『SYNCHRO』(シンクロ)~「運」の流れへと導く、”核”となる手引書~

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June 23, 25

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*【シンクロニシティはつくれる】を提唱するSynchronist(シンクロニスト)。 *【スピリチュアル×サイエンス】を統合する東洋哲学伝承師。 公式メディア:『Synchronic』(https://akane-official.com/)

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各ページのテキスト
1.

「シンの自分」とシンクロすれば、 「シンクロニシティ」が多発する。 東洋哲学伝承師 東條茜音 古代叡智 運氣上昇 難解な理論体系を シンプルに図解化!

2.

目 次 ■ 前書き&登場人物 ■ 第1章: 「運」の流れに乗る準備。 「事例」と「心構え」 ■ 第2章: 「運」の流れに乗る条件。 「自分」と「宇宙」の仕組み ■ 第3章: 「運」の流れに乗る秘訣。 先人達が導き出した実践法 ■ より深く、日常レベルへ

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前書き&登場人物

4.

前書き&登場人物 本書は、著者である東條茜音が 「教える側」の立場ではなく、 「学ぶ側」の立場として綴った ものです。 ゴーストライターの仕事を通じ て、東洋の『叡智』を極めた 導師(どうし)達に出逢い、 その教えに触れてきました。 本書に登場するSORAという キャラクターは、その導師達と の実際の対話をもとに生まれた 案内役です。

5.

前書き&登場人物 内容はフィクションではなく、 信頼に足る学びのエッセンスを、 親しみやすく届けています。 小難しい理論はビジュアル化し、 図解(象徴)で表現しました。 会話を通して、自然と理解が深 まる構成になっていますので、 どうぞ氣軽にページをめくって みてください。

6.

前書き&登場人物 【登場人物】 と う じょ う あ か ね 東條茜音 東洋の『叡智』を、 実践中の生徒。 普通の人間である。 そ ら 天羅 - SORA 東洋の『叡智』を 語る師匠的な存在。 神の使いであり、 万象を知り尽くす。

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第1章: 「運」の流れに乗る準備。 「事例」と「心構え」

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チャプター1: 「運」の流れに 乗るまでの事例

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【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例 ここ数年間、 「運」に関わる『叡智』を 色々やってきただろ?

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【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例 これまでの経緯や、 ビフォー/アフターを ここでシェアしてほしい。 色々参考になるかも 知れねぇしな。

11.

【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例

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【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例

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【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例

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【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例

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【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例

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【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例

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【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例

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【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例

19.

【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例

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【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例 キミは、 「部屋の面積」 を広げたいの? それとも 「人の可能性」 を拡げたいの?

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【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例

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【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例

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【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例

24.

【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例

25.

【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例

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【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例 OK。体験談、ありがとな。 「運」の流れに乗るための、 重要な鍵が隠れていたぜ。

27.

【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例 これからその仕組みを 紐解いて説明していくけど、 スグに信じられないかもな。 ひも

28.

【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例 不思議ではあるが 不自然ではない。 これを理解しておくと、 いいかもしれねぇな。

29.

【第1章】チャプター1: 「運」の流れに乗るまでの事例 そんなこんなも含めて、 これから学ぶ前の 「心構え」を伝えておくぞ。

30.

チャプター2: スグに信じなくていい。 「検証」の眼を開こう

31.

【第1章】チャプター2: スグに信じなくていい。「検証」の眼を開こう これから話すことは、 科学が追いついている面と、 追いついていない面がある。 「怪しい」と 思ったままでOK。

32.

【第1章】チャプター2: スグに信じなくていい。「検証」の眼を開こう 盲目的に信じ過ぎると、 目の前の「出来事」を 正確に観察できなくなるし。 「怪しいから 確かめよう」 くらいがいいぜ。

33.

【第1章】チャプター2: スグに信じなくていい。「検証」の眼を開こう 厳密に言うと、 「盲信」と「疑念」の間。 もうしん 盲 信 ぎねん 疑 念 「検証」の眼を開いて、 色々試してほしい。

34.

【第1章】チャプター2: スグに信じなくていい。「検証」の眼を開こう 疑い過ぎず、信じ過ぎず。 バランスのとれた 「素直」な眼さ。

35.

【第1章】チャプター2: スグに信じなくていい。「検証」の眼を開こう 試して効果が無くても、 ゼロに戻るだけ。 やってみる価値はあるだろ。 効果が出れば、 最高だしな。

36.

【第1章】チャプター2: スグに信じなくていい。「検証」の眼を開こう し こ う し こ う 「思考」より「試行」。 考えるな、試せ。 1つ言えることは、 これだな。

37.

【第1章】チャプター2: スグに信じなくていい。「検証」の眼を開こう 「運」の流れに乗るのは、 ある意味「波乗り」。 おぼ 溺れないためには 「バランス感覚」 は必要ってわけ。

38.

【第1章】チャプター2: スグに信じなくていい。「検証」の眼を開こう 「運」の流れに乗るために 才能はいらない。ただし、 「条件」と「秘訣」はある。

39.

【第1章】チャプター3: スピリチュアルか、サイエンスか 詳しくは、第2章以降 で解説していくぜ。 その前に、 第1章の内容を まとめておくぞ。

40.

【第1章】まとめ 「運」は、不思議。 でも不自然ではなく、自然。 し こ う 「思考」より「試行」。 「考えるな、試せ。」が大切。 「検証」の眼を開く。 疑い過ぎず、信じ過ぎず。 要点を まとめたぜ!

41.

第2章: 「運」の流れに乗る条件。 「自分」と「宇宙」 の仕組み

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チャプター1: 「自分」の中にある、 3階層の「自分」

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【第2章】チャプター1: 「自分」の中にある、3階層の「自分」 「自分」の中には、 大きく分けて3階層の 「自分」が存在している。

44.

【第2章】チャプター1: 「自分」の中にある、3階層の「自分」 例えば「自分」を表した、 以下のような図がある。 「理性の自分」 「本能の自分」

45.

【第2章】チャプター1: 「自分」の中にある、3階層の「自分」 ゆえに、葛藤や矛盾を 抱えているのが「人間」さ。 これは「自分」の中の 「理性」と「本能」が 葛藤しているわけさ。

46.

【第2章】チャプター1: 「自分」の中にある、3階層の「自分」 実は、図には続きがあるぜ。 以下のようになる。 「理性の自分」 「本能の自分」 シン 「真の自分」

47.

【第2章】チャプター1: 「自分」の中にある、3階層の「自分」 厳密には「水の層」だな。 「理性の自分」 (水面) 「本能の自分」 (水面下) シン 「真の自分」 (芯) 氷のようなカタマリは むしろ邪魔になる。

48.

【第2章】チャプター1: 「自分」の中にある、3階層の「自分」 「理性の自分」「本能の自分」は あわせて「自我」の領域。 「自我」 シンガ 「真我」 「真の自分」は、 「真我」とも呼ばれる。

49.

【第2章】チャプター1: 「自分」の中にある、3階層の「自分」 「人体」との関連性で表すと 以下のような図になる。 「理性の自分」 「本能の自分」 シン 「真の自分」

50.

【第2章】チャプター1: 「自分」の中にある、3階層の「自分」 「理性の自分」 主に「大脳新皮質」。 外界(社会)との窓口。 「本能の自分」 主に「細胞」(全身)。 過去を継承し、身を守る。 「真(シン)の自分」 肚(ハラ)にある「魂」。 よろこ 真の悦びを求める。 それぞれが宿る 人体の部位と その役割さ。

51.

【第2章】チャプター1: 「自分」の中にある、3階層の「自分」 ちなみに意識/魂を表した み た ま この図は、御 靈。 全てのものに宿っているぞ。 生物/無生物によって、 カタチは少し違うけどな。

52.

【第2章】チャプター1: 「自分」の中にある、3階層の「自分」 実は、まだ続きがある。 てん かみ 宇宙(天/神) との関係さ。 良い関係じゃないと 「運」には乗れない。

53.

チャプター2: 宇宙(天/神)と、 高次元の「自分」

54.

【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 てん か み 宇宙(天/神)とは、 全ての根源であり、 全てを調和し、つなぐ存在。 「ゼロポイントフィールド」 と呼ぶ者もいる。

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【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 ちなみに本書で言う、 か み 「神」 は、宗教上の神(God)でなく 超自然的な源である、 神( Deity )に近い概念さ。 森羅万象に宿り、 全てを調和する 大いなる存在さ。

56.

【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 「運」の流れに乗る= てん かみ 宇宙(天/神)の 「波動」(流れ)に乗ること。 宇宙(天/神)と シンクロ 同調するとも言える。 神

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【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 てん かみ シンクロ 宇宙(天/神)と同調すれば、 宇宙(天/神)が味方になり、 思いも寄らない奇跡が起こる。

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【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 これが全体像。 中心で光るのが、 宇宙(天/神)

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【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 拡大 少し離れたところの 小さな光が、 み た ま 御靈

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【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 拡大 宇宙(天/神)のまわりに 連なる小さな光が、 シ ン 神の自分

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【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 シンガ シン 「神の自分」(≒神我)。 「運」の流れに導く、 ナビ(案内役)と言える。 「ハイヤーセルフ」と 呼ぶ流派もあるぞ。 シ ン 神の自分

62.

【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 宇宙 (天/神) シン 神の自分 シン 真の自分 この流れで「光」(指示)が届く。 通信で送られてくる イメージだな。

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【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 シン 「神の自分」は、 専属でそれぞれを 導く担当している。

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【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 断面(中) のイメージ 宇宙(天/神)と「神の自分」。 他の「神の自分」同士も つながっている。

65.

【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 一つ一つの、 あらゆる存在が全て、 一つにつながっている。 いち ぜん ぜん いち 一は全、全は一。 ってことだな。

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【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 宇宙(天/神)の 意志(望み)を 言葉で表現すると・・・ まっと それぞれが役目を全うして、 みんな輝いたら、素敵やん? お互いにつながって、 調和したら最高ッ。

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【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 よろこ 一方で、深い「悦び」を 求めているのが 「真の自分」。 よろこ 深い「悦び」を得られるのは・・・ 自分らしさを発揮して、 まわりを喜ばせた瞬間。

68.

【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 自分らしさを発揮する。 =「役目」を全うする。 まわりを喜ばせる。 =「調和」する。 「悦び」を求めて動くと、 宇宙(天/神)の意志と シンクロ 一致し、同調する。

69.

【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 よろこ 「悦び」を求めて動くと、 氣に入られて応援される。 宇宙 え 良えわぁ、コイツ。 神がかってるやん。 「運」に乗せてあげて。 かしこまり。 「運」に乗せて、 必要な「奇跡」を 送っておきます。 神の自分

70.

【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 「神の自分」=送信。 「真の自分」=受信。 ここがつながった時が、 「シンの自分」さ。

71.

【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 実際は「言葉」ではなく、 信号を送っているイメージ。 「直感」と呼ばれるものさ。 「虫の知らせ」 「内なる声」 とも呼ばれる。

72.

【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 「直感」に素直に従えば、 「運」の流れに後押しされて 「奇跡」が起きる。

73.

【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 「降りてくる」 という感覚表現は、 正に「直感」だな。

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【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 第3章では、 この「直感」も含めた、 「秘訣」を解説するぜ! その前に、 第2章の内容を まとめておくぞ。

75.

【第2章】まとめ シし ンこ う 「真の自分」こそが鍵。 「自分」の芯にある。 シ ン 「神の自分」は案内役。 「運」の流れに導く。 自分らしさを発揮して、 まわりを喜ばせると 宇宙に応援される。 要点を まとめたぜ!

76.

第3章: 「運」の流れに乗る秘訣。 先人達が導き出した 実践法

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チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。 「自我」の開放

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【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 ここで問題がひとつ。 それは本当に「直感」か。 ただの「錯覚」で 間違っていたら、 変な方向に行くぞ。

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【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 とはいえ、ご安心を。 これに関しては、 先人達が導き出している。 「錯覚」になりがちな パターンがある。

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【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 「自我」の領域である、 「理性の自分」「本能の自分」 が本来の状態ではない時。 この時は 「直感」ではなく、 「錯覚」かもしれない。

81.

【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 まず「自我」が緊張したり、 りき 変に力んでいる時だな。 さえぎ 遮 る こんな感じで、 「直感」を遮るぞ。

82.

【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 「氷」(固まった自我)を 溶かすには、執着を手放し 自然に身を任せる。

83.

【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 焦る必要は無いぜ。 できる範囲で少しずつ、 手放せばいい。

84.

【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 それぞれの 「錯覚」になりがちな パターンも伝えるぜ。 「理性の自分」 「本能の自分」 それぞれのな。

85.

【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 「理性の自分」は、 外界(社会)との関わりを 担当している。 社会生活を送る上で 欠かせない存在さ。

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【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 せけんてい 世間体を氣にし過ぎたり、 社会の常識に囚われ過ぎると 身動きが取れなくなる。 その結果「直感」も 受け取れなくなる。

87.

【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 最低限の常識は持ちつつ、 世間(社会)と適度な 距離を置くのがいい。 「世を捨てて山にこもれ」 というわけではない。

88.

【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 次に、「本能の自分」。 生きる為に必要な「欲」 を遺伝子に刻んでいる。 生き延びるためには 役立つ存在さ。

89.

【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 先天的に刻み込まれた 「欲」もあれば、 後天的に埋め込まれた 「欲」もある。 先天的な「欲」 食欲/性欲/睡眠欲等 後天的な「欲」 金銭欲/承認欲等

90.

【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 「欲」に関しては、 必要最低限を 満たすくらいがいい。 「本能」が暴走 しない程度にな。

91.

【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 ほんのう にご 「本能」が濁ると 「煩悩」になる。 ぼんのう けが ドロドロに穢れて、 「直感」も通らない。

92.

【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 「自我」を綺麗にする技法が みそぎ はら きよ 「禊」「祓い」「清め」 と呼ばれるもの。 「直感」(光)が 届くようにする。

93.

【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 「自我」を清らかに保つには 食事、運動、睡眠の改善で 生活習慣の質を上げること。 日常的に「自分」 を慈しむことさ。

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【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 【当たり前】の日常を丁寧に 【有難く】過ごしていれば、 「自我」は落ち着いてくる。 満ち足りていれば、 平穏を保てるのさ。

95.

【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 しかし、多くの現代人は、 浅い「快楽」を刺激する 情報や食べ物を求めている。 快楽 そこに溺れて、 抜け出せない状態さ。

96.

【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 シン 「神の自分」との つながりも薄くなる。

97.

【第3章】チャプター1: 「直感」か、「錯覚」か。「自我」の開放。 心配するな! 「神の自分」は「自分」を 絶対に見捨てない。 その仕組みを、 次で解説しよう。

98.

チャプター2: 長期的に 「運」に乗る秘訣

99.

【第3章】チャプター2: 長期的に「運」に乗る秘訣 「神の自分」は、 「直感」が届かない時は、 「警告」を送る。

100.

【第3章】チャプター2: 長期的に「運」に乗る秘訣 例えば「違和感」や、 身体の「不調和」、 周囲の「トラブル」等。 「人生を見直せ!」 的な「警告」 さ。

101.

【第3章】チャプター2: 長期的に「運」に乗る秘訣 「 運 」 の 範 囲 氣づいて!! 「警告」に氣づいて、 生き方を見直せば、 流れに乗れる。

102.

【第3章】チャプター2: 長期的に「運」に乗る秘訣 別の角度から「運」の流れ について説明しておく。 福(山の波形) 山 谷 禍 (谷の波形) か ふく 「禍福」の両方を 含む流れが「運」。

103.

【第3章】チャプター2: 長期的に「運」に乗る秘訣 か 「禍」=悪いこと。 「福」=良いこと。 ふ く と一般的に説明されるが・・・ 福 禍 本書では、2つとも 良いと捉えている。

104.

【第3章】チャプター2: 長期的に「運」に乗る秘訣 両方を受け取れる状態が、 「運」が良い状態さ。 か 「禍」 「試練」 ふ く 自分に合う 「福」 「褒美」 自分に合う

105.

【第3章】チャプター2: 長期的に「運」に乗る秘訣 か ふく あざな ごと 「禍福は糾える縄の如し」 という、ことわざの通り 1本の縄のように交互に来る。 あざな 「糾える」の意味は 「絡ませた」だな。

106.

【第3章】チャプター2: 長期的に「運」に乗る秘訣 か ふく しめすへん 「禍福」の字の「 」は 神に関わる意味を持つ。 神の波動とも言える。 宇宙(天/神)によって 決められた波動なのかな。

107.

【第3章】チャプター2: 長期的に「運」に乗る秘訣 自分らしさを発揮して まわりを喜ばせていれば 「禍福」の流れの中さ。 適切な試練と褒美。 この循環の中にいる。

108.

【第2章】チャプター2: 宇宙(天/神)と、高次元の「自分」 「 運 」 の 範 囲 「自我」の暴走で 「運」の範囲から 外れると危険だ。

109.

【第3章】チャプター2: 長期的に「運」に乗る秘訣 「褒美」も「試練」も 不必要にあり過ぎると 「運」の流れから外れる。 過剰に上がって 反動で落ちる 落ち込み過ぎて 流れから外れる つながりが薄れ、 「直感」も届かない。

110.

【第3章】チャプター2: 長期的に「運」に乗る秘訣 ああ。その可能性は高いな。 そういう形での「警告」さ。 ただし、 人によって 違うので注意。

111.

【第3章】チャプター2: 長期的に「運」に乗る秘訣 例えば、「トラブル」が 起こったとしても・・・ Aさんにとって Bさんにとって 「試練」 「警告」 人によって、 その意味が変わる。

112.

【第3章】チャプター2: 長期的に「運」に乗る秘訣 そむ 宇宙(天/神)に背く 生き方をしていると・・・ 降りかかるのは、 「警告」かもな。

113.

【第3章】チャプター2: 長期的に「運」に乗る秘訣 宇宙(天/神)に顔向け できる生き方なら 「運」の流れに乗れる。 降りかかるのは、 「試練」と「褒美」。

114.

【第3章】チャプター2: 長期的に「運」に乗る秘訣 「試練」の時こそ、 自信を持って、上を向く。 下を向かず、 前へ進むのがいい。

115.

【第3章】チャプター2: 長期的に「運」に乗る秘訣 「褒美」の時こそ、 謙虚な姿勢で、感謝する。 こうべ 「実るほど、頭を いなほ 垂れる稲穂かな」。

116.

【第3章】チャプター2: 長期的に「運」に乗る秘訣 先人達の残した言葉に 耳を傾ければ、 ヒントはたくさんある。 仕組み解説は以上。 では、第3章の まとめに入るぜ。

117.

【第3章】まとめ し こ う 「自我」の状態を整え、 「錯覚」でなく「直感」へ。 浅い「快楽」ではなく、 深い「悦び」を求める。 必要な「試練」(禍)と 必要な「褒美」(福)。 「運」に乗ると両方来る。 要点を まとめたぜ!

118.

より深く、 日常レベルへ

119.

より深く、日常レベルへ 本書では、 「運」について 核となる部分を伝えた。 大切なところを、 抽出してまとめた。

120.

より深く、日常レベルへ ここから、より深く、 日常レベルで実践したい という場合は・・・ このシンボルで、 細かく伝えている。

121.

より深く、日常レベルへ ア ク シ ム AxSym 正式名:Axis Symbol。 Axis = 本質/軸。

122.

より深く、日常レベルへ アクシムは「自分」を表し、 6つの要素で出来ている。 みたま 御靈 からだ ごえん 御縁 身體 感覚 感情 思考

123.

より深く、日常レベルへ つながりを意識して 6つの要素を磨けば、 自ずと「運」に導かれる。

124.

より深く、日常レベルへ シンクルーツ 細かくは『Synchroots』で、 色々解説していくだろ? 是非チェックしてほしい。 https://akane-official.com/ ※様々なコラムを掲載中。

125.

より深く、日常レベルへ では、一旦お別れだな。 また会えるのを 楽しみにしているぜ。 あなた 読んでくれた人間、 ありがとな。

126.

ではまた。 別のコンテンツで!