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August 05, 26
動画の概要
令和8年度診療報酬改定で見直される、抗HLA抗体スクリーニング検査の算定要件を約10分で解説した動画です。
今回の見直しの核心は、日本臓器移植ネットワーク(JOT)に移植希望者として登録された患者について、輸血歴や妊娠歴等の感作歴を問わず算定できるようになる点にあります。動画では、改定前後の条文を比較しながら、この変更が生まれた臨床的背景を、中医協に示された抗体陽性率のデータとあわせて解説します。
後半は実務編です。対象患者を2つの質問で判定するフローチャート、原則年1回という算定回数の考え方、追加算定時に診療録と摘要欄へ記載すべき2つの要素を整理しました。緩和されたのは対象患者の条件のみであり、算定回数と記載要件は従来どおり維持される点にご注意ください。
医事課ご担当者、移植コーディネーター、移植施設の医療従事者の方に向けた内容です。
▼ スライド資料はこちら
https://www.docswell.com/s/daitoku0110/59NL1M-hla-2026
▼ メルマガ記事(テキスト版)はこちら
【令和8年度改定】抗HLA抗体検査、移植待機患者は感作歴なしでも算定可能に
https://www.daitoku0110.news/p/anti-hla-antibody-test-revision-2026
病院事務長。急性期から回復期まで多岐にわたる医療機関で勤務。 医事、介護事務、経理、財務、税務、監査、総務、設備、情報システム、地域連携、法人業務まで、幅広い部門で自ら実務を経験し全体を統括。福祉業界の知見やイベント開催経験に加え、課題解決のためにAIエージェントを作成し、法人を支援した実績も多数有する。 【公開資料】主に以下の2テーマでスライド・動画を提供。 1. 令和8年度診療報酬改定(算定要件・疑義解釈など)や施設基準、医療DXの解説 2. AIエージェント(miiboなど)の構築・活用