僕はRubyを書き続けるのか

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November 14, 25

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Professional Ruby and Rails programmer in Tokyo.

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関連スライド

各ページのテキスト
1.

僕はRubyを書き続けるのか @Omotesando.rb#109

2.

もとつねの日常 @daily_mototsune Ruby on Railsを中心に扱っているフリーランスエンジニア ドメインモデリングからAWSでの運用、スクラム運営やチームビルディ ングなどなど楽しくやらせてもらってます 普段はOmotesando.rbやGinza.rbによくいます 🍷♨✈🏎

3.

松山楽しかったですね

4.

DogoOnsen.rb

5.

今日は技術的な話ではなく マインドの話です

6.

時はRubyKaigi 2024

7.

私にとってのRubyKaigi 2024 ● ● ● 2023年末で携わっていた案件が終了 いろいろキャリアに悩んでいた これからどうしようか妻に相談したところ ○ ○ ● ● ● 「専業主夫をしてもいいんじゃない」 じゃあ専業主夫するかということで6ヶ月間専業主夫に 今まで参加してみたかったRubyKaigiに参加する時間ができた RubyKaigi初参加が叶った 叶ったが…

8.

RubyKaigi初参加が叶ったが モチベーションは高くなかった

9.

齢30にして 今後のキャリアに悩む

10.

Rubyを書き続けたいかも わからない

11.

そんななか参加した Day0の船上にて 引用: https://esminc.doorkeeper.jp/events/171826

12.

小雨が降る デッキにたたずむJānis

13.

ラトビアからきたJRuby遣い

14.

お互いの仕事の話や日本の話など いろいろな会話を楽しむ

15.

「今は仕事をしてなくて、 今後Rubyを続けるかも悩んでるんだよね」 「JānisがRubyを使い続けるモチベーション は 何?」

16.

「私もプログラミングを離れていた時期がある」 「人生なんて好きなことをしたらいい」 「それでもRubyを使っているのは好きだから」

17.

Rubyを”できるから”ではなく ”好きだから”書き続けていたことを 思い出した

18.

「エンジニアにもっと幸せになって ほしい」 ※発言の一部抜粋 引用: 「エンジニアの可能性を広げ、みんなを幸せに」~まつもとゆきひろ氏・Ruby作者 https://xtech.nikkei.com/it/article/COLUMN/20130624/487232/

19.

離れたって戻ってくればいい。 Rubyコミュニティは戻って 来る場所を用意してくれている。

20.

ぼっち参加だった RubyKaigi 2024は とても充実したものとなった

21.

今後もRubyと そのコミュニティを楽 しみ続けたい RubyKaigi 2025 Day0でJanisと偶然再会

22.

BalticRuby@Rigaに参加してきます