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October 29, 24
スライド概要
https://note.com/exnxo/
https://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
審査番号:G1805351 【全体】
ステートメントの策定
渋谷ズンチャカ!が どんなお祭りになるといいか考えてみよう そのためにまずは、↓4つのテーマで、 それぞれの思うズンチャカ!の姿を出し合いたいです 1. ズンチャカ!の好きなところ・ いいと思うところ・他にないユニークなところ 2. こんなズンチャカ!は嫌だ 3. 理想のズンチャカ!で見てみたい、気持ちのいい光景・シーンは? 4. どんなことを大切にして、ズンチャカ!をつくっていきたい?
何個 多い分 でもOK! には大 歓迎! 渋谷ズンチャカ!が どんなお祭りになるといいか考えてみよう 各テーマごとに↓の手順で、各々の思うズンチャカ!を出し合ってみよう 03分:ひとりで【A5用紙 (横) 】に書き出す(1トピック@1枚) 10分:4人組になって話す(思いついたら話しながら追加で書き出し) 10分:別の4人組になって話す(思いついたら話しながら追加で書き出し) 02分:またひとりで【A5用紙 (横) 】に書き出す(1トピック@1枚) 05分:みんなが書いた【A5用紙 (横) 】たちを大机に並べる 10分:「いいね!」投票(ひとり5票) 05分:みんなの「いいね!」が多かったものをシェア
2. こんなズンチャカ!は嫌だ 1. ズンチャカ!!の好きなところ・いいと思うところ・他にないユニークなところ い い ね 順 「これが音楽だ!」っていう決まりがないところ 適度なゆるさ やりたいと思ったことに挑戦できる い い ね 順 内輪ノリ、一部の人だけが盛り上がっている 一人で参加しにくい コロナクラスターが発生するのは嫌だ 街に音楽が流れてる 偶然性(化学反応) 渋谷のまちらしい場所を使わない(せっかく使える機会を最大限に生かしたい) 素人のアイディアが実現する。 街や周囲に迷惑が掛かっている。 スタッフが階級制 多様性/ごちゃまぜの面白さ なんか楽しくなさそう 熱狂と偏愛 誰の熱も思い入れもない企画ができあがる ハッピーな空間 敷居が高い。 みんなが参加者になって一緒に楽しめる イヤホンをつけたままの客が多い メンバーの雰囲気がいい(否定しない、誰も置いていかない) どっかのフェスのパクリ 自分の知らない音楽の楽しみ方を発見できること 一方通行の音楽の押し付け 渋谷で好きなように音楽を響かせられる 言いたいことが言えない、好きなものを好きと言えない。 人種もジャンルも場所もボーダーレス 身内ネタになるのは嫌だ 老若男女楽しめるところ 音楽が上手い下手、音楽に詳しい詳しくない関係なく楽しめること いい意味で常識にとらわれない 形にとらわれない自由さ ふらりと立ち寄って音楽の出会いと発見がある。 青春だわ〜〜〜〜。 音楽と人に壁がないところ 有名なビル群の中での音楽フェス 音楽をきっかけとした交流の場になれる 老若男女、音楽得意/不得意関係なく、多様なメンバーが集まっていること ふらりと立ち寄れる偶然性があるところ 笑顔 演者→視聴者という構図だけでなく、全員が参加者になれるコンテンツ 多様だけど、妙な一体感がある。 音楽の得意下手関係なく楽しめる 発見、学び、出会い、がいろいろある。 街中ならではの偶発性、偶然の出会い。 毎年リセットされるから自分が関われる余地がある 純粋に、気軽に音楽が楽しめる 様々なバックグラウンドを持った人がいるところ 『街中』でできること 街でやっていること。通りすがりの人との出会い。 2度と同じ内容にはならない進化し続ける 街中で音楽が演奏されるところ ポジティブである 渋谷という大きな町に非日常を作り上げる 一方通行でない、垣根のないところ。 多様性を大切にしている 音楽という枠から飛び出して新しい出会い(人、音楽、価値観)がある 普段は早足で急ぎがちの渋谷でゆるやかな過ごせる空間、歩いて見れる演出 (よくもわるくも)自主性だけで作られる 決められた型がなく、自由に考えていけるところ いろんな音楽が1つになる瞬間がありそうなところ 互いにメンバーが尊敬しつつ、フラットな関係を築けていること いろんな人と交流できる 自分の中に秘められた個性を音を通して表現できる いろんな路上をつかえる 自由にできる おもしろければやれるかもって雰囲気(笑) 渋谷っていう場所を巻き込んでやること しがらみがない 渋谷という場所をフル活用している その時々で違う景色になる 新発見や出会いに溢れている ラップとオペラが同居 大人も子供も、若者も老人も誰でも参加できる 一昨日台風/昨年コロナ禍でも開催できてしまう強さ 同じ楽しさを共有できる人に出会える 音を楽しむピュアな気持ち 得意不得意関係なく音楽が好きという気持ちだけで楽しめる 音楽以外でも自分の好きなことを出せる 熱狂。 何としても開催するんだというアツさがある。 非日常を体験できること 歌い方が全員ものまね 上下関係がきつい 決まった型ができてしまう 人がいない 互いに尊重、信頼できない 否定の文化 お客さんに向けての視点が無くなってしまうこと 音楽が楽しくない とにかくバズりを狙っている 音楽できないと楽しめない 一箇所だけでやる。路上を使わない。 身内の祭りになるのは嫌だ 音がない 特定の人(初年度からの参加、あまり参加できていなかった人等)が排除される 「渋谷み」がない 楽しめない人が出てきてしまうこと オープンでなくなること 音楽ができるヤツのためだけのズンチャカ! お金や利権が絡む(勧誘目的とか) 自己満足で終わる(誰かを楽しませられない) スポンサーの意向が優先される 自分たちだけで楽しんでいる風 チームへの安心感がない 笑顔でない みんな覇気がない 人に迷惑をかける わたし考える人、あなた動く人〜…とか言っちゃうおっさんがのさばってる 制限が多く、自由に動きにくい 愛がない 忖度しないといけない 一部のグループやサークルだけが独占して楽しんでる。 思いがない、思いやりがない スタッフが楽しめていない 手伝ってくれない スタッフが冷たい(暖かい気持ちでやりたい) 受容の姿勢がない スタッフはスタッフの業務に徹してしまう。お客さんとしても参加出来る緩さがあったらいい 順位をつけられる なんか乗っ取られてる。 先入観から「音楽はこういうもの」と決めつけてしまうこと プロしかいない 尊重する気持ちをもって接することができない 一見さんお断りの場 多様な音楽が受け入れられない 音楽を義務感でやってしまうこと 多様性がなくなってしまうこと 過去と比べられる(前はこうだったたのに…とか) 体験型がすくない。ただ観るだけ。 外に開かれていない 台風とコロナは勘弁... 汗かかない 大音量だけが正義。 高いお金を払わないと楽しめない。 大人の事情が絡んでくる 参加アーティストの方がズンチャカ!のポリシーをわかってない。 誰にでもオープンではない 参加費1万円 独りよがりしてしまうプロジェクトがあること
3. 理想のズンチャカ!で見てみたい、気持ちのいい光景は? い 耳が不自由な人も楽しめる。五感で音を楽しめる。 い ね 一人できて、自分も参加したいけど、恥ずかしい…けど… 順 って人が、勇気を出して参加して一緒に楽しんでいいるシーン ズンチャカ!が何かしらのきっかけになる 「また来年も来たいなー」by参加者 4. どんなことを大切にして、ズンチャカ!をつくっていきたい? まぁ、とりあえずやってみよう い い ね 順 ゆるさ 遊び心 感謝(メンバーに対して、渋谷の協力してくれる人に対して、 来場者、様々予定ある中参加してる自分に対して) いろんなひとが「次ここいこうよー」とMAPを持って渋谷を走り回ってる 1人で参加する方にも楽しく思えるように 音楽から一度離れてしまった人が楽器に再会する まずは自分が楽しめること。自分が参加したいと思うこと。 リズム感がないから、とか、音痴だから、楽譜が読めないからと 誰も置いていかない 音楽を避けてる人が、音楽を楽しんでいる光景 明らかに異世代(おじいちゃんと孫くらい)のセッション 自分たちがやりたいことをやる!が基本にありつつ、と 街や周りの人から応援してもらえるようなイベントにしていきたい 軽い気持ちで『参加・体験』ができる お互いの意見を尊重し合う 見ず知らずの人同士でセッション! コロナ禍でも安全に楽しめる場所を作る 昔楽器をやってて今はやってない人が、久々にズンチャカ!で音楽に触れてもっかい楽器始める 店長対抗のど自慢大会(自分達のお店のPRと「ステージを見た!って言ったら割引!」とか言ってから歌うやつ) それぞれがお互いを認め合う どっちかではなく、「どっちも」や「どうすればできるか」を大切にする 一人で音楽頑張ってた人が仲間を見つける 関わっている人たちを知ること 耳が聞こえない人も、触れる・見る・匂うとか、五感を活用して音楽を楽しんでいる光景 疲れたサラリーマンが乱入してギターとかギュインギュインするやつ 通りがかりの人も楽しめる 愛と勇気と平和、って言ってたのが素敵だった(なんだかサンボマスターが聴きたくなった) お客さんが演奏を聴いて、リズムにのってきて、一緒に演奏して、いつの間にか「おれ?、お客さんだったっけ?」ってなる瞬間 自分と相手の「好き・偏愛」の尊重 子どもがとにかく楽しくしている(遊ぶところがなく仕方無く遊んでいるのではなく、帰りたくないと駄々をこねるくらい) 音楽を聴きながら心地よく昼寝をしているおじさんがいる 少し外から見てた人が、徐々にアトラクションに近付いてくる 渋谷ズンチャカ!があることを知らずに渋谷にきた人がつい足を止めてしまった 内向から外向へ気持ちが変わる瞬間 「楽器なんてできないです」って言ってる人が演奏しちまった 楽器にハマる瞬間が生まれる。 いかつそうな人とか、気難しそうな人がはっちゃけてるシーン! 三井ビルのど自慢大会みたいに渋谷に勤めてる人もなにか参加してる ライブ配信、渋谷に来ていない人にも渋谷を届ける 誕生日の人(何かの記念日の人など)をフラッシュモブ的な感じで盛大に祝いたい 会場が拍手であふれている SHIBUYA SKY の屋上で演奏♪ アトラクションが始まるのを待っている時に、ライブ前の「これから何が起こるんだろう?」みたいな、ワクワク感、ドキドキ感がある あわよくばメジャーデビュー?!のスカウト風景 オーケストラの指揮者が観衆を盛り上げつつ指揮してる、で観衆も盛り上がってる お客さんも、スタッフも、演者にも、いろんなきっかけがあふれている瞬間 ズンチャカ!目的で渋谷に来たわけではない人が足を止めて演奏に聞き入る。 配慮はするけど、躊躇はしない。失敗上等。 なんか知らないけれどこれ楽しそうっていうフィーリング 妥協ではなく、ちょうどいいところを見つけるようにすること。 愛と勇気 面白がり力 自分に素直でいること 性別、年齢、国籍にかかわらず、みんなで楽しめるズンチャカ! 汗をかいた人が報われる(声の大きい人ではなく) 自分のやりたい事、楽しいと思うことを大事に 気軽に参加できるような場づくり 多様性の尊重 「楽しい」が、何よりも一番上に 協調性 愛と勇気(に激しく同意) 自分が楽しいと思うものを他の人にも楽しんでもらう。 音楽ってこんなに身近で楽しいんだ!ということを伝えたい 来場者してくれた人達がどのような気持ちで帰って欲しいかを話したり想像する 楽しむこと やりたいを追加できるだけの余白 「巻き込む」って言葉は、なんかキライだ。(人それぞれに意思はあるし、ちょっと傲慢じゃない?) 企画の意図を伝えるのをていねいに はじめましての人同士が手を取り合って踊っているシーン 異種との遭遇(ex.エスニックとエレクトロニックの融合) こっちが準備した場所じゃないのに勝手にセッションがはじまる 音を純粋に楽しむハッピーな気持ちと笑顔が溢れる空間 ジャンル混合、異種格闘技戦みたいな感じ 渋谷の同じ場所を通った時に、体験したアトラクションを思い出す スクランブル交差点での演奏! 世代を超えた交流(演歌とJ-POPのミックス) 「初めてだけど、下手だけどやってみたい」というチャレンジ精神 共感と納得 GO!GO!!GO!!!って感じ 互いへの尊重 ズンチャカ!らしさ、個性を大切にする 参加したことない方でも楽しく参加できるように工夫する キャットストリートの道路中央公園で、急に初心者ギター教室が始まるとか。最初は2〜3名でやってたのに、なぜかふえる。 ひとしきり初心者ギター教室をしていると、そこに「ギターが初めてなんですけど習いたいんですけど」って人が現れ、先生はその人に教えていると「この才能はやばい」となり、先生はその人に教室の最後に自分のギターを託し去っていく。 1人でも楽しんでいる姿 外国ルーツの方から音楽のルーツを辿る場 JR vs メトロ vs 東急田園都市線 vs 京王井の頭線 逆に渋谷中がめっちゃ静かになる いつもスナックとかでカラオケしてるおっちゃんがステージで若者の前で歌って拍手喝采 喧騒の傍で、好きな者同士がひっそりとも集まってるさま。 ズンチャカ!にきた子どもが数年後、音楽の道を志した 五感を使って様々な人が楽しんでいる センター街にテナント入ってる店対抗バンドバトル 渋谷界隈の飲食店でとった「シズル音」や調理風景の音を休憩所・幕間で流して食欲をかき立てる。 ソーシャルディスタンスを保ちながら心の距離はゼロ距離 知ってる人も知らない人もなぜかみんなで大合唱 たまたま来た人が、楽しさにいい意味で巻き込まれていく光景! 知らない人に誕生日が祝われる。 フィナーレが終わったあと、みんな笑顔でやり切ったって放心して芝生に寝っ転がる 地元の人と遊びに来た人が音楽で一緒に遊んでいる 映像を投影してリアルと合わせるやつ 町の中でありふれた音をみんなの思う存分にやってもらう 演者も通りすがりの人もみんな幸せ 同時多発的に何かが起こっている 屋上でシャウト計測コンテスト(コロナ禍のストレス解消) 普段だったら合わさることがない音楽が合わさって「これもいいね!」ってお互いの良さを感じられる瞬間 音や楽器の仕組みを理解できる 夕方になると、終わっちゃうのが寂しい、名残惜しい雰囲気になる 音楽が移動している、パレード? 踊ったり歌っているときに目があって、話をしてなくてもなんとなく仲良くなった感じがする 音楽を学びたい!けど楽譜とか理論が難しい…を解消し、音楽を身近に感じられる 孫を喜ばせたくてめっちゃ練習したおじいちゃんの奏でる紅蓮華と、それを予知して完璧なダンスを合わせる孫。 ズンチャカ!本番後にどういう気持ちで帰ってもらいたいかのイメージ 自由な発想、やわらかい頭 ズンチャカ!本番後にどういう気持ちで帰ってもらいたいかのイメージを常に持って企画を練る! 質より数。思いついたアイデアを発言していくのとなんでも発言しやすい雰囲気作り それぞれの想いを大切にポジティブなフィードバック 主体性・情熱。自分達がズンチャカ!をしていること自体にワクワクする!楽しむ! できる方法を考えること! 受容力のあるチーム、孤独にさせない、声がけ とりあえずやってみる!!これ大事。 渋谷と大人数のイベントは相性が悪いイメージ→安全安心した空間づくり、マナーアップを最優先に取り組む なんでもいいから楽しめこと、批判的にならない 身内だけではなくどんな人も楽しめるようにする ビビらない。大事。 人との関わり、ズンチャカ!に関わる人すべてとの! ポジティブで全力で楽しむ 尖らせるもよし ポジティブに、ズンチャカ!らしさを織り込んだ企画 全ての発言が「ズンチャカ!を良くしよう、面白くしよう」という発言(これがあれば意見がぶつかった時、もやもやした時もお互いに受け入れるかなと) やってみないともったいない 全力でいくから全力で(ry …いや、すかさない。 音楽を手段とした繋がり 想い!愛!!!!!!!!! 我を出す。自分がやりたい事をやる。 誰でもうぇるかむ!(に見せたい) 街としての渋谷らしさの発揮と協力をいただいている渋谷の街への恩返し 適度なゆるさ 楽しい、わくわくする気持ちを大切にする:自分が楽しくないと楽しくない 当日までも作る側も、過程も楽しむ。(できることする)(自分これしたい。これ困っているを発信)
「ステートメント」って誰にどう機能するといい? 👉 コンパス それぞれが自分自身で「ズンチャカ!」を考えられるために 👉 イントロ 「ズンチャカ!」をもっと知ってもらう・ ワクワクしてもらうため 👉 祈り 未来の「ズンチャカ!」もこうあって欲しい
いいねが多かったものに、さらに理由付きの「いいね」
理由のふせんに「いいね」投票して、共感度の可視化
「いいね」が付いたものを抜き出して、敲き台にして
キーワード&キーセンテンスを持ち寄って、まとめ +ここまでのプロセスでこぼれちゃったけど、大事にしたい!ってものを赤字で追加
「渋谷ズンチャカ!」新ステートメント それぞれの好きや楽しみ方を持ち寄って さまざまなボーダーを越えてゆるやかに混ざりあう 驚きときっかけと余白と偏愛にあふれた みんなでつくる、まちの音楽祭 ●●●●●●●●
エモーショナルな振り返り 「振り返り大会 ”あとの祭り”」
渋谷ズンチャカ! 振り返りシート 1. 今年、自分がやったこと. お名前: 2. やってみて、わかったこと. 3. もし次があったら「こうしてみたいかも?」って思ったこと.
以下のお題でシートに書いてみて 10分 【1】 「〇〇 を見た 」 とかで もOK 今年、自分がやったこと (思い出せることを全部書き出してみて)
以下のお題でシートに書いてみて 10分 【2】 やってみて、わかったこと (新たな発見って、人生ですごい大事!)
以下のお題でシートに書いてみて 10分 【3】 もし次があったら 「こうしてみたいかも?」って思ったこと
車座になって ひとり 2分 改めて「渋谷ズンチャカ!」を やってみてどうだった?
ロジカルな振り返り 「”合宿”という名の雑談大会」
「”合宿”という名の雑談大会」とは 今年やってみて気づいたことの申し送りや、 来年の渋谷ズンチャカ!でやってみたいこと/試してみたいことを 徹底的に雑談します。 、、というのも、本番へ向けて決めなきゃいけないことが増えてくると、 議題以外の雑談をする時間が足りなくなってきます(よね)。 とはいえ、とくに筋道のない、余白だらけの雑談からこそ生まれることって、 たくさんあると思う。 だからこそ、来年のキックオフ前の踊り場タイムの間に 「こんなことやってみたい」「こんな風に進めたい」「こんなこと気になってる」など まずはばくっとしててもいいので、たっぷり時間を使って雑談し倒してみよう! という1泊2日(遅刻/早退でもOK)です。
「”合宿”という名の雑談大会」の流れ 【Day1】 ・チェックイン ・まずは、個人ワーク“ひとりブレスト” 「こんなことやってみたい」「こんな風に進めたい」「こんなこと気になってる」な ど、 今回、雑談したいことを【1トピック@1枚】に書いて出しまくる ・みんなの書いたものたちをテーマ別に分類 ・一緒にカレーをつくって食べる 【Day2】 ・テーマ別に雑談大会 〜 来年への申し送りを赤文字で書く ・チェックアウト
たとえばの振り返り〜申し送り:ステージ
たとえばの振り返り〜申し送り:部門