時がある - 評価者と被評価者が異なるチームに居るため評価が困難 - 評価は職能上の上長が行う 10

11.

目的別チーム - 課題感 - 各目的別のチーム毎の最適化はされていたが、事業部として考えた時に 必ずしも最適でない時がある - 技術的負債や目的別チームにアサインしづらい開発のボールが浮きがち で前に進まない時がある - 評価者と被評価者が異なるチームに居るため評価が困難 - 評価は職能上の上長が行う 11

12.

目的別チーム PBL PBI #1 PBI #2 UX ・・・ Monetize ・・・ Growth ・・・ ・ ・ ・ PBI #1 PBI #2 ・ ・ ・ PBI #1 PBI #2 ・ ・ ・ 12

13.

目的別チーム PBL PBI #1 PBI #2 UX ・・・ Monetize ・・・ Growth ・・・ ・ ・ ・ PBI #1 PBI #2 ・ ・ ・ PBI #1 PBI #2 ・ ・ ・ 13

14.

目的別チーム PBL PBI #1 PBI #2 UX ・・・ Monetize ・・・ Growth ・・・ ・ ・ ・ PBI #1 PBI #2 ・ ・ ・ PBI #1 PBI #2 ・ ・ ・ 14

15.

目的別チーム PBL PBI #1 PBI #2 UX ・・・ Monetize ・・・ Growth ・・・ ・ ・ ・ PBI #1 PBI #2 ・ ・ ・ PBI #1 PBI #2 ・ ・ ・ 15 事業部として 俯瞰

16.

目的別チーム PBL PBI #1 PBI #2 PBL UX ・ ・ ・ PBI #1 PBI #2 Monetize ・・・ ・ ・ ・ PBI #1 PBI #2 Growth テーマ ・・・ ・・・ ・ ・ ・ 16 PBI #1 UX PBI #2 Monetize 事業部として PBI #3 俯瞰 PBI #4 UX Growth ・ ・ ・

17.

目的別チーム PBL PBI #1 PBI #2 PBL UX ・ ・ ・ PBI #1 PBI #2 Monetize ・・・ ・ ・ ・ PBI #1 PBI #2 Growth テーマ ・・・ ・・・ ・ ・ ・ 17 PBI #1 UX PBI #2 Monetize 事業部として PBI #3 俯瞰 PBI #4 UX Growth ・ ・ ・

18.

目的別チーム PBL PBI #1 PBI #2 PBL UX テーマ ・・・ ・ ・ ・ PBI #1 UX 事業部として優先したいPBI#3はUXチームが担当する前提のため、 PBI #2 Monetize GrowthチームがPBI#4を先に消化しているという状況になってしまっていた PBI #1 PBI #2 Monetize ・・・ ・ ・ ・ PBI #1 PBI #2 Growth ・・・ ・ ・ ・ 18 事業部として PBI #3 俯瞰 PBI #4 UX Growth ・ ・ ・

19.

目的別チーム - 課題感 - 各目的別のチーム毎の最適化はされていたが、事業部として考えた時に 必ずしも最適でない時がある - 技術的負債や目的別チームにアサインしづらい開発のボールが浮きがち で前に進まない時がある - 評価者と被評価者が異なるチームに居るため評価が困難 - 評価は職能上の上長が行う 19

20.

目的別チーム 昔からあるこ の挙動なおし たい 20

21.

目的別チーム 昔からあるこ の挙動なおし たい 21 UX ・・・ Monetize ・・・ Growth ・・・

22.

目的別チーム 昔からあるこ の挙動なおし たい どこに依頼す れば。。。 22 UX ・・・ Monetize ・・・ Growth ・・・

23.

目的別チーム 昔からあるこ の挙動なおし たい とりあえず起 票しておこう どこに依頼す れば。。。 23

24.

目的別チーム 昔からあるこ の挙動なおし たい 放置される不具合・技術的負債。。。 とりあえず起 票しておこう どこに依頼す れば。。。 24

25.

目的別チーム - 課題感 - 各目的別のチーム毎の最適化はされていたが、事業部として考えた時に 必ずしも最適でない時がある - 技術的負債や目的別チームにアサインしづらい開発のボールが浮きがち で前に進まない時がある - 評価者と被評価者が異なるチームに居るため評価が困難 - 評価は職能上の上長が行う 25

26.

目的別チーム UX ・・・ Monetize 26 ・・・

27.

目的別チーム UX ・・・ Monetize 評価者(職能上の上長) 被評価者 27 ・・・

28.

目的別チーム UX ・・・ Sprint1 28 Monetize ・・・

29.

目的別チーム UX ・・・ Sprint1 Monetize ・・・ UX ・・・ Sprint2 Monetize ・・・ 29

30.

目的別チーム UX ・・・ Sprint1 Monetize ・・・ UX ・・・ Sprint2 Monetize ・・・ UX ・・・ Sprint3 Monetize ・・・ 30

31.

目的別チーム UX ・・・ Sprint1 Monetize ・・・ UX ・・・ Sprint2 Monetize ・・・ UX ・・・ Sprint3 Monetize ・・・ ・ ・ ・ 31

32.

目的別チーム UX UX UX ・・・ Sprint1 Monetize ・・・ 一緒に仕事を進める機会がないので 評価する側もされる側も納得感を持ちづらい ・・・ Sprint2 Monetize ・・・ Sprint3 ・・・ ・・・ ・ ・ ・ 32 Monetize

33.

目的別チーム - 課題感 - 各目的別のチーム毎の最適化はされていたが、事業部として考えた時に 必ずしも最適でない時がある - 技術的負債や目的別チームにアサインしづらい開発のボールが浮きがち で前に進まない時がある - 評価者と被評価者が異なるチームに居るため評価が困難 - 評価は職能上の上長が行う 33

34.

職能別チーム

35.

職能別チーム 事業部 PBL KPI 職能によってまとまったメンバー - 事業部で1つのPBLが存在 - 技術的負債の返済なども含む - 事業部で複数のKPIを設定 - PdM ・・・ Android ・・・ iOS ・・・ Web ・・・ ・ ・ ・ 35

36.

職能別チーム PBL PdM テーマ PBI #1 UX PBI #2 Monetize PBI #3 UX PBI #4 Growth ・ ・ ・ Android ・・・ iOS ・・・ Web ・・・ ・ ・ ・ 36

37.

職能別チーム PBL PdM テーマ PBI #1 UX PBI #2 Monetize PBI #3 UX PBI #4 Growth ・ ・ ・ Android ・・・ iOS ・・・ Web ・・・ ・ ・ ・ 37

38.

職能別チーム PBL PdM テーマ PBI #1 UX PBI #2 Monetize PBI #3 UX PBI #4 Growth ・ ・ ・ Android ・・・ iOS ・・・ Web ・・・ ・ ・ ・ 38

39.

職能別チーム PBL PdM テーマ PBI #1 UX PBI #2 Monetize PBI #3 UX PBI #4 Growth ・ ・ ・ Android ・・・ iOS ・・・ Web ・・・ ・ ・ ・ 39

40.

職能別チーム PBL PdM テーマ PBI #1 UX PBI #2 Monetize PBI #3 UX PBI #4 Growth ・ ・ ・ Android ・・・ iOS ・・・ Web ・・・ ・ ・ ・ 40

41.

職能別チーム PBL PdM テーマ Android ・・・ PBI #1 UX 事業部で1つのPBLの上から順にメンバーをアサインして行くことで、 PBI #2 Monetize PBI #3 UX PBI #4 Growth 優先順位を忠実に消化できるようになる! ・ ・ ・ ・ ・ ・ 41 iOS ・・・ Web ・・・

42.

職能別チーム PBL PdM ・・・ 事業部で1つのPBLの上から順にメンバーをアサインして行くことで、 Android テーマ 優先順位を忠実に消化できるようになる! PBI #1 UX PBI #2 Monetize PBLに技術的負債の返済をするPBIも含めることで PBI #3 UX iOS ・・・ PBI #4 Growth 放置されることがなくなる! ・ ・ ・ ・ ・ ・ Web 42 ・・・

43.

職能別チーム 事業部で1つのPBLの上から順にメンバーをアサインして行くことで、 PBL PdM Android 優先順位を忠実に消化できるようになる! テーマ PBI #1 ・・・ UX PBLに技術的負債の返済をするPBIも含めることで Monetize PBI #2 PBI #3 UX 放置されることがなくなる! PBI #4 iOS ・・・ Growth 職能別のチームでの情報共有も常に行っているので評価も安心! ・ ・ ・ ・ ・ ・ Web 43 ・・・

44.

職能別チーム+カンバン+PICT ToDo Doing PBI#4 PBI#1 見える化 と 継続的カイゼン Done PBI#2 PBI#3 PICT 44 ・・・ (PICTは後ほど説明)

45.

職能別チーム+カンバン+PICT Pairs事業部カンバン ToDo Doing PBI#4 PBI#1 見える化 と 継続的カイゼン Done PBI#2 PBI#3 PICT 45 ・・・

46.

Pairs事業部カンバン Vol1

48.

検証

49.

検証 要件定義

50.

検証 要件定義 開発

51.

検証 要件定義 開発 QA

52.

リリース承認 検証 要件定義 開発 QA

53.

リリース 検証 要件定義 開発 QA リリース承認

54.

効果測定 検証 要件定義 開発 QA リリース承認 リリース

55.

検証 要件定義 開発 QA リリース承認 リリース 効果測定

56.

検証 要件定義 開発 QA リリース承認 7つのステージ リリース 効果測定

58.

Doing

59.

Doing Done

60.

Doing Doneの定義 Done

61.

Pairs事業部カンバンVol1 - オフィスの壁の一部をカンバンとして利用 61

62.

Pairs事業部カンバンVol1 オフィスの壁の一部をカンバンとして利用 - 検証ステージを設ける - 開発するPBIの確度をあげるため - 要件定義のステージまで流れないこともある - 62

63.

Pairs事業部カンバンVol1 オフィスの壁の一部をカンバンとして利用 - 検証ステージを設ける - 開発するPBIの確度をあげるため - 要件定義のステージまで流れないこともある - ステージ毎のDoneの定義を作成 - 63

64.

Pairs事業部カンバンVol1 オフィスの壁の一部をカンバンとして利用 - 検証ステージを設ける - 開発するPBIの確度をあげるため - 要件定義のステージまで流れないこともある - ステージ毎のDoneの定義を作成 - プロセス改善委員会の発足 - 64

65.

Pairs事業部カンバンVol1 オフィスの壁の一部をカンバンとして利用 - 検証ステージを設ける - 開発するPBIの確度をあげるため - 要件定義のステージまで流れないこともある - ステージ毎のDoneの定義を作成 - プロセス改善委員会の発足 - 65

66.

プロセス改善委員会(PICT)

67.

プロセス改善委員会(PICT) - 各職能チームから志願者で集まって作られた事業部横断のチーム 67

68.

プロセス改善委員会(PICT) 各職能チームから志願者で集まって作られた事業部横断のチーム - 事業部カンバンを含めた開発プロセスのカイゼン活動のサポートを行う - 68

69.

プロセス改善委員会(PICT) 各職能チームから志願者で集まって作られた事業部横断のチーム - 事業部カンバンを含めた開発プロセスのカイゼン活動のサポートを行う - リードタイムの計測 - 週1のふりかえり会を実施 - 事後分析 - GoodPattern&BadPattenの抽出 - 69

70.

プロセス改善委員会(PICT) 各職能チームから志願者で集まって作られた事業部横断のチーム - 事業部カンバンを含めた開発プロセスのカイゼン活動のサポートを行う - リードタイムの計測 - 週1のふりかえり会を実施 - 事後分析 - GoodPattern&BadPattenの抽出 - 概念的には事業部のスクラムマスター - 70

71.

Vol1の課題感 - 振り返りで出た内容の一部 - 期日が分かりづらい - どのタスクがどのユーザーストーリーに紐づくのか分からない - Doneの条件が多い - リリース承認ステージいらない - 付箋流れすぎ - どれやってるのか分からない - リードタイム測ってない - etc… 71

72.

Vol1の課題感 - 振り返りで出た内容の一部 - 期日が分かりづらい - どのタスクがどのユーザーストーリーに紐づくのか分からない - Doneの条件が多い - リリース承認ステージいらない - 付箋流れすぎ - どれやってるのか分からない - etc… カンバンを作り直そう! 72

74.

構想はできた!

75.

Pairs事業部カンバン Vol2

77.

凡例

79.

バックログ

80.

バックログ やりたいこと

81.

バックログ やりたいこと 検証

82.

バックログ やりたいこと 検証 要件定義

83.

バックログ やりたいこと 検証 要件定義 開発

84.

バックログ やりたいこと 検証 要件定義 開発 QA

85.

バックログ やりたいこと 検証 要件定義 開発 QA リリース

86.

バックログ やりたいこと 検証 要件定義 開発 QA リリース 効果検証

87.

バックログ やりたいこと 検証 要件定義 開発 QA リリース 効果検証 8つのステージ

89.

Epicが 上から優先順位が高い順番に並ぶ

90.

Epicに紐づくタスクが横に並ぶ

92.

タスクの付箋がこの形で並ぶのが理想的

93.

Pairs事業部カンバンVol2 - キャスター付きホワイトボード 93

94.

Pairs事業部カンバンVol2 - キャスター付きホワイトボード - カンバンの移動が可能 94

95.

Pairs事業部カンバンVol2 キャスター付きホワイトボード - カンバンの移動が可能 - アバターを使った着手中の表現 - (Vol2ではWIPの制限未導入) - 95

96.

Vol2の課題感 - Epic?ストーリー?などの単語の共通認識が取れてない 96

97.

Vol2の課題感 Epic?ストーリー?などの単語の共通認識が取れてない - Epicの優先順位が結構変わる - 頻繁にリアルカンバンの並び替えが発生して手間 - 97

98.

Vol2の課題感 Epic?ストーリー?などの単語の共通認識が取れてない - Epicの優先順位が結構変わる - 頻繁にリアルカンバンの並び替えが発生して手間 - タスクが後から追加される、特定のEpicがずっと居続ける - 98

99.

Vol2の課題感 Epic?ストーリー?などの単語の共通認識が取れてない - Epicの優先順位が結構変わる - 頻繁にリアルカンバンの並び替えが発生して手間 - タスクが後から追加される、特定のEpicがずっと居続ける - WIPが無いので流れ放題 - 99

100.

Vol2の課題感 Epic?ストーリー?などの単語の共通認識が取れてない - Epicの優先順位が結構変わる - 頻繁にリアルカンバンの並び替えが発生して手間 - タスクが後から追加される、特定のEpicがずっと居続ける - WIPが無いので流れ放題 - Doneの定義守られてない - 100

101.

Vol2の課題感 Epic?ストーリー?などの単語の共通認識が取れてない - Epicの優先順位が結構変わる - 頻繁にリアルカンバンの並び替えが発生して手間 - タスクが後から追加される、特定のEpicがずっと居続ける - WIPが無いので流れ放題 - Doneの定義守られてない - メンバーによってカンバンに求めるモノが異なることで参加者のモチベ上 がらない - 101

102.

Vol2の課題感 Epic?ストーリー?などの単語の共通認識が取れてない - Epicの優先順位が結構変わる - 頻繁にリアルカンバンの並び替えが発生して手間 - タスクが後から追加される、特定のEpicがずっと居続ける - WIPが無いので流れ放題 - Doneの定義守られてない - メンバーによってカンバンに求めるモノが異なることで参加者のモチベ上 がらない - etc… - 102

103.

Vol2の課題感 Epic?ストーリー?などの単語の共通認識が取れてない - Epicの優先順位が結構変わる - 頻繁にリアルカンバンの並び替えが発生して手間 - タスクが後から追加される、特定のEpicがずっと居続ける - WIPが無いので流れ放題 - Doneの定義守られてない - メンバーによってカンバンに求めるモノが異なることで参加者のモチベ上 がらない - etc… - カンバンを作り直そう!! 103

105.

構想はできた!!

106.

Pairs事業部カンバン Vol3

108.

やりたいこと 検証 要件定義 開発 QA 7つのステージ リリース 効果検証

110.

ストーリーが上から順番に並ぶ

111.

Epicの優先度が常に分かるように

112.

Doneの定義をアップデートして貼り直す

113.

Pairs事業部カンバンVol3 - バックログはスプレッドシートに移動 113

114.

Pairs事業部カンバンVol3 バックログはスプレッドシートに移動 - Doneの定義をアプデし、Pullによるステージの移動を開始 - 114

115.

Pairs事業部カンバンVol3 バックログはスプレッドシートに移動 - Doneの定義をアプデし、Pullによるステージの移動を開始 - 付箋のフォーマットを定義 - 115

116.

Pairs事業部カンバンVol3 バックログはスプレッドシートに移動 - Doneの定義をアプデし、Pullによるステージの移動を開始 - 付箋のフォーマットを定義 - カンバンガイドラインの作成と周知 - 116

117.

Pairs事業部カンバンVol3 バックログはスプレッドシートに移動 - Doneの定義をアプデし、Pullによるステージの移動を開始 - 付箋のフォーマットを定義 - カンバンガイドラインの作成と周知 - リードタイムの計測を開始 - 117

118.

Pairs事業部カンバンVol3 バックログはスプレッドシートに移動 - Doneの定義をアプデし、Pullによるステージの移動を開始 - 付箋のフォーマットを定義 - カンバンガイドラインの作成と周知 - リードタイムの計測を開始 - 118

120.

Pairs事業部カンバンVol3 バックログはスプレッドシートに移動 - Doneの定義をアプデし、Pullによるステージの移動を開始 - 付箋のフォーマットを定義 - カンバンガイドラインの作成と周知 - リードタイムの計測を開始 - 120

123.

↑↑めちゃくちゃ参考にしました!!

124.

Vol3の課題感 - 付箋の移動で困る時があった - こういう状態だけど付箋はどうしようか? - カンバン自体の見づらさや使いづらさはほぼ解消されていた 124

125.

Pairs事業部カンバン Vol4

126.

パーキングロット

127.

Pairs事業部カンバンVol4 - 全体の構成はVol3のまま 127

128.

Pairs事業部カンバンVol4 全体の構成はVol3のまま - パーキングロットの追加 - 差し込みへの対応用、一時避難場所 - 128

129.

Pairs事業部カンバンVol4 全体の構成はVol3のまま - パーキングロットの追加 - 差し込みへの対応用、一時避難場所 - カンバンケーススタディ会の実施 - 129

130.

Pairs事業部カンバンVol4 全体の構成はVol3のまま - パーキングロットの追加 - 差し込みへの対応用、一時避難場所 - カンバンケーススタディ会の実施 - 130

131.

カンバンケーススタディ会 WIPがいっぱいの時どうする? - でかいストーリーが流れ始めた時どうする? - 見積もりどおりでなかった時どうする? - 手戻りがあった時どうする? - 手が空いた時どうする? - 131

132.

まとめ

133.

まとめ - スクラムのクロスファンクショナルなチーム構成から職能チームに変更 133

134.

まとめ スクラムのクロスファンクショナルなチーム構成から職能チームに変更 - 開発はストーリー毎に必要なメンバーで行う - 134

135.

まとめ スクラムのクロスファンクショナルなチーム構成から職能チームに変更 - 開発はストーリー毎に必要なメンバーで行う - 事業部全体の状況を俯瞰して見るためにカンバンを作成 - 135

136.

まとめ スクラムのクロスファンクショナルなチーム構成から職能チームに変更 - 開発はストーリー毎に必要なメンバーで行う - 事業部全体の状況を俯瞰して見るためにカンバンを作成 - 開発の知見共有や開発プロセスのカイゼンのために志願者で横断チームを 作成しカイゼンのサポート行う - 136

137.

今後の展望

138.

今後の展望 - カンバンに開発以外の情報も載せていきたい 138

139.

今後の展望 - カンバンに開発以外の情報も載せていきたい - マーケティング、カスタマーケア、情シス、etc - この開発どうなってますか?>マーケに確認しますとかがある 139

140.

今後の展望 カンバンに開発以外の情報も載せていきたい - マーケティング、カスタマーケア、情シス、etc - この開発どうなってますか?>マーケに確認しますとかがある - カンバンのDi をもっと簡単に取れるようにしたい - 進行中 - ff 140

141.

今後の展望 カンバンに開発以外の情報も載せていきたい - マーケティング、カスタマーケア、情シス、etc - この開発どうなってますか?>マーケに確認しますとかがある - カンバンのDi をもっと簡単に取れるようにしたい - 進行中 - ff 141

142.

学び

143.

学び - コードを書く時の試行錯誤とは違いフィードバックが遅い・来ないことも ある 143

144.

学び - コードを書く時の試行錯誤とは違いフィードバックが遅い・来ないことも ある - 気長に待つ - フィードバックを取りに行く 144

145.

学び コードを書く時の試行錯誤とは違いフィードバックが遅い・来ないことも ある - 気長に待つ - フィードバックを取りに行く - プラクティスに溺れずに課題を発見することにフォーカスする - 145

146.

Thank you :) CONFIDENTIAL INFORMATION: INFORMATION: Not for Public Distribution CONFIDENTIAL Distribution -- Do Do Not NotCopy Copy